ブライアン最強っていうヤツとディープ最強っていうヤツだとどっちがニワカっぽい?
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井崎はテレビで菊花賞の時にブライアンは日本で産まれたサラブレットで一番強いんじゃないかと
言ってたけど、ディープの有馬記念の負けを見た時
はぁ情けないって顔で今年の3歳はディープとシーザリオ以外弱いと思ってたが、
それも考え直さないといけないなと言ってたのが印象的だったな
少なくとも3冠直後に世代が弱いと断定されたのはディープ位な気がするわ >>354
あれはステップだからね。シンザンとかも負けてたのを知らない
競馬暦の浅い人でしょ? 有馬記念の限界値に近いスピードで走っている先行馬を
大外回しながら余裕で交わしていくディープ
あれは感動もの
2度と見れないレベルの芸術的なマクリだった 有馬記念でオルフェやディープ見たいに4角の手前から仕掛けて長い足を使って
着差をつける競馬も良いが
ブライアンや2回目のルドルフ見たいに坂下まで馬なりで
一瞬しか力を出さずに、着差をつけて勝つのは、余裕たっぷりの王者の走り感が出て最高やね >>356
ステップレースだから←負けは負け
シンザンも負けた←ナリタブライアンの弱さとは関係ない ディープは走る事が大好き、人が大好きで真面目に競馬をしてくれる
競争させられる、サラブレットとしては理想的だったが、強さは90点という感じの印象やね
3歳で古馬に勝てない馬を最強と呼ぶのは世界的にも難しい おまえらテーマずれすぎ
どっちが最強を競うんやなくて
どっちがニワカかを争うスレやぞ
あほども まだスターマンに負けたの実力だと思っている無知いるの?
無能と言ってもいいな
ブライアンは直線手前一度も替えないで本気モードにすらなっていない
と何度言ったらわかるんだよ
こんな節穴どもとまともな議論ができるわけない
ほんと小学生レベルの見識なんだよねえ
相馬眼も0 本気で走れない馬を最強とかニワカ通り越して知恵遅れだろwww >>362
ディープでさえハーツに負けることがある
ブライアンがスターマンに負けても何の不思議もない
あんまイキんなや小僧 薬物薬物言われるけど
薬物無くても成績は変わらんかったと思うぞ
何せ有馬は大外ぶん回しであのハーツに迫っているし
他の馬なら到底できない芸当
例えるならディープはF-1の車
その他の馬はインディカーの車 薬物無くても勝てるぞ
あれは幼駒から仕込まれたサイボーグサラブレッド
走り方も心肺機能も過去に存在しないほどの迷馬 >>31
タイシンやチケットがブライアンより強い?
お前アホじゃねーの >>368
確かデビュー1ヶ月前に急に自然界ではあり得ないくらい心肺機能がアップしたんだよなw ハーツクライはナリタブライアンやオルフェーヴルより100倍強かった
そのハーツクライより圧倒的に強いのが世界史上最強馬ディープインパクト ブライアンおじさん⇒30後半〜50後半
ディープおじさん⇒20後半〜50前半
こんな感じだろう >>370
金子サプリとか言ってる奴いるがあながち間違いではないかもな
2世か3世かは知らんが人格者ではあるから寄付や何かしらでJRAに貢献してるんだろうね
どこの世界でも隠ぺいは上流階級の特権だね 競馬には負けても許されるレースと絶対に負けが許されないレースがある。
休み明けで本番前の叩きの京都新聞杯が前者で三冠後の初の古馬との対戦(世代レベルが問われる)有馬記念は後者。 >>374
だな。オルフェの池添が3歳4冠を決めた時に涙ながらに負けたら
世代が弱かったから3冠取れたと言われるのが嫌だった
絶対勝ちたかったと言ってたからな。ディープ陣営も今回は古馬に挑戦する立場と
レース前から言ってたし、挑戦する立場の負けは取りこぼしとは言えないよな 翌年世界のトップクラスの1角であることを証明したハーツクライと
エイシンフラッシュやヒシアマゾンでは全然レベルが違うから何とも言えないが >>374
つまり
シンザン セーフ
ミスターシービー セーフ
シンボリルドルフ アウト
ナリタブライアン セーフ
ディープインパクト アウト
オルフェーヴル セーフ
ということか、大して意味無さそう >>376
ドバイで勝ったとはいえキングジョージは実質3頭立ての最下位だし
それまで1年半勝てなかった事実がチャラになる訳でもない >>377
ルドルフは中1週&下痢のJCでカツラギに負けたけど、それを言い訳にはしたくないから直後の有馬で意地と面子をかけてカツラギを負かしにいったでしょ。
(結果カツラギに2馬身つけてのレコード勝ち)
有馬から1年近く経ってからノド鳴り発症してるハーツに勝ってリベンジとか言ってるのとはプライドの高さが違う。 ブライアンは菊花賞から大賞典までが全盛期でその間で話せと押し付けるのに、ディープに関してはあえて本調子ではなかったレースをクローズアップするんだな。 >>379
>>374のルールだとアウトだろ
リベンジしたらオッケーとか言い出したら絶対に負けが許されないという前提そのものが崩れる 別にルールとかの話をしてる訳じゃないんだが。
戦績を気にするタイプはそういう見方しか出来ないのかね。
だからステップレースの負けも大一番の負けも同じと思ってるんだな。 >>382
それなら絶対に負けが許されないとかいうイキった表現を止めろ
リベンジしたら許されるならその時点で既に絶対に負けが許されないレースではない >>381
ルドルフにとって絶対に負けが許されないレースが有馬記念だったということ。
元々3歳秋はジャパンカップに行くか菊花賞に行くかの選択で菊花賞にしたけど「やっぱりJCも獲っておこう」と参戦を決めた。
そこで負けたことで絶対に負けられないとプライドをかけて臨んだ有馬でレコード勝ち。
菊花賞からJCをパスして万全の態勢で臨んだディープの有馬記念も絶対に負けられないレースだよ。 >>383
ルドルフのジャパンカップ参戦の経緯も知らないニワカか。 >>385
知った上で初の古馬との対戦が絶対に負けが許されないレースとか抜かしてる奴が居るらしいなw
お前の事だよ間抜けww >>374
面白い考え方だがそれだと前哨戦以外は負けなかったシンザン以外の三冠馬はすべてアウトだな
シービーのルドルフとの初対決だったJCは負けてはいけないレース
直後の有馬も同様
ナリタブライアンの(復帰古馬秋三戦はともかく)阪神大賞典勝利直後の天皇賞春は負けてはいけないレース
オルフェーヴルは一番数が多くてJC、天皇賞春、2回めの凱旋門賞あたりは負けてはいけないレースだろ >>387
これだとルドルフのサンルイレイもアウトだろ >>387
そもそもシンザンとシービーは故障した訳でもないのに3歳有馬を回避した時点で不戦敗扱いで良い 3歳時までは有馬のぶんだけブライアン
古馬からはディープでしょうがない
両頭とも条件がほぼ似ている明け4歳時の阪神大章典
どう思う? 四歳時の阪神大賞典ならナリブの方が上だと思う
あの時代に3000で上がり33秒台はかなり凄い
ディープの阪神大賞典もかなり強かったとは思うけど どっちが最強かは正直分からん
どっちがニワカっぽいかはディープ最強って言ってる方かな
種牡馬でも活躍してたし周囲の持ち上げ方見ても初心者が食いつくのはナリブよりディープだと思う >>391
8馬身離したハギノリアルキングは
次走でライスシャワーと鼻差
怪我せずに天皇賞春出てたらぶっちぎてたよ
股関節炎起こした後のブライアンは別馬
炎症は完治しないからスポーツやってる奴はわかっでるはず
今の時代なら引退してるほどの重傷なんだよな
無理矢理復帰させたけど >>390
比べる必要ないだろw
パフォーマンス違いすぎるし
ブライアンなんか持ったまま8馬身千切ってる
両方リアルタイムで見てたけどブライアンは強すぎてしばらく競馬場が呆然でしてたからなw 普通に阪神大賞でもディープの方が上
最後なんて武が立ってけつの間から後方眺める余裕まで見せてた
しかも他馬が全員上がり38秒以上かかるタフなレースで早仕掛けで36秒台超馬なりゴール
ナリブみたいに必死になって怪我ってる雑魚とは比較にならないほど異次元だった ブライアンの大賞典は京都
ディープの時は普通に阪神
ブライアンの大賞典の勝ち時計なんて重馬場発表の春天の3000通過タイムにも及ばない。
無駄に気張って壊れてるやつの事情なんて汲む必要などない。 まあ薬物失格馬みたいに薬の力に頼れないなら気張るしかないわな イプラは競走能力を高めないんだろ?
未だに薬薬言ってるバカなんなの? でも国内で流通してなかったんだろ?どうして未勝利も勝てないと思うの? 気管支拡張剤はイプラだけじゃないからね
気管支が悪かったら薬物を使わないと完走もできないよ リングを組む鉄骨の当たりを狙って落とす
ツムストンパイルドライバ それならわざわざ海外の医者から普通に処方されたイプラを使わないで普段から慣れてるやつを使えばよかったのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています