日本産馬カラコンティ産駒の無敗馬ケンザイウォリアー、2000ギニー直行へ
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デビュー2連勝のケンザイウォリアー、英2000ギニーに直行か
日本生まれのカラコンティを父に持ち、英G3ホリスヒルステークス(芝7ハロン)を勝った2歳馬ケンザイウォリアーが、
来年のG1英2000ギニーへ直行する可能性が出てきた。
R.ティール厩舎のケンザイウォリアーはデビュー2連勝中。
ティール調教師は昨年の英2000ギニーで、ティップトゥーウィンを2月のドバイでのレースから約2か月の間隔で送り込み、
人気薄の評価を覆す2着好走を引き出している。
ティール師は「私が調べたところ、フランケル以降の2000ギニー勝ち馬で前哨戦を使った馬は多くない」とコメント。
レース間隔が詰まっていることが理由だとの見解を示し、
「だから2000ギニーには直行したほうがいいと私は考えている」と持論を述べていた。
https://world.jra-van.jp/news/N0006193/ Kenzai Warriorはキングマンボ系×ストームキャット系という欧州では珍しい配合
母父がキングマンボ産駒のレモンドロップキッドであるため、必然的にミエスクの4×4が発生
サドラー、バーリ、レモンドロップキッドと重ねられた牝系に、良質なスピードを持つカラコンティを配合
血統表には、サンデーサイレンスやキングマンボ、ウッドマンなど、現在の欧州では馴染みのない種牡馬が並ぶ
カラコンティ自体が超良血な上、デインヒルやダンジグを持っていない点は、種牡馬価値が高いと言える
https://www.pedigreequery.com/kenzai+warrior ちなみに、名門ゲインズウェイファームで繋養されているカラコンティの種付け料は$10,000と非常にリーズナブル
白老ファームで生まれた新冠産のBCマイル馬は、現在北米フレッシュサイアーランキングで23位につけている
http://gainesway.com/stallions/karakontie/ >>5
Google翻訳・・・剣士戦士
Weblio翻訳・・・建財戦士
エキサイト翻訳・・・Kenzai戦士
オーナーであるMr & Mrs Rae Borrasの情報も出てこないため、名前の由来は不明 ちなみに、デビュー戦で2着に破ったMax Vegaはその後2連勝でG3・ゼットランドSを勝っている なんやこれ?外国産ダイワメジャーのヂュープロセスみたいなこと? >>10
ニアルコスファミリーが、現役時代所有していたバゴを種付けするため、サンイズアップを白老ファームへ送る
サンイズアップはバーンスタインの種を受胎しており、白老ファームで出産
その後、サンイズアップは予定通りバゴを種付けして、生まれた当歳馬とともに帰国 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています