モズアスコット、来年は根岸S→フェブラリーS→ドンカスターMのローテに
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昨年の安田記念を制したモズアスコット(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)は来春、
豪州G1のドンカスターマイル(2020年4月4日、ランドウィック競馬場・芝1600メートル、ハンデ戦)に向かうことが分かった。
12月3日、管理する矢作調教師が明らかにした。
同馬は18年の安田記念でG1初制覇。
今年のマイルチャンピオンシップ(14着)の後は放牧に出ており、
来年は根岸S・G3(2月2日、東京)で初めてダートに挑戦。
その後はフェブラリーS・G1(2月23日、東京)を経て、オーストラリアへ向かう予定だ。
矢作調教師は「すでに招待を受けています。オーナーと考えが一致して、使おうとなりました」と来春を見据えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030078-sph-horse この厩舎の色々やるの嫌いじゃないけど、馬がダメになるリスクもあるのが怖い オーストラリアに味しめたな
賞金高いのにレベルは日本のG3程度だしな 根岸S→フェブラリーSでモズアトラクションの方かと思った キャピタルと矢作の何するか分からないコンビだししゃあない 走るのだけはいつも真面目だから適性あるなら面白そう ドンカスターマイル使うのはいいにしても
なぜダートに使おうとするのか ダートカマシからの芝、本当に矢作先生は策士だなぁ。 日本では貴重なフランケルだが種牡馬としての需要はイマイチか 砂被るのを嫌がるのは基本キャリア浅いとアカンからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています