有馬記念には凱旋門賞出走馬がほぼ確実に馬券圏内にくることを証明します。
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ここで。凱旋門賞の結果が有馬記念にまったくリンクしないことを証明します。
凱旋門賞出走馬が同年の有馬記念に出走してきた場合の戦績
3-1-1-1-3
馬券県内に残る確率は5割を超え、勝率は3割を超える。
しかも14着以下は4頭いて、うち3頭と75%の高確率。
そのうちの1頭は国内G1では連帯すらできないクリンチャーなので、実質国内G1勝ち負けできる馬ならほぼ馬券内にくることができるということです。
2018クリンチャー17→15
2014ジャスタウェイ8→4
2014ゴールドシップ14→3
2013オルフェーブル2→1
2011ヒルノダムール10→6
2010ヴィクトワールピサ7→1
2008メイショウサムソン10→8
2006ディープインパクト失→1
2004タップダンスシチー17→2
同年有馬記念不出走
サトノダイヤモンド、サトノノブレス、マカヒキ、ハープスター、キズナ、オルフェ(1回目)、ナカヤマフェスタ(1回目)、マンハッタンカフェ モアイからキセキとフィエールマンにワイドで流せば取れるってこと? >>3
正直、アーモンドアイは怪しい。
今回の出走は国枝とノーザンの意向が一致してない。いつもは天栄仕上げだけど、今回は厩舎仕上げ。
もし出走可否のマスコミリークが国枝の暴走ならノーザンの保護が今回受けられなくなる。 >>5
オルフェのような善戦した馬は最初から除外して考えている。
むしろ凱旋門賞組は凱旋門賞での着順を考慮されて不当に評価が低くなっていることが盲点。
フィエールマンなんか凱旋門賞使用してなきゃ3番人気以内には入るほどの馬でしょ フィエールの力関係だけわからん
2000前後なら アエロリット>キセキ>スワーヴ
2500だとアエロリットとキセキは逆転する
でもアーモンドアイとリスグラシューで複勝圏内は埋まってるしキセキとフィエールマンがその席を争う感じかな
フィエールマンとスワーヴの力関係がわからんなぁ 競馬歴90年の俺が断言する。お前言うなよ、スレ落とせよ。 >2014ジャスタウェイ8→4
外人が乗ってたら勝ってたやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています