ペイシャジュエルは2走前の中山ダ1200の指数が秀逸。このコースが確実に合う。
前走は平坦&逃げ天国で正反対の新潟ダ1200なので参考外。
今回は得意の中山に戻るし、凍結防止剤散布で時計がかかり差しが決まること間違いなし
差し馬のペイシャジュエルにとってまたとない条件
そして調教も坂路53.0-38.0-24.7-12.8で自己ベストを大幅に更新してるので状態は万全
懸念材料だった体重もプラス6で死角は全くなし
四角馬なり持ったままでぶっ千切ることが濃厚だ