独走した時に「最後まで全力でぶっ叩きながら追う」or「適当に流す」のどっちが若馬にとって正しいの?
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00010012-keibana-horse
>先頭に立つとちょっとこうまだ躊躇するような面がありましたので、
>だからこの間(東スポ杯では)ライアンがしばきまくってたのかなと思いました(笑)
別に福永に限らず日本人騎手って大半は独走だと特に若馬ではガチ追いしないことが多いじゃん?
最近だと川田のダノンプレミアム朝日杯とかも
でもムーアみたいな欧州系だとG1でなくても最後まで追ってるタイプも多い
これは実際どっちが正しいの? 馬によるでしょ
抜け出して遊んでる馬は叩いて教育する必要があるけど、最後まで真面目に走ってるならそれ以上無理させることは無い ・教育的な意味では最後まで気を抜かずに走らせるほうがいいのが当たり前
・肉体的な消耗は全力で走る時間が短いほど少ないのが当たり前
結論→ケースバイケース 一長一短だけどコントレイルの場合
気性的な問題と体質的な問題どっちもあるからなんとも 少なくとも福永はムーアのやり方には否定的
ただね、ムーアは乗る予定が無いからってのもある
福永は今後の為に馬の馬の悪い癖をうやむやにしたくないってのがある >>1
最後まで追うのが正しいと海外の競馬では言われている
日本ではゴール5mで追うのを止めるのが正しい流れになっている しばきまくってたとかクソぼっちゃまのくせに品がねえな 流す→馬を壊したくない≒今後の獲得賞金の心配
ガチ追い→馬に勝つことを教え込む≒能力と繁殖価値重視
とか? 日本の芝で流すのは、騎手が高速馬場で故障する危険を常に感じているという証左かもしれんね 教育的な意味ならガチ追いするのが正しい
疲労残さない意味なら緩めるのが正しい >>13
結局これだからなんとも言えんのよね
コントレイルの場合は明らかに気性難なのでレース覚えさせるために手を抜かないほうがいいって考えもあるけど
そもそも球節が弱かったりと元々体質的にしっかりしてないから余計な負荷かけたくないという考えもある >>1
ムーアのはあちらさん流の教育だから、いっくんへ依頼してる時点で8〜9割でダメージは残すなってとこだろう。 一回抜いただけで勝ちとか思われたら修正が大変だもんな 古馬になるまではサボることを覚えさせないようにするためガチ追いが正解だろ マジレスすると欧州やダートなら全力
日本の芝のコンクリートならヤメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています