オルフェーヴルのミオスタチン遺伝子はC:Tの中距離型であることが判明
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https://www.hirootc.jp/sellhorses/view/10071/
広尾で募集された産駒にC:Cがいる
さすがにオルフェーヴル自身もC:Cであることは考えづらいから
C:Tの中距離型だろう 2000がベストだろうな
使える脚が長くないから2400はちょっと長い ミオスタチン信者減ったよな
否定するとムキになって面白かったのに 指標の一つを信者呼ばわりとか、ホーリーグレイルを求めて終わりのない旅を続ける
やつらを笑えんぞ >>3 プロの間でも語られてるのに否定するバカいるのか?
お前っておちょくったら面白そう 遺伝子型より能力の絶対値の問題なのに
オルフェーヴル産駒がどんだけ短距離寄りに出ても自身のスピード不足まで遺伝する
GIを取り合うトップサイアーなら傾向は大事かもしれんけど 広尾はミオスタチン検査してるのか
あれ、けっこう費用かかったと思うけどな 100メートルの日本チャンピオンだった朝原の遺伝子解析みたいのした番組みたことがある10かそこいら遺伝子を調べて8割9割がわかっている範囲の短距離走者として相応しい遺伝子が朝原には備わっていたとやっていた
ミスタチオンひとつだけわかっても距離適性が決まるわけじゃないだろ 誰かが出してたが中距離よりも長距離の方が勝率、連対率共に良かったはず
少なくとも日本の馬場なら長距離の方がいいんだろう あとはもう右肩下がりの窓際種牡馬がC:Tだろうがm.c.A・TだろうがU.S.A.だろうが
どうでもいいYo!Yo! >>17 実際に統計的にCCだからダービーには出さないとかプロがやってるんだから、それを否定するならデータ持ってこないと無意味
ディープだからスタミナがとかアヤフヤな血統学よりもよほど科学的だぞ しかし馬なんていくらでも距離を走るだろうに
1000から3000ぐらいの僅かな範囲で
はっきり差が出るような遺伝子の組み合わせがあるんだな
そういうもんなのか、それともその距離の範囲で
サラブレッドが淘汰されてきたからなのか
たとえば12000から15000の範囲の巧拙なんかも遺伝子でわかるのか、
サラブレッド以外でも判断に使えるのか、
どうなのだろう あくまで筋肉の付きに関与する遺伝子で、距離適性は副次的なものだろう
それにミオスタチンだけで決まる訳でもない
遺伝子見るより、どれだけ筋肉付いてるかを見た方が良い可能性すらある
ダイワメジャーとハーツクライもCTなんだけど、結構差があるしな >>1
というかそりゃそうだろ。
オルフェがCTじゃないと思ってた奴いるの? サンデーディープステゴと大種牡馬は
みんなTTだからな皮膚が薄いタイプだか
スピードを兼備した異常個体 >>23 だから主な使われ方はCCの場合どうするかだろ
馬鹿高い金払って遺伝子を調べる価値があるから調べてるんだぞ >>25
ディープインパクトはTTだろうけど、サンデーサイレンスはCTでは? サンデーは自分自身は1600〜2000までとか言われてたから
CTだろう
ちなみにガリレオはTTであることが公表されている >>21
逆でしょ
プロでもいまだにその程度のデータしかもってないが正しい キタサンは遅くとも菊花賞勝った時点で調べてるよな
母父あれで長距離勝ったんだから >>27 ちげーだろ
ノーザンダンサーが世界的に珍しいCを持っていたから世界中で大種牡馬として繁栄できた
サンデーは裏をついただけ >>32
君バカでしょ
遺伝子ってどれだけの数があるかわかってるのか
単細胞とはこういうやつのこと
科学的に今その程度の知識がないってことだ
そんな程度で馬の遺伝子が解析できるmわけないだろ
例えば心肺機能を司る遺伝子はなんも競走に関与しないと思ってるのか
宗教じゃねーだんよアホ >>33 だからCCやCTで実際に距離適性の分布に違いがあるのに、僕ちゃんは認めないとかアホなのかな? >>34
分布の違いがあるからなんなの?
ぼくちゃんは、集合的にみたらそうなるが、個別にみたらそうはならないってことわかる
CCだのTTだけでいいなら有力な種牡馬なんてそもそもいらないの
CCだのTTだのもってる駄馬はいくらでもいる
それこそ種牡馬ビジネスは崩壊だな >>35 >集合的にみたらそうなるが、個別にみたらそうはならないってことわかる
あのさあ今はビッグデータの時代だから、お前みたいな思考では負け続けるだけだぞ >>36
お前の物差しがひとつしかない程度でデータがどうのとか恥ずかしげもなくよく言えるな >>37 みんな一つしかみてないわけないじゃんw
でも重要なファクターであることは誰でもわかると思うけどなあw >>37
結局、その程度の情報じゃたいして結果と繋がらないと自分で認めるんだな >>39 どうデータやファクターを使うかはその人次第だが
今時有用だからノーザンどころかどこでも調べてるわな イスラボニータやダノンプラチナはCTだったが距離延長は全く駄目だった
オルフェはCTだが長距離もいけた
同じCTでも距離適性は結構バラバラだな >>36
別に調べてないなどとは言ってないだろ
結果それできれいに距離適性が別れるわけじゃないって話しだ
遺伝子の問題でもまだわからんが競走に関与しているものがこれからも余多出現するだろうから
ミスタチオン、ミスタチオンってバカのひとつ覚えが恥ずかしいってこと >>43 だから一つのファクターに対して一つのアンサーを求めるお前がバカなだけ
プロはケースバイケースでうまく付き合っているわけだよ
数多出現するとかいう妄想の前に、このミオスタチンで得られる集合知ぐらい認めようよ
馬鹿丸出しだから えっ検査本人じゃないやん
適当なスレ立てんなよ... >>44
集合値とか勝手に言ってるのはお前だろうが、朝原例えにだしてる以上、個別の話ししてるってわからないのか? >>17
あの番組再放送してもいいクオリティなのにしないよな
でもあの番組でCCとかTTとか言ってたけど人間にはそんなの無い
なぜそういう表現にしていたのか謎だ >>46 限界、例外なんてあらゆる出来事に存在するものを上げて、その傾向そのものを否定した気になってる雑魚、としか思えないが?
データとの賢い付き合い方できないの? >>42
筋肉と心肺機能は別なんだろうな
オルフェは心肺機能優れてたけど遺伝しないから産駒が弱い >>28
CTだろうな
スプリント勝てる馬も出てるんだから オルフェがCTなのは誰でも想像ついたよ
長距離こなすスタミナがありつつあの機敏さはTTには無理
でも1200勝てる馬ではないからCTに決まってんだよ >>48
多分君が相手してるのは本物の馬鹿だからほっとけ
頭が悪すぎると会話にすらならないという例 >>44
妄想でもなんでもないだろ
心肺機能が別の遺伝子によって左右されるぐらい誰でもわかる
骨格に関わる遺伝子が同じものでもないことがぐらいわかるよな
今は、数少ないわかっているものの中で影響力が高そうなものの代表がミオスタチンってだけだから ヘロド系のドゥーナデンはCCだけど2400走ってる
短距離の遺伝子を持っていても短距離で活躍出来るスピードがないってこと
つまりヘロド系はもう終わりって事を意味してる ミオスタチン関連の論文で差があるって論文は大半がエクイノム社のエメリン・ヒルが筆頭著者か共著者だからな
連中の金儲けの道具に過ぎん
総研の戸崎の論文とかひっでえぞ ミオスタチンは指標として重要項目
他項目も検査してるだろうけど臨床データは出てこないな
家畜で分かっていることとしてポテンシャルを認識していても、その後の飼養管理や育成環境で結果が大きく左右されるのが難しいところだね しかもね
人間の陸上の短距離や長距離と違ってあまりにも競馬は走ってる距離の範囲が狭すぎんだよ
100メートルと10000メートルの適性が筋肉の質が重要って話しと
1000〜4000ぐらいの範囲でどんだけちがうかだよ
2000も2400も筋肉質で決着することなんぞどれほどあるかだな ディープはTTなのになんであんな突出したスピードがあるんだ? >>58
サラブレッドの筋組織は家畜よりも多く各遺伝子型の差異も小さいんで馴致や調教の影響の方がでかい
生まれ持った筋繊維の比率の違いごときが距離適性に直接影響なんかしない >>59
現代競馬って人間で言うとこの500〜1500だからな
ミオスタチンで距離適性ガーとか言ってる奴はアホ >>61
まあ確かに臨床データのサンプル数、生データを明らかにしてないから鵜呑みにすると危険だわな。 >>55
ドゥーナデン、馬体薄かったし、ミオスタチン見るより筋肉の付き見た方が良い気がする >>62
CCの限界がほぼ例外なく1600なんだから無意味なんてことはない
意味がないという意見こそ極論過ぎて話にならない >>60
ストライド異様にデカいからトップスピードの維持力が凄いだけで、スピードそのものが突出してる訳ではない Dunaden myostatinでググってみたがCCというのは見つからんかった
どこかの雑誌に載ってたとかなのかな >>70
日本語で検索しないのは何故だ?こだわり? ディープ産でもスプリンターいる
あんまり目立たないから覚えてる人少ないが ほぼと例外なくという矛盾した言葉を使う悲劇的な日本語音痴 ディープっつうか、ガリレオ産でもスプリンターいるな
馬体見て語るのと大して変わらん気がする
そもそも新馬戦で全馬発表とかしてくれんと、予想の足しにすらならんわw 2000m〜2500m 12戦(9-3-0-0)
それ以外の距離 9戦(3-3-1-2)
オルフェは2000m〜2500mがベストだろう
1600m以下だとちょっと短く3000m以上は能力で勝っていただけで長い >>72
日本語で検索すると「CCらしい」というnet競馬と5chのレスしか出てこないんだわ
らしいじゃ意味ないんよ >>76
うーん、英語にもほぼ例外なくが存在するのに何を言ってるのかわからない、君が馬鹿すぎて CTのオルフェが優れた種牡馬なら1200を勝つスプリンターが生まれててもおかしくない
そんな馬が皆無な時点でノーザンも見限るわな
遅い馬ばかりってこと >>81
クレミー
6ハロンのG1勝ったあとマイルで6連敗した まーたはじまった
これだけで距離適性決まるわけがない
肉食動物から逃げるのが仕事の草食動物を改良したんだぞ?
1km〜3km程度の走行距離についての分析に意味があるのかと
産駒にどの遺伝子がどれだけ伝わるのかどれだけ伝えられるのかすらわからんのに >>84
そもそもミオスタチンだけで決まるなんてレスがないんだが
神経質すぎてキモいわ
一つの要素であることは間違いないのに否定しすぎ いやいや、スレタイと>>1でレッテル貼り→なんとか型とか断定してますやん… >>87
体つき見るとTTの可能性が高いだろうけど公表はされてない 産駒が長距離強いハーツでもCTだからステゴもCTの可能性あるよ
1200の重賞勝ってる馬も居るからCTだと予想してる ステイゴールド産駒にスプリント重賞馬なんていないぞ
TTのガリレオ産駒にはスプリントG1馬いるけど(笑) ガリレオ産駒の距離別統計見ればミオスタチンを否定するような種牡馬でも何でもないとわかるよ
1頭1200をたまたま勝ったからミオスタチン意味ないなんて意見にはならないでしょ流石にどんなアホでも >>93
スプリントG1馬が居るからCTって予想してるって論への反論だからな
産駒にスプリント重賞馬が居ても、TTの可能性は十分あるって説明なんかおかしいか? スプリントG1馬が居るから、じゃなくて、89は正確には1200の重賞勝っただったわ(実際には居ないけどな) 全否定されたわけでもないのに過剰反応して何がしたいのかわからん
思考が極端すぎて怖い
傾向とか例外とかって概念ないのか つ−か何年も生産したほとんどの馬の調査してその結果有る傾向が出たって事ならデータとして意味が出てくるとは思うけど今ってそこまでやってる物なの? セントレジャー勝ち馬で日本に輸入されたルールオブローはミオスタチン何だったんだろうな?
産駒成績
1000-1200 勝率10%
1300-3600 勝率1.6%
重賞どころか、1000万下まで全部スプリント以下だった ステイゴールドの1200m重賞馬って地方だと居たのかな 距離適正は他の要素も大きいから参考程度にしかならない 調教の仕方やその馬の走り方や気性とか色々な要因でも大分変わってくるからなぁ
そもそもミオスタチン遺伝子が3種類しかないし筋肉が付く付かないの問題だから距離適性に関わってくるかってのは疑問な所だな 統計で影響が明らかなのに影響の存在自体を否定するのは猿のやること
知能や人格に障害があるレベルの猿 CTなら何だというのか
さらに言えばもしTTだとしてもそれで何なのか
それで何かできたり判断を変えたりする要素があるのか >>103
統計で影響が明らかになると思ってんのか
猿未満だな
日本の戸崎論文は統計自体おかしい >>1
>考えづらいから
>だろう
判明とか断定してるのに憶測とか小学生からやり直せ ミオスタチンの型なんて餌やトレーニング法ですらブレるのにさもそれが
距離適性の決定的要素かの如く語るからミオスタチン信者は馬鹿にされるんだよ 出資する馬の診断ならともかく、ある種馬がCTかTTかが何かに影響するか?
ファンという立場なら皆無と思うが >>64
ドゥーナデンの場合は気性の影響が大きいだろうね
日本のドスローだったJCのキレ勝負に対応できたのはCCの遺伝子のおかげなのは間違いないだろう 大金払って測定してる時点で意味あるものなのは明らか 気性が大きいだけでは
いくら何でも
2400のG1は勝てないだろう
ドゥーナデンはCCだというが
余分な筋肉はついてなかったから距離持ったんだと思うが TT種牡馬って日本では工夫しないと長距離か短距離かに偏るイメージ
チーフベアやエルコン?がそんなイメージ
使いやすいしベストはCTなんじゃないかな CCは短距離、TTは長距離、CT中距離って言うけど何でメンデルの法則に従わないんだ?
対立遺伝子なんだからCとTのどちらかが優性であるはずだろ?
この辺がインチキくさいんだよな いやだからドゥーナデンがCCってソースなんなんだよ そもそも能力はトレーニングで身につける後天的な影響のが圧倒的だからどうでもええわ。
長距離レースでもノーザンのCCは日高のTTより強いし、短距離レースでもノーザンのTTは日高のCCよに強い。
これが現実。 意味はあるんだろうけど、長距離血統にはTが集まりやすいのと同様に、他のスタミナに関する遺伝子も集まってるだろうから、統計結果は実際の効果より強調されてそう。
短距離側も同様 >>118
別に言わないぞ
ミオスタチンの型は単に筋肉が付きやすいかどうかだけの話
距離適性はむしろ気性とかの方が影響が大きいくらい >>118
血液型のABみたいな共優性ってやつじゃないの?
今は共顕性って言うのかな 筋肉の付き方に影響あるんだからやっぱ影響あるよな
他の要素も傾向が噛み合えば凄い馬が出る >>71
安静時の心拍数とかはG1馬の中では凄い方ではないけどな
競馬研究所も心臓に負荷をかけないエコカーみたい走りと分析してた 影響があるか無いかで言えばあるよ
ただそれだけで距離的性の全てが決まるという話ではないだけ >>125
ディープはデビュー1ヶ月前に急に自然界ではあり得ない程数値が改善した特別製の心臓だからなw >>118
メンデル遺伝しか勉強したことないんか
中卒か? 短距離型長距離型って影響あるの追走ペースだろ
ディープ産駒は上がり早いと強くて前傾ラップ弱いみたいなのあるし >>118
全部が全部メンデルの基本法則に嵌まるわけじゃないよ
遺伝子一つが一つの酵素に嵌まるってだけだから、両方の遺伝子が有効な酵素(この場合は筋肉を合成する酵素)なら
両方が混じった形質のが出来る。ミオスタチン遺伝子はそのタイプなんだろう
ただ、どれくらい混じるかまで研究されてるかは知らんが CTは狙った傾向の馬が作りづらいのはあるな
やはり種牡馬はTTかCCがいい バクシンオー産駒は1400までってのに科学的っぽい根拠つけただけだと思ってる >>138
バクシンオーのためにってwファファのファーですわwwwww >>138
バクシンオーのためにエクイノム社がやったんだ?すごいねーw 体重/体高^2×10000
201 ショウナンカンプ(おそらくCC)
196 サウスヴィグラス(おそらくCC)
192 サクラバクシンオー(おそらくCC)
186 ロードカナロア(CCで確定)
186 イスラボニータ(CTで確定)
185 ダイワメジャー(CTで確定)
184 ディープブリランテ(CTで確定)
180 フェノーメノ(CTで確定)
176 ハーツクライ(CTで確定)
(不明)
183 キタサンブラック(CT?)
175 オルフェーヴル
178 モンジュー(TTで確定)
(以下TT?)
173 マンハッタンカフェ
169 スペシャルウィーク
165 マヤノトップガン
166 ステイゴールド
164 ディープインパクト 体重/体高^2 体重/体高
164 440/1.64 ディープインパクト
166 430/1.61 ステイゴールド
169 460/1.65 マヤノトップガン
169 470/1.67 スペシャルウィーク
173 500/1.70 マンハッタンカフェ
174 490/1.68 ネオユニヴァース
175 500/1.69 ダンスインザダーク
175 466/1.63 オルフェーヴル
175 500/1.69 キンシャサノキセキ
179 470/1.62 ジャングルポケット
181 500/1.66 エイシンヒカリ
181 500/1.66 キングカメハメハ
182 490/1.64 メイショウボーラー
183 540/1.72 キタサンブラック
183 510/1.67 ゴールドシップ
184 500/1.65 アグネスタキオン
184 510/1.68 クロフネ
186 530/1.69 ダイワメジャー
186 500/1.64 ロードカナロア
190 530/1.67 カネヒキリ
190 530/1.67 シンボリクリスエス
191 500/1.62 ジャスタウェイ
191 500/1.62 サクラバクシンオー
197 510/1.61 サウスヴィグラス
201 490/1.56 ショウナンカンプ 体型とミオスタチン遺伝子の間に一定の相関関係があるんだから距離適性も左右されるだろ常識的に考えて >>141
TTが種牡馬として成功しやすいとかあるんかな? >>144
ガリレオもディープもステゴもTTだからなあ
TT種牡馬の産駒はスピード不足の仔が少ない気がする
CCやCTの肌馬と狙って配合してるのかな >>111
後天的に筋肉を変化させられるけど先天的な要素を逆転するほどではないよね、ここで話してるのはそういうこと >>145
ディープは牝馬をCC揃えてると生産者が言ってるから狙ってるのは間違いない
普通にCT牝馬ばかりだともっと晩成ステイヤーが生まれてたはず
早熟でクラシック狙いにするためにCC牝馬用意してた CC型種牡馬にTT牝馬をつけるが一番いい
カナロアとかもっとTT牝馬をつけるべき >>150
2歳時に既にムキムキだと短距離馬で伸びしろ少ない早熟傾向
逆に細長い馬は古馬で完成してくる傾向 >>151
とっくにやってるはず
それでも距離持たない馬が多いからミオスタチン以外の色んな要素でカナロアは短距離種牡馬ってことだろうな TT種牡馬をCC牝馬に付けたら万能型になるけど、CC種牡馬をTT牝馬に付けても万能にならないイメージがある やってるように思われてて実は大してやってない
配合はアバウトなんだよ前から変わってない >>146
餌とトレーニングの違いでミオスタチンの遺伝子発現自体が低下して型自体が変わることもあるって話だろ
と言うかミオスタチンに限らず遺伝情報が環境や生活習慣で後天的に変化する事は既に研究で判明してる
先天的なんてのは何の根拠にもならない >>148
オペラオーは心臓が強いと言い、一方ディープは心臓に負担をかけずにって
言っているからディープの場合心臓が強いのではなく走り方が良いとかそういう事だと思われる
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=23845
>あとは、心臓のデータを取った中では、テイエムオペラオーはすごく心臓が強いというのが分かっています。
>一方、ディープインパクトは、多分、走る力を無駄にせず、効率的にあまり心臓に負担をかけずに走れることが特徴だと思います ミオスタチン否定してる奴の胡散臭さ
それなりの金かけてまでして検査してる意味を考えろ >>154
欧米の短距離馬は
自分よりも長い距離走る産駒を多く出すって
イメージある >>156
横だけどお前はもう少し遺伝学というものを勉強した方がいい
書いてある内容メチャクチャだぞ >>158
馬体重軽くて
走り方負担かからない省エネ?走法で
それで心臓がほかの馬と同じぐらいなら
そりゃディープは距離持つはずだ
小さい車両に普通車両並みのエンジン詰め込むことができた車は
燃費がすごくいいだろう わかってない奴らが多いけどミオスタチンに金をかけて検査してるから意味があるというのは間違いだ
世の中高い金をかけているものが正しいとは限らない
むしろ5万円以上もかけて検査することに関しては明らかに露骨な商売臭が漂いこれに関してはダークなイメージしかない
この金額は明らかにボッタクリとしか言いようがない で、個々の馬のミオスタチン型に関しては距離適性と成長タイプに間違いなく因果関係はある
特に距離適性に関しては、クオーターホースはほとんどCC型しかいないことと
サラブレッドにおいてはハイペリオン以前の大種牡馬が例外なくTT型しか存在しないこと
これらのことを考察した場合、それは自明の理である サラブレッドの筋肉量は体重の50%以上を占めるのだからこれが多いと少ないとでは距離適性に違いが出るのは当然である
よってミオスタチン遺伝子を否定している奴らは勉強不足であるとしか言いようがない
なんでもかんでも否定すればいいってもんではないんだよ? >>115
>>162
意味あるって論文出してる連中と検査で金を受け取ってる連中が同じだってことに気づこうな ミオスタチンは参考になるけど
絶対的ではないんだろうなというはわかる
フェノーメノとイスラボニータが同じCTで
産駒平均勝ち距離が2000超えることがあるハーツクライと
平均勝ち距離が1600のダイワメジャーが同じCTだそうだし >>169
ミオスタチン遺伝子型による質的変化は、今のところ速筋遅筋の比率程度であって、サラブレッドの比率は型問わず凡そ9:1
しかもその比率は調教によって変わることが(当然)分かっている
上に書かれてるような体重/体高比はそもそも筋肉量を表すものでは無いしミオスタチン遺伝子型由来であるという根拠自体が無い >>173
>しかもその比率は調教によって変わることが(当然)分かっている
いや速筋と遅筋の比率が変わるのではなくてトレーニングによって速筋の中のタイプ2bがタイプ2aに変わるんだよ
あと体重体高比に関しては別に俺がミオスタチン由来云々とは書いたわけではない
ただ体重体高比がミオスタチン遺伝子型判別の目安になるのは間違いないというだけだ >>133
>>118に対する回答としては間違っている
なぜならミオスタチン遺伝子型はタンパク質を合成するエキソン部位に存在するのではなく
発現量を調整するだけのイントロン部位に存在するから
だから基本的にメンデルの法則の優性・劣性の概念には当てはまらないというわけだ罠 >>175
これは俺が言葉足らずだったな
因みにサラブレッドにはタイプUb繊維は存在しないが
>体重体高比がミオスタチン遺伝子型判別の目安になるのは間違い
ソースは? >>177
>因みにサラブレッドにはタイプUb繊維は存在しないが
ちょっと何言ってるかよくわからない
お前はもう一度基本的な用語を勉強してきてくれ
>ソースは?
これの3ページ目のしょっぱなに書いてある
https://drive.google.com/file/d/1-M6OydBeCJ3om5ZbmMWG8JT3rzcyDC0C/view?usp=drivesdk >>178のソースで、
>1954年生まれの1頭の種牡馬以降に「C/C」型のミオスタチン遺伝子型を持つ種牡馬が登場し、
>この「C」型のミオスタチン遺伝子が普及していることが明らかになっています。
↑これってニアークティックのことなんだけどニアークティック以前の全種牡馬の
ミオスタチン遺伝子型を調べたわけでもないのにこんな断定していいのか?
たまたまニアークティックの産駒に世界の歴史を変えた大魔王種牡馬が誕生して
そいつがCアレル持ってたからCアレル以前よりも大々的に普及したってだけじゃねーの? ちなみにナスルーラは高確率でTTらしいんだけどもしそれが事実であれば競走馬の根本的なスピードと
CアレルTアレルの因果関係はあまり関係ないということになる
まああえて追求すればさっきもクォーターホースの例を出したのだがCC型はスプリント能力においては有利であろうということくらいか >>178
はっはw
こんなもんとっくに読んでるしこれ踏まえて根拠ねえって言ってんの
所詮こんなもんしか出て来ねえんだよな
>>179
お前こそ勉強して来いよw
もっかい言うぞサラブレッドにタイプUb繊維は存在しない >>181
CCはTTから単にスタミナをなくしただけだろ。スピードはかわらんよ。だから大種牡馬はTTばかり。 >>182
>サラブレッドにタイプUb繊維は存在しない
おまえ頭腐ってんのか?もしくはただの悪ふざけ?
とりあえず確認の為の質問な
そもそもタイプUbって何のこと? >>186
ミオスタチン遺伝子多型ってのはあくまでも筋肉のつき方の違いであって
スタミナ=心肺能力とは基本的には別のものだぞ
筋肉ムキマッチョとヒョロガリとでは保有するスピードの潜在特性に違いがあるんだよ
これを究極的に大雑把に例えれば人間のスプリンターとマラソン選手の違いみたいなものと言っても良いかもしれない ID:sxWVJH4k0「サラブレッドにタイプUbは存在しない( ・ิω・ิ)キリッ‼」
↑なんで正月からこんな池沼のバカに絡まれなきゃならないんだよ
マジで勘弁して欲しいわ スレの最初から茶化してるだけのアホがいるみたいだな
真面目にレスするのは無駄だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています