声聞いただけで一発でわかる声優といえば?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かないみか
と思ったらこおろぎさとみだったパティーン すてきなパー子
https://www.youtube.com/watch?v=o3qXMWALrRk
歌:栗 葉子(初代パーマン3号=パー子)
ご機嫌うかがいLOVE
https://www.youtube.com/watch?v=-pgK3woqMcw
歌:増山江威子(2代目パーマン3号=パー子)
いずれもテレビアニメの中で挿入歌あるいはEDとして使われた。
歌詞は、前者は純粋にパーマン3号(パー子)の立場で自身のことを歌ったもの。
後者は、パーマン3号(パー子)のパーマン1号(ミツ夫)に対する思いを歌ったもの。
なのだが、予備知識がないとただのラブソングと思われてしまいそう。
■栗 葉子のおもな出演作品
ミラクル少女リミットちゃんのリミット、みなしごハッチのハッチ、ど根性ガエルの京子、など
■増山江威子のおもな出演作品
バカボンのママ、一休さんの母兼ナレーション、峰不二子、キューティーハニーなど。成人女性の役が多い印象
本作では少女役のせいか、少し高めの声で演じている模様 赤いマスクのまつ毛がなびく
スマートパー子の超特急
シュッシュッシュシュインと風切って
「あら、飛び越しちゃったわ」
パーパーパー子 パー子ちゃん
マスクを取って見せとくれ
きっとかわいいプロフィール
あ〜ら悪いけど 私の顔はあのねのね
誰も知らない秘密なの
「そいじゃ凄いオカチメンコなんだろうって? んまあ、失礼しちゃうわ!」
パーパーパー子 パー子ちゃん つんつんぷんぷんつんぷんぷん
スピードオーバーで飛んで行く
黄色いマントのその下は
いつもシックなニューモード
キュッキュキュピカリコ シューズも磨き
「あら、事件に遅れちゃったわ」
パーパーパー子 パー子ちゃん
僕らも一緒に連れてって
きっと素敵な君のうち
あ〜ら悪いけど 私のおうちはあのねのね
誰も知らない秘密なの
「そいじゃ凄いオンボロなんだろうって? んまあ、失礼しちゃうわ!」
パーパーパー子 パー子ちゃん つんつんぷんぷんつんぷんぷん
スピードオーバーで飛んで行く 正しい者にはかわい子ちゃんで
悪いやつらにゃこわい子ちゃんよ
ポカスカポインとやっつけて
「あら、まいらせちゃったわ」
パーパーパー子 パー子ちゃん
ほんとの名前を教えてよ
きっとチャームな名前だろ
あ〜ら悪いけど 私の名前はあのねのね
誰も知らない秘密なの
「そいじゃ凄い変てこな名前だろうって? んまあ、失礼しちゃうわ!」
パーパーパー子 パー子ちゃん つんつんぷんぷんつんぷんぷん
スピードオーバーで飛んで行く 意地悪な天使が言うの 「先好きになったら恋は悲劇ね」と
当たってるわ
胸の中で「嫌い」 口先で「ごめん」
けんかのとき先に謝るの いつでも私
ご機嫌うかがいLOVE 背伸び一杯
ご機嫌うかがいLOVE でもね好きなの彼が
不思議だわ 好きになるほどさびしいの
恋のバランス分からない 泣いちゃいそう
くやしいほど彼はのびのびしてるの
言いたいこと言うの 傷ついているのも知らず
☆ご機嫌うかがいLOVE 背伸び一杯
ご機嫌うかがいLOVE ずっとこのままかしら
今ここに魔法使いが現れて 「夢はなあに」と聞かれたらひとつあるの
一度でいい 彼と私の立場を取りかえっこさせて 思い切り甘えてみたい
ご機嫌うかがいLOVE 背伸び一杯
ご機嫌うかがいLOVE いつか逆転するわ
☆繰り返し(2回) 【アラブの名馬列伝】 その1 セイユウ ※馬齢表記は現在のもの
セイユウは1956年の7月に2歳でデビュー。
デビュー戦は2着だったが、2戦目で勝ち上がると、4戦目から15連勝をマーク。
次走で2着に敗れたが、その後はまた4連勝。
アラブSを70sで勝ち、読売カップ(春)を61sで勝つと、アラブには敵はいなくなってしまった。
しかも今後アラブ相手に走り続けると負担重量は70sをオーバーしてしまう。
そこで関係者はサラブレッドへの挑戦を決めた。
サラブレッドへの初挑戦は3歳7月の七夕賞。
5頭立ての寂しい一戦だったが、52sで走れるセイユウに敵はなく、3コーナーから独走となって2着カツタローに7馬身差をつける圧勝だった。
続く福島記念は一気に5s増の57sが課せられたが、2着のチカラボシを半馬身競り落として連勝した。
中山に戻ってオータムハンデは4着、特ハンは2着だったが、セイユウの真骨頂は続くセントライト記念で発揮された。
菊花賞を目指す東の一線級が顔を揃える中、セイユウはトップ重量の59sを課せられ、しかも重量が響く不良馬場だったが、3コーナーから進出を開始すると直線でも鋭い伸び。
ラプソデーに1馬身半差、3着以下には7馬身以上の差をつける快勝だった。
アラブがサラブレッドの重賞を勝つのはこれが史上初めてで、また最後のことだった。(七夕賞と福島記念は当時はオープン特別だった)
ラプソデーはこの後に菊花賞を制しており、セイユウが事実上、この年の3歳No.1であることを示すものだった。
ファン投票で選ばれた有馬記念は回避し、読売カップ(秋)を勝って3歳時を終えた。 明けて4歳もサラブレッドへの挑戦を継続。
勝ったのは特ハンの1勝のみだったが、目黒記念(春)5着、オータムハンデ2着など、重賞で入着を繰り返した。
そして引退レースに選んだのが天皇賞(秋)。
このレースは7着だったが、セイユウはレース中に種子骨を骨折したため、他馬の邪魔にならないように終始外を回っており、
騎乗した渡辺正人騎手は「まともなら勝っていたでしょう」とコメントしている。
種牡馬となったセイユウは馬産地でも人気を集め、当時の軽種馬の年間種付け頭数の世界記録を塗り替えた。
だが、あまりの種付け頭数の多さから「人工授精をしているのではないか」という疑惑がかけられ、軽種馬協会の担当者のみならず、
農林省の役人までもがセイユウの種付けを監視しに来る事態になった。
しかしセイユウはこれらの人々が見守る中で、連日3〜4頭の牝馬との交配を楽々とこなし、あらぬ疑惑を晴らしてみせた。 意地でも若本と言ってはいけないスレですね
大塚明夫 【アラブの名馬列伝】 その2 シュンエイ
シュンエイは、セイユウの1歳下の弟として1957年の10月に2歳でデビュー。
そこから1年4か月かけて20連勝した。
その後はサラブレッド相手のスワンSを含めて4連敗したが、また3連勝して引退した。
20連勝・1番人気で18連勝・1番人気で22勝というのは現在も残る軽種馬の日本記録である。
1958年に啓衆社賞最優秀アラブを受賞。種牡馬としては啓衆社賞最優秀アラブを受賞したラオスオーを出した。
なお兄セイユウはサラブレッドへの挑戦を続けていたため、兄弟対決はついに実現しなかった。(続く) ※馬齢表記は現在のもの 逆に斎藤千和は声分けが上手すぎて斎藤千和だと気付かない 【アラブの名馬列伝】 その3 タマツバキ
タマツバキは終戦直後の1948年、3歳の5月にデビュー。現在の感覚からするとかなり遅いデビューだろう。
セイユウやシュンエイのような派手な連勝はなかったが、勝ち進むにつれて負担重量も増加。
4歳の6月には初めて負担重量が70s台に乗る。(71sで1着)
以降は70s台が当たり前になり、5歳の9月にはついに80sに。
最高負担重量は83sで、この重量で1勝・2着1回・3着2回の成績を挙げている。
このときの勝利は、日本の軽種馬の最高負担重量勝利として、現在も残る記録である。
騎乗した騎手が、体につけたオモリが重すぎて、レース後に自力では下馬できなかったという壮絶なエピソードもある。
現在は60s以上で走ることすら珍しくなっているから、今後はほぼ絶対に破られることのない記録といっていいだろう。
このほか、80s以上の重量で5勝を挙げている。
タマツバキは83sを背負って阪神の芝2200mを2分22秒2で走ったのだ。
今のサラブレッドのレコードタイムより10秒以上遅いかもしれないが、当時のあまり整備されていない馬場で83sを背負って
この時計で走れるサラブレッドは、現在でもいないだろう。もしいたとしても翌日には使い物にならなくなっているはずだ。
だがその後もタマツバキは、連闘、中1週で走り続けた。
重い斤量に耐えて走るタマツバキをファンも応援した。
タマツバキの出るレースは売り上げも良かった。読売楯争奪・アラブ東西対抗戦の売り上げは、現在のサラブレッドのGUクラスの重賞より多かったほどである。
6歳一杯で引退したタマツバキは福島県で種牡馬入り。1975年のタマツバキ記念ではゲストとして京都競馬場に招かれている。
当時30歳の同馬をよくもはるばる福島から運んできたものと思うが、これは健康状態に問題がなかったことに加え現役時代に人気があったからだろう。
タマツバキは1980年に35歳で死亡。これはシンザンに抜かれるまで軽種馬の最長寿記録だった。 うる星やつらの諸星あたる、北斗の拳のシン、ドラゴンボールのマジュニアことピッコロの古川登志夫 小倉唯と日高里菜
能登麻美子と早見沙織
ここらへんの聞き分けができない 銀河万丈さん
ダイの大冒険のクロコダインは大好きなキャラ
最近はこの人の声聞いたらなんでも鑑定団に変換されてしまうわ ここまで茶風林ないとか競馬板の質低下が嘆かわしいな >>40 フルハウスのダニーじゃん
すぐにダニーってなるな >>1
SHIROBAKOの矢野さん好き。傑作だったな作品も ラピュタのドーラ一家のママァーって叫ぶチョビヒゲ
ブレイキングバッドのソウルの声優さん 以前は釘宮と能登は分かったけど最近似たような声のやつ多いから自信ないわ >>98
懐かしい名前。忘れていました
若山弦蔵も >>8
アイデンティティーとどっちだかわかんなくなる 明夫もいい声だけど親父のほうが個性は強かったな
大塚周夫 ゴールドロジャーに津嘉山さんは全然あってないと思った
声がおじいちゃん過ぎるし、次にゴールドロジャーがアニメで出てくる頃には亡くなってそうだし プロに本気で声変えられるとわからん。
一人三役とか見るとすげえなーって思う。 M・A・Oの声を一発でわかるようになったらプロやな すぐ分かる=無能ってことだよね
演技力が無く、何やってもそいつでしかない
日本て何故、俳優女優も声優も、そういうダイコンばっかなんだろ?
昔みたいにちゃんと養成しろよ 若手声優の名前を出す声豚って気持ち悪い
良くナレーションで耳にするのは小林清と日高のり子さんかな 鶴ひろみ やね。
尤も、ワシはブルマじゃなく「湘爆」の津山さんなんだけどな。 名塚さんの声を一発でわかるってすごいな
おれは早見の声はすぐわかる
どのキャラも同じトーンだし 千葉繁
緒方賢一
肝付兼太
↑こっち系の人が好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています