18年クイーンCを制したテトラドラクマ(牝5=小西)が10日、放牧先でトレッドミルでの運動終了の際に暴れ、機械後部のバーに背中を強打して予後不良となった。社台グループオーナーズがホームページで発表した。同馬は昨年11月オーロCで復活勝利を挙げたばかりだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000108-spnannex-horse