オルフェーって今の超高速馬場だったら通用したの?
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凱旋門でチャンスある馬が高速馬場のダービーだと結果出せないでいけない可能性あるのがな
今の馬場ならオルフェも賞金詰めずに国内だけで終わってたんだろうな 神戸新聞杯、3歳有馬記念、大阪杯
十分強い(特に有馬) 余裕だろ
アーモンドアイが勝ったジャパンCと天皇賞秋の2着馬 キセキとダノプレ相手なら5馬身差つけて勝ってるだろ ディープのように上がりだけでタイムを引き上げられる馬ではなかったから、位置取り最優先の高速馬場は厳しいのでは >>102
いうてディープは32秒台になるような上がり勝負なんて皆無だけどな >>103
ディープは勝負決めたらラストは歩くからな 春天で池添が硬すぎる馬場に脚を取られていたって言ってたから無理だろうな >>92
アーモンドアイは有馬で着外だけどリスグラシューは負けても掲示板に乗ってると思うぞ
府中の成績悪くないし JC、皐月や菊花は良馬場だった記憶だけどね
晴雨問わず強い馬だったね
フォワ賞連覇、凱旋門2年連続2着も
他の日本馬には真似できそうにない >>11
ビートブラックの内側は空いてたのに左鞭使わせない為に
わざわざビートブラックとオルフェの間にタックルで割り込んだんだけどな、捏造すんな
そもそも年明け早々にディープ心理教の教祖武豊でさえ今の2400ならオルフェが世界一強いと発言してる
はい論破 >>110
ジェンティルドンナの強さと不利がわからない馬鹿は大崎駅の酔っ払いのゲロを口で直に受け止めて飲み干し
あるいは頭から被り、懺悔しなさい 今現在程じゃないにしても
もう既に高速化が止まらない時代の真っ只中だったよ
適性的に重馬場向きといっても、能力が抜けてたのは間違いないから、違ったとしても京都か東京辺りで1つ2つ取りこぼすぐらいで大勢に影響はなかったでしょな そもそも勘違いしてるアホが多いけど高速馬場そのものが苦手な馬なんていないからな
例えば同じ走破タイムのパフォで4秒差がありような馬場だとしたら少し大まかに見れば前半は2秒速くなきゃ同じ追走負荷にはならない
でも実際は騎手の体感速度が追い付かないので馬場が速くてもそれに見合うだけのペースには上がらない
だから高速馬場のレースはスローだったり上がり偏重のレースが増える
そうするとゴールドシップのように急加速ラップを踏むような緩急が苦手な馬が割を食うってだけの話
ただしそれに見合うだけペースが釣り上がれば緩急なんぞ問われないので問題ない
馬群を無視して勝手に一定ペースで走り続けた2015のゴールドシップの天皇賞(春)はラスト2400を2.22.4で走ってるけどこれは当時の歴代最速(ラスト3000だとディープや2007の4着のアイポッパーのが速いけど)の数字
キタサンブラックとかも大跳びで緩急に弱い馬だけど一定に近いペースで走ってレコードだしてる モンジューとかメジロブライトのように超ド級の差し馬ステイヤーでとにかく1f平均が遅くないと追走でスピード負けしてバテちゃう馬もいるけど、この手のステイヤーは日本では絶滅した
まあこの手のタイプは確かに結果として高速馬場はよくないんだが、本質的には馬場というよりどちらかというと距離適性の方だな
サトノクラウンなんかはちょっとこれに近いとこあるけどここまで極端ではない >>80>>82
そんなこと言ってるか?
それぞれの走法の特徴を言ってるだけだと思うが 3歳牝馬のJCは斤量が軽すぎるから実力とは認められない
能力の物差しには使えない
3歳JCのジェンティル、アーモンドアイのパフォは度外視で良い 牡馬の3冠馬は別格ってことをいい加減認めなさいよ
条件不問だぞ >>111
論破されたからまともな内容では反論出来ないバカ丸出し 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>91
よく見た方がいい
2ハロン目が11.0でこれはかなり厳しいポジション争いが起こっていて大幅なスタミナロスがある
その後の3ハロン目から12.0に落ちたから、本来は先行馬が有利なレース
しかしラスト4ハロンと5ハロンで先行勢が12.5を二つ並べて、逃げ馬と追い込み勢が圧倒的有利な展開に変わった
特に逃げ馬と、11.7というぬるいラップでマクリきらせてもらったオルフェは逃げ馬と同じくらい恵まれた展開
JCは出走したメンバーの中ではジェンティルの力が抜けていたから、圧倒的に不利な展開でも勝ってしまったというレースであって、オルフェが強さを示したというレースでは全くないよ
海外帰りにしても、これだけ展開に恵まれたにしてはあまりにも情けないレース 今の高速馬場だとディープのまくりこそ通用しなそう
内枠の逃げ馬止まんねーもん >>102
ディープインパクトの場合はあがりでレースタイムを引きあげたっていうか、ロングスパートでレースタイムを強引に引き上げていた >>110
素人すぎる笑
ラチ沿いに進路を取れるのはラスト1ハロンからだぞ笑
拉致沿いは脱落した馬が落ちてくる時用に開けておくのが、暗黙のルール
ジェンティルがオルフェ よりもはるかに脚色が良かったから、池添はトーセンの鼻をかすめてまで蓋をしにいったがいくタイミングがそもそま遅すぎるんだよw オルフェは基本的に長いところは合わない。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者なら異論はないはず。
二千前後で、しかも平坦な馬場に良績が集中していることからもこれは明らか。尤も、折り合いがきっちりついた場合は長いところでともそこそこ走れており、やはり気性が一番の問題だったんだろうね。
個人的には好きなタイプの馬だったので、重賞の一つでも勝たせてあげたかったなぁ。最も惜しかったのは神戸新聞杯だったけど、相手には切れ負けだったね。 >>121
インティライミやアドマイヤジャパンの会心の勝ちパターンを大外から力でねじ伏せてたからな
内が止まらなくてもレコード駆けできる脚で最後まで目一杯追えば十分届くかと
有馬記念みたいな不覚を取ることが絶対ないとは言えないのは今も昔も一緒 オルフェは荒れた馬場が強いと思われがちだが、高速馬場が得意
アーモンドのJCならアーモンドの5馬身先にいた 種牡馬として馬脚を現しちまって
生産者に避けられている現状をみれば、スピードが足りてないのだろうな。。 >>52
ハリケーンランもシロッコもいるし
プライドだっているやん 高速馬場苦手だったのは間違いないだろうね
今のレベルの高速馬場にはなった事ないから分からないけど >>18
ディープの場合は4ハロンの世界レコードみたいな区間記録ももってるからまくったらどうなるんだろ >>127
能力以前にやっぱガイジすぎるんじゃないの?
オルフェみたいにそれがレースにいい感じに作用する事なんてそうそうないし
デビューまでガイジ世話するのも人だしってことを考えると現場からも人気ないんだろう >>112
今とは比べ物にならないじゃん
今のって言ってるんだから 高速馬場でも問題ないだろうけど、オルフェ以上に高速馬場が得意な馬は居ると思う >>33
キンカメが今の馬場で走ってそいつより速くない思うか? 春天でメンコが原因の不可解な凡走1回しただけで、高速馬場が苦手? 高速府中で通用するって事は凱旋門賞は数十馬身負けるって意味でもあるからな
両立は無理だろ 史上最強馬とは何か?
タフな馬場も高速馬場も最強
それがオルフェ >>138
G1で牝馬に負けまくったオルフェが史上最強?
笑わせるなよw 高速馬場は対応できるはず
あのイカれ具合はサンデーとディクタスの血が強く出てる
ディクタスの走る子は栗毛が多かった
サッカーボーイとか日本レコードホルダーだったしな >>7
ジェンティルのほうも秋華賞からさらに体重落として本調子じゃなかったぞ
外枠から先行して無理に位置取り行ったのもあるし >>125
最後まで追ってたらが信用できないのは
馬券買ってれば誰もが知ってることだぞ >>125
インティライミやアドマイヤジャパンだからな。もしディープが居なくて
こいつらがクラシックホースなら、間違いなく史上最弱のクラシックホース扱いだろう
ディープは前目の馬が上がり33秒台の足を使うレースは体験していないから
時代が良かったよな。唯一の天皇賞春は武の天才的な騎乗で先に動くことで
リンカーンを封じた。並みの騎手なら仕掛け遅れで普通に負けててだろうな 子に遺伝しない能力こそがその馬の特異な能力なんだよ
そこそこ強い金太郎飴の量産は特異な能力がないことの証明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています