まず単純に物の見方の深度が異なる
これは別に深けりゃいいとかいう訳ではなく

次に全員がそうではないにせよやはり忍耐力の差が著しい
底辺はやっぱり忍耐力がない
忍耐力がないから若い頃積むことをしないわけだし
だから高卒と大卒では同じ「しんどい思い」という言葉でも実際の質がまる切り異なる

高卒が「血反吐はく思いでした努力」って自負してる行為も
大卒からすればハナクソレベルややって当たり前のレベルだったりする

話合わなくて当たり前である

気が向いたときに部屋でやってる腰曲がりまくりの素人スクワットとダンベル担いで正確なフォームでやるプロのスクワット
同じなわけがない
けれども前者(底辺)の中のアホにとってはされも立派な努力に該当するのである