ナリタブライアンを野球選手に例えると?
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ディープインパクト→王貞治
オルフェーヴル→長嶋茂雄
ナリタブライアン→???
張本勲? ボンズかな。薬はやってないけど日本人選手ではあらわせないね。規格外すぎて >>1
オルフェーヴルはもっと下だろ
頭は知的障害ぽいオルフェーヴルと人間を比較すんなよ、訴えられるぞ セントライト 中島治康
シンザン 川上哲治
ミスターシービー 長嶋茂雄
シンボリルドルフ 王貞治
ナリタブライアン ランディ・バース
ディープインパクト バリー・ボンズ
オルフェーヴル 筒香嘉智
こんな感じ 瞬間的には最強クラスで怪我に悩まされた選手で
斉藤和巳あたり
ディープオルフェを王、長嶋にするなら稲尾とか? 全盛期は世界トップクラス
故障で能力が落ちてからも現役にこだわるあたり松坂大輔 木田はさすがに最優秀2歳馬とって終わったような馬じゃないか 注意
予想とは関係無いレスをする悪質な名無し
あちこち徘徊する寄生虫
気を付けてください
49 (ワッチョイW 7f40-vkDB [219.124.233.241]) ID:OSvfVOaH0 >>11
海外でうんこだったディープがボンズな訳ないだろw
ディープは清原だわ ブライアンは稲尾かな
新人時代からキチガイじみた成績残しながらも故障で輝きを失ったあたりがブライアンと重なる ナリタブライアン→ハンク・アーロン
オルフェーヴル→ケン・グリフィーJr.
ディープインパクト→バリー・ボンズ シービー 長嶋 ルドルフ 王
のがしっくりくる
当時の人気と実力で
まあ長嶋の人気はシービー以上のハイセイコー オグリだが 古馬になって片鱗はあったけど結局大きいところは勝ってないからなぁ 江川
「怪物」が、故障したあとも騙し騙しなんとかやってたことも含めて >>31
流石に2歳だと高校球児じゃないの?
木田はルーキーイヤーに22勝して投手3冠で新人王とMVPを独占したからな 2歳 プロ入り前
3歳 プロ入り〜20代前半
4歳 20代中盤〜20代後半
5歳 30代前半〜30代中盤
6歳〜 30代後半〜
このくらいのイメージ 松井秀喜でいいだろ
若い頃から怪物、3冠級の活躍、有馬記念あたりが大リーグ前半、手首の骨折からは大リーグ後半、2回目阪神大賞典がワールドシリーズMVPあたりにしたらしっくりくる >>31
投手部門のタイトル総なめにしたのに何で2歳なんだよ
堂々たる年度代表馬だろが >>69
岡田みたいなG2クラスの選手をGI4勝のスペと一緒にするなよ >>42
ボンズは使って海外で大活躍してただろ
ディープは日本のみで使っても海外では活躍出来なかったんだぞ ルドルフ 王 エルコン 野茂
はしっくり
日本で連勝欧州G1も複数勝ちするようなイチローは競馬界に出てこないな 近鉄バッファローズのブライアントが活躍してる時期と被ってたからナリタブライアントと言い間違いしてたオッサンが結構いた オグリキャップとオグリビーも同時期だったな
これも近鉄か ナリタブライアン→ブライアント
オグリキャップ→オグリビー >>79
甲子園って育成段階かせいぜい2歳戦までだよ
3歳クラシックは既に甲子園ではない >>81
エルコンのどこが野茂なんだ?
オーナーが日本人でもマル外は助っ人外人みたいなものだろ >>7
>>24
凄かったけど酷使されて短命に終わったって意味では権藤の方が似合う
権藤、権藤、雨、権藤
きんもくせい、デイリー杯、京都3歳、朝日杯 >>87
三冠馬なら年度代表馬=MVPだもんな
プロの世界でNo.1なのに甲子園とかあるわけない イチローに該当する日本馬はいない
海外ならファンタスティックライトか
それを打ち取った年間無敗のオペ=マークン >>88
海外トップクラスで初めて通用した馬って意味でじゃね?
言ってもタイキシャトルだって○外だからそのポジションの馬と言ったらエルコンくらいしかいない訳だし >>59
シンザンは川上哲治
セントライトは沢村栄治 >>94
初めてとかよりマル外が引っ掛かるな
まだダルビッシュとかの方が近いかも >>96
そうじゃなくて野茂のポジションがどの馬かって話だよ シービー 長嶋
ルドルフ 王
ナリブ 落合
とりあえずここまではわかる タイキシャトルの方が野茂感あるあれとシーキングザパールのおかげで
丸外とはいえ海外に通用するっていう空気が一気に高まった >>83
自分が小学生のころだからたまに落ちてるスポーツ新聞に
毎日のようにブライアントとかブライアンと一面に出てたなあ 順番とか気にするならイチローみたいに該当馬は居ないって事になるけど >>104
そう?
少なくとも外人丸出しのエルコンよりよっぽど近いけど あと後年の馬が誰もエルコンのような長期滞在をやらないってのも野茂が持ってる
パイオニアの印象からかけ離れて似ても似つかぬポイントなんだよな ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも無理ゲーだったのに穴人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬には完全に切れ負けだったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています