大阪杯は12頭立て!
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優先出走馬
ダノンキングリー
以下、賞金順
ブラストワンピース
ラッキーライラック
クロノジェネシス
ワグネリアン
ヴェロックス→回避
ロードマイウェイ
マカヒキ
ステイフーリッシュ
クレッシェンドラヴ→回避
カデナ
レッドジェニアル
サトノソルタス
ジナンボー クロノジェネ→ダノン
クロノジェネ→ブラスト
クロノジェネ→ラッキー
これ当たるけど儲からんよな、大阪杯買うの止めよっと こういうスレが立つと実際にはもっと頭数増えるし大阪杯はフルゲートの18頭立て確定だな では、特別に大阪牌を教えてやる。
チーム山梨激戦のライバル達.僕らはひとりでは強くなれない。
明日〜今日よりも好きになれる〜♪溢れる大逃げ止まらない〜♪
今もこんなに角居いるのに〜♪言葉に出来な〜い〜♪
僕らの出逢い〜が♪もし偶然ならば〜♪運命ならば〜♪
君に巡り合え〜た♪それって「セキネ?♪」(*^_^*)
ここは、昨秋の王道G1三番勝負でチーム山梨レイコオロギ.アー主水アイと激闘を繰り広げたセキネだ!
我々チーム山梨がドバイ遠征中のここはセキネが負けられない。
はっきり言って、昨秋レイコオロギ.アー主水アイの単勝を買っていたプロの方なら分かるはずだが、セキネの豪快な逃げには、まさか?逃げ切られるのではないかと、道中かなりヒヤヒヤさせられたはずだ。
心臓に悪い。だから、今回はヒヤヒヤ心配する側から、セキネの豪快な逃げを堪能する側にまわらせていただく。
このセキネに、逃げ覚醒させた騎手こそ2018年.日経賞での山梨の英雄ルメール先生の騎乗である。2003年.京成杯ブルーイレヴンを彷彿させる暴走機関車的逃げにより覚醒。ルメール先生が覚醒させた逃げ、昨秋は、川田社長が踏襲。
これは、凡手を純チャン二盃口から四暗刻に仕上げた、赤木しげる先生→天貴史に通ずるコンビネーションと同じだ。
このセキネの爪と牙で虚空をよじ登り天に導けるかどうか、飛龍地斬。地を割る豪快な逃げ切りは、チーム山梨川田社長に託されている。
そして、かつての主戦Mデロームと違い、いきなり逃げ戦法をとりだしたこの2人に見えていたのはセキネの血統なのだろう。
血統を見ればセキネの脚質「逃げ」は偶然ではなく必然。
母母ロンドンブリッジはデビューから4戦4勝全てレコードで逃げ切り圧勝、迎えた1998年.桜花賞でも豪快に逃げて、胡蝶蘭ファレノプシス相手に2着。
さらに、ロンドンブリッジの娘ダイワエルシエーロも2004年.オークスを逃げ切って優勝。さらに、母母父ドクターデヴィアスは1992年.英ダービーを大逃げ圧勝の名馬。血統的に、セキネは札付きの逃げ一族なのである。
まあ、俺は大阪牌はセキネの複勝一点10億円買うんだけどね。 ワグネリアン
ブラストワンピース
ラッキーライラック
5秒でここまで絞れた >>7
買わなくて正解だろ
クロノなんて京都じゃなきゃ勝てない駄馬なんだから 去年の秋天のようなわくわく感がまるでない、敗者復活戦メンバー 休み明け抜いたら実質4頭立てやん
欧州の殆ど価値の無いGIみたい
賞金上げてこのメンツで無観客だと赤字にならんのかな ドバイは坂こなせない雑魚の逃亡先なの知らないチョンているよな >>8
いや、もう登録馬発表されてて追加でこれ以上出走はできない >>2,6
5頭立てとしちゃうと、誰かが詰まっちゃう >>25
所詮G2だな
一流はドバイ行くんだし
まぁ今年は行った方が大ハズレだったけど ドバイがもっと早く中止を決めてればかなり豪華になったはず 去年のJCみたいにいざやってみたら面白かったとなるレース >>18
去年ハズした下手糞wセンスないから競馬やめろ >>25
失敗の意味わからん
レーティング的に足りてたら昇格させた方が馬の価値向上のためにはいいだろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています