「藤沢厩舎の馬は大した能力じゃないが、藤沢の調教がいいからGT勝てた」という説は正しいか?
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AEI/CPI
1.39 ステイゴールド
1.31 ディープインパクト
1.06 マンハッタンカフェ
0.95 スズカマンボ
0.84 スペシャルウィーク
以下藤沢軍の主なGT牡馬
0.82 タイキシャトル
0.78 シンボリクリスエス
0.71 ゼンノロブロイ
0.71 バブルガムフェロー
0.61 タイキブリザード
0.44 シンコウキング
0.31 スピルバーグ
藤沢厩舎のG1馬は皆種牡馬としては微妙
これに対して
「能力大したことない馬を藤沢が調教で勝たせていることの証明だ」とよく言われるが
本当にそうなのか? >>1
サンデーがすごいだけじゃん
----糸冬----- レイデオロより血統がいい
バブルやスピルバーグまで失敗してるのはすごいと思う 結果から見て、全ての馬は本質的マイラーという藤沢最大の信念が正解だったってことだろう
ここを理解できるかどうかで調教師の質が問われる マンカフェやディープはステイヤーじゃん
ステイゴは2400のG1しか勝ってないし 調教師としての実力を疑う余地はないだろう
実績はいうまでもないが、岡部、ペリエ、ルメールに認められて角居も幸四郎も四位も弟子入りしてる >>1
これ見れば一目瞭然じゃんか。
上の5頭はステゴ以外は皆、春天を勝っている。
ステゴだって春天2着はあった。
下の7頭は春天どころか2200以上のGIを勝った馬が2頭しかいない。
種牡馬にはスピードだけでなくスタミナも必要ってことだ。 クリノガウディー「俺も藤沢先生のお陰でG1馬になりかけてたんだけどね」 外国馬
父短距離馬→子中距離馬→孫中長距離馬
日本馬
父 短距離馬→子 短距離馬
父 長距離馬→子 中距離馬→ 孫 中短距離馬
外国と違って距離伸びていかないからな 第一回ジャパンカップの時ですら
外国勢から「芝が固い」とか言われてたのに
もっとタイム出やすい芝にしてんだから
3200勝ってるのが種牡馬成功してるとかいう原因は
芝も関係してるだろうよ 調教と能力の関係がイマイチわからん
バレないように薬を投与しているならともかく調教で能力が底上げされるものなのかな
調整が上手いとかならわかるけど レースへの調整がうまい。あと藤沢の馬は筋肉が凄い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています