スティーゴールドって何が凄かったん?
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親父を超えた産駒を何頭も出した事
これ、難易度と高くてレアなんだぜ ゴドルフィンの青い勝負服を見ると必死で追いかけるところ 戦績通りパッとしない存在だった
ただ当時から『世界的な良血馬』とは言われてたな 全盛期のファンタスティックライトに勝っただけで凄い スペシャルよりグラスよりオペラオーよりエルコンよりシャトルより種牡馬成功して笑うわホント この馬の現役時代に三冠馬出すよって言っても誰も信じないだろうなw >>12
スペの初年度とかどうすんの?って状況だったしなw 海外2戦の勝ち方が凄いわ
絶望的なとこからのギリ差し 元々の能力は高かったのに騎手と調教師が悪かった気がしないでもない 「愛さずにはいられない」とか言ってるけど実際現役時代人気あったん? 6歳ぐらいでやっと420s超えたような馬だから晩成だったのと斤量58sはきつかったんだろ 実力はあったんでしょ。
そうじゃなきゃ2着3着も取れないし。 >>6
日本では良血だったけど世界的にはマイナー血統でしたやん 馬格全然ないのに斤量負けしなくなってたな年取ってから
昨年凱旋門勝ったヴァルトガイストもそんな感じだった >>1
その名前をしっかり書けるようにしなしょうね 最後のレースが黄金旅程でしかもようやくようやくのG1勝ちというあまりにも出来すぎなのがもうね ウマ娘でもセリフもないのに登場機会が多かったキンイロリョテイさん 香港ヴァーズの最後の直線は何度見ても凄い
豊が言う通り羽が生えてる 例えば、騎手のレース中のミスは、一瞬の事だし、人間だからミスするので仕方ない
けど、ドリパスを種牡馬にしなかったのは、どう見ても「悪意」でしょう 騎手が悪かった武を確保したのが遅すぎた
ススズもそう なわ〜とび ほ〜りだして〜 見つけた背中におかえりな〜さい〜 競争生活晩年はサラブレで月間ステイゴールド企画があって毎月近況が載ってた ステイゴールドって確かに血統は素晴らしいけどさあ
あんなチビが種牡馬成功するなんて普通思わないよなあ でもよくよく考えたら
父サンデーサイレンスで母はサッカーボーイの全妹なんだからそら種牡馬成功するよな 照哉がステイゴールドみたいな駄馬に豪華繁殖を与えるのは勿体無いから
ネオロブに社台の豪華繁殖を与え続けろ!と社報 >>49
アメリカの名種牡馬はチビばっかだよ
ミスプロ、ストームキャット、シアトルスルー、ゴーンウエスト、ヘイローらは16ハンド(163センチ)以下
ヘイローやダンジグは15.3ハンド(155センチ)
ハイペリオンは152センチって言われてるよな
日本じゃオルフェが163センチ、ディープが164センチ
ドリジャで158だからだいぶ小さい
チビで強い方が内臓なり体幹なりバランスなり運動神経なり優れているからなんだろうな 野球で言えば新庄
国内でも3割弱 メジャーでも3割弱
ステゴは
G3でも2着3着 G1でも2着3着 >>52
ヘイロー2つ書いちゃった
ヘイローは15.3ハンド 春天でブライトの2着にきた時は、え?って感じだったわ、ジャスティスとブライトの馬連がバカ売れしてたのもあってさ。
とにかく、すぐ人気が落ちる
人気が落ちると、激走するイメージだった。 ゴドルフィンキラー
2001年のカルティエ賞馬に2001年に勝利してる ステゴ好きな人の5割はジャスティス、ナリブ好きなんじゃないかと思ってる このスレで言うのも何だが
香港ヴァースのステゴ&武も凄いけど
あの謎のスパートかけたエクラール&デットーリも凄い
何であんなジワじっと離していけるんだ? 照哉が居なければ社台スタリオンのスーパーエースに君臨してる トータル50戦
数年間王道G1とその前哨戦重賞ほぼ皆勤賞ってのが今となってはスゴいよな
古馬G1初年度の2着×3はなんやかんやで印象に残るし >>61
0.1秒単位の完璧なラップ刻んで逃げてるからな
あの時のデットーリは凄すぎるわ
あのレースこそ馬の力の差って奴だな >>65
真夏除いて毎月2000m以上のレース出ててこれといった体調不良ないのがすごい 毎回手ェ抜いて走ってたからあんだけ数使えたってのはあるだろ 古馬になって4年間の中長距離重賞
が沢山詰まったDVD旅路の果てにはとってもお買い得だった >>73
その年のGIレース映像が沢山あるのに
「結局この年は一勝もできずに〜」
ってナレーションが(分かっちゃいるけど)笑った 気性が荒いのに勝負根性弱いってどういうことなの?
群れの先頭にいたいボスタイプじゃないの? 現役時代はG1で2着が多い以外全然大したことなかったぞ
でもブラックタイドはもっと雑魚だったぞ
種牡馬は何が成功するか分からんわw >>75
ステイゴールドは狂犬タイプなんだよ
オルフェーブルもそっちよりな気がするわ
ボスタイプはゴールドシップとフェノーメノらしいな ステイゴールドが自分のクソを嗅いで発狂したエピソード狂おしいほど好き 牧場に迷い込んだ鹿から
他の馬は逃げ回ってたのに、ステゴだけ追いかけ回してた逸話
ほんとすき >>76
ブラックタイドは成功種牡馬扱いでいいのか?w
1頭顕彰馬クラス出してもEI0.96、勝馬率.316
重賞14勝のうち10勝がキタサン
これが成功種牡馬扱いなら
サッカーボーイやホワイトマズルは大成功種牡馬になるが これだけケガなく走れたってことはほとんど本気で走ってないってこと
それだけでも強さが解るだろw 50戦もやって海外にも行ってGTで馬券に絡むくらいの走り何回もやってるのに一切故障なし
だからもしかしたら本気だしたのはナリタトップロードをはじきとばしたときと最後のレースだけではないかという説がある ブラックタイドは一発屋
サッカーボーイとホワイトマズルは成功種牡馬やな
ホワイトマズルの初年度とか走らな過ぎてヤバかったけどな
逆にコマンダーインチーフはコンスタントに走って
リーディングの上の方に来たが全然大物が出なかった
この二頭を合体させるとハービンジャーになる いつも余裕を残して走っているから王道路線を延々と休まず走り続けてそこそこ走って結果を残して
最後らへんで海外に連れていかれて危機感を覚えて本気で走ったところ 不思議なんだが、今は本気で走ってなかった説が定着してるが
当時は勝てなくてもいつも一生懸命健気に走る馬みたいな扱い受けてたんだよね?
リアルタイムで見てたファンはその後イメージ壊れたんじゃないかと思うんだけど当時からずっと好きって人多いのは何でなんだろう >>76
仕込み無しガチンコ能力的には
ステゴ、タイド>>>>>>>>>>>>>>ピザ、ボリクリ、ネオロブだぜ
ステゴやタイドは産駒の勝ち星を損してるけど
ピザ、ボリクリ、ネオロブは照哉が裏で操作してるから産駒の勝ち星の半分は価値が無い >当時は勝てなくてもいつも一生懸命健気に走る馬みたいな扱い受けてたんだよね?
これはちょっと違うな >>92
本当は違うんだけど
そういう間違ったイメージで応援してるアホもたくさんいたぞ >>89
ピザやボリクリやネオロブは照哉が仕込みで勝たせてたけど
ステイゴールドは小さい馬体にムチ打って頑張ってたから真の競馬ファンが沢山付いて来てる ステイゴールドはG3一回出た後はずっとG2とG1戦線皆勤で出てたからタフよな 三冠馬、二冠馬、障害史上最強馬
春昼グランプリ連覇、春天連覇、年間マイル王
凱旋門賞2着馬(2頭)、香港無敗、シンガポール同一GI3勝
産駒のラインナップが凄すぎる >>3
そーなんだよな
種牡馬になるためには基本優秀な戦績を残さなくてなれない、その自身より実績のある産駒出すってのはとても難しい
ディープ産駒なんて親父があれだから必然的にハードルがクソ高い
G1を2勝くらいで種牡馬入りするのがいいのかもね >>97
ガチで2勝のポテンシャルしかない種牡馬増やしてどうすんだよ こういう馬を殿堂入りさせる価値観があっても良いと思うんだけどねえ スティーゴールドは新馬戦で48馬身差で負けて肉になったけど >>96
どうやったら春昼グランプリって間違うんだよ 何が凄いって某薬物馬の産駒がデビューしてから活躍馬がたくさん出てきたことだよwwwwwww この血統はなにが走るかわからんからな
皐月もヴェルトライゼンデが何かしでかすんじゃないかと思う 体が小さいから斤量背負って本気で走るとどうなるかわかってたんでしょうな
ラストランは人間の言葉も実は理解していて、最後なら本気出したるか〜って感じで >>10
個人的に気性難だったイメージはまるでない
長距離のドスローでもがっちり折り合うし
パドックでイレ込んでいた記憶もあまりないな
サンデー産駒としては標準レベル 宝塚でスズカとエアグルの間に紛れて2着した時は、
またおまえかよって思ったわ。
今思えば内国産馬初の海外G1制覇もステゴだし
能力あったんだな。 >>3
フェアリーキングとかほぼ全産駒がそうじゃねえの? >>103
肝心の2011年にあれだからね…
まあそれでもリアルインパクトの安田制覇とか凄い事ちゃんとやってるけど >>108
レース中に突如旋回して単勝1倍台でぶっ飛んだことあるんですよ…
つか肉あげたら食いそうって言われてたからな。熊ちゃんも噛まれてる
脚の治療かなんかでレーザー当ててて2、3回潰したとかなんとか
関係者の話見ても気性難じゃないってことも平均レベルってことも絶対ないわ。サンデー以上に母方が相当やばい ディクタスの血は尋常じゃないからなw
サッカーボーイ産駒のブルーイレヴンとか
あの馬もいい馬体だった >>112
若駒の頃はそうだったかもしれんけど
重賞出てくるようになってからはそこまでじゃないわ 現役時のイメージはナイスネイチャとか
ロイスアンドロイスよりはいい
イマイチ君みたいな感じだったろ
あんな大種牡馬になるなんて思ってた人はかなりの血統マニアかな サラブレの応援馬服とかあったし
なんか頑張り屋さんイメージになってたよな
実態はたまに本気出すヤンキーが
歳とって精神的に落ち着いた感じだった 種牡馬駆け出しの頃はnetkeibaの掲示板で一部ファンが追っかけているだけだったのに、こうも強い馬出すなんて感慨深い しかしこういう馬を誕生させるサンデーサイレンスはやっぱり偉大だな
日本は絶対にサンデーサイレンスの血を絶やしちゃいかんよ 主戦熊沢のままG1勝てずに引退してたら、小さいし気性悪いし種牡馬になれなかっただろうな
バブルガムフェローの方が期待されてた 人間舐めきってたな
サイレンススズカの宝塚記念とか分かりやすい
直線ではいつでもサイレンススズカを交わせそうな手応えながら後ろに待機
エアグルーヴが差してきたらちょい加速して絶妙に2着 たまに勘違いされるが香港前から種牡馬入りが決まっていた
血統はいいしな >>120
そうかと思えば完璧なタイミングで先頭に立ったはずの秋天では
抜け出した瞬間にソラ使ってスペシャルに交わされるんだもんなぁ アウェーでファンタに勝ったのはすごい
現役より種牡馬として圧倒的にすごい
糞環境にいながら少ない頭数で
三冠馬二冠馬だしてGTも肌質頭数からは考えられない位多く勝った ステゴがあかんかったら、
生餌師は
ちっこいでーぷもぽいしたかも。 >>114
>熊沢重文は「馬場へ出る前の運動でも、立つ、蹴る、噛むと悪さの連続。振り落とされるなんてのは特別珍しいことじゃないけど、乗るときに回し蹴りが飛んできたり、噛まれるのを心配したりなんて馬はやっぱりそんなに数多くいるものじゃないです」と述懐している。
>その調教では近付いてくる馬がいると立ち上がって威嚇するため他厩舎から避けられていた。白老ファーム場長の服巻滋之は、こうした激しさの由来をステイゴールドの母の父ディクタスに求めている。
>「とにかく『自分が一番エライ』ということをいつもいつも主張している馬」、「自分のペース、自分のやり方に徹底してこだわり、やりたくないことは頑としてやらない強情さは、引退まで変わりませんでしたね」と述懐している。
言うこと聞かずにハミいじるからって7歳になっても新しいハミ導入してたよ。見た目にわからないけど言うこと聞いてたわけじゃない 初めて万馬券取らせて貰った馬
スペシャルウィークとの秋の天皇賞 >>68
手を抜いて流してたんだろうな
海外では、見慣れぬ景色と見たことない馬に囲まれてイラッときてつい全力出してしまったとか >>15
現役の時は輸入種牡馬が幅きかせてたし、外国産馬も強いのたくさん居たから、GIホース出すよって信じてもらえなさそう。 >>109
あの日ステゴ軸の馬連を買ってからパチンコ行ったら4万負けて呆然となりながらパチ屋の駐車場で宝塚記念のラジオ中継聴いてた
ステゴが激走してくれてなかったらパチ屋のトイレで死んでたかもしれん >>89
当時から手抜きだなーと思って見てたよ。
レオリュウホウが勝った日経賞がその最たるもの。
淡々と逃げるレオリュウホウ、後ろからぐわーっと差してきたスティーゴールド、一気に差し切るかと思ったら、急に走り方がジョギングになった。
後ろからは差されず、前を差さず、安定の2着。
そのレース、グラスワンダーは抑えたのにレオリュウホウに逃げ切らせるって。 >>132
そのレースはウインズで見てだけど、
実況の「2着ステイゴールド」のアナウンスでドッと笑い声が起きたのが凄い記憶に残ってる
この頃から愛すべきキャラとしてすっかり定着してたな >>114
晩年に主戦だった武も
「常に手を抜こうとしてたからこっちも気が抜けなかった」
って言うくらいだから、最後まで治ってない。
最後のヴァーズでも何時もと逆方向にぶっ飛んで武が慌てた。 身体面に関しちゃ遅咲きだったのは間違いない
でも最終年にトプロ落馬させて失格だし気性に関してはむしろどんどん酷くなってた
最後たまたまユタカ怒りの喝が決まっただけだよな、ぶっちゃけ 兄貴ドリームジャーニーも小柄だけと斤量増加にも強いし丈夫
ステゴ産駒も斤量増加に強く丈夫
オルフェーヴル
ゴールドシップ
フェノーメノ
ナカヤマフェスタなど >>1
ちびっこで出世も遅くて頑張っても頑張っても勝てなくてそれでも故障せずに走り続けて、そのおかげで人気出てきて引退レースで初G1
種牡馬としても安い種付け料から叩き上げ、しかもマックイーンとのニックスっていうオッサンが泣いちゃう話まで付け加えられる >>15
引退レースまで種牡馬になるよも半分くらいの人しか信じないと思う 馬券内にきた回数が27回うち重賞が18回
SS産駒中たぶん最多 香港のレースラップ
26.00 24.40 26.00 24.20 23.40 23.80
https://racing.hkjc.com/racing/information/english/Racing/LocalResults.aspx?RaceDate=2001/12/16&Racecourse=ST&RaceNo=5
デットーリの馬がバッタリ止まった訳でもないのにあの差をひっくり返したんだもんなぁ 主な勝ち鞍 阿寒湖特別
で終わる可能性があった三冠馬の父 最後の絶望的な差をラチ加速で差しきるとか漫画みたいな展開もネタ馬と言われる由縁
ラチ加速なんて漫画でもねーよ アーモンドアイが典型のレース数絞り込んで限界ギリギリまで走らせられるタイプと、ステイゴールドみたいにレースで全力で走らんからこそ連戦可能なタイプの能力比較は案外難しいような気はする
戦績比較は割と単純だけど ほぼ月イチで出掛けて行って、それなりの賞金くわえて戻ってくる
馬主孝行な奴やわー 普段と逆に刺さって内ラチ激突からの鬼加速
ぶつかって手前変わったらしいけど
デットーリもレース後自分の騎乗はパーフェクトだった
って言ってた位だしなあ >>155
トプロにぶつかった後も鬼加速してオペラオーを並ぶ間もなくさしきってたなw
失格だったが。 ドバイ遠征でパドックで犬?
と嘲笑されながらの完勝で
モハメド殿下が欲しい、って言い始めた、 藤田が乗った日経新春杯から切れが増した気がする(´・ω・`) >>27
これ。当時後楽園の5階で見てたけど歓声というかどよめき後に拍手が起きたよ。正にスタンディングオベーション。まぁ、最初から立ってんだけど。 ステイゴールドってオペラオーには全く歯が立たなかったよね
その前後には活躍してたから当時オペラオーの時代はレベル低いって言われてたけどそんなことは全く無かったと思う >>160
京都大賞典はトプロのあれがなくてもステゴが勝ってたけどな 連戦しても壊れない頑丈さ 対極にいるのがタキオン
タキオンとステゴは種牡馬同期だが産駒見ても分かるでしょ
頑丈な事がどれだけ大事か >>158
ヨレ癖をテン乗りにも関わらず一撃で矯正した源氏パイの天才エピソードってステゴだったっけ >>161
あれはステゴ強かったね
結果だけ見たらオペラオーがスエヒロコマンダーを5馬身差でぶっちぎったことになってるけどw >>158>>165
20世紀の名馬なんとかってDVD買って観たら
このレースでぶつ切りだった >>160
そのせいでドバイで勝った時
馬柱の1着にズラリと並ぶTM-Oper-Oってどんな馬!?
って海外で話題になったらしいからなあ >>170
JCでファンタスティックライト乗ってたデットーリが、テイエムオペラオーをクレイジーホースって言ってたっけw 単に強い馬出すだけじゃなくステマ配合のような話題性もあったしな >>147
実況w
ステイゴールドユッタッカァーッ!w
何度見ても最後の直線は凄いわ >>1
丈夫で晩成型なのでカンカン泣きしない優良種牡馬 頑なに認めない層がいるだけであの時代レベル高かっただけよ 調教の当て馬が二着癖を克服して連戦連勝して全米を熱狂させたシービスケット
その血を受け継いだ日本に唯一無二の子孫
それが ステイゴールドだ! >>164
これ
エアグルーヴの世代からジャンポケの世代までステゴのキャリア振り返るとその時代の総括のようになってて面白い サッカーボーイとステイゴールドは利己的な遺伝子の好例だよね 2年8ヶ月の間、2着10回、3着7回のイマイチ君が目黒記念勝った時は盛り上がったね。
4年間王道G1走り続け、最後の年に海外レース2戦2勝は素晴らしかった。 >>171
スエヒロコマンダーとマチカネキンノホシもいつも一緒だった 何が凄いって王道路線丸4年間ほぼ皆勤賞で怪我一つしなかったのが凄い
7歳までで生涯50戦、重賞以上38戦内G1を20戦とか頭おかしいだろ
そんなローテで能力衰える所かラストにG1勝利
あの過酷ローテで有名なマジックワンドですらまだ半分以下の24戦だからな ステゴって2000m以上のG1に必ず出てたよなw
2年目くらいまでは出走表見てまたお前かって感じだったが3年目辺からはいるのが当たり前で何の違和感もなくなってたな 武豊「8歳まで続けてれば年度代表馬になれる」
池江「スペやオペにも勝てる能力はあったが気性が激しすぎた、前を通ると襲ってきてまるでコブラみたいだった、草食動物じゃなくてあれは肉食動物」 >>63
本当に社台隆盛の礎となった馬ばかりの血なのに、使い倒したうえに、あっさり手放したんで、最初から種牡馬としては全く期待してなかったんだろうな
あれで、社台は、良くも悪くも、文化としての馬産を担う気は一片もないんだなとは分かったけど >>194
文化とか笑わせるぜwお高くとまりやがってよぉwwww >>195
まあ、良くも悪くもよ
銭コ第一でも、おまえみたいな露悪的な態度は取らないんで、経営してる一家はまともだよ おーwおーwさすが文化を愛する人は違いますねえwwwww ノーザンテーストの血統を残さないのは流石に冷たすぎると思った
ディープの後釜はディープの子たちではなく他の血統からだろう >>191
マジックワンドは近走が過酷っていうだけの話だし
それに世界各国回ってるでしょ、だから過酷さを強調されただけだしさ 何が凄かったって産駒が凄かった
競走馬としては二流 目黒記念勝って馬主が感動して褒めに行ったら怒り狂ってたって話も笑った
真面目に走らされてブチ切れてたらしい
関係者全員が賢くて記憶力良くて猛獣って言ってたね 大種牡馬ステイゴールド→世界最強オルフェーヴル、ゴールドシップ、フェノーメノ、ナカヤマフェスタ
吉田テルヤ→仕込み鎧完璧で中身無しボリクリ、ネオロブ、ヴィクトリーピザ 雑草ステイゴールドがデビュー時代から恵まれてるエリートを倒すのは爽快! ゴール前での斜行で被害受けた騎手が飛ぶやつ
重賞回顧のVTRで必ず映る >>205
馬に踏まれたら死ぬからな
そんなのが全国生放送で映るんだから、見てた当時はヒェッとなるわ >>203
その通り
肌馬を平等に与えて欲しく思う >>208
池江息子がスペシャルウィークやテイエムオペラオーより強いのに勝たせられなくてもどかしい
ただ気性も能力だから仕方ないみたいな事言ってたな
まぁとにかく気性が半端じゃなくヤバかったから仕方ないわな >>208
クラシックが3歳じゃなく6歳7歳で施行されれば
クラシック三冠馬ステイゴールドはオール圧勝で完成する >>191
王道路線走り続けて50戦なんてG1馬記憶にないわ >>204
種牡馬としては雑草だけど本人はエリートだからな
そこがまたドラマでもあるけど >>15
今で言うとユーキャンスマイル辺りが将来三冠馬を生む感じか >>206
落馬の場所と仕方もすっごいからな
前にグルンという感じで落馬して
その後微動だにしないジョッキーが大写しだったからな
でも馬も人も大した事なかったよね? >>193
>>209
嘘かと思ったらこれ本当に言ってた事なんだなw >>75
ライバルは馬じゃなくて人間なんだよ
いつも俺が一番偉いって主張するタイプだったって
厩務員さんの話だったかな ステイゴールドの気性って半分ネタ馬扱いされてるから競馬板の奴等が大袈裟に言ってるのかと思いきや
関係者の話の方が結構やばい事言ってるからなw >>79
牧場に鹿が迷い込んで
他の馬はビビッて逃げてるのに
ステイゴールドは鹿を追い回したってのが
俺的には一番 >>81
あんな暴れ馬に武豊のような一流騎手は
危なくて乗せられないだろ
ペリエが「クレイジー」って言った馬だぞ
熊ちゃんの教育のおかげだ
熊ちゃんいわく
騎乗のたびに後ろ蹴りが飛んでくる馬は滅多にいないって 前通るだけで襲ってくるからコブラみたいだった話は笑うわw >>227
ステゴはセントサイモンみたいなガチのキチと違って頭が良くて我が極端に強いだけだからな
人間の言いなりには絶対にならない馬ってだけでちゃんと周りの事は理解してたからな
関係者みんな気性は酷かったけど頭の良い馬って言ってるからな >>23
時代もあるけど善戦どまりなら
ホワイトストーンの方が人気あった
AJCCの歓声はすごかった 瞬発力は母系で足せば十分てことを証明した馬
種牡馬性能≒スタミナ、パワーなんだよ >>232
サイアーラインが繋がる最大の理由
血統が途切れてるのは牝馬にしか強い馬が集まる種牡馬 オペラオーより強かったってことは
オペの記録は全部抹消した方がいいんじゃね? ラストランの時は競馬場やWINSでレースが流れた
海外だから馬券も売ってないし全員がステイゴールドを応援して、その結果があのレースだから物凄い盛り上がりだった >>237
オルフェはディープより強かったから
ディープの記録は全部抹消ってことですね、わかります >>239
オルフェがディープより強かったことは証明できねえからその論は通らねえな 小柄で一生懸命走ってるのに2着続きって印象で凄い人気になったけど実際はかなり強いのに人間に反抗して手抜いてたんだよな
ドリジャの気性を5倍ヤバくした感じかな 正々堂々と戦って実績を積み上げたステイゴールドは大種牡馬に成ると断言したのは私です ステゴの子は切れる脚なのか長く持つ脚なのかよくわからん >>244
万能脚質
馬場が緩ければパワーを駆使し固ければ切れる脚を使う >>241
そんな馬に本気出させた武豊の手腕は凄いな
何が違うんだ >>247
オペが弱ってた晩年に1回先着、それも降着やん
ひたすらボコられてた00年とか見るとポテンシャルはともかく実際の走りではな 放牧地に鹿が入ってきた時、他の馬はパニックを起こして逃げたのに、ステゴだけは鹿に襲いかかって行ったらしいからな 普通の馬ではない >>248
オペって00年より01年のほうが強い印象あるわ
ジャンポケやデジタルが物差しになってる感じ
最後の有馬は燃え尽きてたけど オルフェはダートが異常に上手いって引退後言われてたな
ステゴ産駒はコーナリング得意よね ステゴの母ゴールデンサッシュは2012年まで出産していてステゴが死んだ後も妹が走ってた ステゴには全兄がいたんだよね
全弟なら種牡馬入りできたろうに勿体なかった >>240
オルフェは凱旋門賞2着2回
ディープは失格3着入線 >>252
種牡馬入りしてからの運動でだったっけ、調教再審査のコース追いでも言われてたな。
実際レースだとどうなってたか分からんけど、球節の固さはダート馬並だなあとは思ってた>オルフェ >>252
サッカーボーイがコーナリングどちゃくそ上手かったからなあ
あのコーナリングは今でも余裕で通用する どんな馬場でも馬が密集してても猛加速してコーナリング回ってくるイメージ
ゴルシの皐月ワープとかタイプ違うけど皆上手い GTであれだけ強い馬が何で阿寒湖特別なんだ
名前はステイゴールドなのにシルバーコレクター、ゴールドの前でステイゴールド
ネタに尽きなかたっし最後のレースが黄金旅程というネーミングで走って最後の最後で金
ドラマ性という分野でオグリキャップに対抗できるのはこの馬しかいない のGTでだけ来るというのは後継者が結構いるけど最後に買ったのはステイゴールドくらい 最後のドラマがなくても目黒記念の頃には凄い人気だったよね
愛さずにはいられないとかキャッチコピー付いてるのに関係者からは猛獣エピソードしか出てこなかった 当時はネットも普及してなかったし
ライトファンからしたら小さい馬体でいつも頑張って2着3着になる不憫な存在だった
判官贔屓的な人気がどんどん増してた
まさか馬がサボってただけなんて思わないわ 馬主ですら愛馬が勝てないのを不憫に思ってて目黒記念に感動して涙こらえて褒めに行ったら眼を剥いて怒ってるの見て人間の勘違いだったと反省したらしいよw 一口馬主なんかな?
照哉ではない
引退の時に雑誌に載ってたよ
ステゴの思い出書いてたけど馬主として目黒記念以降は勝ってって思わなくなったって書かれてた >>262
当時3つくらいファンサイトあったんだよなあ >>266
一口馬主の人達がステゴが種牡馬になった時に
もし成績不振でステゴが処分されるようなことがあったら
皆でお金を出し合って守ろうみたいな話をしてるのは
見た覚えがある 最後の香港泣ける
圧倒的なドラマ性だろ
産駒も面白いのばかりだし >>268
愛されてたんだな、ほんとに
しかしその不安も今となっては笑い話だな
逆に養ってもらえるレベルで稼いだだろうし >>268
オジュウの人がステイの一口やってたよーな >>23
え?現役知らないの?
競馬板にいるのに? とある場外でよく会う競馬歴50年の事情通おやじ曰く
ドバイ遠征の際、帰りは海を泳いで日本まで帰ってきたらしい >>271
オジュウチョウサンのオーナーが出資した馬
サッカーボーイ、ステイゴールド、バブルガムフェロー、ダンスインザダーク、ストロングリターン、
レーヴディソール、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ソウルスターリング ドリジャ、メノ、フェスタ、ブライトあたりも十分いい馬だが
やっぱり三頭特出してるのいるよね マイル統一のインディチャンプ
まあこれはトキオリアリティーが優秀な繁殖な面はあるけど オジュウは種牡馬になるのが決まってるからまた後継増えた 武曰く「ゴドルフィンの勝負服を見ると燃える(笑)」 >>282
平場で2勝クラスじゃ種牡馬にはなれんよ >>284
馬主が種牡馬にしたけりゃ種牡馬になるよ しかし見事に牡馬に偏ったな
牝馬でも1頭くらい怪物が見たかったかな まあそれは贅沢だな
牝馬の化け物だけ出して
サイアーラインがつながらなかった馬がいることを考えると ウォッカが牡馬ならブライアンズタイムも繋がったのかな
血統的には打率低そうだけど良い馬体してたしホームランも期待出来たな 人気はあったね
昨今の騎手理論で考えると熊沢がハンデになってた可能性も >>285
オーナーブリーダーでもないんだしどこか繋養先が見つからないと無理でしょう 馬主が種牡馬にするって明言してるしこれだけ有名な馬だから汎用先はもう見つけてると思う
まだ決まってなくても誰か協力するよ シングンオペラだってほぼプライベートでマイケルだしたんだからオジュウだってプライベートでいいのよ
平地実績ほしいっていうのはプライベートじゃなく普通に牝馬を集めたいってことでしょ オジュウ生産牧場がマスクもせずモロに3密やらかしてて笑える
このご時世にわざわざ取材行って関係者集めて撮影なんてしてる北海道新聞もアホすぎる
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/413639 近平ウイルス対策に
ゆで卵で体力と抗体付けてるから大丈V 種牡馬にしたいっていうか引退したら種牡馬にするって言ってるけど
前は種牡馬需要上げたかったみたいだけど需要なくてもするよ
プライベート種牡馬で稼がなくていいなら簡単 牝馬もそこそこ強いの居たけどな
2歳女王、桜花賞2着 レッドリヴェール
オークス3着 アイスフォーリス
ヴィクトリアマイル1着 アドマイヤリード
エリ女2着×3 クロコスミヤ 牡馬と比べたら話にならんからしゃーない
やっぱり父系で繋がる方が良い問題ない 海外の別の競馬場で勝ってるんだから実際強かったんだろうな オジュウのオーナーがサッカーボーイとステゴの大ファン 最初の重賞勝ちは牝馬のソリッドプラチナムだったんだよな
牡馬が突出してるだけで牝馬も及第点以上なのは間違いない
好きだったロサードもクラウンロゼが出た後ちょっとだけ夢見たけどね普通はコンスタントに続かないな 当時は今よりも情報が少なかったから
重賞にいつも出てくるけどなかなか勝てない不憫な馬みたいなイメージで、
90年代はそういう馬多かったんだよ
ホワイトストーンとかナイスネイチャとか。
ライスシャワーも2年ぐらいそこに入ってた ステゴのビデオは何年もの主要レース全部入ってるからお得度が高い >>305
マチカネフクキタルからジャングルポケットまでだからな… 色んな世代の名馬の2着3着だからゴールシーンも見応えあるよね
最後に世界的名馬ファンタスティックライトに勝つのが更に締まる
世界戦まで楽しませて貰えた >>148
阿寒湖特別の名前を全国の競馬ファンに広めた馬 >>308
どこに置くのか知らないけど予後不良なく無事引退したら決まってるよ
オジュウに合う血統の牝馬も買うつもりらしいし金さえあれば乗馬にするより楽しいもの オジュウもステゴって凄すぎて震えるレベル
こんな種牡馬信じられんよ
ほんと見る目なしのノーザン
自分とこで生産して売るとか
サンデー買ってきた親父に唾かけるようなもん >>3
ミスプロやノーザンダンサーは神って事か
サンデーは親父が1番強そうだが >>313
あ、すまん
海外二戦が自分の中で最後のハイライトだった
三冠馬と障害最強馬出すのも驚きだけどオジュウは有馬でマカヒキに勝ったりオルフェは阪大や凱旋門斜行とかネタ提供馬だわ ステイゴールド自体は普通だが、香港名黄金旅程ってのがいい
そこからドリームジャーニーとかオルフェーヴルって名前に繋がるのもカッコいい >>286
牝馬はなぜか馬格がない馬になってしまうからな 照哉が売ったんだよね
後で痛恨の極みとか言ってたけど 照哉「ステイゴールドを手放したのは社台グループにとっては痛恨の極みですよ…」
総帥「ディープも運動神経は良いけど総合力はステイゴールドの方が上」
この時の対談の流れ好きだわ まぁノーザンで乗馬にせず売ってくれただけマシだけど対談笑えた
社交辞令じゃなく本気で後悔しただろうよ
リーチザクラウン買う時の行動早かったもん >>318
そもそもステゴ種牡馬入りのときに、一度手放したデイクタスの血が戻ってきて嬉しいとコメントしていながら、数年後に売った照哉は無定見すぎる 勝ち上がりは大したことなく、上級馬がやたら牡馬に偏ってて、産駒の本領発揮は確実に4歳以降
優良種牡馬だが、社台、特にノーザンの金太郎あめ早熟馬量産して万遍なく売るという
ビジネス馬産向きの種牡馬ではないな
オジュウチョウサンなんて社台の馬産からは絶対生まれないでしょう オルフェとオジュウとインディチャンプが同じ種牡馬から出たのがあり得ない ドバイで勝ったときは暗かったから追いきりだと思った説 ゴルシが一番異端だよな
昔の人にこの馬のお父さん誰だクイズしたら
オルフェやインディは当てられる人がいるかもしれんけど
ゴルシの父親を当てられる人はいないだろう でもディープやハーツからゴルシみたいなのが産まれるかって言えばどんな牝馬つけても100%ない気するよね
自分的に1番異端はフェノーメノだけどエピソードが少ないだけで関係者談聞いたらやっぱステゴってなりそう >>327
ちょっと前に牧場のお披露目会か何かで、立ち上がってる写真撮られてた レインボーラインもやっぱステゴ産の気性か
皆んな面白くて身体柔らかい 恵まれない環境から三冠馬と二冠だしてオジュウチョウサンまで
殿堂入り2頭
凄すぎ ダートまでいたら完璧だった
オルフェがダート分野を補完してくれるかな >>273
年数とか関係ないだろうが
老害はくたばれ 「この馬の性格の悪さはもう・・・」
調教師が絶句していた
「どうやったら人を出し抜けるか、そればっかし考えてる馬だった」と
もしまともな気性だったら、国内のG1を二つ三つ取れてたんじゃないかな
実力はあった 記者が取材で馬房を覗くと必ず寄ってきて威嚇する基地外馬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています