藤沢時代→角居時代→池江時代→
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>>4
非ノーザンでもG1馬出しちゃってるからなあ
矢作は
友道は芝長距離専門に近いけど
矢作は王道、ダート、マイルって取ってるもん 矢作はあれだけ走らせてまだ予後が数えるほどしか無いというのが凄い >>7
連闘でG1勝ちもあるもんね
連闘の調整が1番得意って言って勝ったのは
かっこよかった 最近の池江はパットしないよな
角居や矢作や友道は断続的に結果出してるから流石すぎる 藤原も最近ぱっとしないしなぁ
最近は矢作がすごいけど数使う厩舎だけに勝率連対率が低いのは見栄えがよくない 池江厩舎、この間まで地味にリーディング5位とかだったと思ったけど
今見たら下がってる… リーディングで無いが存在感として松国の時代は確かにあったよ NHKマイルからダービー路線ノウハウな謎の中村均時代 >>11
スレタイで池江の名前出してやってるのに文句言う池江
そりゃ髪も薄くなるわ 池江の後に一瞬だけ須貝時代があっただろゴルシとかジャスタの頃 先週でどう変わったかしらないけど、友道の今年の勝率は異常だったな 角居厩舎GT勝利一覧
2004 デルタブルース(菊花賞)
2005 カネヒキリ(JCD)、ハットトリック(MCS、香港マイル)、シーザリオ(オークス、アメリカンオークス)
2006 ウオッカ(阪神JF)、カネヒキリ(フェブラリー)、デルタブルース(メルボルンカップ)
2007 ウオッカ(東京優駿)、トールポピー(阪神JF)
2008 ウオッカ(天皇賞秋、安田記念)、トールポピー(オークス)、カネヒキリ(JCD)
2009 ウオッカ(JC、安田記念、VM)
2010 ヴィクトワールピサ(有馬記念、皐月賞)
2011 ヴィクトワールピサ(ドバイWC)、アヴェンチュラ(秋華賞)
2012 ルーラーシップ(クイーンエリザベスII世カップ)
2013 エピファネイア(菊花賞)
2014 エピファネイア(JC)、ラキシス(エリ女)
2015 サンビスタ(チャンピオンズカップ) 、リオンディーズ(朝日杯FS)
2016 無し
2017 キセキ(菊花賞)
2018 サートゥルナーリア(ホープフルS)
2019 サートゥルナーリア(皐月賞) 、ロジャーバローズ(東京優駿)
来年で厩舎閉めちゃうの勿体なすぎる 矢作厩舎は大レースから下級条件の小銭稼ぎまでスキがないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています