アメリカ、種牡馬の配合牝馬数に上限を設定 遺伝子プール多様性の低下を懸念
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対象はアメリカ、カナダ、プエルトリコに繋養される2020年以降産まれの種牡馬
配合できる牝馬は1暦年あたり140頭まで タピットとかウォーフロントは元々これくらいだったな モーリスは腰を悪くして今年は1日1頭制限を最初から最後まで続けたし、コロナの影響でオーストラリアも行かないので、来年はとても良い精子が出せるだろう。 無制限の優勝劣敗は寡占に繋がり、寡占は長期的には活力低下に繋がるからな
全ての物事に対して上限と下限は正確に設定されるべきである >>13
案では例外規定があったような記憶があるけど、一律140頭なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています