ギャンブル漫画で1番面白かったのは?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
これ。沼まで
麻雀は長ったらしい
和也編とか論外 >>1
ほんと最後に黒服がカイジに金あげてみんなと合流するシーンがほんと良かった。あれで終わったら良かったのに たとえ灰になっても
作者が灰になっちまって絶筆だが 嘘喰いしかないだろ
次点で賭ケグルイ
嘘喰いはヤバい、バトゥーキもヤバい
嘘喰いとバトゥーキの繋がりを理解してない奴はにわか カイジかオバカミーコ
でもオバカミーコはギャンブルじゃないか >>17
未完になった時点で糞天使がムカつくだけの胸くそ悪いグロマンガになったわ ギャンブルレーサーだな
二輪乃書あたりはつまらなくなってたが >>33
フッ、素人が。
落ち着いて対処するのが玄人ってもんよ。 麻雀放浪記
スーパーヅガン
根こそぎフランケン
ノーマーク爆牌党
むこうぶち初期 ギャンブルレーサー以外とあがってるのな
何巻ぐらいまでか忘れたが、関がロクデナシのころは他の登場人物もロクな奴がいなくて本当に面白かった
弟子が出てきたあたりからイマイチな印象 ギャンブル漫画てほぼ麻雀漫画だろ
パチンコ・スロット雑誌の漫画は現役機種がある間だけだもんな >>53
カイジのヒット以降はデスゲームと組み合わせたギャンブルが主流だよ
少年マガジンですらやってるくらい ライアーゲームの人の馬券漫画
打ち切りなったのが残念 カイジの沼って作戦の寝かせ変更とV穴の位置が逆だと思っているから、そこがひっかかって楽しめない
作戦に無理がある 押川雲太郎の作品はだいたい面白い。
根こそぎフランケン、リスキーエッジ、麻雀小僧を筆頭に短編漫画でもかなり味のある作品多い。 >>65
おそらく竹井であろうと考察されている。
昔からの知り合いの梶原や若い時の野口との面識もあるのは竹井。 >>68
これ、これ書きに来た
低周波で相手を不安にさせるイカサマは後のMMRに通ずるものがあるわ >>69
なるほどなー
てことはラスボスはあの2人のどっちかですねw カイジの売り上げってツインターボレベルの失速したんだよな
初版が全盛期の20分の1くらいになっててびっくりしたわ よく色々な漫画での名言とかが取り沙汰されるのを見かけるが…
自分の今まで読んだ漫画の中で最高にカッコいいと思ったのが、
「俺の暗刻はそこにある…」
というわけで、天 昔チャンピオンでやってたギャンブルフィッシュって漫画が面白かった記憶 >>43
わかる
あのクズっぷりが面白かったのにな ギャンブルレーサー
競輪ファンや主催者をギャグで誇張してるように思うけど競輪場に行けばわかる漫画のまんま >>62
寝かせたから当たり穴に入るんじゃなくて
沼が前に傾くところを建物ごと後ろに傾けて
傾斜の操作を無効化するのが目的じゃなかったっけ? 菊の季節に桜が満開
役所勤務の男が老人ホームのジジイにそそのかされてギャンブルにはまってく漫画、ノミ屋に騙されたり最後は役所やめて結婚して子供も出来てキャンピングカーで全国の競馬場を旅しながら馬券で暮らしてく漫画 マキバオーは競馬だけどギャンブル漫画に入るのか入らないのか
入るならマキバオーしかないだろう 100$キッドとかいうなんだってーで有名な人の隠れた名作 >>57
> 馬券漫画はパッパカパーとパパは馬券師くらいか
新しいところでは
ウイナーズサークルへようこそ
というのはあったな >>100
読んでないやつがほとんどだろうからな
でもあの空気はたまらん >>103
シャコーグレイどうって事ねーよ
これが伝わらないのか… 10年以上仕舞ってあったノーマーク爆牌党を先週たまたま引っ張り出してきて読んでた。
ノーマーク爆牌党はギャンブル漫画というより麻雀漫画だな。
ギャンブル要素は低くて、純粋に麻雀が好きな奴が読んで面白い漫画。
>>111
大介の「今まで麻雀やっててあんなに自分がカッコイイと思った瞬間は初めてだ」っていうのも好き >>87
あのタイプのパチンコは当たり穴が手前くるのが普通で奥はありえない
それをビルを傾けるネタを成立させるために奥に無理やり当たり穴をもっていってるからつまらないということだろう >>53
競馬漫画はなぜ感動動物漫画扱いになるのか パッパカバーかな
競馬をやり続ければだいたいああなる現実感
今は亡き競馬場とかも出るし 20年ぐらい前のだけどどれだけ勝ってても最終Rに全額いくってやつ。
タイトルが思い出せん… 麻雀漫画だと
作り感がすごすぎてよく考えたりするとすごいくだらなくなる
実際にありえない事をありえるみたいに描いても微妙なんだよ だいたいカイジって答える奴漫画読んでる数少ないよね
同じ作者の中なら天か銀と金と答える >>133
銀さんの場合、勝負する前に勝った方が無事帰れるようにするんだよね。
勝った場合も相手が受け入れやすい条件で交渉するのが上手い。 何度か出てるが
嘘喰い
エアポーカーは言うに及ばず
ハンカチ落としは2ちゃんのスレではネタバレ祭りだったが至高のオチだった
は実写映画化の話があったはずだがどうなったんだ
ギャンブルフィッシュ
ご都合主義な展開が多いが細かいことはいいんだよって気持ちで読むと面白い
敵のボスが事実上の主人公 >>3
確かに大傑作だが
ギャンブルマンガか?
オレはルーザーズサークル推し 知ってる人いないと思うけどいたら教えてほしい餓狼伝説サガみたいな名前のパチンコ打ったことあるんだけどあれって原作あるの?面白そうだけど聞いたことないんだよね ギャンブルを舞台にした頭脳戦やコンゲーム的やいかさま漫画は数多いけど
それって本当の意味ではギャンブル漫画ではないよね 嘘喰いマジで面白いよ。読み始めたら虜になってしもた >>147
そのパチンコは知らんけど、字面から>>119のヤツだろ
ググッタラ、パチンコあるし >>148
違う
ギャンブルする主人公が主人公の台 >>147
原作あるよ。男塾の宮下あきらの漫画だよ。コミック全部もってるし。実写映画も出てるし。
原作漫画のタイトルは博狼伝なのに、パチンコじゃなぜか銀狼伝なのが・・。 博打・賭博を連想させる「博」を自主規制だろ
カイジも「賭博」黙示録じゃなくて弾球や回胴に変更しとる >>99
菊の季節に桜が満開があるよ!トラックマン辞めた奴から調教時計の馬券術やら血統馬券術やパドックの元さんとか面白かったけど本無くしちゃったな… 嘘喰いのジャンルはバトル漫画
欲張りすぎてまとまりがない >>29
作者が死んだ時南倍南が死んだような気分になった。 >>78
名セリフと言えばこれだな。
お前の信じなかったものがそこにある。
流れはお前に4-7ピンをつかませる。 >>133
うちの嫁はどういうわけかトネガワだけ大好き 競馬漫画でありゃま超えるのがないのが事実。。田原みたいなキチガイ原作が他にあるかよ!w 名セリフがあるのはイイねえ
ギャンブルレーサー
「当たり車券てのはなあ、どこの窓口でも売ってんだ
てめえらはわざわざハズレ車券を買ってんじゃねえかバカヤロー」
哭きの竜
「はやくしなよ、時の刻みはあンただけのものじゃない」 一番は銀と金だよなぁ
スーパーヅガンと爆牌党は一体何回読んだことか
バカバカしくて好きなのが「かほりさん」→知ってる人いるかな・・? 銀と金>沼までのカイジ>>その他
銀と金の何編が面白かったか語ろうぜー
俺は僅差で
「鳴けるんですよ今」>「すり替えさせて頂きました」かな >>3
競艇好きの競輪選手だよなー
パチンコでは
Gレーサーって台があった
ギャンブルって銘打ってはいけないみたいでwww >>169
俺は画商にしてもポーカーにしても小さな情報からカモを見つけ出すまでの過程が好き >>172
コーヒー一杯いくらの高級ホテルで情報収集って発想が好き
真似しようかとおもた >>173
今から久々に銀金読むわw
オークスまで悠々自適で >>175
おうよ
もちろんオークスでは
「オカベ…」とか「あの馬は欧州最強馬」とか呟きながら観戦するよな >>176
来たか・・秘中の秘!
と俺はミヤマザクラに呟く
そして届かないww 咲-Saki-
競馬でもプラマイがほぼなかった日は自分は宮永咲だと思い込む 天、アカギ、カイジあたりは読んでて面白かった
連ちゃんパパなんかギャンブル漫画じゃねぇよ
ただの胸糞だ 嘘喰い
読んでからは事あるごとに「yobbo...」「monkey...」と呟くようになったw ギャンブルレーサー
根こそぎフランケン
天牌の初期と黒沢さんのスピンオフ ノー爆の名シーンは鎌板地がマラソン大会で賭けやって負けるところ 『人生競馬』という劇画が最強
オムニバス形式で、じいさんが発した最後の
「なっ、リキが来たやろ」という一言が未だに心に刻まれている
↑リキエイカンの菊花賞 バンカーズ
リアルな闇カジノの描きすぎて圧力かかって無理矢理連載を終了させられた伝説の漫画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています