週刊少年ジャンプ黄金時代に詳しい人
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>>61
ヒロトやら海老原が出てきたくらいかな
その頃が600万部とかの時期だったような 人気はあったよ
元々武装ポーカーのころからマニア人気はあったからね
ギルファーとかくおんとかあの辺もコマンダー0とか ゴッドサイダーあたりと共に当時のイロモノ枠
1部2部の頃 ゴッドサイダー
男塾
サイバーブルー
ジョジョ
この辺まとめて読み飛ばしてる奴は多かった
絵柄が暑苦しい、汚ない、読みにくい、という感じ
俺も極初期は苦手だったかな
すぐにむしろ好ましくなったけど ジョジョとか聖闘士星矢は絵が受け付けなくて見てなかったんだよなあ 俺も小学生低学年だったので1部は最初ちょっと苦手だった
それでもディオの圧倒的な存在感だけは残ってて
3部で復活した時に一気に人気作品にのし上がった感じはするな ジョジョは読んだり読まなかったり。
正直、つまらなかった。
今もつまらんけど。
クラス内でジャンプの漫画の話題になることはあったけどジョジョの話が出てくることは無かったわ。 >>16
キン肉マンはさすがに上位人気だったと思うが 読むと意外と面白いって印象だった
でも大体飛ばしてたな 36年、歳を重ね何も続かず知らぬ間に
オッサンになった僕ですが
唯一続けてきた事がありました。
小学三年生の時に新幹線でジャンプと出逢い
初めて親に頼んで購入してもらったあの時から
現在に至るまで1度も欠かす事なく
ジャンプを購入している事に気付きました。
低迷期に陥った時も読むタイトルが少な過ぎて
立ち読みで済まそうかと幾度となく思いましたが
それでも欠かさず購入し続けてきました。
ワンピースやナルト、今なら鬼滅ですか。
得意気に人気漫画を語る人達に知ってもらいたい
ジャンパリスト達のおかげで貴方達はその漫画を
読む事が出来ているのだよと。
生殺与奪、生かすも殺すも我々次第であると
云う事をこれからは胸に留めておいてほしい 必ず最初に読む
S・ドラゴンボール、キン肉マン(最初に読むのは勿論学校では水曜のTVアニメやカードダスの話題)
掲載順に読む
A・北斗の拳、聖闘士星矢、(ゴールデン帯や夏休み映画、TVアニメで話題)
以下掲載順に読む↓
B・男塾、銀、ろくでなし、スラムダンク、ダイ、ターちゃん、ジョジョ←この辺
一通り読み終わった後↓
C・とんちんかん、たるるーと、
締め
こち亀 つか、今の少年ジャンプの発行部数っていくつなの?
最盛期は600万部を毎週完売してたんだよなw 【つまらないと思ってた】
聖闘士星矢
燃えるお兄さん
ダイの大冒険
地獄先生ぬーべー
ジャングルの王者ターちゃん
シティハンター
【毎週見るのが楽しい】
ドラゴンボール
スラムダンク
BOY
幽遊白書
まじかるタルルート君
ろくでなしBLUES
るろうに剣心
新ジャングルの王者たーちゃん
ついでにとんちんかん
みどりのマキバオー
【嫌いではないが普通】
こち亀
Y氏の隣人
北斗の拳
珍遊記
遊戯王
年齢が上がるにつれて理解できるようになった
JOJOに関しては高校くらいの時に1部や2部を読み返したら
凄い面白くて小学校低学年の時とまるで違う印象だったのを覚えてる >>28
ディオも復活したから、カーズも復活する
って思い続けて20年以上になる
地球に戻って来て欲しいわ ジョジョがアニメ化されてるって言ったら中坊の俺は驚いただろうな 当時あの画に抵抗感があって読んでなかったのなら、それは非常に勿体ないこと ジョジョには少年誌には無い重厚さがあったね
跳ねたのはやはり三部か
世界観と荒木氏の画力とがうまく噛み合ったカンジ
個人的には
ホテルマンの顔が刃物で削ぎ落とされるシーンが残酷なんだけどキレイで好き
アレで一気に加速した 奇面組の新沢氏のアシをつとめていたのが
燃えるお兄さんの佐藤氏なんだよね そう言えばどこまでの地域だったか忘れたが物流の関係だろうが関東は月曜発売で関西は火曜発売みたいな時差があったよな確か
アニメのドラゴンボールも確か関東に比べて関西は1週遅れてたか?
アニメワンピースの初期くらいまでそんな感じじゃなかったかな ジョジョを評価するようになるのは高校性になってからだよ
小遣いが増える年ごろで誰かがジョジョの単行本をド〜ンと買う
それが仲間内で回って
「3部のスタンド面白れ〜、2部もカッケ〜、1部はウ〜ン?」
でもそれがそのままリアルタイム連載中のジョジョに繋がるかと言うと
リアルタイムで連載されてたのが
4部(スケール感なし)5部(分かり難い)6部(もう結構)で
ここいらにはあまり興味がわかず結局そのまま大人になる
その後、ネットのジョジョネタでジョジョに再会
大人らしく知識対象としてのジョジョに魅力を感じる
一方そんなネット界隈に触発されたメディアの人間が
ジョジョを大人向けの漫画やアート作品として最発表
世の中やたらとジョジョ関連の本やらアニメが出てくるので
昔ちょっろかじったジョジョ読みの血が騒ぎ
知識をブラッシュアップし4部や5部以降の知識も注入
そしていっぱしのジョジョ通を気取る
ジョジョ連載時に子供で敬遠してた奴ら(アラフォー以上)で
今もジョジョを語る奴は大概このルートだよ 打ち切り寸前だったな
バオー来訪者が好きだったから読んでたが >>84
つうか、カーズを主人公にしたほうが面白いだろ
人類の敵にもなり、味方にもなるみたいな感じで
人間の相棒を一人つけてもいい
リサリサみたいな女との凸凹コンビがいいかな >>94
俺的にはカーズは最強の敵でいて欲しい
カーズが地球に戻って来ないのは、倒し方が思い付かないからだと思っている ウン十年前
高田馬場では
木曜日にジャンプが手に入った 最初の頃は全く人気なかった。
俺は好きだったけど、いつ打ち切りになってもおかしくないとおもって読んでた。
前作バオーがすぐ終わったから。
それが、いつのまにか徐々に人気出て今に至る。
何度もケーム化されてるので、一定層には支持されてたんだと思う。
とにかくマニアックすぎて一般にはウケが悪すぎた。
絵もクセがありすぎる。流行の絵柄でない。
潮目が変わったのは、アメトークでジョジョ芸人やったときかな?
あれから一気にメジャーになったと思う。
(もちろんそれ以前に少しづつではあるがブレイクの兆しはあった) 3部からは人気あったし、それ見て、1部2部をコミックで見る感じで人気はそれなりにあったよ
上位のDB、スラムダンク、幽遊白書は流石に超えれないけど、中の上ぐらいにはいた 人気は全くなかったけど
1、2部はしっかり練り込まれたストーリーで、打ち切るにはもったいないと思った。
コミックスの5巻くらいだったか。
ファンロード(だったか)雑誌の編集者だったかの応援コメントコラムがあったり
業界筋では、かなり受けてたんだと思う。ジャンプ編集部も、打ち切るには
惜しい作品だと思ってたと、当時ジョジョ好きの読者の想像。
とにかく当時のジャンプでは全く相応しくない作風、異色作だったのは間違いない。 なにしろ第一話で「第一部ジョナサンジョースター その青春」と大きく
出していたから、これ第二部になる前に打ち切りになったらどうすんだw
とハラハラしながら読んでたな当時
正直、当時のジャンプではかなりの色物で、自分は楽しんで読んでいたがクラスの反応はイマイチ
でも第二部ではジョジョが一番おもしれ〜ってやつも何人かいたな
3部以降はジャンプ的な流れになったから、普通に人気は出たようだけど一番おもしろい作品ではなくなったかな それよね。
バオーとか魔少年BTとか短命マンガの作者が第○部とか。
よくやるよなーって。
ただ、あれは画期的発明だと思う。
少年マンガの宿命の「強さのインフレ」問題を解決した大発明。
ドラゴンボールみたいに、敵も主人公もどんどん強くなって最後は宇宙や神の領域まで
いって収拾がつかなくなる。
スポーツでも魔球とか、翼もドライブシュートとか。
それをジョジョは主人公を代替わりさせることで、一度リセットすることに成功した。 スタンドも画期的発明で。
当時の超能力マンガや魔法マンガは、何でもできた。
サリーちゃんとかドラえもんの秘密道具とか。
ケンシロウもパワーが強いが、そのパワーでほとんど無制限。
ジョジョの波紋も何でもできたし、具体性がない。
超能力や魔法は無制限だし、具体的に何なの?って感じで実態がない。
それを第3部のスタンドは全く逆の発想をした。
「火」「水」「砂」「時間」とか。具体的に能力を制限して、基本的にはそれ以上のことはできない。
その限定的な能力を使って頭脳的駆け引きを展開した。
これは当時の漫画にはない発想で抜群にはまった。 ジョゼフ・ジョスターが
能力を使って
ザッピングでディオの居場所を探るシーンは唸った タロットカードの絵を無断で使ってて3部の途中で謝罪してたのと
スタンドの意味を「スタンドバイミー」(そばに立つ)だって扉絵で紹介してたのは覚えてるな >>103
あれ、ドラえもんのニセモノが出てくるんだよねw 絵柄で敬遠されがちだった
ちゃんと読むのは高校生辺りからだろうな スタンド能力自体は忍術、鬼太郎の妖術、X-MENらの能力バトルから来るものだけど
それにトリック・頭脳戦を前面にもってきたのが荒木らしいオリジナルだな >>103
貴様‼︎見ているなッ‼︎
みたいにバレるやつだっけ? ディオが石仮面を被る前から大学のモブキャラのラグビー部員にすでにゾンビみたいなのがいた
あとクッキングパパみたいな部員もいた @1巻参照 >>112
メタクソ団
あの頃一番夢中だった
個性的な漫画が多かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています