中内田厩舎の馬って何故超早熟なの?
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リアアメリアもクラヴァシュドールも2歳がピークで完全にピークアウトしてる。 ノーザン系クラブの方針として
・早期から使い出せ
・早めに勝ち上がれ
・3歳春までのクラシックまで楽しめたらOK
という感じだからな
中内田はそれに答えているだけだろう 薬でピークを早めてる。
もともとたいした馬預かってない お薬を知っちゃったらまともに育てる事はできなくなるよな 調教マニアっぽいし
そのうち対応してくるんじゃないか
それまで馬が入ってくるのか分らんが 中内田が学んだというアメリカ競馬は現役No.1のマキシマムセキュリティですらアレだったからね
詳しく探っちゃいけないよ 他が手薄な時期に稼げるだけ稼ぐ
経営者としては優秀 勝ち上がってくれ
2歳12月〜3歳5月まで夢見させてくれ
というのがクラブ馬主の需要だから
それに最大限答えているのが中内田 アメリカ競馬のように目先の結果優先で一戦必勝で仕上げまくって
蓄積したダメージで糸が切れたように駄馬化する馬を量産してた
最近は超ソフト仕上げに変えてきたけど
ノウハウが足りなくて、今度は素質の違いで1勝するだけの馬を量産してる クラヴァシュドールは違う感じするな
ノーザンの馬は早熟だけど クラヴァシュが明日勝つんだろうな。こういうスレが立つと。 クラヴァシュドールは桜花賞でスタミナあるとこ見せたがこの厩舎の2400って超絶クソなんだよな 他馬が仕上がってない2歳戦、前哨戦に全力投球
賢いやろ 調子乗ってガリレオの牡馬とか欧州で高いの落してどや顔で連れてきてるのが笑えるw
藤沢先生も通った道だよそれ VMのダノンファンタジーとか細江が馬体評価で「2歳時の輝きはどこに……」って絶句してたからな
初めて前哨戦を前哨戦として使ってるの見たがそういう仕上げ方が分からないんだろうな馬鹿内田 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています