競馬における「キレ」とは一体なんなのか
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33.0を32.9で差し切るみたいな感じをイメージしてる ない頭で余計な事考えても無駄だから
お前みたいなのは黙ってカモられときやいいんだよタコ助 ギアの入り方でしょ
12.0がいきなり10.6になる感じ ジリジリと差すのではなく、スパっと差す
アンライバルドの皐月賞とか
シンボリインディのNHKマイルとか ディープはほとんどのレースで上がり最速だけどキレってイメージではないな
キレだとオルフェやウオッカが凄いイメージ
完全に見た目だけのイメージで実際はどうなのかは知らんが 中距離〜長距離も強いけど本質的にはスプリンターみたいな
オペラオーかな ジャスタウェイの安田記念だろ
グラボスに届かない脚色だったのに半馬身くらいワープしてギリギリ射程圏に捕らえた ラップが明らかに落ちたところでようやく突っ込んできて豪快そうに勝つ馬をキレが凄いって言っている人はよく見る
全馬余力残しで直線入って
そのなかできっちり抜けて勝つ馬を
なんとなく速そうに見えないからと鈍足扱いもよく見る 瞬発力+トップスピードの違いで短い区間で相対的に目立つ脚をキレと言う
一般的には加速度の差を指し、バテ差しとは区別される
旧来カミソリとナタに例えられてきたが、鉈を知らない世代が増えたことから廃れることとなった
(民明書房) キレたという場合
自身のラップも上げてる場合か、それとも自身のラップも下がってるがまわりがよりバテて抜き去る場合もキレたと言っていいのか 長くいい足を使えないけどそれなりに強ければキレがあると言われる >>2
わかるw
プロの料理人はともかく、素人のこれは絶対みんな認識違うと思う 函館記念のワコーチカコのラスト100mがキレの究極だと思う ディープの競馬なんかはロンスパでペースアップしていくからキレたとは言わんわな
やっぱり近年だとエイシンフラッシュのダービーとか分かり易い切れ味勝負だな お前がセックスしたときの射精のキレを考えろ
美人としたときとブサイクとしたときを思い出せ
そういうことだ 現地でラスト100〜200見てキレとか使うと初心者っぽいので注意 >>9
ディープはあの戦法だから先行する対戦相手がスローに持ち込んで捕まらずに逃げ切ろうって作戦
ディープが抜き去ってるのはレース最速区間の場面が多いから一瞬で抜くのはさすがに出来てないだけ
マームードなんかは瞬発力最強にディープを上げてる エイシンフラッシュのキレは素晴らしかった。一瞬のキレとはあれの事だ。 瞬発力に近いもんだと思うけどなぁ、、
ヨーイドンで仕掛けたときジワジワ伸びるタイプはキレとは言わないし。 >>30
つまりそれはまだ余裕があって本気で走ってないということだろうな。 パワー系の馬だと瞬発力と言って、スピード系の馬だとキレって言うイメージ 座って一瞬でバッと出るうんこがキレ
きばって徐々に出続けるうんこが長い脚 >>25
美人のときのほうがなかなかイケないんだが
俺が最速で射精したのは、もうデブ寄りのポッチャリ来たときだわ 相対的なものでしょ
単純に速いとは違う。反応も含んでる キレと瞬発力はほぼ同じ
ゴール前で伸びるのは二の脚、三の脚 ムチが入った瞬間の加速力?
その力の維持力?
とにもかくにも「おお、速い!」な時がキレがいいと思ってる 乗ってるほうがキレがありますね、って言う場合
コーナー抜けてスッと前に出られるとか
やはり反応とスピード乗りが良いピノキオ的な操縦性の馬だろうな
バテ始めるまでの長い区間は見ないだろう スパート時の最大速度への到達の早さみたいに解釈してたけど違うんかな? やっぱウオッカのイメージだな
特に直線詰まって負けかけた安田記念 「切れ」なんだとしたら、他の馬を刀で切ってなぎ倒すというか、ごぼう抜きみたいなイメージじゃね
つまり、見た目の印象 騎手だって言ってるだろ
32秒台使っても、今日は切れなかったですねって・・・ 2009年のジャパンカップでウオッカが抜け出す脚もキレ。 いくら上がりが速くても3角手前やそれより後ろから必死に追ってジワジワと加速するタイプの馬はキレがあるとは言い難い 実際は存在しないよ
余力がある馬が"キレ"るだけだからな
とんでもない駄馬でも1F全力で走ればキレるで みんな難しく考えすぎ
単純に末脚(まっきゃく)がキレる馬のこと
つまり末脚の良さで差し切り勝ちや追い込み勝ちするような馬を全般的にキレる馬と言う
ただしこの場合マクリ気味の差しきりではなく直線一気の差し切りがキレに該当する アクアミラビリスのエルフィンSなんかはキレすぎて異常ぐらいに言われたレベル
トップスピードが抜けて速い馬にギリギリまで楽させるとこうなる >>62
どんなスローでも、生涯上がり34秒台すら出したことがない
メジロマックイーンは、明らかに「キレない」馬だった
それを並ぶ間もなく置き去りにしたゴールデンフェザントの脚は「キレ」の典型だった >>52
うま味甘味コクを連発するレポーターはバカだと思ってる
everyのグルメレポートとかな >>68
あれはうまいと思う味だと思い込んでるフシあるね
お前の好きな味など知らんよ、と思うわ 馬鹿にされそうだが
案外、まっすぐ走れてるのがキレに近いようなふうに最近思えできた
ラスト切れましたね、の感想があるレースで
斜行してるやつほとんど無い
ロスなくまっすぐ最高速で走ってる姿が切れてるような ダービーでのコントレイル
手綱が動いて無い状態から追い出しに掛かった時の反応と余力由来の瞬発力 よくわからん
ディープ、ウオッカ、オルフェ、ゴルシ、キズナ、ドゥラメンテ、ハープスターあたりでそれぞれどう表現すればいいか教えて 20年競馬見てるがさっぱりわからん
長くいい脚やらも全部同じにしか見えん 決定力じゃない?
終盤でのスタミナ+スピード
差しか追い込み限定か? 結局後方から飛んでくればキレたって感じなんでしょ?
サイレンススズカがキレ味あるなんて誰も言わないし
根岸Sのブロードアピールみたはキレた!っていうんだろうし >>75
鉈のキレ的な分類ではキズナとゴルシ
キズナなんかは瞬発が凄いとかトップスピードがやたら速いでもなく
ワンペース気味に淡々と伸びる感じだ
だから前で受けようとするとよくないわけ 瞬発力とキレの意味が使う人によって違い過ぎる
ディープは瞬発力は凄いのかどうか? スパートをかけてからのトップスピードとその持続力を合わせたものじゃない?
スパートをかけてからトップスピードになるまでの加速を瞬発力というものだと思う。 a 11.3-11.3-11.3
b 11.1-11.1-11.8
用意ドンさせたらbが楽な手応えで抜け出し、aがゴール前で強襲する形となった
さてキレがあるのは?
3Fだけ比べると混乱するだろ >>85
なんか合わないんだよな…
機械っぽいからか? >>51
アレこそキレだと思う。詰まりまくって前が開いたら3完歩ぐらいでディープスカイを交わした 直線不利の中で発揮されたりするもの
キレ味としてカミソリとかナタとか
昔からある用語を否定しちゃいかん >>88>>90そこまで極端じゃない
とある同じG1レースの上がり3f
11.1-10.7-11.3=33.1
11.1-10.9-11.1=33.1
上が瞬発力タイプと言えば真っ先に名前が上がる馬で下は有名な持続タイプの馬 上がり3ハロンが速いのはジリ脚で長くいい脚を使う馬。
一瞬のキレというように1ハロンとかむしろ100メートルくらい速い馬。
サトノダイヤモンドはキレのある馬の典型 ラスト1Fで着差が広がったらすぐ「最後のキレが違った」って言う競馬解説者をどうにかしてくれ 末脚の伸び
差してきた馬を寄せ付けないゴール前の瞬発力 99の補足
キレは鋭くないが長く続くなら後ろから外
→先に勢いつけて速い上がりを狙う
鋭いキレがあるなら前に内にポジションを取る
→ロスなくリードして300〜400m脚を使う
出足や気性、レースにもよるがこれが基本
つまりキレがある馬ほど、巧く乗ると速い上がり出さずに勝てるわけだ ウオッカなんかは2008四位、2009ルメールでガラッと脚質変えたけど、
どちらが馬に合わせた騎乗かは明白 時計的でみた時の上がりの速さが瞬発力で
レースで見た時の印象的に残る速さがキレ
例え自身もラスト1ハロンで失速してようが
前にいる馬が急にバテて相対的に物凄い脚で伸びたように見えたらキレがあるって印象になる >>104
ないんじゃね?
サイレンスズズカは逃げて差せる馬って武の有名な言葉があるけど。 >>108
だとしたらクルマのレースで言うところの「パッシング」の上手いドライバーやサッカーでドリブルで鮮やかに抜けるイメージで良いですかね
よく「キレッキレ」とか表現されるのと同義かな? 3コーナーからズーンと来て一気にドーン!て駆け抜けるかんじ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています