3歳でG1を勝って古馬でもG1を勝ったディープ産駒、これで8頭目
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サンデーについに並ぶ
サンデーサイレンス産駒
ジェニュイン
ダンスパートナー
スペシャルウィーク
マンハッタンカフェ
アドマイヤグルーヴ
ダンスインザムード
ダイワメジャー
ディープインパクト
ディープインパクト産駒
リアルインパクト
ジェンティルドンナ
ショウナンパンドラ
ミッキーアイル
ヴィブロス
アルアイン
フィエールマン
グランアレグリア
ステイゴールド産駒
オルフェーヴル
ゴールドシップ
キングカメハメハ産駒
アパパネ
レイデオロ
ハーツクライ産駒
なし ハーツの年とか吹いてたアホどこ行ったんかな?wwwwwwwwwwwwwww ジェンティル
パンドラ
ミッキー
ヴィブロス
グラン
殆ど牝馬じゃん >>7
サンデー産駒 1351頭
ディープ産駒 1375頭
ステゴ産駒 1130頭
キンカメ産駒 1473頭
ハーツ産駒 1035頭 >>10
他の種牡馬は牝馬もさっぱりだな
そもそも産駒の半分は牝馬なのに生まれた段階で勝てないって種牡馬としてダメだろう ディープ産駒は早枯れ→ワンピーク→戦数少ないから持ってるだけ(イマココ) ディープ産駒の初年度のG1馬ダノンシャークは30戦目の6歳秋に初G1制覇してんのにな >>11
「サンデーサイレンスが日本競馬のレベルを下げた」というような方もいらっしゃるところです
ディープインパクトはもちろん失敗種牡馬
モーリスは初日で失敗確定
厳しい世界ですよ >>18
そういう奴の脳内は日本馬が当たり前のようにアウェイで勝つのに
海外馬は日本で勝てないのは海外のレベルが下がったということになるのかね タニノギムレット「俺大物産駒だしたらから凄い」
メジロライアン、オペラハウス「俺も俺も」 この手の早熟だの古馬だの云々はご都合主義というか身勝手なイメージで語り過ぎてて話にならない
むしろG1一勝を低レベル扱いするアンチを生んでしまうほど勝ちまくってることに凄みを感じる
こういった裏を返せば的なパターンばかり…
ディープに対するハードルを上げ過ぎた結果、贔屓の種牡馬に対するハードルまでも上げてしまい
皮肉な結果としか言いようがない ハードルを上げれば上げるほどディープの凄さが際立つ サンデーの時代はライバルが
殆ど居ない時代なのに結構しょぼいな。 逆にサンデー8頭しかいなかったのかそっちの方が驚く >>30
それはディープを過小評価してるからそう感じるだけで8頭はめちゃくちゃ多いよ >>1
この中にいなくて種牡馬成功したのはステゴくらいか
フジキセキは微妙
タキオンは暗黒期の象徴
ロブロイは問題外 ヌーボレコルトって勝ってないんか
まあ強いイメージは無いしなあ ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。
地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。 >>1
サンデー 牡馬21勝 牝馬 6勝
ディープ 牡馬 9勝 牝馬13勝
ステゴ 牡馬12勝 ステゴは2頭で12勝、オジュウと言う怪物も出すし凄すぎ リアルインパクトって何勝ったんだ?
って思ったら豪州か。。 >>36
切り口よってはディープを下げる事ができる要素はまだまだあるね
けれどもそういった見方ができる方法は確実に減ってきてるのも事実
ディープ下げの常套句だった牡馬のGI3勝馬ガーもようやく出たと思ったらたて続けに2頭めも現れた ステゴは
ドリジャ フェスタ オルフェ シップ だけでも凄いわ
オジュウとかいう特殊型も出してるし ディープに越えさせまいと、むやみにハードル上げまくったせいで誰も越えられない高さになってしまった
ブライアンズタイムもトニービンもノーザンテーストも、おまえらの私怨のせいで全部失敗種牡馬扱いだよ
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