最強馬→大逃げした後に最速の上がりを使う馬
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ブルボンは結構上がり最速が多かったぞ
まあ大逃げ放っておくと逃げきられちゃうの分かってるから他馬も必死に追いかけて末脚無くしちゃうからだろけど 後ろから行けば、逃げ馬の上がりを上回ることなんか簡単だからなw
事実、東京五輪でのアベベのラスト100より
校内マラソンビリの俺のラストのほうがはええ(いつもスタートとラストだけ
全力疾走して目立っていた) サイレンススズカとか完走すらできてないんですがそれは スタートからスピードの違いでハナ、道中も他が付いてこれないペースで大逃げの形に…勝負処から追い出すと楽に気分よく走ってたからグイグイ伸びる
そら最強や >>1
異論はあるよ
実際レシステンシアが最強だと言われてから1勝もしていない
こういう発送の人って展開の概念が欠け落ちているんだよ
・どんなタイム、着差だろうと勝ちは勝ち負けは負け
・どんなラップを刻もうが決勝線が全て
それが何を意味するのか深く考えるべき >>90
もしかしたらミホノブルボンがこの理想に最も近づいた1頭かもね
菊花賞も騎手が距離を意識せず馬の走る気に任せてたら… 二千mをひとハロン11,0で刻めば1:50,00
これぐらいで最強馬 >>54
鞍上選びがやる気なかったからな
こういう大逃げ馬こそ福永を乗せたいわ >>46
日本語も分からんクズが
偉そうな事言ってんじゃねーぞ
ゴミクズのボケ 最後尾から上がり最速出したところで前が止まらないんじゃ何の意味もないしな ディープみたいに前捉えつつぶっちぎりの上がり最速とかじゃないとな スタートダッシュ
自由自在
単騎逃げ
4角先頭
大外一気
これで出来る 道中の位置取りがどこであろうと直線向いたときに先頭なら逃げだと思ってる >>106
ジーワンジョッキーやったことないのか
ニワカだな つまりそこから上がり最速で勝てるディープが最強ということか ツインターボ←大逃げしててもバテるから他騎手が無視←ホントにバテる
サイレンススズカ←大逃げしててもバテるから他騎手が無視←バテ気味でもアドバンテージ大きすぎて後ろの上がり最速馬でも届かない
ミホノブルボン←大逃げしたらそのまま逃げきられちゃうから他騎手が追いかける←他馬が先にバテるから結局上がり最速で差を広げる >>90
>>92
着いて行ったらバテる…のは他馬の騎手にとっては厄介だよな ツインターボって上がりダントツ最下位で圧勝したことあったよな >>108
アビリティはギャロップレーサーでしょ? >>92
まあライス相手だしそりゃ無理だば
長距離のタイマンスタミナ勝負なら
歴史上でも勝てる馬殆どおらんだろ >>27
アエロリットは大逃げではなく淡々としたペース刻んでるだけだな ブルボンって新馬戦が距離短すぎて置いて行かれて最後すごい脚で差し切りだっけ
2戦目から平然と先行して圧勝してるのがおもろい >>121
違うよ 出遅れ
当時の中京1000mは先行しないと話にならないコースだから追い込んで来た時はびっくりしたわ >>122
それで勝つって事は前に馬がいても怯まないし、追い込むキレもあったって事だろな
それでも逃げてたのは、違う事やって負けるのが怖かったからか、騎手にも調教師にもレースを教える技量がなかったからかな? マルゼンスキーの日本短波賞はオルフェーヴルが阪神大賞典で途中競馬を止めちゃったのに二着だったけどマルゼンスキーは後の菊花賞馬相手に勝ったレース >>123そもそも強い馬はスロー禍に巻き込まれるぐらいならペースあげて逃げた方がいい
追い込みなんて3流の馬がすること 全レース余裕の一人旅の馬。
他の馬は全くついていけない。 クラシックレース
他の馬が恐れおののいて5頭立て
唯一の対抗馬が捨て身でついて行くも直線前に脱落
直線馬なりで伸びて36馬身差
レコードタイム2.24.00(2位は26秒台)
これやらかした基地外馬がいるから何千年経っても抜くの無理 G1クラスと未勝利馬の戦いで、クルージングから性能が違うならありえる話
楽についていける力差ならそもそも大逃げにならない
まあこれがG1でできたらまずドーピング疑われるレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています