マックイーンvsテイオー「世紀の対決」← これって当時は大袈裟だと思わなかったの?
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キタサンブラック対ドゥラメンテ程度だろ
今だったらそこまで注目されない ダイユウサクが大阪杯使ってなければもっと盛り上がらなかっただろうけどね。 全く大げさでない
オルフェーヴルとディープインパクトが対決したようなワクワク感 こう見ると今と昔の競馬熱は違いすぎる
売上が悪くないのはネット購買含むシステムの充実が大きいんだろうな 当時の情勢を知らないとそう思うのかもね
皇帝の仔で無敗の二冠馬
3代盾制覇したメジロの結晶
東西トップジョッキー対決
GTの重みの違いとか他にも色々有るけど
オルフェとゴルシが2013年の春天出てたくらいだと思う テイオー側が強かったから世紀の対決になったんだよこれ
ダービーまで4戦4勝で圧勝続き
骨折明けの古馬との初対戦G1を公開調教でど楽勝
父は史上初の無敗の三冠かつ当時の日本最強馬
そりゃ人気出るわ 当時より古いのならルドルフシービー直接対決とおんなじくらいのインパクトかな
この下のブルボンとの対決なかったのが悔やまれる。ライスシャワーはいたから尚更
>>12より格上だわ 後に放送された密着TVで、レース終わって車に乗って帰る岡部の姿を映してたが、
岡部は怒鳴りながら車に乗っていて相当に切れていたね どっちもパーソロンの直系だけど、サンデーの孫同士とかそんな感じの同じ感はないよな アーモンドアイとグランアレグリアって感じだぞ今なら。
世紀の対決だろ トウカイテイオー→今年のコントレイルが怪我して大阪杯復帰勝利からの春天
マックイーン→? テイオーは
コントレイルが今怪我して今年いっぱい休養
来年復帰戦の日経賞圧勝した感じ
対するマックイーンは
1番強い時のキタサンブラックが阪神大賞典圧勝
その二頭が春の天皇賞でぶつかる
シチュエーションとしてはこんな感じだけど今だったらぶつけないでしょ 宝塚記念 5歳のアーモンドアイ(前走安田記念勝ち) vs 4歳のドゥラメンテ(前走1年近く休み明けで大阪杯勝ち) マックやテイオーみたいな馬すら今後出てこないのに直接対決だからな
コントレイルの無敗の二冠などとは訳が違ったし テイオーがルドルフ産駒だったのも大きいかも
○父同士だし >>13 色々間違ってないか
新馬 シクラメン 何かのopen 若葉 皐月賞 ダービー
大阪杯は当時g2で7戦7勝 ただの二冠馬と無敗の二冠馬では格が違う
ドゥラメンテとテイオーでは比較にもならない てか安田さんてやっぱり降ろされたんだね
調教師が、満足できないものがあって岡部さんにしたと普通に話してる
9分50秒〜
https://youtu.be/T6TRCq9dxtE >>29
元々岡部もテイオーに乗りたがっていた
そりゃルドルフの息子なんだから当然だろうけど
コラムで安田の乗り方についてかなり不安視していたのを覚えている
当時は岡部の言うことは絶対、という確立されたポジションにいたのでね
岡部が乗りたいと言えばそれこそマックイーンでも何でも乗れたレベルで、岡部に騎乗批判された騎手はもうそういうイメージがついて乗せて貰えなくなったりしてた
ブライアンの南井に対してもかなり厳しい事を発言したりと、結局南井も降ろされてしまった 今となれば最強馬論争にすら加われない2頭だから大袈裟だわな >>33
牝馬にグッドボーイと呼び掛けたり、ボケが始まってたからね >>18
全然違うわ
それしょぼ過ぎだろ
実現しないけどドゥラメンテとオルフェーヴルぐらいのスケール >>31
ナリタブライアンにも乗りたかったのかな?
Numberで名馬特集みたいなやつでナリタブライアンの話を調教師がしてたんだけど
南井さんの乗り方は負担がかかる乗り方で何度も注意したとか言ってたw
初めから岡部さんだったらもっと凄い馬になってたのかなぁ >>29
自ら降りたって事にされてたのはなんだったんだ??この板でそう言われてたよな 無敗の2冠馬トウカイテイオー
VS
長距離レースは無敵のマック
ナンバーワンジョッキー岡部
VS
若手ナンバーワンの武豊
そりゃ盛り上がるよ >>31
岡部ってオグリの時も南井の乗り方ボロクソに言ってたけど南井の事嫌いだったの??それとも自分が乗る為にそうやってわざと批判したの??オグリも岡部乗ってたし 競馬ブームの当時を肌で感じてないと大したことないと思うのも無理ないかもね
マックは父仔三代天皇賞制覇を成し遂げたメジロの代表馬
テイオーは無敗の三冠馬皇帝ルドルフの仔で無敗の二冠馬
馬自体も魅力ある上に鞍上も東西代表するトップジョッキー(ベテランVS若手)同士の対決
そりゃメディアも盛り上げるよ 岡部「地の果てまで駆ける」
武豊「こっちは天まで昇る」
まずこんなやりとり出来る役者がそうそうおらん >>37
トップ騎手というのは強い馬に沢山乗りたいのは当然としてあるよ
ブライアンに岡部ならどうだったかは、永久に分からぬことでタラレバに意味を成さない
岡部の様な地位を築くには、ただ上手く乗るだけでは不可能なことだ 武基地が岡部コンプレックスから憎悪を爆発させてるな 野球でいうと、KKのオールスターでの初対決みたいなもの >>40
座談会みたいのはやってたような。ウイングアローも乗せてなかったか? >>1
おまえもたかがG1を2勝のコントレイルに大騒ぎしてただろ?もう認知症か? >>41
ついでに言えば、当時は馬の故障も多かったからな
中でもダービー馬はダービーで燃え尽きるのが多くて、万全の状態で古馬のトップと戦えるだけでも凄いことだった 20代前半の武豊の当時の人気っぷりとかもよう分からないからなあ スポーツ新聞がほぼ全紙1週間一面この記事ばっかりやったんやで。
しかも天下のNHKが19時のニュースに調教を流したくらい。 両馬が現在のノーザンファームの生産だったら使い分けて絶対実現しない 逆にこんなにポンポン勝つ馬が出てくるようになったのはなんでなんだろ 今の馬は故障しないものね、ちょっと前の馬は故障で休養したり早期引退ばかりしてたもの 当時の熱量とかはいくら説明しても理解はできないだろうからね
かくいう自分も
ハイセイコーの人気が理解できない
もちろん、当時の時代背景とかいろいろ説明されたものは読んだりしたけど
後から成績とレースだけ見れば
過剰報道以外の何者でもない訳だが オグリには敵わないけどマックとテイオーは今でもファン多いよね
フィエールマンがマックと同じG1成績らしいけど後世に語り継がれる馬になるとは思えない
天皇賞3連覇されそうだけど本当にそうなったらショックだろうな… これは伏線多いからな
トウカイテイオーは無敗で二冠達成しつつも秋を棒に振ってしまい父子(無敗)で三冠が不可能になり
父を越える実績と名声は無敗で天皇賞を取るという絶対に勝ちたいレース
マックイーンは親子三代で天皇賞を制覇しながらも秋の降着事件含め
秋のG1三連戦を取りこぼししてしまい
年度代表馬をトウカイテイオーに譲る
現役ナンバーワンを証明するためには
天皇賞の連覇という絶対に負けられないレース
ルドルフvsシービーは当時知らんけど
テイオーvsマックの異様な雰囲気は今でも越えるのはない ハイセイコーは弥生賞の時点で人が殺到して
危険を感じた観客が内ラチを飛び越えて避難した
みたいな小話をどっかで読んだ記憶がある スポーツニュースの扱いも八大競走G1週なら、プロ野球の次の次くらいの扱いだったしな 昔はやきうとかでもそうだった
江夏の21球とか近鉄のダブルヘッダーとかさ
サッカーでもドーハの悲劇とかスポーツは歴史の一部だったんだよ >>13
競馬始めたの最近過ぎるだろ。大阪杯G1になったのいつからだと思ってんだ。 >>24
マックやテイオーみたいな馬が今後出てこないって、そんな歴史上トップクラスの戦績残してるかこの2頭? コントレイルとディアリングタクトが3冠制して
JCでアーモンドアイと激突すれば世紀の対決だあ
ついでにライラックが宝塚制して、そのまま負けなしでJC来ればなお良い >>61
良くも悪くも各スポーツが好きな人間だけが個別に見るもんになってきてるからなあ >>63
初の無敗の二冠馬親子で初の親子JC&有馬記念制覇と
初の親子三世代の天皇賞制覇で初の10億円ホース
を並べてトップクラスじゃないというのはどんだけのハードル何ですかねえ >>58
90年代はドラマがあって良かったね
マックなんて今だったらあの秋天以降は鞍上変えられてるだろうし
ライアンの取り零しの多さも同じ
武さんもノリさんもメジロの北野ミヤさんには感謝してもしきれんだろうね テイオーやマックイーンはこの対決前から一般認知度十分高かった馬だけど今ならアーモンドアイでも一般認知度低そうだもんなぁ
今は戦績キレイなくらいじゃ競馬ファン以外には伝わらない時代だし 昔はノーザンの運動会じゃなくガチだったんだよ
それだけ >>68
歴史上トップクラスではないだろ
2頭とも最強馬論争に名前は出てこない
顕彰馬ではあるが歴史上トップクラスでは決してない 時代のトップクラスであっても歴史上トップクラスでは無いからな G1の数も違うから過去の馬と現在の馬はどうやっても比べようがないから難しいね 当時は今と違って春天が古馬最強決定戦の位置付けだったからね まだ春天の価値が今よりも断然高かった時代でマックイーンには史上初の春天連覇もかかってたというのもある
天皇賞が勝ち抜けだったなんて嘘みたいな話に思えるがね今となっては
それにしても単勝2番人気で2.2倍は凄い 分かりやすく野球で例えるなら
今の時代長嶋の成績じゃ持てはやされることは無い
だから、長嶋の人気を現代の成績を並べて比較することは無意味 でも昔の馬で語られるのはシンザン、TTG、ハイセイコーぐらいで
他の馬ってほとんど空気扱いよね、強い馬が勝つはずの菊花賞馬がのちに3200メートルの天皇賞を勝つこともあまり多くはなかったようだし
なんか昔の競馬はイメージしにくい 当時の時代背景も考えないとな
タマモオグリから続いてる競馬ブームの真っ只中で
娯楽も限られてる時代の話
今とは競馬人気が違いすぎる >>72
熱くなってるけど>>24には「トップクラス」とはどこにも書いてないよ
親子で無敗の二冠はルドルフテイオー以外にはディープコントレイルだけ
コントレイルはまだダービー以後の成績は未知なので、現時点で「テイオーみたいな馬は出てこない」は間違ってるとは言い難い
マックイーンの同一G1(といっても実は祖父・父は3200m時代の「秋」だけど)三代制覇は、確か他に例がなかったはず
キズナやドゥラメンテの子がダービー勝てば達成するけど、天皇賞に拘り先代オーナーが「ティターンの子で天皇賞を」と言い残して亡くなるなど、偉業達成にまつわるエピソードも秀逸
単純な強さなら、それこそブライアン、ディープ、オルフェらの方が上だろうけど、色んな背景を重ねると、こういう馬はやっぱりいないよ
因みに今と違って「内国産種牡馬厳冬の時代」ってのもポイントだな こういう戦前の「一騎打ち待ったなし!」みたいな状況から片方が馬券外に去るんだから競馬は分からんし面白いんだよな 大袈裟で合ってるよ
対抗馬不在だったマックイーンvs底見せてないトウカイテイオーってだけ
だが盛り上げるのは仕事として正しいし、そこにファンが乗っかるのも楽しい テイオーvsブルボン
マックvsブルボンvsビワハヤヒデ
ビワハヤヒデvsナリタブライアン
丁度あの時代世紀の対決いくらでもあったけど
全然実現しなかったな にしても世紀の対決は大袈裟だな
言われてたのか分からんけどシービーvsルドルフの初対決の方がそれに相応しい
結局ブームの最中か否かの違いだな 最終コーナーを回ってマック先頭、2番手にテイオーは痺れたなあ。
血のドラマや周囲を取り巻く環境が違っているから
戦歴を追うだけではあの当時の熱量は分からんと思う。 コントレイルvsアーモンドアイなら再現になりそうだが >>86
俺もよく知らないけど、「今年こそ日本馬がJCを勝てる」って盛り上がってたって話は聞く
一般紙に取り上げられるほどだったか、当時の空気感は知らないけど テイオーは惨敗後一年振りの有馬で当時一番強かったビワハヤヒデに勝ったのは凄かった >>87
その気持ちは本物なんでしょう
誰だって好きになってまだ浅い頃は全てが興奮の連続で時が経つに連れその感動は次第に薄れていく
競馬歴1.2年の人は無観客でも無敗の2冠の目撃者になった事に興奮しただろうしその気持ちも本物
興奮して見ていた時代の記憶を特別なものとするのは仕方のない事だよ でも無敗の三冠馬シンボリルドルフって四番人気だったんだぜJC
後から考えると信じられないけど
世紀の対決ってほど期待されてなかったっぽい 南井批判してたビワ岡部からしたら有馬出たかっただろうな
宝塚で勝ったアイルトンシンボリ物差しに見ても馬の力は互角だし騎乗技術で南井を叩きのめせる良い機会だった 関テレで言うと昔はドリーム競馬や名馬物語で今は競馬BEATやうまんchuだもん
競馬番組が馬券バラエティに変わると大事なのは馬券が当たったかどうか
馬が主役の時代は終わり博打の駒に戻ったんじゃないのかなぁ テイオーの復帰戦の大阪杯が馬なり圧勝で余計盛り上がった
当時ホワイトストーンを応援していたがテイオーの強さに鳥肌がたったのをよく憶えている サクラセンチュリーvsナリタセンチュリー
世紀の対決 フジの番組で競馬エイトの吉田が
「生涯初の一点予想」として
テイオーマックを打って
がっつり外したのは笑ったw >>80
>親子で無敗の二冠はルドルフテイオー以外にはディープコントレイルだけ
テイオーはルドルフのファーストクロップだし
ディープ コントレイルより
血のつながりを感じさせてたから
感覚的に全然違う。
今はみんなディープの子供ばかりだから
血のロマンの欠片も無い。 メジロマックイーンとトウカイテイオーは
2頭とも数字以上存在だった 今はドラマがないからなあ
勝てる所だけ厳選してそれでも取りこぼすし萎える要素だらけ 当時ってパチンコパチスロがまだCRや4号機が出る前のゲーセンに毛が生えたレベルでギャンブル好きはみんな競馬だったからな サンデーと社台は、日本のレベルをとんでもなく跳ねあげたが、ロマンを滅ぼした ただ、マスコミが少々煽り過ぎだとは思った
オグリキャップVSタマモクロスのほうが名勝負の予感があった 今だと菊前にコントレイルが骨折、大阪杯完勝からの春天でvsフィエールマンかw 結局、マスメディアが煽るか否かでブームが決まるってだけだねw オグリは河内から岡部、そして南井。岡部は一回きりの約束。 >>99
記録よりも記憶に残る2頭だね
1度しか対戦してないのにライバル感あるというかセットで語られる事が多い >>101
パチスロの2号機は当時規制されたんだが。
アニマルやアラジン。
パチも少し後でエキサイトやアレジンってアレパチが流行った。
これも強制撤去。 アーモンドアイなんて強くて顔可愛いんだからマスメディアが持ち上げればいいのにね
ライラックとライバル対決煽ればいいのに >>24
それ以降にも知名度と実力が伴ってる馬ならブライアンやディープやキタサンがいるじゃん
知名度のみならハルウララだっている
オグリみたいな馬なら同意できるがマックやテイオーレベルで「今後出てこない」ってのは明らかに言い過ぎ
結局、自分にとって一番競馬が楽しかった時代の美化や神格化にすぎないでしょ マックイーンて今で言うフィエールマンみたいなもんでしょ
テイオーはコントレイルか
フィエールマンVSコントレイルで世紀の対決とかマスメディアが煽りまくればそれがブームになるよw あの当時生まれてないガキがいくら想像したところでわからんよあのワクワク感は >>40実際南井のが遥かに下手だったからしょうがない
特に1989年天皇賞(秋)は見学必須だぞ >>116
なるわけないだろ
当時は競馬ブームだったから競馬に興味のない人間もあるフリをしてた時代
今煽ったって全く相手にされんわ 前行ったもん勝ちばかりでもなく波乱もありで色んなタイプの馬が居て面白かった マックは後から見れば取りこぼしもあるのだが、当時は常に大本命の横綱であり
馬券を買う側からはこれ以上ないぐらいの信頼と支持を受けていた
その横綱に二冠を制した無敗の新鋭が挑み、ましてや鞍上が武と岡部とくれば
これ以上は盛り上げようがないぐらいに要素が揃ったからな 映像で残っていれば、当時の場内の雰囲気、客の様子や表情、最後の直線でのスタンドの盛り上がり方など、純粋にそこに映ってるものを見て、感じ取るのが一番いいのかな >>37
いつ頃の本?見てみたいな
騎手の南井側はああいうローテーションはどうかなと思うとか言ってたなw
岡部はルドルフとディープの比較ではルドルフと即答しているけど
ブライアンの時は乗ってないから解りませんねと答えていたな >>85-86を見ると、世紀の対決というのは実現するまでは楽しいが、恐らく実現しない方が幸せなのだろうな
マックvsテイオーはマック有利な舞台ということで、敗れたテイオーの価値が下落することはなかったが
シービーvsルドルフのような明確な優劣が付いてしまうと、それはそれで切ないものだ 最近だと、結局実現しなかったけれど
2013宝塚、オルフェvsジェンティルvsゴルシvsフェノーメノ
とかが1番近いのかな >>24
コントレイルの無敗の二冠はトウカイテイオーと遜色ないとは思う >>70
ここ最近で一般認知度ある馬はキタサンブラックくらい >>126
格下フェノーメノではなくゴルシがきっちり春天勝ってれば夢の三強対決になってたね
それでも競馬ファンの中だけの盛り上がりだけど トウカイテイオーは天皇賞時点では無敗だったし分かるが
メジロマックイーンのほうは、天皇賞秋が今基準で勝った扱いでも
JC有馬2連敗中だったし、世紀の対決の1方とするにはちょい弱い気がした 仮に未勝利馬同士でもマスコミ全社1面に書けば世の中的には世紀の対決になるんだよ 春天
ディープインパクトVSキタサンブラック
結果はともかく戦前はこれくらいは
興味深い対決だった ぶっちゃけメジロマックイーンってそんな人気なかったからな
古馬になってから武のお手馬になって必要以上に持ち上げられてただけ
父メジロティターンなんてのもメジロの冠以外になんの魅力もないし 娯楽も限られている時代(笑)
店もどんどん潰れスマホだのネットだのにひたすら縛られている今の方が
よっぽど限られていそうだが >>130
当時は今と違ってマスコミが煽れば盛り上がる時代だからな 高校生の間でも話題になったよ
当時は今では考えられない程に競馬人気があったからな コントレイルの父がキズナだったら近しいものはあったかもしれん 天皇賞だけ見ても楽しめない
前哨戦から見ないと 大阪杯のテイオー見た時のワクワク感は半端ない スケールは小さくなるけど、最近ならキタサンブラック、サトノダイヤモンド
鞍上もルメール、武
サトノダイヤモンドも春天までは素晴らしい馬だったし個人的にはコントレイルより上だと思ってる スターホース同士の対決だからな
スーパーサイヤ人のバーゲンセールじゃないけど
スーパーサイヤ人ばかりで
昔ほど魅力的な馬がいないよね 加齢臭とか言う奴が一番臭かったりするけどな
人のふり見て…ってやつだ そもそもオッサンに質問してるスレなのにな
話が分からないならレスしなくていいのに この頃は春の天皇賞も名勝負か多かった。
ライスシャワーvsマックイーンやローレルvsブライアンなど頂点を決める威厳も感じた。
今年なんかフィエールマンが居なかったら万葉ステークスかよってメンバー。
テイオーも骨折せず菊花賞を経験していたら天皇賞も2着はあった筈。 たらればこそ競馬の醍醐味だから怪我なく全うしたトウカイテイオーを見てみたかったな
無敗の7冠とかやってたかも知らん >>92
当時は秋天の後に菊花賞という日程で、
三冠馬を望むファンの声を無視できずに
菊→JCという強行軍になった。
そうでなくてもダービー後に
古馬との対決を急ぐため高松宮杯に登録もした馬。
その前年にキョウエイプロミスが競走馬生命を削って2着となり
日本馬でも三冠馬ならJC勝てるかもという雰囲気。
で、2頭の三冠馬の比較で
ローテ有利のシービーが買われた。
ちょうどターフビジョンが設置された年。
その御披露目となった毎日王冠で、
画面左端から右端までの強烈追い込みを決め、
秋天も制したシービーが人気で勝ったのも道理。 当時は菊→JCってのは一般的なローテじゃないし、JCも今みたいなクソ外国馬しか来ない時代じゃなかった
菊からJCに行ってウイニングチケットも駄目になったし
菊→有馬というのが当時の常識 >>69
テレビの演出も当時の方がうまかったのかもしれないな
グラスワンダーの有馬記念とかネットで見てみたけど緊張感が
今の競馬中継とは大違いだ
今の競馬中継はどうにも雰囲気がダラダラ >>69
まあその頃の競馬よりもサンデー以後の方がレベルそのものは
高いのはいうまでもないがドラマ的な面白さは東西対決とか陣営の対決とか
ある時代の方が面白いね
今の時代は外国人騎手が外厩で仕上げてきた馬に乗って勝つという
あまりドラマ仕立てにはなりにくいよね この時代って何らかの流れと話題ってあったなあ
今年の有馬記念位は使い分けなどなく、強い馬が無事に行って
将来語られている程の名レースになって欲しい 血統背景も魅力が詰まってた
父がこの子の為だけに存在したかの様な一子相伝感
秋の天皇賞でのトウカイテイオー対ダイタクヘリオスの父代理戦争、SB対決も胸が熱くなった
結果レッツゴーターキンだったけど大崎昭一のドラマも中々 血統に関しては今の方が内国産黄金時代なんだけどねぇ
ひと昔前は輸入種牡馬と繁殖牝馬の掛け合わせばかりだし
国産で伸びてる父系はテスコボーイ系くらいのものな気が >>92
当時は菊→JCは中一週で過酷ローテが嫌われた
かつ、シービーが秋天快勝 レベルは今の方が高いと思うけど
こういう対決のワクワク感は90年代の方が上だな NHKのゴールデンの時間帯で1時間の2強対決特集番組が放送されたよ。
「今、世間の注目は5-14だ」とか言ってた >>130
中距離で取りこぼしても、長距離なら実績も血統も最強という評価のマックイーンにとって、待ちに待った淀の長距離
そこに皇帝の後継者として期待通りの強さを見せてきたテイオーが挑む
そんな条件でも1番人気はテイオーだった
当時はドバイもなく、春天には最強馬なら避けて通れないというほどの権威もあった
現代にこの2頭みたいなのがいたら、テイオーが距離に難色示して春天回避して、宝塚目指す調教中にまた故障
マックイーンも春天後に故障
直接対決が実現せず、全く盛り上がらなかっただろうな >>160
だからこそ、父内国産馬で強いのが出ると人気があったんだよ
多少なりともその時代を知ってる身からすると、今の時代の国産種牡馬に対する評価が辛すぎて切ないわ
カナロアがクラシックに産駒を送り込めないとアンチがマウント取りにくる
キズナが複数の重賞馬を出してもG1で負けるとアンチが狂喜乱舞する
ディープが無敗の二冠馬を出すとアンチが発狂して意味不明の供述をする
匿名掲示板の功罪の「罪」の方だけど
強い馬、優秀な種牡馬を素直に称えられないつまらない時代だと思うわ >>164
故障云々は時代関係ないだろ
直近の顕彰馬のキタサン、ジェンティル、カナロア、オルフェ、ディープなんかは故障なんかは無縁だったし
昔を美化しすぎておかしな事言ってるぞ はずれ馬連1.5倍だっけ
これで大金失ったやつ結構いるんだろうな 故障に関しては最近の方が少ないよなかつてはテンポイントやライス、スズカなど
10年に一度くらいの周期で名馬が命を落とすレースがあったけど最近の競馬で
実績馬がレース中の故障で死ぬことはなくなった ディーマジェスティ
マカヒキ
サトノダイヤモンド
コイツらのダービーより盛り上がった 結局2着は何が来たんだっけ
全く思い出せん
カミノクレッセあたりか? 無敗の二冠4歳馬(当時表記だと5歳)vs長距離の絶対的なチャンピオンだからな。
単も1.5倍と2.2倍だし、エライ盛り上がってたよ。 テイオーファンの俺にプラザエクウスの抽選会でマークイーンのでっかい額入り写真が当たったのもこの頃
展示品だったけど嬉しかったわ 地下鉄で持って帰るの恥ずかしかったけど >>1
ベースの競馬熱や競馬人気の違いだよ、今の不人気競馬じゃGI7勝馬同士の対決でも当時に比べりゃ空気だよ、競走馬自体がギャンブルの駒でしかない存在になり下がった今の不人気競馬ではどんな対決でも当時のような盛り上がりになる事はない。 ルドルフ初年度産駒の無敗の二冠馬に、
誰もが認める当時の古馬最強馬の対決だからな
それに鞍上が岡部と武豊、というのもよかった
テイオーの鞍上が、もし岡部でなく安田のままだったら、
あそこまで話題にならなかったかも
いつも、しかめっ面の岡部も珍しく、
競馬メディアにリップサービスしてたし
テイオーの追いきりの後、「追えば地の果てまで伸びる馬」とかww 使い分けと外人騎手&人気騎手固定で物語が無くなって、単なるギャンブルになってしまったな >>165
最近は父内国産馬が多く出すぎて父内国産馬の価値が下落し、まるで豊作貧乏みたいになっている面もあるんだけれど、
その一方で匿名掲示板に関してはどの時代にあってもそういう阿呆みたいなアンチは絶対湧いてくると思う >>177
対してマックは「天まで昇る馬」だもんね
各陣営の口撃も良かったなあ >>172
カミノクレッセ
俺はマックとテイオーに注目しつつも、内心ではカミノクレッセが120%の力を出し切ればマックとの差はもっと縮まる、もしかしたら逆転もあるかも知れないって本気で思っていたから、そういう面からもドキドキしながら観ていた
しかし全く付け入るスキなーし、マックが磐石過ぎた >>54
サトノダイヤモンドがその後しぼんじゃったから忘れられてしまったけど、
キタサンブラックとの春天での古馬2強対決はまあまあ盛り上がっていたか
競馬界限定ではあったし、00年代初頭までとは比べ物にならないけど >>182
設備や調教技術などの発展で故障が少なくなってるよ。 >>166
アーモンド対コントレイルなんてこの対決に比べたら論外。
競馬番組内限定で盛り上がるだけ。
最近の2強対決ならキンカメが順調に古馬で実績作った場合の
ディープ対キンカメくらいがテイオーマッククラスの盛り上がりになった可能性が。
騎手も円熟味のアンカツと武の対決だし。 >>19
フィエールマンだが
あまりに王者感はないな
王者感で言えばキタサンブラック対コントレイルかな 今の時代で言うと
イチローvs大谷
キノコvsタケノコ
白vs黒 マジレスするとダノンプレミアムとアーモンドアイの初対決ぐらいのワクワク感があった
武にぶっ壊されてしまったが 日本人に余裕があった時代かもね
今は使い分けして何が何でも金にする って感じ 野球だってイチロー対松坂が最後
その後もあるんだけど
野球人気なくなってるしな
結局人気ある時代かどうか >>142
実況も煽る煽る
競馬ファン至高の時代だったよな >>191
野球は今の方が人気あるよクソガラガラだったパリーグとか
Bクラス常連だった広島と横浜が上位に行くようになって客増えたし
巨人ファンも昔ほどじゃないけどなんだかんだドームに来るし
テレビで見るものじゃなくなっただけ ネットでうがった見方をするお前らの声がデカくなる前はどんなスポーツも見ていた面白かったろ
全てはお前らの性格の悪さのせい 大阪杯で岡部が一切追わずにテイオーが快勝した時点で、一気に熱気が出た
「岡部は追っていない。岡部は追っていない」って杉本が実況した奴 当時は今みたいに情報通信が発達してなかったからワクワク感はあったわな。ダービーのときは必ず「関西の秘密兵器」とか呼ばれる馬が一頭はいたし。
今はAIの発達でレース前にかなり精度の高い予想ができるし、そういう意味ではつまらなくなった。 オルフェvsブエナはそこそこ盛り上がった記憶がある
三冠とったオルフェ、前年の降着からのJC制覇でマツパク号泣のブエナ
新旧の王者交代儀式としてだいぶ報道された >>198
当時は秘密のまま敗れ去っていくケースがほとんどw 競馬に限らず野球、F1、ファミコン、ジャンプ、アイドルと、バブル期の80年代末〜90年代初頭が日本の一つのピークだった感はある >>195
野球は現地観戦推奨と地方分散がピッタリとハマったね、パリーグとか昔とは比べ物にならんくらい客が入ってる。 >>195
観客動員数の増加はテレビでやらないからファンが先鋭化しただけの事だろ
視聴率って指数ではひどい有様なんだから
プロ野球は今の方が人気があるって主張は苦しい >>191
競技の人気じゃなくて、話題性のある戦いの舞台が身近にあるかどうかだろ
大谷ならその2人に並ぶくらいの話題性があるけど、大谷含めて一流どころがみんな海外行っちゃうからな
サッカーなんて、久保がピークに達する前から海外行っちゃってるし
一方、ラグビーなんてマニアとホモ人気しかなかったのに、日本でワールドカップやって日本代表が多少頑張っただけで盛り上がった >>204
野球は野手が相手にされなくなってみんな国内残留するようになってるから少し違うね
ちょっと前ならそれも通用したけど今じゃ本当に数人しかアメリカ行ってないんだから マックはその強さが浸透していて前哨戦も圧勝
マックは菊獲ってから以降前哨戦は無敗、しかも圧勝なんだよ
この安定感が信頼感だし、しかもテイオーも大阪杯圧勝で、否が応でも盛り上がる
すぎもっさんも「マックイーン見ているか、トウカイテイオーが復活したぞ」だもんな
そりゃ胸熱ってもんで >>204
ラグビーは80〜90年代にブームがあってサッカーより全然格上だった流れがあるから
W杯で新規で若い客つかんだのと並行して、ブームの頃若者だった現オッサンが戻ってきただけだろ
もともと人気になる土壌はあった
そこに大学ラグビーで早稲田と明治の復活、帝京没落とタイミングも良かった >>24
たしかに日本競馬のレベルがあがったせいでその二頭の能力で王道G1勝てる馬は出ないだろうな >>203
野球の場合「野球人気」が落ちたんじゃなくて、「巨人の異常人気」がなくなっただけだろう
王監督のころゴールデンタイムで視聴率30%とかとってたモンスターコンテンツだったんだからw テイオーは怪我さえ無ければ三冠馬になれた逸材
しかもルドルフ産駒の一年目
そもそも当時は「内国産」ってだけでも人気になる。
目立って当然
マックイーンも「内国産馬」「芦毛」「ステイヤー無敗」と人気条件は揃っている >>210
テイオーは見た目もイケメンだしな
パドックの歩様だけで惚れるわ >>28
さすがにそこまで昔だと日本競馬のレベルが違いすぎて比較にならんだろう >>201
テレビが煽って、過去の名勝負の記録含めて全て消費尽くしてジャンルジプシーする、という手法が通用した時代だな
>>205
打者で大物扱いされるのはイチロー、松井クラスだし、そのあたりは変わらず海外に行くだろ。
そんなに活躍され続けたら国内球団が年俸払えなくて手放すし。 野手は大金ふんだくってた福留がコケたのがやばいよな
あれ以降、野手がメジャー行きに慎重になった >>1
でもその日のスポーツ紙の一面は尾崎豊変死だったんだぜ マックイーンとフィエールマンは
フィエールマンの方が強いかも知れないが
ただフィエールマンはマックイーンになれない マックをタイムスリップさせて、フィエールマンの天皇賞で走ると
多分伸び悩むんだろうけど、逆にフィエールマンをマックの勝った天皇賞に
タイムスリップさせると、歩くんだろうなと思う この対決の何が凄いかというと武が淀でロンスパ作戦に出たこと
仮に、コントレイルとデアリングがいつか対決するとしてデアリングがまさか4角先頭でそのまま
ゴールするようなもん
レース後、はぁ〜??みたいなレース >>124
ビワハヤヒデは「完成途上だった。無事だったら古馬になったブライアン相手でもチャンピオンでいられた」といってるようですね >>199
ブエナ頑張ったもんなあ。血統や出自は全然違うけど
ひたむきな走りでファンを増やしたのはオグリに近いような 対決直前で夢に終わったハヤヒデvsブライアンは見たかった ブエナビスタは2歳G1から不通に出来うる限りのG1に出走し続けて大崩れもしなかったという
最強馬ではなかったとは思うが時代を彩った偉大な名馬なんですわ >>219
当たり前すぎてどこが凄いのかさっぱり分からん オグリ、マック、テイオー、ブライアン
今は世間の人もわかるようなスターホースがいない 今だったらアーモンドアイVSコントレイルvS サリオスVSデアリングタクとだな
東京2000で >>226
サリオスoutでグランアレグリアをそこに入れたら完璧
サリオスはもう一つタイトル欲しいわ 最近の馬で一般にも知名度があったのはキタサンだけど、そのキタサンの実績でもオーナーがサブちゃんじゃなかったら一般知名度なんて0に近い、今はもうそういう時代。 というか、前の年から盛り上がっていた。
さんまが前の年のプロ野球ニュースできっと君は来ない。JRAトウカイテイオーとか言ってるのが始め。
阪神大賞典でのマックイーンの圧勝。
んでもって岡部が大阪杯で持ったままの圧勝。
コメントで地の果てまでとか話せば武が天まで走るとか言って盛り上げる。
巨人戦の視聴率が30%を超えるときに春天前の1週間のスポーツ誌の一面は帝王の二文字のみ。
NHKの7時のニュースで追い切りを取り上げる。
これで盛り上がらない訳が無い。 スレタイが
「マックイーンとテイオーの対決って言うほど盛り上がったの?」と勘違いしてるレスばっかだな
そんな事はスレ主は聞いてないよね
「天下分け目の大一番」と銘打たれる程のレースだったのか聞いてるのに マックイーン、テイオーは殿堂入り出来た
この後この成績じゃ殿堂入り出来ない時代になった
旧時代の最後のスターホース2頭と言えるのかもしれない >>232
まあ天下分け目ってかどちかと言うと最強の矛(テイオー)を最強の盾(長距離のマック)は止められるのか?感じの印象で異様に盛り上がったんであって、
テイオーに関して言えば古馬戦実績が1戦だけだし可能性に対する期待の方が大きかった、
歴戦の古馬同士の白黒はっきりつける1戦とはまた違うんで天下分け目って感じは少し違うかな、テイオーが止まるのか?突破するのか?の興味が爆発的にムーヴメントになって一般人にも熱が伝わり一時的に社会現象になった感じ。 タマモクロスとオグリキャップも似たような感じだったけど競馬ブームになる前だったからファンだけの盛り上がりだったな
騎手も南井と河内じゃ余計にそうなるか >>234
テイオーが負けるならここしかないって雰囲気だったよな
実際はその後ポコポコ負けたがw
しかしそのことによってテイオーは競馬史に残るドラマティックホースになった >>201
適度にマスコミの影響力が1番働いてたんだろうな
21世紀のインターネット時代は良くも悪くも閉じコンばかりだ コントレイルなんて無敗の三冠やっても父ディープと違って世間に名前も知れ渡らないかもしれん… 競馬だけでなく、野球も相撲もF1も全部人気なくなったのが凄い
サッカーだって当初のJリーグプームとは違った盛り上がり(地域密着》 主に新宿クラスターでこの人数だから銀座や六本木でもクラスター起きそうだし水商売はもうかなり厳しくなるだろうな、歌舞伎町にさえ行かなければ大丈夫って感覚にはならんだろうし誰も呑み関係のとこには行かなくなるだろうな。 コントレイルにテイオーみたいなスター性はない
今後どれだけ活躍してもね スター性なんてマスコミを始めとした広告代理店が持ち上げるか否かだけだろ ブルボン帝王は見てみたかったな
どっちが強かったんだろ >>11
というか昔は今みたいに楽しめるものが多くなかったんじゃないの? >>245
ブルボン世代は正直弱かったからなぁ。
長距離でライスシャワー、短距離でバクシンオーが強かったくらいで、中距離路線はかなり微妙な雰囲気。 競馬だけで考えても仕方がないんだよ
例えば野球だって昔に比べたら競馬以上に興味のある人が減ってると思うわ
昔はエンターテイメント全般(テレビ、音楽、スポーツ)に世の中の多くの人が注目してた時代性もある
今は各々が自分が興味のあるものだけという時代性 しかし武も当時20代前半なのに岡部のコメントに言い返して天まで昇るとか
生意気だったなw
当時松若と同じ歳くらいだろ
松若が言ったらネットで炎上だ 武さんも今デビューしたら福永くらいの知名度になるのか 当時より衰退したジャンル
野球(巨人)
ラグビー
プロレス
相撲
F1
ゴルフ
バレーボール
当時より繁栄してるジャンル
野球(阪神、広島、横浜、パリーグ)
テニス
サッカー
フィギュアスケート
バスケ マックやテイオーの時代に「卓球やバドミントンが30年後のスポーツのトップニュースになってる」とか言っても誰も信じないだろ
日本の文化は進化し過ぎたな >>252
そもそもスポーツ観戦総合自体が他文化の伸びで減ってるだろうなあ ルドルフが4番人気だったのは3歳は古馬より弱いという当時の常識
翌年ルドルフが古馬ミホシンザン3歳はルドルフ1.2倍
キタサンとサトダイが互角の人気の現代競馬とか隔世の感 NHKの19時からのニュースで追い切り情報等が放送されたらしいね シービールドルフの時代を知ってる人間の数とテイオーマックの時代を知ってる人間の数が明らかに違う
たかだか10年も離れてないのに
これが当時の競馬ブームの力
いかにそこから入った人間が多いか メジロティターンとアンバーシャダイってどっちが強かったの? 海外遠征もなく力関係が国内で完結していた古き良き時代の話だ
贔屓の馬が勝つと嬉しいとか感じられたものエル・グラ・スぺの頃までだな
オペ・ドトウ以降は特定の馬に想い入れることはなくなったよ
ディープが三冠馬になった時も淡々と事実を受け入れた感じだった
馬券外しても感動したのはブエナがJC勝った時ぐらいだな
あとはオジュウチョウサンの野獣のような走りには興奮を覚える Jリーグって最初だけだったな
カレーやら出てたし
無駄にチーム増やしまくって訳分からん事になった >>13
匿名掲示板のこうゆうスレで古参ぶる意味って何なんだろうか?
大阪杯をGTだと認知してるって相当最近だろ・・・
勉強し直してくれ 皐月賞は速い馬が勝ち
ダービーは運の良い馬が勝ち
菊花賞は強い馬が勝つ
と当時はまだ言われていた時代だよ
春天のブランドも際立っていた
まずこの感覚がないと話にならない
そして無敗の二冠馬と長距離無双の対決だから レース前は異常に盛り上がったけどレースを見れば力の差が違いすぎた
マックは超強い世代の横綱でテイオーは超弱い世代のお山の大将だったのが露呈した
テイオーも世代チャンプとして正攻法で挑み1.7秒差の5着に健闘したのは評価できる
このレースは馬だけでなく武豊VS岡部の騎手頂上対決でもあった
結果的に1992年の両者の成績は武豊が1勝差で全国リーディングになった
武豊 130 79 55 56 54 232 606 0.215 0.345 0.436
岡部 129 72 72 53 51 192 569 0.227 0.353 0.480 テイオー世代も本来は強い世代だった
リンドシェーバー、ダイナマイトダディ、ケイエスミラクルという大物もいた
しかし、揃って離脱
テイオー含めて、虚弱世代の印象だけが残った マックはその後盛大なやらかしを二度もしてしまった…
秋天斜行最下位降着、有馬大穴ダイユウサク事件と
こういう馬もなかなかいない気がするね 調べたらその後だった…
いやよくあのひどい負けで春天で巻き返したな
しかし翌年はライスシャワーに負けてるのか だからその前だろって
秋天1位入線、JC国内最先着、有馬は連確保
こう見たら紛れもない現役最強馬 大スターオグリが去ったとはいえそのブームの余熱がまだ残ってる時代 >>74
引退後の戦績見て論評するのと現役のキャリア途中である当時の評価を比較する事に何の意味がある?
今秋コントレイルが菊花賞で単勝1倍台で惨敗したら10年後、距離キツそうなコントレイルが何故あんなに人気になったの?って聞いてるようなモン そりゃオペで終焉を迎えるまで競馬ブームは何だかんだで続いたからな オグリで始まブームって何で終わったのかな?
自分は正にオグリで始めてタニノギムレットのダービーを最後に離れ、一昨年の秋に戻ってきたが、その間にもディープ、オルフェという三冠馬やウォッカ、ダスカなど強い牝馬がいたのに…
自分が離れたのは仕事や子育てなどが理由で時間が出来たら戻ってきた。 ただ競馬場に行く回数や馬券を買う金額は激減した。 >>265
テイオーはレース中に骨折していたのをお忘れなく 今よりG1の数が5〜6レース少なかった頃の2勝馬だぜ ちょっと想像すれば良い
無敗の二冠馬と稀代のステイヤーが天皇賞で対決する
盛り上がって当然でしょ オグリが競馬ブームを作ったというよりマスコミの影響もある
マスコミの洗脳全盛期だからなこの辺りは
今の時代だったら地方から来たはともかくとしてきちがい馬主のクソローテ扱いされそう 確かに骨折もあったけど、根本的にこの距離だとマック>>>テイオーってのが素直な感想かと
JCで再戦してたらテイオーがぶっちぎったと思うけど 古参ぶってとかこうゆうとか、はたからみたら勉強が必要な知恵遅れはどっちかは明白 マック・テイオー・ブルボンが勢揃いしたJCと有馬が見たかった
あとビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟対決な >>283
でも競馬って対戦が実らなかったからこそ
後にあーだこーだと思いを巡らせる楽しみもある
だからマックとテイオーもあんな結果になるくらいなら実現しなかった方が良かったかも マックの土俵天皇賞春だから対決ムード盛り上がった
JCや有馬ならテイオーのがさらに人気なるだけ
マックは天皇賞秋は1位入線だけど宝塚 JC 有馬と負けまくってる馬だし
天皇賞春以外ならディープとロブロイの有馬みたいなもんだな シービールドルフはゴールデンで特集があった
しかも日本テレビで 今だとフィエールマンが骨折して
春天でvsフィエールマン
か
長距離嫌うならドバイターフでvsアーモンドアイ
か 今なら天皇賞秋でアーモンドアイ対コントレイルやるみたいなもん
アーモンドアイが安田勝ってればもっと盛り上がったろうけど >>288
その「マックの土俵」ってのも
おわったあとのことであって
対決直前までは
ルドルフの息子
3000超だって無敵を誇るに違いない
って信じられていたのが
単勝1.5倍だと思うよ 距離の不安視は母父ナイスダンサーってことでずっとあった
けどなんと言っても無敗、復帰戦圧勝、鞍上岡部で絶対勝ち負けすると思うわな >>293
岡部がデカかったね
父ルドルフ知り尽くしてる騎手が復帰戦圧勝であれだけ吹いた
あの頃オグリ 1度目の有馬 バンブーメモリー安田
ヤエノムテキ秋天皇賞って
乗り替わりできっちり仕事して間違いない達人
ってイメージおおきかったしな そうそう
世紀の対決とは言いながら新しいスターのテイオーが勝つだろう、勝って欲しいという空気よ
だからこそ余計にマックを絶対王者的な存在に仕立てあげる必要があった
結果的には本当に王者だったんだけど、この時点ではそうは思われてない 十分にスターホースとして認知されてる馬たちが直接対決で潰しあいって本当に贅沢だね 有力馬にクラブ馬が増えた弊害で賞金稼ぐのが優先だから浪漫なんぞありゃしない
今は外国人騎手が乗る条件を優先させるから事業仕分けが自ずと発生する
この流れをブチ壊せるのはマエコーさんぐらいだよ マックってケチつけられる事も多いんだけど生涯成績見たら安定感抜群
前哨戦負けなしは立派だよ
秋天も結果は降着したけどレース内容はほんと強かったわ
その後のG1取り零しも武豊のどスランプと重なってて良くも悪くも武豊を一番苦しめて一番成長させた馬かもしれん >>286
あの天皇賞の結果のおかげで
テイオーもマックイーンも新しいドラマ続くんだから
あれはあれで良い
テイオーの敗北から立ち上がる所と
マックイーンの三連覇を阻止するライスシャワー >>280
骨折、距離よりもあのレースのテイオーの敗因は馬場につきる
降着の秋天もあれだけ離せたのも馬場につきる
マックの悪馬場の適性は異次元 マックはこの世紀の対決の後1年間休んでほとんど忘れられた存在になってたじゃん?
その間に主役だったブルボンやテイオーが次々に戦線離脱して気の抜けたタイミングでポッと出てきてさ
あれがいかにも救世主的な復活の仕方で最高だったな >>292
ルドルフの方は天皇賞春で、92年の天皇賞春で向正面の坂からロングスパートして三角先頭に躍り出たメジロマックイーンと同様向正面からのロングスパートて上がっていったミスターシービーを直線入口で楽々と交わして圧勝したからね。 仮に無敗の三冠を大楽勝で切って捨てたコントレイルと秋天圧勝してG1 8勝したアーモンドアイの対決を秋の超高速府中でやるならそれこそここ30年ないくらいの世紀の1戦になるでしょ 世紀の対決としてはどうかな
今現在の競馬村の中ではそうだろうけどね いくらマスコミが煽っても今はSNSやネットでバレるからな 一般層は全く興味なしだな
競馬にドラマや感動を求める時代はもうないから
今は単なるギャンブル パーマーとダイタクがいるから菊花賞以上に難しい展開じゃね? 今で言うと
宝塚記念を勝った場合のサートゥルナーリアと 菊をパスしてきた無敗コントレイルが天皇賞秋で戦う感じ アーモンド コントレどっちかに武豊か藤田ななこが乗ってれば世紀の一戦 マックは翌年復帰戦の大阪杯圧勝→春盾三連覇をライスに阻止される→宝塚楽勝→京都大賞典で後のJC馬レガシー相手に超レコード圧勝
テイオーは秋盾惨敗→JC復活V→有馬惨敗→一年ぶりの有馬復活V
世紀の対決が色褪せないのはその後の両馬が辿った道がまたドラマティックだったのが大きい
交わる事は無かったがどちらも萎まなかった >>316
あの京都大賞典は度肝抜かれたわ、圧勝だもん
いつものトップ引きパーマーが速く行き過ぎて、
マック置かれたかと思ったら坂の登りであっという間に詰め寄って、
オースミもレガシーも競り潰しちゃった >>305
さすがに競馬板でもウラカワミユキ現役時を知ってる人も減ってきたろうな… キタサンブラックとサトノダイヤモンドが有馬記念で当たらず天皇賞で初対決だったら
マックテイオーが引き合いになってもっと盛り上がってたと思う >>317
道中一度の中に入れなかったけどまあピンク帽だし仕方ない
坂手前からカミノクレッセに邪魔されてマックに併せられなかった
4角でもカミノクレッセに被せられたけどもう脚色が違ってたからな >>322
テイオー安田、レオダーバン岡部とかだったら負けてそうだよな
岡部がテイオーなら勝ってたと思うが >>257
第二次ベビーブーマーかな。
とにかく若いのがゴロゴロいた。
ルドルフだと微妙に中高生かも。 バブルとダンスっちまったからな。
書かれてるけど、その世代が結婚して日本の景気がズンドコで、4号機にむじんくん。 盛り上がったのは競馬ブーム最盛期だから
岡部が地の果てまで駆けていきそうな馬と言えば、武が天の果てまで駆けていきそうな馬と言い返す。
この発言は当時だからこそ世間一般から注目が集まったわけで
戸崎が地の果てまでとか、川田が天の果てとか言っても一般人は知らんがなって感じだろうな テイオーがレース中に骨折していることを忘れちゃったのかな皆さん チョン「テイオーがレース中に骨折していることを忘れちゃったのかな皆さん」 >>305>>319数年前死んだぞ
33歳ぐらいで壁があるっぽいね
長生きと言われた馬もだいたいこの辺の年で死ぬ
ケイキロクとかメジロチェイサーとかウラカワミユキとかカツラノハイセイコとか テイオー圧勝の若葉S(当時は中山2000)で2着にアサキチが来なければ皐月賞パドックで伝説の「アサキチ〜」の声援は無かった。 まず世間はルメールだの川田だのなんか知らないから
いくらスポーツ新聞1週間、NHKで調教流そうとも無理
今の時代では絶対無理
そもも川田なんかあんなの地上波NGだから >>335
口からツバ飛ばして熱弁する武基地さん
いい加減しつこいって >>336
なにいってんのこのバカ
俺昔から基本的に関西の騎手嫌いだから 付け加えると当時はテイオー買ってたよ
マックイーンは1円すら買わなかった
そもそもあの当時マックイーンてそんなに人気あったか
武は取り零してばかりだし >>338
武豊が乗っているマックだから
メチャメチャ人気あったでしょ
あの当時の武豊人気をなめちゃダメだよ 全然思わないよ
ノーザンで分け合ってる半ヤオの時代じゃねえし >>339
世間的には骨折を乗り越えて復活してきたテイオーがベビーフェイスで、
前年秋の斜行降着のマックが悪役感あったけどな 武豊もオグリキャップ(有馬のラストランって意味じゃないよ)がいなければ注目されてないかもね。
アイドルホースが登場して、同時期に騎手としては長身、イケメン(親父そっくりだけど)、若手なのに乗れる、そしてマスコミ対応が上手いと四拍子揃っていたからスーパースターに成れた。
マスコミの煽りだとハイセイコーの方が上だった気がする。
増沢じゃダメだったんだな。 >>33ダビ「テ」やなかったっけ
牧場が苦しかったときに助けてくれた馬だから今でも大事にされてるらしいね >>342
オグリキャップが武豊人気を一気に加速させたのは事実だけど
オグリキャップいなくても、歴代でNo.1に注目されたジョッキーにはなってたよ
イナリワンで春天勝ったときには普通に天才ジョッキーだったからな >>そもそもオグリ乗る前に21歳で天皇賞4戦3勝だったからな >>345
オグリVS武豊みたいな扱いはあったから
乗る前でもオグリキャップが武豊をスターにした一員というのは間違っちゃいないと思うけど、スーパークリークの菊花賞、シャダイカグラの桜花賞、イナリワンの春天でその前にも一気に行ったからね >>339
別になめてないわ
リアルタイムでやってたからわかってる >>348
オグリの時もそうじゃん
武豊VSオグリキャップ
武豊VSトウカイテイオー
だったからね
馬の人気は間違いなく
テイオー>マック
だったけど
テイオー=か≧武豊&マック
ぐらいにはなっちゃったんだよ >>349
だったら、人気あったの?
なんて聞く必要もないでしょ マックイーンもテイオーも好きだったけどそれぞれの世代により好きな馬がいたから世間の盛り上がりほどは盛り上がらなかった
ただテイオーが勝つんだろうとは思ってた マックイーンは人気あったか
と書いてるんだよ
武の事なんか書いてねーだろ >>353
マックに乗ってたの誰なの?
だから、リアルタイムでやっててわかってるというのにその無意味な質問って何?(笑) マックは馬券的な意味ではもちろん馬自体も同期のライアンには及ばなくても人気あったと思うけどなあ マックイーンはJCばっか言われるけど今見直すと普通のオーソドックスな中団差しやってる宝塚や有馬の騎乗も大概ひどいね
正直宝塚はオーナー直々の空気嫁半ヤオだから仕方ないと思うけど、道中でライアンと中団並走してた有馬はどう考えてもマックの特徴殺してるからな
91マックは正直まだそんなに強くなかったと思うけど、それ考慮してもねえ…
正直どうやっても勝てた天皇賞(秋)だけ強引に競馬して降着なって宝塚JC有馬は糞騎乗
まだ最適な乗り方見つけられてなかったね 大阪杯でテイオーが持ったまま勝った時の興奮を超えるものはないな
まだビギナーだった事を考慮しても
素人目にゴール前100はスキップしてる様に見えた 近年のGIとか吉田一族の運動会だしなぁ
今年は去年が良過ぎた分悲惨なことになってノースヒルズと岡田弟の介入招いてるけど 骨折明けでグラプリホース他を手綱絞ったまま馬なりで勝ってしまった大阪杯のテイオーは衝撃過ぎたよ
瞬間最大風速はディープ以上だった
史上最強馬と言われていたからね >>249
今の松若は当時の豊より2個上だぞ
当時の豊と同じなのは坂井とか菊沢とか菜七子とか >>365
しゃーない、減量のルール変わったのも武が勝ちすぎたからだし >>358
翌年のマック(+14kg)は興奮というより笑うしかなかったからな
馬体重出たときネイチャ勝てるかもって感じだったのにあの結果 >>367
太め残しで大阪杯から春天っていうローテが祟ったのかな、ライスにあそこまで完璧にやられたのは
ライスシャワーを貶す意図はないけど、そのあとの宝塚とか京都大賞典見る限り、
例年どおりの阪神大賞典からなら、勝たないまでももっと僅差の勝負にはなってただろう >>365
一流というか若くして既に第一人者だったなあ豊は >>367
テイオー(+20s)
この前の番組かで福永騎手が理想が〜480sとか
って聞いた時はテイオーが理想なんだろうかと思ったわ >>368
マックが大阪杯を使ったのって阪神大賞典は間に合わなかったから、大阪杯だって無理やり使ったレベルだったでしょ
だから、本番の春天も良化は鈍くて出来イマイチだったから負けたわけだ 武がマックイーンの能力をちゃんと引き出したのは京都大賞典の1戦だけだからな
それで脚がぶっ壊れて引退したけど 今年の皐月賞は盛り上がったほうだろ
西の横綱コントレイルと東の横綱サリオス
ともに2歳G1を勝った馬どうしの初対決
なぜかサトノフラッグが間に入って3強ムードになってたけど ラストラン京都大賞典のマック強かったなあ
クロフネと同じでタラレバ語りたくなる馬
調教師の池江さんの中ではディープより評価高いんだよねマック >>371よくこれ言うやついるけどマック自体の指数は京都大賞典に次ぐ二番目なんだよね
パーマーが反動で競走馬生活棒に振るぐらいの劇走したから分かりにくいけど、パーマー消して後続との差見ればわかる
ライスにしてもその後ずっと大スランプに陥るぐらいの大劇走だった 今みたいにGI多くなくて、海外という選択肢も無かっただから、
GIが文字通り最高峰として機能してた時代だな
ここ最近の馬で例えると、武豊キタサンブラックに、史上最強を囁かれ始めたコントレイルが無敗のまま挑む感じか >>377
馬の位置付けはそうかもしれないけど、これはマックに乗ってんのが若手の新星の豊だったから余計受けた面もあるんじゃない?
そういう意味では福永は当時の豊より大分円熟の域に来てるぶん騎手込みで受けるとしても当時とはまた別のタイプの盛り上がりになると思う >>376
指数とかどうでも良い
調子悪かったのは事実だからな
調子最悪でも大阪杯を圧勝出来たのは馬場適性によるところも大きい
あの状態でも春天が阪神ならライスに圧勝出来たかもね 様々な要素が絡み合っての「世紀の一戦」だからな
どの時代も例えにはならない
仮に現代の馬達がマックやテイオーより全然レベルが上だとしてもそれだけでは同じ現象にはならんでしょうな >>378
いっくんは俺にとってはいつまでたってもキングヘイローの頃のままだぜw あと、中長距離での「天下分け目」の対決っていつ以来無いっけな
意外と少ないんだよ
GI勝利数とかじゃないんだよ
グラスvsスペの有馬が最後じゃないか?
ディープもオルフェもキタサンもそういう対決カードは無かった >>382
ディープインパクト × ハーツクライ 有馬記念
オルフェーヴル × ジェンティルドンナ JC
キタサンブラック × サトノダイヤモンド 有馬記念 今年のJCでアーモンドアイVSコントレイルVSデアリングタクトを期待するよ
今の競馬界ではこれ以上のマッチは無いだろ >>380
それってつまりメディアの誇張ってことですよね? >>383
勝ったハーツクライやジェンティルドンナが天下とったわけでもない
どっちかというと東西対決に使う言葉になってるな >>386
(ヾノ・∀・`)
メディアの誇張ってのはハープスターみたいなのを言うんだよ >>379調子が悪かったからっていうのは休み明けの馬体重が重かったからっていうお前の妄想じゃん
調整の遅れで大阪杯になったのは事実だけど、天皇賞(春)の時調子が悪かったなんて話一切ないんだから
01オペラオーだってもっと調整遅れてたけど本番は建て直せてる ディープvsハーツはちょっと違うなあ
ハーツは前走のJCで世界レコード2着したけど、まだ決して古馬チャンピオンって位置づけじゃなかった
だからこそ有馬も4番人気だったわけで、ディープが勝つと信じて疑わなかった人が圧倒的
だからみんな驚いたわけ
ブエナビスタvsオルフェとか
オルフェvsジェンティルとか
キタサンvsサトノダイヤモンドは比較的、天下分け目に近かったと思うが >>390ハーツクライは皐月賞と前年有馬の惨敗で中山が下手だと思われていた
皐月賞は前残り高速馬場に当時としては超スローペース、有馬は体調不良でポツンしてケツから回ってきただけだったのだが >>390
色々と思い出してみると、ブエナvsオルフェが一番ビッグカードに近い印象だったかな
ただオルフェが圧倒的と予想してて結果も想像のまんまだった
ブエナとオルフェの年齢順が逆だったら何も思わなかっただろうね 例えば2013年の春天でオルフェーブルvsゴールドシップが実現していればかなり盛り上がったんじゃないの
あの時点でゴルシは菊→有馬→阪神大賞典を連勝中でまだネタ馬じゃなかったからね >>389
天皇賞(春)の時調子が悪かったなんて話一切ないんだから
普通にあったけど
お前が知らないだけでしょ(笑) >>393
あああ、、、盛り上がっただろうねー
幻に終わったカードなら、
ビワハヤヒデvsナリタブライアン(有馬?)
エルコンドルパサーvsグラスワンダー(JCか有馬?)
くらいか?
少ないな あと、キンカメは早期離脱だったが、
キンカメvsディープなんてのも実現そてたら世紀の対決とか言われてたかもね >>393
なんと言っても父ステゴ×母父マック同士の春天対決だからなー
割と早い段階からオルフェは回避だろうと言われてたけどそれなりにワクワクしたわ
結局その年の有馬で対決が実現したけどもう時すでに遅しだったからなw >>394いやそんなのないけどw
これ何年か前に5chで「マックは馬体重が重かったから仕上がってない」って頑なに主張してたやつがいてそっから言われだした話だからな
実際には京都大賞典と4キロしか変わらないし
大阪杯の前は確かにそういう話はあったけど、本番前は吹き飛んでいた マックイーンの天皇賞(春)ってこれまでにないぐらい折り合いに苦労して行きたがってたからな
あれで調子悪いなんてあり得ないよな >>367
よしだみほのないないナイスネイチャの回が鮮明に思い出されるぜ マックは年がたつごとに強くなっていって6歳秋のラストランが一番強かった
こういう馬ってもう現れないかもな
そう考えるとリスグラシューは現代の馬としては結構異質な馬だな
3歳の秋華賞から5歳の香港まで凡走レース以外はほとんど同じようなレベルの走りだったので宝塚から一変して有馬ではさらに0.5秒分ぐらい時計詰めてた
宝塚前にumajinの情報メールで厩舎関係者の話として「香港から帰って来て急に馬が変わった」ってのが来てたけど、
よくある与太話だと思ってスルーして普通にキセキから買っちまったよ マックはビワハヤヒデともニアミスだったんだよなあ
順調だったら93有馬の結果は全然違うものになっていたかもしれないな キタサンブラックとかまさに走れば走るだけ強くなった馬だろ 結論としては、総大将クラスの対決はめったに起こらないレア現象ってこったな 謙信VS信玄を全国区の戦いではないから駄目って言ってるような
一部で盛り上がればいいんだよ 当時は春の天皇賞自体の格式も高かったからね。ドバイや香港の国際競走がなかったのもあるけど、距離が向いていないような馬でも出走していた。 >>398
だから、お前が何も知らないだけだよ
あの大阪杯があの阪神だから、圧勝出来たという意味も理解してないし
大阪杯あともそれまでに比べて、叩いての良化具合が圧倒的に鈍かったと普通に言われていたことだけどな
春天叩いて宝塚でやっとそれなりの状態になったという >>86
当時知らんだろ
世紀の対決と名打っても実際は人気のシービー、実力のルドルフで、ルドルフが勝つのはみんな薄々わかってたからな 調教のタイムは普通に出てた
ただ臨戦過程にアクシデントがあったのは事実だし、調教でも言う事を聞かなくなっていた
コース入りも嫌がるようになって、鞍上が1度降りて手綱を引いてからじゃないとコース入りしなかったりと
そういう事もあって、やや調教不足という事も考えられる
普段やらない坂路での追い切りもしてたしな
ただ、時計不足という事はなかったと記憶している 晩年はゲート入も凄い嫌がってた時あったよね、頑なに入ろうとせずフンゥ〜!というふうに気張って立ち止まったまま動かずw
武がシッポをワシ掴みしてチギレるんじゃないかって位引っ張ってゲート入れてた時を覚えてる
シッポ引っ張っると観念した様にノソノソ入るマックが可愛かった >>402
これこれ
これそんなに言われないけど
マックイーンの最後の京都大賞典からビワの阪神での春の天皇賞ってたった半年なんだよね
3200でのマックイーンとビワの対決は見たかった >>393
そもそもその年の宝塚で4強対決の予定だった 93有馬にマックとブルボンがいたら
とんでもない豪華メンバーだったな
マック、テイオー、ブルボン、ビワ、4世代の王者が激突!
パーマー、レガシー、ライス、チケット、ベガ、ナイスネイチャ、タンホイザと、脇役も熱い >>406
ニシノフラワーが宝塚に出てきたからな
さすがにペースが合わなくて盛大にひっかかってたけど
今ならタワーオブロンドンとかミスターメロディが出てくるようなもんだからな 日本は菊花賞と春天は大事にしていったほうがいい
長距離というレンジがしっかりしてこそ、中距離というレンジが厚く強くなる >>395
エルコンドル、グラス、VSタイキシャトル マックイーンって大嫌いだったから最初は馬券も買わなかったよ
初めて買った秋の天皇賞がアレでさらに嫌いになった
そういえば生涯一度も万馬券を出さなかったな >>413
勝つのはビワハヤヒデかトウカイテイオー 今で言うと
菊と春天制覇フィエールマンvsダービー後骨折して復帰レース大阪杯を馬なりで勝ったコントレイルが
春天で激突するみたいな感じだろ盛り上がるんじゃね >>420
前哨戦で強さを見せつけない、というか前哨戦叩かないフィエールマンは違うかなあ >>154
コントレイルはまだ古馬と走ってない世代の中での無敗
天皇賞前に古馬に勝ってるテイオーの方が現状では上 アーモンドアイが天皇賞秋を去年のような勝ち方して復権して
無敗の三冠馬となったコントレイルとJCで対決すれば
世紀の一戦と煽ってもらえる
どちらかの騎手が武豊なら言うことなかった >>423
もう競馬はオワコンになったから、あの頃のような盛り上がりは無い
ただのギャンブルに成り下がったのよ その頃の名勝負と言えば他にオグリキャップバンブーメモリーのマイルチャンピオンシップ、ビワハヤヒデウイニングチケットの秋天皇賞、ナリタブライアンマヤノトップガンの春天皇賞かな。 世紀の対決と呼ばれるには様々な要因が重ならないとダメ
50年に1回とか100年に1回起きるレベルの話だな マックイーンは一頭だけ土俵が競馬ではない とは言われてたからなあ 最近の競走馬は大事に使われ過ぎだし
ローテーションの多様化で使い分けされるのも萎える原因
マックイーンやテイオーみたいな横綱競馬で勝ち切るような
正に王者と呼べるような馬がいて、個性派がそれに挑むという構図がなくて
あの頃の熱さはもう戻ってこない >>425
春天はローレルトップガンマベサンの3強を推したい ジャパンカップ
アーモンドアイ(天皇賞圧勝して初のG18勝。引退レース)
コントレイル&デアリングタクト(無敗の三冠馬)
サートゥルナーリア(宝塚レコード勝ち&毎日王冠圧勝)
ラッキーライラック(エリザベス女王杯優勝し引退レース)
ダノンプレミアム(今度こそ!!)
この面子でもダメですか? >>425
ブライアン トップガンの春天って何
サクラローレルが勝ったヤツか 日本ダービーはウイニングチケットが勝った3強が熱い
脇役のガレオン、マイシンザンにもそれぞれ物語があった
南井の落馬も含めて、何度観てもいい >>428
テイオーは全然王者って感じじゃないだろ
脆いときは脆かったから
マックイーンはまさに王者と呼ぶにふさわしいが、そもそもあんなに長く一線級に君臨しつづける馬が稀 今じゃ天覧試合でサヨナラホームラン打っても伝説にはならんだろ >>433
春天の時点では、7戦7勝
無敗の王者という感じだったろ
だから、単勝1倍台の一番人気になったんだろうよ 長距離軽視の流れは悲しいな
特に天皇と名の付くレースが威厳失くなるのはね
強者が集う昔の長距離春天はトップホース同士の争いで本当に面白かった >>420
馬の人気も必要
フィエールマンなんて雑魚扱いされてる空気の馬じゃ無理 >>430
コントレイルは可能性あるが、他の馬はちょっとな
サートルがよほど頑張ってキタサンくらいの横綱に成長すれば……でも実績の蓄積に時間かかるだろう
アーモンドアイとか府中引き篭もりじゃもう何しても無理だろ 読売vs日産の元日決戦、巨人vs中日10.8、貴乃花vs曙、辰吉vs薬師寺、新日鉄釜石vs同志社・・全部記憶にある。その中の一つがマックテイオー
「国内スポーツ」が一般人を含めて盛り上がる時代は2020年の今では全て再現不可能 >>413
この豪華フルメンバーでも3着はナイスネイチャだと思うw >>425
タマモクロスとオグリキャップ3番勝負があるんだな。 今だと騎手要素が圧倒的に足りんなあ
武豊みたいなの出てこいやー 無理か 取り敢えず内枠引いて前行けばかりの競馬
種牡馬は無駄に偏ってるし
応援したい馬が応援したいレースに出て来ない
応援してる騎手の乗り馬が本番で乗り替わる
見たい対決はなかなか実現しない
世間一般まで巻き込んで盛り上がれって方が無理やろ 対象の馬以外には負けないってか取りこぼさない
だから対決が盛り上がる
テイオーは無敗だったし、マックイーンは前哨戦では取りこぼさないし
いやが上にも対決ムードは醸成される
今の馬は前哨戦使わないし、取りこぼさないも多いわ ナイスネイチャの松永騎手は「ネイチャのライバルは同い年のトウカイテイオーではなくて王者のメジロマックイーンや!」みたいなことをよく言ってた コントレイルとアーモンドアイが府中2400で激突するのに興奮できない人、さすがに自分の感性が摩耗してきてるのに気づいて欲しい
たいようのマキバオーに出てきた懐古厨みたいだ メジロマックイーン等を擁するアイネスフウジン世代から
ライスシャワー等を擁するミホノブルボン世代
(またはビワハヤヒデ等を擁するウイニングチケット世代)までが
よくセットにして語られるのは
メジロマックイーン、トウカイテイオーなど有力な古馬たちが1993の秋まで走り
さらにミホノブルボン世代は極端な性能の馬ばっかりで
しかもビワハヤヒデなどいわゆる3強がブライアンとかサンデー初年度産駒たちと同じレースに出ることなくみんなフェードアウトしたからなんだよな
各世代の登場順が違ってたらもう少しいろんな対決が実現しただろう >>450
アーモンドアイが最強のままだったら良かったけど、
ちょっと今の成績じゃ無理でしょ >>265でも書いたけど
このレースが世紀の対決と呼ばれたのは馬もそうだが騎手の新旧頂上対決でもあったからだぞ
1992年の両者の成績を見ても最終的には武豊が1勝差で1年振りに岡部から全国リーディングを奪い
この年以降は武豊が全国リーディングを取り続けトップの座を不動のものにした
武豊 130 79 55 56 54 232 606 0.215 0.345 0.436
岡部 129 72 72 53 51 192 569 0.227 0.353 0.480 マックイーン →葦毛伝説の継承者
テイオー →四白流星のグッドルッキング
ブルボン →栗毛のボディビルダー
この頃の主役はビジュアルも個性的だったな あの頃は今よりずっと面白かったとか言って未だに競馬やってるじじいはただの依存症の老害じじい
トウカイテイオーとかリアルタイムで観てた50過ぎの老害じじいはコロナで絶滅すべきだよwww >>459
50才以上はジジイか…
僕ちゃんは泣かされた事あるん?ジジイに? >>450
今のガキはそんなもんで興奮出来るのか。やっすい人間だな あの当時はファンも煽り文句で素直におおおおって出来た時代だったからだよ
今の時代ならテイオーだってシャコーグレイドだのレオダーバンみたいな弱メン相手って言われるだろうし
マックも秋天JC有馬と3連敗してこれが本来の実力だと言われてる >>462
ネットがないから知れないだけでたいしてかわらん 当時の雑誌見るとマックイーンの天皇賞連覇は認めん昔の馬は出たくても1度勝ったらでれなかった
賞金が違うのに賞金王はナンセンス、皇帝ルドルフに譲るべき
みたいな記事も書かれてたし本質的にはなんも変わってないわな >>459
46のジジイだけど、昔の方が面白かったなんては思わないな。
今も昔も面白いわ。 父子ダービー馬、クラシック二冠含め全勝岡部トウカイテイオー。
G1では常に勝ち負け、前哨戦G2全勝、鉄砲も馬場不問、盤石取りこぼさない王者武豊メジロマックイーン。
コントレイルとデアリングタクトが全勝のままJCでアーモンドアイと対峙すれば似たような盛り上がりになるかもな。 当時5chがあったらルドルフアンチとかマックアンチ
武基地vs岡部基地の不毛な罵り合いとか、政人はなぜダービー勝てないのか?
田原って口だけだよねとかそんなスレ立ってそう >>467
実際雑誌でそんなやりとりしてたみたいだ
でミホノブルボン登場でどちらのファンもビビリまくってた 今は強いチャンピオンが2年続けて出ることさえ稀だから >>469
今の時代は現役最強さえ定かで無い
一応中距離ではアーモンドアイかなってぐらいで
2000から2400まで強えーって馬が居ないな〜 マック活躍時代の年度代表馬は、オグリキャップ、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ビワハヤヒデ
あれだけ強かったマックがなれなかったのは、まあ運がなかったんだな
降着の天皇賞秋とか出し抜け食らった有馬とかな
まあめちゃくちゃ強いってのが刷り込まれた年でもあったけど >>459
普通に昔のが面白かっただろ
レースみたくて競馬場行ったりする気になったからな
今は家でやれる手軽で便利なギャンブルってだけの代物 >>439
マスコミ人気はアモアイが現役で圧倒的一番 オグリ対タマモの初戦も世紀の一戦として盛り上がってた
連戦連勝同士がG1で初対決 娯楽の多様化含め時代の違いはあるよ
全盛期イチローや、大谷がいくら凄くても
長嶋ピーク時の人気や注目度に叶わないのと同じ
実績や数字だけじゃなく時代 初年度産駒からキズナやコントレイルが出て来たような感じだったのがテイオーだからなぁ 無敗3冠にデアリングとコントレイルがなって、JCで対決すれば超えるやろ >>479
有馬記念なら超えるかも…JCはレース自体が面白味に欠ける事が多い 今はトラックバイアスがありすぎて、本当に強いのか、よく分からんのだよな 競馬自体が著しく地盤沈下してるので超えない
当時を知らない奴には理解できないだろうが、今は単なるギャンブルだよ
ギャンブルとしてはネット環境もあって成功してると思うよ 実際のところ一般の女子供っていうミーハーなファン層が馬単体での人気に繋がるからな
スポーツ観戦的な人気や注目度がないと オグリマックディープキズナキタサン
結局武豊が乗ってないとメディアは触れないのよ >>473
そうかな?
いまアンケート取ったらコントレイルの方が上じゃないかや >>475
長嶋の時代は、戦後の混乱による選手不足とか、プロ野球選手のステイタス自体が低かった
こともあって、六大学野球の方がプロ野球よりも人気があったしトップ選手の技量も上だった
長嶋だけでなく多くの六大学スターが投打とも新人年に破格の数字をたたき出して新人王とってる
あまり語られないがもともと大学時代からのスターだったことも長嶋人気の源泉になってる 最近競馬やり始めた若造は想像もできないだろうけど
当時の車の後部座席には数台に1台馬のぬいぐるみが置いてあったからな
トレンディー俳優の柳葉敏郎と賀来千賀子が競馬場デートするCM見て競馬場に行く若者が激増した
そんな一般大衆にも浸透した中あらゆる新聞・雑誌・ニュースで世紀の対決は取り上げられた >>472
今は使い分けとか、ぶっつけの多さとか、騎手の乗り替わりの多さ(外国人騎手絡みが多い)とか、馬場のお陰でレコードが出てもかえって白けるとか、G1多過ぎて価値が薄れたとか、ジャパンカップの無意味さとかでつまらなくなってきてるね。
一言で言えば夢がない。 >>479
オルフェーヴルとジェンティルドンナが、後ろを離して叩きあいしても
名勝負、名レースとは言われんだろ
JCなんてほとんどの馬が余力を残した上がり勝負で
三歳牝馬が軽斤量活かして勝つだけのレースだからだよ >>491
プロレス的な面白さはなくなったよなその代わりプロ野球は今の方が面白い
昔は読売マンセーばかりだったからな あと競馬ゲームとか漫画という切り口があったのもでかいよ
自分もダビスタ世代だしそれからゲーセンでロイヤルアスコットとか
ダービーオーナーズクラブもハマったし
DOCなんて500円玉が湯水のように吸い込まれる悪魔なゲームだ マックは北の湖的な強すぎて憎らしいって感じだったな。秋天降着で結構ざまあみろって声も多かった。
テイオーも強かったけれどなんかカッコ良さがあったね。で春天にぶっこんで痛い目にあったと >>451
マックの世代があと2年遅く’92年にでも現れていたら
テイオーと当たるのがあの有馬になって
ビワとは3回くらい対戦したはずだね
ちなみに5歳秋は休養中で6歳春は大阪杯〜天皇賞春だから結局ブライアンがニアミスだね サンデーサイレンスが来る前は本当に競馬は面白かったよな
今より数段レベルは低いけど テイオーが骨折しなかったら、マックイーンはJC有馬記念と連続で
テイオーに負けてる
よって世紀の対決なんてものはなかった
テイオー1.1倍マック7倍ぐらいの単オッズで天皇賞を迎えたはず マックイーンて言うほど強いって感じしないけど
戦績見たらバケモンだなやっぱ 単純な面白さなら90年代が一番だろうね
今の競馬はシステム化が進みすぎた
誰が最強なのかもはっきりしないレース体系になってしまった >>433
メジロマックイーン相手に単勝1.5倍だぞ春天直前までのトウカイテイオーは
史上最強馬評価だった >>501
春天が史上最強なのか真価を問われる舞台だったんだよ
1.5倍は信頼じゃなくて期待だから >>501
これだわな
不動の横綱を相手に、史上最強を噂される若者が挑む
こういう構造は歴史上にそうそう例が無い
かつ、どっちが勝つのか本当に読めない対戦カードってのは中々無いんだよ
例えば、ルドルフ・シービーはビックカードだけど、ルドルフの方がなんとなく強いことはみんな薄々解ってた 馬はメジロマックイーン(ベテラン)VSトウカイテイオー(若手)なのに
鞍上は逆なのも面白い >>502
テイオーの単勝1.5倍は完全な期待値込みだよなあ
複勝はマックの方が売れてたし馬連もたしかマック絡みの方が支持率が高かったはず
ちなみにNHKの予想特集ではマック有利
朝日の特集記事もマック有利の結論だった
NHKや朝日が挙ってレースの特集組むなんてこの時くらいしか記憶に無いがな 競馬がギャンブルになったって、むしろ逆でしょ
昔よりよっぽど競馬はスポーツ的だわ テイオーは大阪杯で岡部が持ったままぶっちぎったのがデカい >>506
競馬はギャンブル→レジャー→ギャンブル(現在)だよ 80年代より前(賭博)→90年代(ドラマ)→いま(公営競技) >>497
サンデーが活躍した年はレベルが低い
当たり前のように言われていたのにサンデー系ベースの今のレベルが高いなんて(笑) >>502
あの春天と降着の秋天はまともな馬場でのレースなら、果たしてマックは勝てたのかな?
まあ、マックが負けたとしてもレベルは高いレースにはなったろうが >>503
ルドルフが強いというより、距離の適性はルドルフのが明らかにジャパンC〜春天は高かったというだけでしょ
シービーは三冠馬で唯一、スピード系のマイルよりの距離適正の馬だったというだけ >>512
でもシービーは中距離でもカツラギエースに結構負けてるから ルドルフが人気なかった理由わかった気がする
「日本馬JC初勝利」は譲らない中一週参戦
ちょっとナメてるというか他の馬が話題の中心になったり活躍するのが大嫌いなんだろうな 人気なかったてより今でいう頭おかしいアンチを新聞や雑誌レベルで産んだのがルドルフてだけ
だいたい人気ないから皇帝とかいまだに語り継がれないし
ホントに人気ない名馬は全く語られないもの >>513
2000以下では本番は2戦2勝じゃん
松山さんは�ツかって仕上げていく調教師だったからな
前哨戦の負けは気にしないタイプ ルドルフみたいにはかった様に勝つ馬の方が
ブライアンディープオルフェの様にぶっちぎる馬より日本人好みしそうな気がするんだけど分からんもんだな >>515
シービーよりは明らかに人気なかったというレベルだけ
まあ、その頃は相撲の北の湖とか王貞治とか勝ちすぎる、安定感あるタイプは人気面ではそなライバルたちよりやや劣っていたのはあるから
大体、そのライバルたちは派手なんだよ >>517
言うほどはかったように勝ってもないよな
勝ったレースで接戦て菊くらいだし三冠後は圧勝ばかりだし >>518
現役時代知らないけど、長嶋より王こそ調子の波が激しくて、スランプの時はみんな勝負してくるけど
調子に乗るとストライクゾーン全部HRにしちゃうようなとこあったからみんな逃げてたって
死んだオヤジが言ってたぞw
「安定感がある」っていうより「ちぎっては投げ(打つ)」みたいな感覚が
北の湖と似てたんだろなては思うけど
輪島が長嶋、北の湖が王 ルドルフ出たから
世界の西浦生まれたとこもあるしなぁ >>519
菊花賞はムラ馬のゴールドウェイの大駆けに和田も「なんだ、あの馬は?」と驚いたらしいな。
ゴールドウェイがいなかったら5馬身差で圧勝だった。
ゴールドウェイが勝ってたら南井のG1初勝利はシンボリルドルフの三冠阻止という実に気まずい偉業になっていたがw
しかしゴールドウェイは血統が渋すぎる。
ルドルフも渋いがゴールドウェイはもっと渋い。
https://i.imgur.com/kDuTCYm.jpg >>429
大外から何か一頭突っ込んでくるぞ!トップガンだ!
あの脚はすげーよwww
前見ないで追う田原
>>441
そして翌年、ライスに有馬連続3着記録を阻止されると >>524
藤田の証言で、レース前に明らかにイッっちゃった感じで
オイ勝ってくるぞ!と話しかけてきたそうだ
当時からクスリやってたんだろうな >>525
田原は薬やっててもなんか納得する
あの時のトップガンはダビスタのアグリキャップみたいな末脚だったなあw >>522
この当時ではゴールドウェイもルドルフも
特に渋い血統とは思わない 岡部、野平、和田は他馬に敬意を欠いていたような
アメリカ遠征で故障惨敗した時も(野平は外されたんだっけ)
シンボリルドルフに対しては残念と思う一方、
今まで大口叩いてた陣営に対してはザマァって感じだったと思う 今で例えたがる人いるけど今は例えれる馬が該当しない。
アーモンドとかコントレイルクラスじゃ論外。
最近だとディープと順調に古馬になったと仮定したキンカメくらいがあたるかな 競馬バブリーな時代だったからな
ネット普及もまだまだだったしスポーツ新聞がめちゃくちゃ売れてたし
今は無理だろ色々 コントレイルはトウカイテイオーより戦績上だし、アーモンドは史上でも指折りの実績
2010年代から競馬を見始めた若輩者からすると、申し訳ないけど、ジジイ共が過去を美化してるようにしか思えない >>532
1990年と2020年は競馬人気も人口も違うべ
どっちが強いとか、どの馬が賞金が多いとか、どうでもいい
いずれにしても、JRAに搾取され続けているカモには違いないから >>532
実績が上とか、GI勝利数とかそういうことじゃない
世紀の対決ってのは過程と条件が揃わないとそう呼ばれないんだよ
ルドルフシービーでさえ世紀の対決とまではいかなかったんだぞ
今後可能性があるとしたら、コントレイルが最強の古馬に成長して、
1歳下にもスゴイ奴が登場するパターン
舞台は恐らくコントレイルのラストランになる有馬記念
これくらいかな >>532
JRAの売り上げってネット販売の無い1997年に4兆円超えたよ
今はネットで全国の人が買えても3兆円以下 メイショウマック(母父メジロマックイーン)武豊
コパノテイオー(母父トウカイテイオー)藤田菜七子
これくらいのレベルじゃないと世紀の対決は無理 川田が初めて新日本のリングに上がってきた時の好物に近い。
なお相手はSKだったが... サリオスがずっとコントレイルの2番手に付き続ければオペラオーとメイショウドトウくらいの名勝負として語り継がれると思う 過去の美化や老害と言われようがこういうのは成績だけで語れるものではないからね
その対決に至るまでのドラマ、さらにはその後のそれぞれのドラマが必要で何年経っても語り継がれるようになる
実際に体感していないと理解しようとしても無理だよ 今の状況はむしろチャンスかもしれん
無観客が長引けば長引くほどそれが解除された時の反動は大きい可能性があるし
そのタイミングでコントレイルが無敗の状態で何か強い馬と初対決とかになったら盛り上がるかも
無観客はもっともっと引っ張った方が良いな 当時は春天がG1の中でも断トツの最高峰で最強馬を決める唯一のレースだったからね
今は各馬の適正に応じて評価が細分化されるし長距離はゴミ扱いだから時代が変わったというしかない
当時の状況を例えるなら世界最強の5歳馬と世界最強の4歳馬が圧倒的な2強状態で凱旋門賞で初対戦する感じ マックイーンはJCで醜態さらして有馬でアレだけどね >>534
30年以上語り続けられる対決は現代の馬では100%無理だろう。
例え2年連続無敗の3冠馬が出て無敗対決しようとも 21世紀がまだ80年残ってるのに世紀の対決なんて銘打ったら早漏過ぎるよ でもマックの成績凄いよ
JCで壁にぶち当たった以外は大体いいレースしてる
秋天が悔やまれるわな JCも当時日本馬で勝ったのって、カツラギエースとルドルフだけだよ 老害とか思わんけどなあ
上司から昔の競馬の話聞くの好きだし >>550
マックのベストパフォーマンスとして大半の人が降着の秋天とラストの京都大賞典のどちらかをあげてる気がする
鞍上含めて得意とするレースは春天だったかもしれないけどこの2つのレース内容は正に横綱って感じだったよね
秋天JC有馬リベンジでの走りを見たかったなあ >>551
タマモクロスは惜しかった、というかあのレースでタマモクロスとペイザーバトラーは全く同じタイミングで上がって行ったけどマッキャロンはタマモクロスをマークしていたの? >>553
同じ勝負服の時点で論外ってこと分かんない? >>553
近年屈指のスゴいカードだけど、みんなオルフェ勝つと思ってたから
俺もオルフェ軸で、ブエナ切った >>555
その後に日本でブイブイ言わせることになる凱旋門賞馬トニービンも出てたなあ
マイビッグボーイって名前何かエロいw JCで全くキレないってわかったのになんで有馬でもノンビリ中団構えてたのかな
結果的にJCよりスイスイ流れたのでそこまで負けなかったけど、4角過ぎで自分でプレクラスニー捕まえにいくような競馬でよかったよ 1990〜1992年の世代って
ごっついパワーの塊みたいなやつとか
あほみたいなハイペースで逃げるやつらとか
とにかくすごい強烈な個性もった馬がいたりして
いろんな意味でやばかった感はあった なつかしいなー
オルフェとディープが有馬で対決したらくらいのワクワク感はあったよ。 ディープ対オルフェ級のワクワク感あったのに
なぜマックもテイオーも最強馬論争に加われないの?
そこがなかなか理解できないわ おっさんが最強馬論争とか本気でやってるのかよ?
あれ競馬歴5〜6年までの奴が唱える文言だぞ >>563
マックイーンやテイオーみたいに明確な弱点がある馬は「最強」と呼びにくい
マックなら瞬発力、テイオーなら距離
しかし共に一芸ニ芸には秀でているので、最強のダービー馬や
最強ステイヤー、重不良馬場巧者などの論争には上がるだろう
特にテイオーなんか大外枠のロスがなかったら、皐月賞、ダービー、JCは
あっと驚く着差で勝ったかも知れないよ 岡部が、今思うとテイオーはピンク帽があってたかもと言ってたけどな
揉まれないで自分の競馬出来た時が強かったと アンケートとって過去の2頭のどの対決が見たいかやったら
やはりディープ対ブライアンに落ち着くぞ >>566
春天はピンクの帽子で14頭中の14枠だし秋天もオレンジの帽子で18頭中の15枠 >>569
ダービーもJCもピンクでずっと外回ってたよな? あの頃は今ほど枠の有利不利が意識されることはなかった
コース形態から東京2000や、それ以前の二十何頭立ての大外枠などは言われもしたが
平成になって頭数が落ち着いてからはあまり
しかし、データとしてはコーナー6回の菊花賞や天皇賞春もやはり
外枠不利の傾向ははっきりあった
テイオーが一年ぶりの奇跡の勝利をあげた裏にも、内枠を利した田原の好騎乗のたまものだろう 若い奴に言っとく数年後にはアーモンドアイ(笑)ってコメすることになるから。
馬はたえず進化する。
人間もそう。
要は与えられた舞台でその時の最高の馬が最高の勝負をする。
だから見る者を引き寄せる。 >>568
4才春の阪神大賞典でぶつかってたら…こいつは贅沢 91有馬の前日にキャバクラで翌日の有馬の話とか普通に出来たからなぁ 91有馬記念については
明石家さんまがタモリに向かって
笑っていいとも!内で語ってたな >>575
91年にはキャバクラは今より多いくらいあったと思うぞ
俺もその頃が一番通ってた
バブル景気でカラオケボックスと同時発生的に現れたイメージがある ノーパン喫茶は80年代前半だろ 90年代ならノーパンしゃぶしゃぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています