シンボリルドルフ→皇帝 ディープインパクト→英雄 コントレイル→
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ディープ衝撃ならしっくりくるのになぜか武豊が提案した英雄が中途半端に広まった割にまったくしっくりこなくて、なんだかなあ
コントレイルはこのままなら天か空の字が使われるのでは。天空とかでもいいけど ヒコーキグモって小田切さんの持ち馬いたよね
それをパクって英訳したのか 天馬でいいかなとか思ったけどトウショウボーイだな、それは。 >>161
そもそもコントレイルというそのまんまの名前の馬が以前にもいる
今年デビューしたアークライトなんて3頭目だし、こういうのは珍しくもない
ニジンスキーも有名な方はたしか2代目 コントレイル(英) 1968生
ヒコーキグモ(日) 1994生←小田切
コントレイル(日) 2010生
ヒコーキグモ(日) 2013生
コントレイル(日) 2017生
元々イギリスにコントレイルって馬が居て小田切がパクって日本語訳したんやで >>166
おお、ここまでは知らなかった。あんがと
やっぱ勉強なることあるわ、ここ カミソリの切れ味=コダマ
ナタの切れ味=シンザン
気まぐれジョージ=エリモジョージ
怪物=ハイセイコー
白い稲妻=シービークロス
天馬=トウショウボーイ
流星の貴公子=テンポイント
スポーツカー=マルゼンスキー
皇帝=シンボリルドルフ
葦毛の怪物=オグリキャップ
シャドーロールの怪物=ナリタブライアン
黒い刺客=ライスシャワー
音速の末脚=フサイチコンコルド
女傑=エアグルーヴ
世紀末覇王=テイエムオペラオー
??=ディープインパクト
金色の暴君=オルフェーヴル
??=アーモンドアイ シービーがシンザン以来の三冠馬だったから
コントレイルも三冠馬になったらディープ以来の三冠馬でいいんじゃない? >>172
そういえば、ミスターシービーってなんもないのかな? 「栗毛の貴公子」クモハタ
「黒鹿毛の勇者」セントライト
「最強の牝馬」クリフジ
「名牝」トキツカゼ
「希代の名馬」トサミドリ
「幻の馬」トキノミノル
「黄金の脚」メイヂヒカリ
「栗毛の国際派」ハクチカラ
「アラブの怪物」セイユウ
「夢の超特急」コダマ
「最強の戦士」シンザン
「時代の先駆者」スピードシンボリ
「飛越の天才」グランドマーチス
「国民のアイドル」ハイセイコー
「天馬」トウショウボーイ
「流星の貴公子」テンポイント
「夢のスーパー・カー」マルゼンスキー
「奇跡の豪脚」ミスターシービー
「七冠馬」シンボリルドルフ
「牝馬三冠」メジロラモーヌ
「スーパー・スター」オグリキャップ
「最強のステイヤー」メジロマックイーン
「不屈の帝王」トウカイテイオー
「シャドーロールの三冠馬」ナリタブライアン
「日本の誇るマイラー」タイキシャトル >>149
俺は当時も見てたけど、ディープは他馬より飛び抜けたスタミナが実は一番の武器なんじゃないかと思ってたから、
距離が長ければ長いほど負けないと考えてた
もちろん、スピードもあるから短いところでも強い 英雄はだいぶ浸透してきた
むしろ馬界ではイジメられっ子のオルフェが暴君の方がおかしいだろ 常識破りの三冠馬ミスターシービー
近代競馬最大の常識シンボリルドルフ >>182
>>149は馬名変えただけのコピペやぞ
釣られるな 英雄は世界中に自分の子孫を広めたからな
武のネーミングセンスは先まで見越しててさすがだと思ったわ >>191
それお前が無理やり武を褒めたいだけだろ
現実はちっとも英雄なんてネーミングは浸透してないぞ 風雲児
福永が風のワグネリアンに続いてダービーを取ったのだから、風
飛行機雲だから、雲
ディープインパクトの子供としてサイアーラインを繋いで行くのだから、児 >>197
最初はようわからんから、雲子でいいよ。 てきとーに戦闘機の相性つけとかばよくない
フランカーとか こいつの息子にブルーインパルスってつける馬主が絶対いるはず ゴルシは白い黄金の泥舟とか好きなんだけどなあ
強いんだけど、ちょくちょく人気背負っては飛ぶ感じが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています