種牡馬(1992年以降)の重賞馬率ランキングについて
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マンカフェやフジキセキと同レベルで種付け料2000万なら叩かれてもしょうがないね 超絶繁殖もらっといてこれならハービンジャー以下じゃん CPI
サンデー 2.17
ディープ 2.82
キンカメ 1.98
トニービン 2.02
ステゴ 1.39
ブライアンズタイム 1.61
ハーツ 1.88
タキオン 2.17
カナロア 2.21
マンカフェ 1.46 >>9
21世紀に輸入してきた種牡馬、ハービンジャー以外すべて失敗といっていい サンデーの子持てば10頭に1頭は重賞ウィナーか…改めて見るとすごいね サンデーの頃は重賞ノーチャンスの繁殖牝馬もまだ多かったからな
この数字に関しては高く出すのは今の方が難しいと思うよ >>16
キズナ3%(5/162)
オルフェ1.4%(6/412) エンドスウィープ 出走馬176 重賞馬7 輩出率4.0%
ダンシングブレーヴ 出走馬195 重賞馬7 輩出率3.6%
デインヒル 出走馬146 重賞馬9 輩出率6.2%
エルコンドルパサー 出走馬278 重賞馬8 輩出率2.9%
この辺はもっと見たかったなぁ まあ10年くらい続いてたらまた計算し直したら良いね
忘れられてるかもしれんがw >>18
この手の名前でがいつまでも出てくるってことは
どんだけ最近の外国種牡馬が成功してないかだな。 >>17
キズナの初年度は5%は超えてきそうだな。まだ重賞勝てそうな馬が数頭はいるし。 ゴールドアリュールを見るに地方重賞はカウントされてないのか? カナロアこっから上昇するのかね
落ちていく一方のような気がする カナロアは京王杯あたりに産駒がドバっと出てくるような種牡馬であり続けるだろうな カナロアは確かに優秀だけど単発リーディングサイヤーレベルでしかないのにあんなに種付け料上げてもいいものか SSディープが10頭に1頭で凄いのは分かるけど
逆に億近いカネだしても大体ハズレってことだよなあ ディープも凄いが、繁殖の質を考えたらサンデーは凄すぎる ダンスがサンデー後継とか言ってた時期もあるが、暗黒時代にもなるわなそりゃ 3%ゾーンが名種牡馬ラインやな
サンデーとディープはまたその上やけど 地方を入れたらキングカメハメハはディープに近いところまでいきそう 異次元だと思ってたサンデーに迫るディープヤバい
走っても最強なのに種馬としても親父といい勝負ってヤバい
こんなの日本競馬史上ないわ >>5
2007年生産馬の勝馬率61%、地方入れたらもっと高い
地方行っても潰しがきくし
言わば安全牌みたいな馬 >>41
サンデーの総合AEI4.94/CPI2.17は文句なく異次元すぎて誰も追いつけない
ディープは非力すぎて総合だとそこまで圧倒的でない >>43
サンデー基準だからおかしくなるんだよ
言うても内国産でこれだけの実績残したんだから残されたのは粗探し サンデーは期待されてなくて初めの数年はクソ繁殖だからな
あまりにもすごい 周りと血統レベル違いすぎたけどな
ツインターボみたいなサラ系も走ってた時代 サンデーやBT来る前はプチ内国産ブームだった
トップ10やトップ20に内国産種牡馬がたくさんいた サンデーと同じ時代にいるのに4位と6位にいるブライアンズタイムとトニービンの隠れたすごさ ノーザンテーストやリアルシャダイがリーディングにいれる時代の種牡馬の墓場の
日本に来だらそりゃあサンデーが無双するだろうw
外国馬にJCでボコられた時代だぞ >>51
ライアンはサンデー後な
1992年
3位 アンバーシャダイ
5位 トウショウボーイ
7位 ニホンピロウイナー
9位 サクラユタカオー
10位 シンボリルドルフ
12位 ミスターシービー
13位 バンブーアトラス
18位 マルゼンスキー
20位 ヤマニンスキー
1993年 この年にトニービンが3位
4位 トウショウボーイ
6位 サクラユタカオー
7位 ニホンピロウイナー
9位 シンボリルドルフ
11位 ホリスキー
13位 マルゼンスキー
19位 アンバーシャダイ
20位 ミスターシービー ○外や父内国産限定レースとか血統に差があって保護されてたような時代 ノーザンテーストとテスコボーイそれからニジンスキーだな
ピロウイナーだけ異端か >>54
92年 トウカイテイオー
93年 レガシーワールド ← トニービン産駒が3歳
94年 マーベラスクラウン ←ブライアンズタイム産駒が3歳
95年 負け ←サンデー産駒が3歳
96年 負け
97年 負け
98年 エルコンドルパサーが勝利 ←外国馬の面子が超ショボかった年 サンデーが日本にきて種付けした年(1991年)の日本のリーディングサイアー
サンデーのライバル一覧
1 ノーザンテースト
2 トウショウボーイ テスコボーイ
3 モガミ
4 マルゼンスキー
5 リアルシャダイ
6 アンバーシャダイ
7 ミルジョージ
8 ブレイヴェストローマン
9 ホリスキー
10 ラッキーソブリン テスコボーイはそう考えるとすごいなサンデー以前なら
パーソロンと並んで輸入種牡馬のなかではトップクラスだな ハービンジャーが頑張ってるということは実はキングジョージ勝ち馬が熱い? >>1
こうしてみるとサンデーディープは神レベル
キンカメからタキオンまではリーディング常連レベル
それ以下は年によってばらつきある優良種牡馬って感じだな
ただバクシンオー以外は2%以下はあんま期待できないレベルって感じ >>65
年間フル出場で打席数は多いけど
打率2割台でホームラン5本くらい
とにかく三振が多い
ホントはホームランバッターでも何でもないのに、たなたま打ったホームラン5本のうちの2本が開幕戦だったので、いまだにその一瞬の栄光にすがりついてる
って感じ >>29
繁殖の質言うけどその当時のサンデー対抗種牡馬の繁殖の室考えたら突出したサンデーが独走するのは理解できる感じするけどね
反面腐るほどいたサンデー系種牡馬たちの中で一頭だけ勝ち抜いてきたディープは他に敵がいなかったサンデーよりすごいとも言える
ぶっちゃけサンデー系ゼロの中で相手がブライアンズタイムとトニービンならカナロアやハーツでも余裕でリーディング取れそうだし >>47
その当時のはノーザン社台の最優良繁殖付けられてたぞサンデーは
当然それに見合った種付け料だったけど
日高がブライアンズタイム中心だっただけでノーザン社台はサンデーに賭けてるといっても異論ないほど最良繁殖付けてたよ この表ではっきり分かることはサンデー、ディープの凄さ
あと超絶繁殖タキオンのヤバさ キズナのルリアンやクリスティあたり重賞勝てそうだわ >>64
キングジョージは失敗だらけのイメージだなぁ
グランディだったか何かの印象が強いのかな >>9
毎週のように競馬板では失敗いわれてたけどな 2000万という値段を考慮したら
むしろ突出して駄目なのがカナロアだろ
2000万の看板ぶら下げて安馬と勝負してどうするんや 晩年以外ひたすらゴミ繁殖だったのに上位にいるステゴが最強だな >>1
こうしてみるとトニービンとブライアンズタイムもやっぱりすごいんやな
サンデーがおかしすぎるだけで >>1
種付け料500万なら普通に良い種牡馬
2000万なら糞 オルフェの場合は晩成傾向だから今年3歳4歳世代で数頭重賞勝つだろ(エスポワール、アンドラステ、ギルデッドミラー等) >>89
どうせ近いうちに勝たれるのにその煽りは痛々しい
アベレージタイプは数でりゃ間違いなくG1勝つぞ サンデーが抜けてる
サイアーオブサイアーとして2%超え6頭1%超え11頭送り込んでるのが凄すぎる サンデー死去からディープ産登場までの間
この期間で稼げた連中はラッキーだな >>76
つかディープですら失敗扱いしてるぞ
そしてゴミのオルフェーヴルを持ち上げる スクリーンヒーローは2.5%か
繁殖考えるとやっぱり凄いな 産駒数 224頭
通算勝利数 中央:313勝
地方:339勝
重賞勝利数 中央:24勝(8頭)
地方:8勝(3頭)
GI級競走
勝利数 中央:9勝(4頭)
地方:1勝(1頭)
この馬凄いよな >>99
ここに載ってるのは重賞馬10頭以上輩出した奴ら
ルーラーはまだ10頭居ないんじゃないか? ルドルフとかテイオー出した以外さっぱりだといn印象だったわ。けっこう健闘してたんだね サンデー、産駒数ディープと変わらんのに重賞数こんな違うのか
ほんと異次元だな ルーラーは9頭だな。一応重賞馬率は9/601=1.5%
繁殖の質考えたら可もなく不可もなくって感じ。 >>92
晩成傾向言う割に1世代目が5歳になっても全然重賞馬出てこないし2世代目からも全然出てこないんだが? オルフェの初年度は明らかに失敗だからどーでもいい(相性の良い配合ならラッキーやエポカのようにG1勝ってるが) >>1
外国産種牡馬だけに良い牝馬を集めていた時代と
今の時代を比べても意味はない クロフネみたいにクズ馬をあまり出さない馬はこういう評価すると落ちこぼれるな
クロフネは親と同じく従順で気性難の馬は少ないし丈夫で長持ちな馬が多かった
決め手がない子が多かったから重賞勝ちは少ないけど、必ず賞金咥えてくる馬主孝行な馬が多かったし、地方行っても潰しが効くし 重賞って言ってもピンきりだからなあ
GTに絞ってランキングした方がいいんじゃない 今の時代にノーザンテーストがいてもランキングトップ10に入らないだろう
その時代に入ってきたのがサンデーサイレンスってだけだろう 極端な話
オルフェだって韓国競馬に行けば勝ち馬率も重賞馬率も上がる >>113
それ言ったらランキングにならんかなあ、ほとんどG1なんて勝てないんだから >>114
繁殖牝馬がまるで違うので対象にはならない 海外入れるとディープのブラックタイプ勝ち馬は
158頭(1436頭出走)だよ
ちなみにサンデーは171頭(1431頭出走) 勝ち馬ね Listedも含むよ
ただディープの重賞勝ち率は国外が圧倒的に高い >>119
国内重賞も昔より増えてるから重賞での比較自体がな ブラックタイプだと地方や国内のOP特別も含んじゃうからなぁ
んで、それも昔より増えてるよな、いまは昔みたいな平オープン無いし ディープの国内Listed勝ち馬は10頭
国外が7頭だな
ダメならそれ取ればいいんじゃない
どうせダートは走らんし 他の馬も全部地方を含めて国内のブラックタイプ勝馬を加算できるなら海外を加えても良いんじゃね
それができないならわざわざ加算する必要性を感じないけど わざわざ入れてるんじゃなくて全馬最初から入ってるから
そもそも抜き出しがめんどいってだけね
どうでもいい >>125
んじゃ取り敢えず>>1で挙がってる全馬分よろしく
全馬最初から入ってるならすぐ出せるよな? こんなところで貶されて怒るほどバカじゃないってだけねw G1勝利数だと
サンデー 国内 70勝 海外 2勝
ディープ 国内 56勝 海外 15勝
キンカメ 国内 22勝 海外 2勝
ってな感じでサンデーディープだけが異次元になっちゃう >>1
率の話だと、若い種牡馬ほど数値高くなるだろ サンデーとディープの差は
ディープは現役馬が頭数に含まれていて、サンデーは全て引退しての数値だから
ディープ産駒の現役馬が新たに何頭重賞勝つかで率はさらに上がると思うよ。
ディープの現役馬400頭ぐらいるだろう サンデー孫の争いが地味に面白いよな
キズナ、オルフェ アンチディープがSSはディープより遥かに産駒少ないのに凄いとか言ってたけど大して差がないんだな
倍ぐらい違うのかと思ってた 種牡馬評価の指標に年間出走率とかあったほうがいい気がする
出走するからこそ賞金稼げる >>136
結局そういうのの大半は思い入れ補正だって5年前には言われてたからな
サンデーとディープの産駒数は現在ほぼ並んでいる
だがサンデー産駒の出走数は23,223に大してディープインパクト産駒の出走数は16,879と27.3%も少ない
一言で片付けるなら時代が違うからで済む話だが、だからこそ片方だけが有利になるような色眼鏡で見るような行為はナンセンス https://imgur.com/vdvSF2M
結局CPI次第。いくら優秀な種牡馬でも良い繁殖につけないと無理。
スクリーンヒーロー、トウショウボーイ、ステイゴールドはディープ並みの繁殖与えたらディープになれた可能性はあった。
但しCPI高くても駄目な奴は駄目。それだけ。 画像直リンでなかったので再送。
https://i.imgur.com/vdvSF2M.png
結局CPI次第。いくら優秀な種牡馬でも良い繁殖につけないと無理。
スクリーンヒーロー、トウショウボーイ、ステイゴールドはディープ並みの繁殖与えたらディープになれた可能性はあった。
但しCPI高くても駄目な奴は駄目。それだけ。 それと、昔に比べて今の方が種牡馬の寡占状態が顕著だから上位の種牡馬にとっては競走は楽(ぬるま湯状態)。
サンデー産駒が登場した頃の1994年は、サラブレッドの生産頭数1万頭に対してリーディングトップ10の出走産駒の合計はせいぜい800頭。
これが、2020年現在になると生産頭数7000頭に対してトップ10種牡馬の産駒の合計は2000頭を超える。
つまり、より少ない競走相手の中でより多い自分の駒を使って戦う訳だからおのずと重賞を勝てる確率は高くなる。
(下位のライバルから突出した産駒が出てくる可能性が下がってる訳だから) >>107
産駒の売れ行きが良い種牡馬が成功でいいんだよ
それ以上に分かりやすい指標はない 凡種牡馬でも一発大物は運次第でだせるもんなぁ
そういう可能性の芽さえ摘まれちゃってるのが現代競馬だね 昔は弱い種牡馬にもいっぱいつけてたって事は弱い馬があふれるって事だからな
弱い種牡馬に均等につけれる時点で強い馬は楽って事だろう
今は優秀な種牡馬に集まるって事は産駒も優秀な産駒が多くなるからライバルが多くきつくなる
それと産駒数が増えても重賞率は産駒増えてもその分限られた重賞もいっぱい勝たないといけないから
重賞率は昔より今の方がきつい
トータル数でなくて重賞率の話 >>142
あとは種付けの料金と頭数かな大体推移で察しがつく >>141
逆に、屑馬ばかり出す能力の低い種牡馬がたくさん付けてるってことは、それだけ平均的な能力は低く、種牡馬能力が高いライバルが沢山つけてる環境よりラクじゃない? そもそも重賞率なんて種牡馬評価の極一部に過ぎない
クロフネみたいに勝ち馬率が高い種牡馬は重賞取るより、馬主経済的に有利と言える >>144
弱い種牡馬、優秀な種牡馬ってどうしてわかるの?
例えば世間一般的にディープインパクトより「弱い」というイメージであろうブラックタイドは
ディープが1500頭以上生産しても出せなかった混合G1七勝馬を出してるんだけど、
血統が同じでディープより弱いからブラックタイドは種牡馬にしない、って世の中だったらキタサンブラックは産まれてないよね。
君は根本的なところを間違えてるけど、「リーディング上位の種牡馬や種付数の多い種牡馬=優秀な種牡馬」ではないんだよ。
だったらどうしてシンボリクリスエスやクロフネがリーディング上位に居続けたのか?
それらの(君の言う「優秀な」)種牡馬が種付けした繁殖をスクリーンヒーローなどの種牡馬に回していれば
それらの世代のレベルは上がっていた?それとも下がっていた? ハービンジャーとロブロイが意外と高いな
繁殖レベル最低レベルのバクシンオーが繁殖レベル上位のダイワメジャーに勝ってるのも意外 バクシンオーはもったいなかったねぇ
トウショウボーイも時代やら環境やらいろいろ不運だった >>139
無い無い。
ステゴは晩年スーパー繁殖つけまくったけど、馬質上がれば上がる程成績は右肩下がりやったろ😂 サンデーが凄いのは間違い無いけど、同時期のライバルがショボ過ぎるから割引きだな >>156
印象だけでいい加減なこと言わないように。
ステイゴールドの生産年別AEI
03 1.23
04 2.28 代表産駒ドリームジャーニー
05 1.29
06 1.19
07 1.23
08 3.00 代表産駒オルフェーヴル ←ドリジャニ朝日杯優勝直後に種付けした世代
09 4.02 代表産駒ゴールドシップ ←ドリジャニ3歳終了後に種付けした世代
10 1.18
11 1.80
12 1.10
13 2.19 代表産駒レインボーライン ←オルフェ四冠直後に種付けした世代
14 1.77 代表産駒スティッフェリオ
15 2.07 代表産駒インディチャンプ ←オルフェ引退直後に種付けした世代
産駒がセンセーショナルな活躍した直後に種付けした世代は必ずAEIが上昇してる。
スティッフェリオの母シリアスアティテュードは社台がディープロブロイ用に買ってきた良血繁殖で
オルフェーヴルが三冠馬になってなかったらステゴにはつけられてない。(事実その後は連続でディープをつけ続けてる)
繁殖の質が上がった年は必ず他の年よりも種牡馬成績は上がってるよ。 ステイゴールドがすごすぎるわ
種牡馬になれてよかった 悲しいかなサンデー孫はオルフェ、キズナの2択しかない。
たとえオルフェがクソだとしても >>161
初年度クラシックホースと2歳チャンピョン出した馬が脱落?
成功の基準がいかれてるな、障害者? >>156
期待外れだっただけでマシにはなってたような
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