ある意味「毎日王冠」て1番ワクワクするレースだよな
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ダノンキングリールージュバックとかG1ではちょっと足りない馬が勝つね
エイシンヒカリリアルスティールも国内ではG1勝ててないし 京成AHセントウル紫苑
こっちだろ
やっとチンカスレベルの夏競馬が終わる 昔は裏開催の京都大賞典も同じくらいメンバー揃ってたよな。
今は言わずもがな。 >>6
これよ。
毎日王冠に限らず本番前の東西トライアルが終わった直後が1番楽しかったんや。 阪神大賞典が一番
三歳王者がどの位成長したかをワクワクしながら観る 98秋の毎日王冠と京都大賞典のメンバーは月曜日からワクワクが止まらなかった 昔は2000だと長いやつと1800だと短いやつが普通にぶつかっててわくわくしたわ確かに ダノンキングリーvsダイワキャグニーの1800最強対決が今から楽しみで仕方ない 毎日王冠って未だに2000mのイメージが抜けない
というか毎日王冠といえば2000mでしょ 毎日王冠は1年の終わりのカウントダウンが始まるから辛い
函館記念~札幌記念辺りが楽しい
一番嫌なのはローズSとセントライト記念の週 どうせ去年戸崎が勝ってるからだろw
分かりやすすぎんだよトサキオタ >>32
毎日王冠終わるとあっという間に年末になるんだよなぁ
10代の頃はそんなことなかったのに… わしはダービー明けのエプソムCから7月の残念ダービーラジニケ杯あたりの雨競馬が1番好きかな
1番嫌いなのは神戸新聞杯 新潟記念
の9月のダービー馬始動時期
5月に走った馬が9月まで出てこないとか夏休み早すぎるし長すぎるし
9月に出てきてもまたすぐ長期休養に入ったりするもう稼ぐ必要のないウマが一応レースしてる体をとって話題をさらうのが原辰徳 わかる
でも共同通信杯とフェブラリーもワクワクするんだ! 毎日王冠と京都大賞典は分散開催にしてから重みが薄れた。 秋が来たんだと実感するよ。
9月は夏の残り香がまだある。 >>40
俺もこれ
やっと競馬シーズンだ、って思う 年間4戦 5戦しかしないような馬ばっかりの現代競馬では
天皇賞まで中2週の毎日王冠使う馬なんてまれ 毎日王冠&京都大賞典→京都新聞杯→ローズS→天皇賞(秋)
→菊花賞→エリザベス女王杯→マイルCS→ジャパンカップ
→阪神3歳牝馬S→朝日杯3歳S→スプリンターズS→有馬記念
この並びがよかった
天皇賞が始まるまでにワクワク感が高まっていく10月
あと、マイルCS→JCとかスプリンターズS→有馬連闘する馬もいて面白かった >>38
今年は久しぶりに同日開催復活
来年も体育の日が7月に移動するから同一開催になりそう しかも今年って南部杯も同日じゃなかったか?
トップジョッキー数人はそっちに取られるだろ
東西とも若手がかなりいい馬乗れそう オグリキャップとイナリワンの火の出るような叩き合い
メジロアルダン以下に超G1馬の貫禄を見せつけた
個人的に好きなレースのベスト3に入る どのレースにも言えるけどメンツ次第だよ
去年みたいなのは馬券的には簡単だけどつまらんかった >>52
同感
別路戦だった馬が初めて対決するというワクワク感 毎日青姦って1番ワクワクするセクースだよな
にみえた >>49
このローテ、1990年代前半の競馬ブームの頃じゃん
俺もダビスタで覚えた 今の毎日王冠はマイルCSの前哨戦みたいになってるから、ワクワクはなくなった。近年は、桜花賞と皐月賞が一番ワクワクするな。あとは、帝王賞も。有力馬が一堂に会する感がある。 キオスクに並んでる競馬新聞の見出しが
毎日王冠になると確かに感じるね >>53
そのレースは確かにその二頭の印象が強いかもしれない
メジロアルダンは岡部が瞬発力を測るため追い出しを遅らせたせい
ジリ脚だけど同期のG1馬に劣らないくらい強かった 毎日王冠って性器の名前みたいな馬が勝ったことがあるな 賞金据え置きでG1にすりゃいいよ、他国のテキトーなG1みてたらJRAならいくらでも数値なんてどうにかできんだろ アナルを出口というか入り口というかで、
性的思考が判定できる ネーハイシーザーがレコード勝ちした時のメンバーも熱かった 一年で一番ワクワクするのが毎日王冠、京都大賞典の週だったな
90年代まで >>79
あれ2着セキテイリュウオーだべ?
俺1000円買っててゲットしたんだが、未だに万馬券でないことが納得いかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています