なあ?今考えるとキタサンブラックって最強すぎないか?高速馬場重馬場スローハイペースおかまいなし
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やっぱりキタサンに似た馬っていうとマヤノトップガンだよなあ
有馬記念の逃げ切り方とかそっくり
違うのはトップガンは重てんで駄目で、そのぶん溜めたらキレるってところかな トップガンは小柄だから重がダメで切れたのだろうか? >>406
早くお前の素晴らしい知識を無知なお子ちゃまの俺に語ってくれよ
あんだけ張り付いてた奴が急に消えるとかないぞ? >>443
ポストポンド程度に軽く先着されてるようじゃまだまだだよ >>406
あれーまだ反論()きてないな
自分が頭悪い競馬素人だって認めちゃっていいんか? >>427
>じゃあカナロア産駒でも鍛えればスタミナついて春天でも戦えるんだな?
そのセリフ聞いて今わかったけどお前って本当にガチでマジの競馬初心者だったんだな
競馬歴1ヶ月か2ヶ月位ってところだろ?
あのなぁまず最初に教えてあげるけど 、心肺能力の高さ・いわゆるスタミナと長距離適性は別のものだからな
3000M超えくらいの長距離を走るためにはいくらスタミナ高い馬でもまず第一に気性的に折り合いがつかないとダメなわけよ
だから例えば心肺能力がべらぼうに高くても気性が悪くて折り合いがつかないA馬と
心肺能力がそれほど高くなくても気性が良くて折り合いがつくB馬が春天で走ったらB馬の方が先着するものなんだよ >>427
で、お前のその質問に答えるならばもちろんカナロア産駒でも調教によって心肺機能が高まりスタミナはアップする
でも気性的に長い距離を走るのに向いてなければ春天では好走できないということになる罠
それにしてもお前がそこまでガチの競馬音痴だと分かった以上
俺はもう下手にくだらん煽りはやめてお前の競馬知識が少しでもまともになるように手助けしてあげるわ
あと分からないことがあったら何でも質問してくれ
懇切丁寧に答えてあげようじジャマイカ >>430
そうそう、この俺は今完全無職で親の遺産だけで生活してる引きこもりニートだから毎日昼過ぎに起床して寝るのは明け方だ罠
もう完全に昼夜逆転しちゃってるから普通の人とは生活リズムが違ってててね、
ってコラーー!! 勝ちは多かったけど、ライバル馬が力を出せなかったりも多くてレース後なんだかモヤモヤするんだよな
強力な差し馬が追い詰めてくる展開で、最後まで抜かせないってレースがもっと多ければ分かりやすかったと思う つーか今俺がいない間に溜まってたレス読んだけどガチ初心者のお子ちゃまくんは俺がいない間に発狂してたんだなw
俺だって5ちゃんやるためだけの人生じゃないんだから他に色んな事やってるんだから書き込めない時間帯だってあるだから勘弁してくれよw
ちなみにお子ちゃまくんは俺が誰であるかもわかってないみたいだなw
誰か老舗の人教えてあげてw >>454
逆にそんな芸当連発した馬って過去に誰がいるよ?? >>448
お前あのレース脚2本落鉄してた事実知ってるよな? 小学生の徒競走で裸足で走ってはやいのと一緒やで
あれは傷つけないためにつけているもの
途中で外れるとかなかったら変わらない >>458
いやそれは影響あったかなかったかはドゥラメンテに聞いてみなければわからんだろがw
ちなみにあのドゥラの負けは俺の競馬人生において一番番納得できない??レースだった
レース前の時点でドゥラメンテが負けるわけがないと100%確信していて負けたこと自体がマジで信じられなかった
その後2本落鉄していたという事実を知り、とりあえず納得した >>460
いや、そうだとしても、デュラメンテ自体は後続には差をつけて勝っているし力は見せている
その前にポストポンドが居たというだけの話
デュラメンテの力は出せてる >>459
4本のうち2本落鉄ってことは人間に例えると 片っぽだけ靴履いてる状態なんだけどなw >>450
馬鹿「スタミナは後からいくらでもつけれる!」
僕「ほーんじゃあカナロア産駒でも春天いける?」
馬鹿「それはき、気性が…」
まとめるとこのやりとりなんだけどお前恥ずかしすぎるぞ >>461
落鉄の影響はあったかもしれないしなかったかもしれないということをお前が認めた以上本当に実力負けだったかどうかは分からない
もしも落鉄の影響があったとしてそれがポストポンドとドゥラの着差を覆すぶんの影響があったとしたら順序は入れ替わっていたわけで >>463
いや全然恥ずかしくないけど
だって俺の言ってる事って別に俺だけの意見じゃなくてほとんどこの競馬板のみんなの総意見と一致することしか書いてないからな
つまり競馬やってる人間のほとんどが知っているごく当たり前の常識しか書いてないんだよ
で、お前はその常識すら否定してるわけ
誰かも上で言ってたけどお前がそのレベルだと俺は本当にボケ老人の介護やってるだけになっちゃうんで
ちょっと一回基本的なことを全部インターネットで勉強してきて出直してくれないかな? >>464
いやポストポンドもなんやかんやあの時勢いあったから、なめすぎかと
特に現地のオッズでは一番人気ポストポンドでデュラメンテは2番人気。
もちろん人気がすべてアテになるものではないのは確かだが、欧州で当時ナンバーワンかどうかと言われてた馬だから普通に実力の差だと思うけど
海外遠征であれだけやれたらいい方でしょう
ただし大味な皐月賞が印象をこびり付かせてるんだろうけど、古馬になってからは歴代比較でも圧倒的なパフォーマンスでは無かった
だから早熟であったのは確かで
フジキセキなんかと似てるようなポジション。死んだら価値が上がる典型だと思う
正直キタサンブラックの方が何倍も価値の有るレースをしてきた >>463
このスレとか俺が16年のダービー前に立てたスレなんだけどほぼ完璧に予想が当たってるんで こういうスレとかよく読んで少しでも競馬のことを勉強してくれたまへ
ダービー4強の取り扱いであなたのセンスが問われます
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1464330234/?v=pc >>466
うん長文で長々と色々書いてくれたみたいだけどそこに書いてあることって何らエビデンスが ないお前の主観ばっかだよな?
お前がそう思うんであればそれで良いことだし特に俺から言うことは何もないけど
ただ俺はお前の意見と違うってだけだよ >>468
確証はもちろん無いけども、ポストポンドの能力を考えたら先着出来なかったことも何も不自然では無いし、海外勢の見解からしても当然の1、2着だったという印象しか残らないだろう。そんな大それた出来事じゃない
それよりもあんたが落鉄で勝てるレースを落としたって見解のほうがエビデンスもクソもあったもんじゃないだろう。
仮に落鉄で負けたなんていうスレ立ててみ?クソバッシングだから。
世間の落鉄の認識とあんたの落鉄の認識は相当ズレてる。
代わりに俺がスレ立てしてやってもいい。幻想抱きすぎ。 >>6
1.5で飛んだ宝塚は確実にレコードの天皇賞の反動でしょ >>465
お前の言い分ってどんな駄馬でも気性さえよければ調教でスタミナ鍛えて春天勝てるってトンデモ理論なの理解してるか?
そもそも馬が努力して後天的な能力つくとかありえんのは俺の意見だけじゃなく常識なんだけど >>179
なんで
ディープの兄産駒を
そんなに嫌ってるんだ >>466
また勝手に勝利宣言しそうだから言っとくけど俺はもう寝るし君あまりにもレベル低いから次にレスしてあげるかどうかは約束できん
1つ確実に言えるのは君の「負け」ってことや
勘違いの素人すぎるわ >>469
エビデンスがないのはお互い様であって何も俺だけの話じゃなくお前が言ってることも全部エビデンスのない妄想でしかないから
あと俺は自分の競馬観念に対して絶対の自信を持っているのでたとえ世間の多くの人間がそうじゃないと思っていることでも
俺が正しいと思っていることは俺の中では正しいんだからそれでいいんだよ
お前みたいに「スレ立てて聞いてみようか?」とか
他人の意見に頼らなきゃ何もできないみたいなスタンスで競馬に対して向き合っていないんだよ >>471
>お前の言い分ってどんな駄馬でも気性さえよければ調教でスタミナ鍛えて春天勝てるってトンデモ理論なの理解してるか?
???
お前マジで頭大丈夫か?
この俺がいつどこで誰に向かって「どんな駄馬でも気性さえよければ調教でスタミナ鍛えて春天勝てる」
という発言をしたんだよ?
とりあえず俺がそう発言しているレスをコピペして貼ってくれよ
お前本当にこっちがマジで心配しちゃうレベルだぞ… >>471
>そもそも馬が努力して後天的な能力つくとかありえんのは俺の意見だけじゃなく常識なんだけど
クソワロタw
いやそれはお前の脳内ファンタジーの世界だけの常識だよ
ちなみに俺は旧2ちゃん時代からもう20年くらい5ちゃんねるをやってるけど
「調教によって後天的に心肺能力がアップする」ということを否定しているレスを生まれてこの方一度も見たことないぞ
お前以外にはなw 心肺能力が伸びるにしても限界あるだろ
その限界イコール馬の素質じゃないのか? 心肺能力鍛えるならやっぱ高地トレーニングだよな
標高高くて広い場所に外厩つくれば勝利だな
ノースヒルズの大山ってのは標高高いのか? >>471
この俺の主張「 サラブレッドは調教によって後天的に心肺能力がアップする」
とりあえず競走馬総合研究所の実践データのソース貼っとくなw
ソース中にあるV200という数値は競走馬の心肺能力の高さの基準となる指標の一つだからなw
https://i.imgur.com/by4Yp6c.png
>これらのデータから月ごとのV200を算出してみると右の数値になります。
>1月から3月にかけてV200が増加していました。過去の調査でV200は調教時の速度が速くなり負荷が強くなった時に増加することが示されており
>1月から3月にかけてトレーニング強度が強くなったことがV200増加の要因だと考えられます。 >>471
ということで俺は正式なソース貼ったんでお前の方も自分の主張である
「競走馬は調教で鍛えても後天的に心肺能力はアップしない」
のソース貼ってくれなw
それが“世の中の常識“なんだろ?wええ?ニヤ(・∀・)ニヤ と思ったらこいつまるで追い詰められたゴキブリのように自分の死期を悟ったのか既に逃亡フラグの予防線立ててるじゃんかw
こんな情けない男生まれて初めて見たわw
473 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/07/02(木) 01:38:41.98 ID:OWFw/3ny0
>>466
また勝手に勝利宣言しそうだから言っとくけど俺はもう寝るし君あまりにもレベル低いから次にレスしてあげるかどうかは約束できん
1つ確実に言えるのは君の「負け」ってことや
勘違いの素人すぎるわ
↑しっかしこいつどういう心境で「君の負けだよ( ー`дー´)キリッ」とか書いたんだろうなw
漫画でもこんな奴いないだろw >>479
そもそもとしてこの実験対象の馬はどういう状態の馬だ?
元々鍛えられてない馬を鍛えたら心肺も速度も上昇して当たり前だろ
実験の前提条件も何も提示してないのにこれが証拠とか言っても機能しないぞ
だいたい心肺機能を鍛えたらアップする云々はほぼ限界まで鍛えたような馬をさらに鍛えたらアップするのかとかそういう次元の話だろう
要は心肺能力を鍛えるにしても個々の持つ限界があるんじゃないか?って話だ
それがなく鍛えれば鍛える程上昇するのか? 短距離馬がマイルまで持つようになったりマイルの馬が2000にとかそういう事例は多く見てきたが、
逆に2400や3000こなしてた馬が走れなくなったりする事例も同様にあるわけでね
鍛えれば鍛えるほどがたしかならこれはおかしくないか?
これが確かならどの馬も距離適性伸びていくぞ 距離適性なんて柔軟性が高けりゃ幅は広がる。キタサンブラックは柔軟性がすごい馬だったから長距離でも結果残せたけど普通に2000ベストの馬だろ。1800〜2000が一番強い。 首差しと四肢の尺で対応してたけど頭高めの走法でフォームもそこまで伸びないし柔軟性はほどほどよ こいつのレスの時間帯恐ろしいなw
夜中まで何やってんだよ
ちゃんと働かないから妄想ばっかするんだよ >>454
2回目の春天は全馬全力を出し切った感あるけどね
キタサンで一番好きなレースで何度も見るわ >>454
13.3 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1
これが勝ったジャパンCの通過で逃げたキタサンが刻んだラップなんだけど、相手のレベルうんぬんはおいてもロングスパートで後ろの馬の足をなくしてるんだよ。武のわかりづらいスパートでね。
しかも坂の登りで一番速いラップ
相手が力を出せない。ではなく、出させない。が正しいよ 長すぎて読んでないけど
レッテル貼りして罵倒するのは老害の始まりだから気をつけようと思った サラブレッドは鍛えれば伸びるが、持って生まれた「器」そのものを大きくはできるのだろうか?
一般には素質・才能以上のことはできないという考えが支配的だ キタサンは凄いけどブラックタイド特有の馬体の柔らかさを活かして死ぬほどハード追い切り連発させて作った後天的な強さだから産駒は怪しい >>482
いいか、もう一度確認しておくけど俺の当初の主張は「サラブレッドは調教によって後天的に心肺能力をアップすることができる」
これはまだ育成段階の幼駒やあるいは十分に成長した成駒であっても普段鍛え方が足りない馬などに対して
厳しい調教を課すことで心肺能力がアップするという意味も含めて言っているんだぞ?
お前はハナから「馬は調教しても後天的に心肺能力アップしない」って言ってるんだから
たとえ普段から鍛えてない馬がいたとしてその馬を調教して心肺能力アップすればその時点でお前の主張は破綻だろが
とどのつまりサラブレッドが調教によって心肺能力がアップすると言う確固たるデータが存在すれば俺の勝ちなんだよ
お前も男ならいい加減潔く諦めろや まあそもそもそんな幼駒を鍛えて心肺能力アップしましたなんて低次元の話じゃないんだし屁理屈みたいなのはやめとけみっともない
鍛え捲くったサラブレッドがさらに心肺能力を増やすことができるのかとかそういう話だろ
運動大してしてないやつが鍛えれば心肺強くなりますなんて当たり前の話でドヤってるとかしょうもないぞ まあ俺的には心肺能力鍛えるにも個々の限界値あるだろうという考えだが高地トレーニングとかするとさらに伸びしろありそうだとも思える
人間がそうだからな >>483
>これが確かならどの馬も距離適性伸びていくぞ
お前数日前に俺に注意されたのにまだ理解してないのか?
心肺能力の高さ(スタミナ)と距離適性は基本的に別のものなんだぞ?
お前は
短距離馬=心肺能力(スタミナ)低い
長距離馬=心肺能力(スタミナ)高い
と勘違いしているようだがまずここの基本知識から理解しろ
まず第1に短距離戦と長距離戦とでは道中のペースがかなり違う
心肺能力の高さというのはペースが速くなればなるほど問われるから短距離馬というのは決して心肺能力が低くないんだよ
一方で短距離馬というのは抑えがきかない前向きな気性の馬が多く
折り合いがつかない状態で3000M戦とかに出てもさすがにバテてしまうから短距離専用に使っているだけ
長距離馬というのは折り合いがつくから長距離戦を使えいるのであり必ずしも心肺能力が高いというわけではない >>496
人の話が読めないのか
お前が無駄話してたやつは俺と別人だ それと幼駒鍛えて心肺能力が上がりましたので心肺能力は鍛えれば上がりますみたいなくだらない主張はとりさげろ
みっともないしそんな低次元の話に付き合いたくもない >>483
例えばサクラバクシンオーは毎日王冠において59キロを背負って前半の1000 Mを57秒5で通過して僅差の4着に粘っている
これは彼の心肺能力がべらぼうに高いということを証明しているレースである
ある程度の力量を持つオープンクラスの長距離馬がバクシンオーと同じラップを刻んだら最後はバテバテになると思われる
現にレッツゴーターキンの秋天において マイルG1二勝のダイタクヘリオスと長距離G1二勝のメジロパーマーが
スタートから鼻面を合わせるように競り合って両者はほぼ同時に前半の1000Mを57秒5で通過したが
結果、メジロパーマーは最後バテバテでブービーに大惨敗、ダイタクヘリオスは掲示板内に入るという大健闘だった
このレースによってマイラーの一流馬は長距離の一流馬よりも心肺能力が高いということが証明された 486
本筋の議論で言い負かされたからってもうそういうところしかつつけなくなってきてるって惨めだよな
お前はまだお子ちゃまくんよりは少しまともかと思ったけど人間的レベルは同じだわ 結局のところ心肺能力がそう簡単に鍛えて身につくものだったらどの馬も身につくじゃん
そうなると結局心肺以外のところで差がつくんだから同じじゃね?
心肺能力が後天要素だとして結局先天要素で勝負が決まるじゃん >>500
しらねーよ
別人だって言ってるのに数日前とか言われても知れねぇし
俺は心肺の鍛錬に限界というか個々差があるに違いないと思ってるからお前の鍛えれば身につく的な主張に反してるだけでな
いろんなスレでバカにされてるからって被害妄想多すぎだろもぐらよ ほんとめんどくせーなもぐらは
そんなことよりサートゥルがボロ負けしたこと謝って来いよ オペラオーとかセクレタリアトが心肺能力高い馬で知られてるがこの辺の心肺能力に達することができるわけじゃないだろう
つまり心肺能力も才能なんだよ
鍛えれば身につくとかそういう簡単なもんじゃないわけ >>494
いや幼駒だけの話じゃなくて俺が主に言ってるのは>>491君が言ってるような後天的ノビシロの話だから
あと生き物なんだからどんな馬でも鍛えて鍛えた結果上限があるのは当たり前の話だろがアホかと
俺が言ってるのはノビシロの部分を鍛えて心肺能力をよりアップできるって話だから
毎度いつも思うが横から口を出す奴に限ってまともな奴がいたためしがない こういう>>504みたいな当たり前の話をみんながしてる中でもぐらが主張してるのが幼駒を鍛えると心肺能力が上がるみたいな低次元な話な
そんなん当たり前すぎてだから何なんだと
そんな屁理屈みたいなことドヤって何がしたいねん >>505
じゃあその後天的伸びしろとやらでセクレタリアトやオペラオーみたいな心肺能力に達することができるのか?
できるとはとても思えないけどね
軽々しく後天的後天的で誰でも身につくみたいな話に持っていってるようだが無理だからな そもそもスピードだって後天的要素があるわけでね
鍛えないと伸びないでしょ >>495
な? 俺はそういうことを言ってんだよ 普段から鍛えてる馬でも十分にノビシロあるじゃんか?
実例あげたらカレンミロティックな
あの春天の最終追い切り後の日刊スポーツに「 カレンミロティック究極の猛稽古ハード仕上げ!」 みたいな感じでデカデカと取り上げられてたんだよ
その時のテキのコメントが
「今回は一週前から馬がかわいそうになるくらいハードな調教を積み重ねた。そのせいか顔つきも野生に戻ったような荒々しい顔に変わった」
当時この記事を読んだ俺は「アハハハハ、言うてもカレンミロティックやん」と小馬鹿にしていたのだが、いざレースが終わった瞬間腰を抜かすほど驚いてしまった
のを昨日のことのようにはっきりと覚えている >>504
結局おまえ人の言わんとしてることが全くわからない馬鹿だったんだな
俺は元々大したことない馬が鍛えて鍛えて心肺能力がセクレタリアトと同じになるなんてことは言ってない
ただ単にどの馬も調教によって心肺能力をその馬なりにアップすることができると主張しただけだ
人の言ってる意味が分からないなら最初から口出すなめんどくせーだけだから >>510
いや、だからとっくにそれを何度も指摘してんじゃん
そんな大して鍛えてない馬を鍛えて心肺能力あがりましたなんていう当たり前の話を持ってきて
後天的後天的騒いでどうすんのと
そういう屁理屈みたいなどうでもいい話でドヤって何がしたいんだよってな >>504
あとお前科学の知識全くないみたいだから教えてあげるけど
競走馬理化学研究所の実践データによると十分にトレーニングされた成駒を
さらに継続的に調教によってエネルギー負荷がLT値付近になるような強度の調教
を行うことによって血液中のミトコンドリアが増え結果最大酸素摂取量がアップすることが分かっている
そういう科学的知識を持たないから「調教でスタミナなんてアップするのかよ」とかアホなことほざいてるわけ >>512
ならそういう前提条件を出せばよかったのに
さっき提示したデータだけじゃ全然わからんわ
その上で言うけどどの馬もそういうトレーニングしてるだろうから結局差がつくのは本来の資質差だよね 511
お前本当にめんどくさい奴だわ
最初の経過を全く無視して途中から的外れな横槍入れて
お前はまず俺が前の奴とやってた議論を全部読めや
俺は何もない0の状態から「馬は調教によって後天的に心肺能力がアップする」 なんて当たり前のことを発表したわけではない
最初に俺と議論してた奴が「馬は調教によって後天的にスタミナなどアップしない」と断言したか いやそうではないと反論してそこから議論になっただけだ
最初の経過も分からずにお前馬鹿みたいに一人で熱くなってんなよ
マジで見苦しいぞ
お前みたいな一人相撲のめんどくさい人間って実社会に必ず一人はいるよな >>514
お前の方が遥かにめんどくせーよ
そもそもおまえが前のやつとやりあってた主張なんてどうでもいいしな
俺は心肺能力を誰しもが後天的に簡単に獲得できるものじゃないという主張してるだけだからな
軽々しく後天的とかいって生まれ持った心肺能力差をなめてるだろ 調教によってスタミナがアップしないとか、人間に擬えても頭おかしいわ
マラソン選手は一定以上の距離を走らないと強くならない
頭のおかしい粘着半島気質の基地外は消えろよ >>513
>その上で言うけどどの馬もそういうトレーニングしてるだろうから結局差がつくのは本来の資質差だよね
↑結局差がつくのは本来の資質差であろうがなかろうがそんな話も全く関係ない
俺が最初の奴と議論していたのは「馬は調教によって後天的に心肺能力がアップするかしないか?」
この一点だけであってそれ以外の話は一切関係ない
本当にお前最初から最後まで的外れだったな
いったい何しにこのスレに来たんだよ? >>517
屁理屈言いに来ただけのお前こそ何しに来てんだよ
当たり前の低次元の話でドヤって満足してんならとっとと消えろ もぐらの話 完成度70の馬を鍛えて90にしました 心肺能力増えました
俺らの話 完成度100の馬をさらに鍛えて110にできるのか?できないだろ個体差あるよ
もぐらの話は後天的でもなんでもない非常に低次元な話だ >>515
>俺は心肺能力を誰しもが後天的に簡単に獲得できるものじゃないという主張してるだけだからな
なんだそのMAXレベルに抽象的な返しは?
「誰しもが後天的に簡単に獲得できるものじゃない」って何言ってんのよ?
どんな馬であれ坂路調教なりある程度負荷の高い調教を積み重ねていけば15-15みたいなユルユル調教しかしない場合と比べて心肺能力は確実にアップする
それを否定するのならば俺からはもう何も言わん >>515
>軽々しく後天的とかいって生まれ持った心肺能力差をなめてるだろ
生まれ持った心肺能力差?
生まれ持った心肺能力差って具体的に何の差よ
ちゃんと説明してくれないとわからんわ >>520
だからその当たり前のつまらない主張を延々繰り返して何がしてぇんだよマジで
それがお前の言う後天的要素なのか? >>518
お前よっぽど過去に俺にボコボコにされて恨みでもあるんだろうけど
>>516←こういうまともな意見はスルーしてるところが小ずるいよなw >>519
いやそれでいいんだぞw
だって俺の話は「調教してもスタミナなんかアップしない!」って言う奴に対して反論しただけなんだから
しかしお前まだ自分がずれまくってることに気が付いてないって相当悲惨な人間だな >>521
鍛えても達することができないレベルだよ
お前の自称博識さならオペラオーやセクレタリアトの心肺能力知ってんだろ
「後天的に」心肺が鍛えられるならこいつらの領域に達してる馬がたくさんいないとおかしいんだわ
結局心肺能力も生まれ持った差なんだよ
後天的に見えるようなのも結局ただの元々あった潜在能力の範疇だ
要は先天性 >>522
さっき書いたレス読んでないのか?
俺は0から当たり前の主張をした訳じゃなくて
その当たり前のことを否定している人間がいたからそうじゃないんですよと反論しただけだって言っただろが
わざと目を背けてるのか >>524
ずれてるのはお前の方だよ
俺はお前が数日前にやりあってた主張なんてクソどうでもいいし心肺能力が後天的じゃなく個体差のあるものだと主張してるだけだからな
被害妄想のデカイもぐらはその数日前の論争が今も続いてるものだと勘違いしてるようだが俺はそんな低次元の話ハナから興味ないの
もっとも血液ドーピングやら気道を広げるぜんそく薬やらで心肺能力をあげることはできるけどな
これは潜在能力を超えた域と言えるだろう >>525
とりあえずお前一回餅付け
俺はお前のそのレスに対してなんら否定はしない
並みの馬がどんなに調教で鍛えてもセクレタリアトの心肺能力には達しないだろう
でも残念ながら議論していたのはそこじゃない
個々の馬レベルに落とし込んだ話において「馬は調教しても心肺能力はアップしない」と断言していた奴に対して俺は「それは違いますよ」と反論したんだよ
↑お前、この流れがいい加減まだ分からんか? とりあえず飯食ってくるから一旦小休止なw
ズレまくり君は自分が最初から最後までずれてることをいっぺん頭を冷やしてよく反省してくれw 心配能力スレを建てて、どうぞ
キタサンみたいに古馬代表してこのレース出るからかかってこい。みたいな横綱早く出て欲しい
今の距離がー、コースがー、馬場がー、疲れがーって言い訳冷めるわ あ、ずれまくり君ちょっと待った
飯食いに行く前に今ちょっと要点だけまとめておくから返事書いといてくれ >ズレまくり君へ
俺の主張
1. 個々の馬は自分の能力に応じて調教によって後天的に心肺能力を鍛えてアップすることができる
2. ただし並みの馬がどんなに鍛えても セクレタリアトと同じ心肺能力に達することはできない
※ 参考資料・最大酸素摂取量数値(ml/kg/min)
ミルリーフ 210
バックパサー 220
シャム 205
セクレタリアト 260
ということで上記1、2について何か反論があったら書いておいてくれ >>528
どんなに調教しても生まれついた素質の上限を超えて能力が上がることはないって話だったろ
完全論破されたからって何を都合よく事実曲げてんだこいつ 自分の主張通したいだけならスレ立ててやったらどうかな 馬鹿「スタミナは後からいくらでもつけれる!」
僕「ほーんじゃあカナロア産駒でも春天いける?」
馬鹿「それはき、気性が…」
僕「なんでサートゥルもアーモンドアイも長い距離使えなくなったの?鍛えればスタミナつくんでしょ?」
馬鹿「ぐぬぬ…ムキー!」
昨日のやりとりまとめるとこれやぞ
馬鹿すぎてつまらんかったわ キタサンブラックの時代って、たしかに馬は強かったけど
つまらなかった
馬自体は強かったのに何故だろうな? 馬自体が弱いからつまらなかったんだよw
強けりゃマカヒキやサトノダイヤモンドが凱旋門賞であんな負けんだろw
2016年のいわゆるディープ3強が期待外れで、ドゥラメンテが離脱したのが
大きな要因だろ
せめてキタサンが海外行ってりゃ、もう少し盛り上がったかも
ここらへんはオペラオーと一緒だな >>537
いまの日替わりで牝馬が牡馬をぶっちぎる時代よりもはるかに楽しかったけどな。 そこらへんは見方次第だろ
確かに期待外れや離脱はあったけど。
俺は最近の使い分けと、短期外人に良い馬あてがう風潮より楽しかった。 キタサンは近年最強馬だと思ってるし、血統的にはディープ後継の一角と同じだと思うから、今年のサンデーRの募集はキタサン産駒に行ったで
人気だから取れてるかどうかはわからんが >>534
お前なに勝手に捏造してるんだ?
俺はハナからそんな話などしていない 俺が最初にこの話に加わったのは >>288と>>304からであって
「 調教しても馬は強くならない」
と言い張ってた奴に対して
「調教によって心肺能力は確実にアップするからそれそれに伴ってスピード持続力も上がり馬は強くなる」
と反論しただけだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています