新女帝クロノジェネシス!歴史的圧勝の秘密…宝物史上最大着差で圧倒
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GI馬8頭が揃った豪華決戦だっただけに、ゴール前で競り合う“肉弾戦”をイメージしたファンも多かったはずだが、結果はレース史上最大の6馬身差の楽勝だった。
昨年の有馬記念を5馬身差で圧勝したリスグラシューをほうふつとさせるパフォーマンスが意味するものとは何か?
2頭の牝馬の共通点をなぞりながらクロノジェネシスの可能性を探っていく。
なお、1番人気のサートゥルナーリアは勝ち馬に12馬身3/4差の4着に完敗した。
レースの30分前に降ったゲリラ豪雨。
これが勝利のアシストになったのは間違いないだろう。
だが、本当にそれだけが勝因なのか?
楽々と突き抜けたクロノジェネシスが2着キセキにつけた着差は1994年ビワハヤヒデの5馬身、2006年ディープインパクトの4馬身を上回る6馬身。
これは宝塚記念史上最大の着差だった。異常なまでの強さ。
4角先頭の横綱相撲を見せつけられ、検量室に戻った武豊は角居調教師に「バケモノがいた」と脱帽。
レース後、担当の和田助手も「俺もびっくりした」と驚いたほどで、関係者の予想をもはるかに超えるレース内容だった。
しかし、同馬が単なる道悪巧者ではないことは、上がり32秒台をマークして勝ち切った過去の成績が示している。
それでは、この驚がくの勝ちっぷりの理由はどこにあるのか? 牝馬は早熟で牡馬は成長力に富む――。
この世界で長く語り継がれてきた常識が、ここ数年で一気に変わってきている。
例えば、昨年の宝塚記念覇者であり、年度代表馬に選出されたリスグラシュー。
彼女は2歳夏にデビューした430キロ台の小柄な馬で、早熟で競馬センスの高さこそがセールスポイント。
少なくとも、本格化を果たした一昨年の秋まではそのようなイメージで語られていた馬だった。
そして、今回のクロノジェネシスもまた2歳夏にデビューし、当時の馬体重は440キロ。
堅実な末脚はセールスポイントだが、タイトルを取るほどの破壊力はない――それが3歳春までのイメージだったはずだ。
だが、リスグラシューが馬体のボリュームアップと比例して成長していったように、クロノジェネシスも昨年の同時期とは比較にならないほどに成長。
前走比で10キロ増だった今回の464キロはキャリア最高体重だった。3歳のオークス時(3着=432キロ)に比べると実に30キロ以上の増量に成功。
成長は1年早いが、まるでリスグラシューの軌跡をなぞるような成長過程ではないか。 「10キロ増の馬体重が示すように以前よりもパワーアップしています。
それも太めではなく、しっかりと仕上がってのものですから。(勝負どころでは)こちらがゴーサインを出したのではなく、馬が強過ぎて自然と上がって行った形。
ずっと乗っている馬ですし、この手応えなら絶対に伸びてくれると思っていました」と主戦の北村友が真っ先に挙げた勝因も2桁の体重増=同馬の成長力だった。
もちろん、見守った斉藤崇調教師もそれは同じで「この相手にこれだけのパフォーマンスをしてくれるとは思いませんでしたが、成長が体重増に表れているのは確かです。
強い馬たちを相手に結果を出してくれたことで選択肢は広がりましたし、どこへ行っても活躍してくれると思う」。
次走について明言こそしなかったが、この春歩んだのと同じように、秋も王道路線を進むことになるだろう。
アーモンドアイを筆頭とした未対戦の強敵との対戦が早くも楽しみだが、馬場不問というファクターも加えれば、安定感では現役ナンバーワン。それこそリスグラシューのような活躍を期待したい。 それにしても…。今年上半期に行われた牡牝混合の平地芝古馬GIは牝馬の5戦4勝(今春の古馬混合平地芝GIは高松宮記念=モズスーパーフレア、大阪杯=ラッキーライラック、安田記念=グランアレグリア、宝塚記念=クロノジェネシスと牝馬が4勝。牡馬は天皇賞・春=フィエールマンの1勝に終わった)。
宝塚記念は近5年で3頭が牝馬の勝利だ。
前から言われていることではあるが、なんとも牝馬が強い時代になったものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3268f381f0e00d532a3a5991c5b1b138073af25 クロノジェネシスの馬主であるサンデーレーシングの吉田俊介代表も圧巻の勝利劇に驚いたという。
「あまりに強くてびっくりしました。道悪も苦にしない馬ですし、外枠から大阪杯(2着)と同様、終始スムーズな競馬ができましたね。調子も良かったようですが、それにしても強かった。まだ斉藤(崇)調教師とは話ができていないので今後は未定ですが、海外のレースも含めて考えていきたい」と喜びを語った。
同代表によれば、クロノジェネシスの母クロノロジストは今年3月15日にモーリスとの間にできた牝馬を出産し、その後はレイデオロの子を受胎したとのこと。下の世代への注目もがぜん集まる。 宝塚Vクロノジェネシス一夜明け「けろっとしてる」
前日午後7時過ぎに帰厩。和田助手は「食欲もあるしけろっとしている。普段のレース後と変わらないです」と話した。
レースはバスの中で観戦した和田助手は「4角の手応えが違った。もしかしたら勝つかなと思ったら…(6馬身差に)びっくりしました。今後が楽しみですね」と愛馬をねぎらった。近日中に放牧に出される見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8de90ae357c73e335cf9ec6a4ddf998c19e702fb 良馬場でも結果は「覆らない」 4着サートゥルは弱点露呈【宝塚記念回顧】
クロノジェネシスは、外目の枠もあってかここ2戦のようなポジションを取れなかったが、中団の外目を余裕の手応えで追走。
3コーナー過ぎからは馬なりのままジワッと進出し、直線を向いて追い出されると後続との差をグングン開いての独走だった。
道悪巧者が直前の雨を味方に付けたことを割り引いたとしても、自分の競馬でこれだけの強さを見せたのであれば、完全本格化と言えるだろう。
2着に付けた6馬身差は、たとえ良馬場だったとしても覆らなかったはずだ。
2着キセキは、出遅れて後方からとなったものの、出たなりでの折り合い重視はおそらく当初からのプラン通りだったか。
これまた3コーナーから勝ち馬と併せるようにマクって行き、直線でもしっかりと脚を伸ばして現状での力は出し切ったと言えるが、はるか前方に強い馬が1頭いたということだ。
3着モズベッロは、道中は勝ち馬を前に見るポジションで運び、その仕掛けに付いて行くことこそできなかったが、直線でも渋太く脚を伸ばしたもの。
馬場も味方に付けたとはいえ、2200mは距離不足とも思える馬だけに、地力強化をアピールする走りだったか。
4着サートゥルナーリアは、緩い馬場で行き脚が付かず、枠なりに中団のインを回る形。
3コーナーからようやく馬場のいい外目に持ち出されて、懸命に前を追ったものの、最後は長くいい脚を使えないウィークポイントも露呈して馬券圏内を確保できなかった。
仕上げに抜かりはなく、当日の落ち着きもあっただけに、今日のような馬場が合わなかったにせよ、物足りないレースぶりであった。
ラッキーライラックは、自分のポジションで競馬ができ、勝ち馬の進出に抵抗して動いて行ったが、直線を向いたところではもう手応えがなかった。
道中でも鞍上に気合を付けられるシーンがあったあたり、道悪はダメな馬だろう。
グローリーヴェイズは、プラス14キロの数字ほど馬体は太く見せなかったが、これまた馬場が合わなかったにしろ、ここまで負ける馬ではなく、他にも敗因がありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fefc4add1fb733138f67c8a3988c9d20b3dd22 クロノジェネシスの調教師が獣医でノーザンファームの元職員てチートすぎるな
もう競馬は科学の時代だ 圧勝クロノジェネシス、今秋は海外も視野
クロノジェネシスの今秋は、海外遠征も選択肢に入れてローテーションが検討される。
サンデーレーシングの吉田俊介代表(ノーザンファーム副代表)は「強くてビックリした。調子も良かったと思うけど、それにしても驚いた」と目を丸くした。牡馬相手の圧勝で夢はふくらむ。今後については「海外も含めて未定」。
感染症の影響による遠征の可否を見ながらプランを練っていく。
G1馬ノームコアも生んだ母クロノロジストは、3月15日にモーリス産駒の牝馬を出産。現在はレイデオロの子を受胎している。 この馬は、2歳時のオープン特別・アイビーS(東京・芝1800m)の際に、すでに大物の片鱗を見せていた。
牡馬相手に同レースを快勝しているが、その時に上がり32秒5という、とんでもない時計を叩き出しているのだ。
「古馬でも滅多に出ないような速い上がりを、2歳の、それも牝馬がマークした。これには、驚きました。あの時から、かなり多くの関係者が『この馬は、いつかGIを勝つ馬だ』と見ていました」
そう語るのは、関西の競馬専門紙記者。実際、クロノジェネシスはその期待どおり、着実に力をつけていき、昨秋のGI秋華賞(京都・芝2000m)で戴冠。以降もグングンと力をつけ、ここに来て"本物"になってきた。 >>15
こういうのが散々サートゥル持ち上げてたんだろうにw ラララとサートゥルは自力は見せたなって印象。
ダメな部分も同時にわかった。
クロノジェネシスは適正面で今回1番マイナスが少なかった。能力的にも高い馬が馬場を気にしないで走れるんだからこの着差にも納得
キセキは毎度買い方に注文つけられるような買い時がわからない馬。
ただ上位に来てる馬は道悪を苦にしないタイプだった。 >>14
牡馬に勝たせるために海外に送るつもりか?
卑怯なことすんなよ
クロノジェネシスにはアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトをぶっ潰す仕事があるだろうが 常に外回ってた馬が有利な状況だったんだから、これでクロノジェネシスを評価してる奴は大バカだろwww 今年初戦のGII京都記念(京都・芝2200m)では、牡馬相手に2馬身半差の完勝。続くGI大阪杯(阪神・芝2000m)でも、インから伸びたラッキーライラックの急襲に屈しただけで、僅差の2着とその実力を存分に披露した。
迎えた宝塚記念。際立っていたのは、馬体の充実ぶりだ。
馬体重は前走から10kg増。昨春の3歳クラシックを戦っていた頃から比べると、およそ30kg増となる。しかしその馬体からは、太めな印象など一切感じられず、競走馬としての成長と充実が示されているようだった。
主戦の北村友一騎手もレース後、「馬体重はプラス10kgで、馬体がすごくパワフルになっていました」と証言している。
たしかに、馬場の渋化は好材料となった。加えて、3コーナー手前でキセキが押し上げてきた際、少しも慌てることなく、そのキセキに馬体を合わせるようにして、クロノジェネシスを導いた北村騎手の冷静な騎乗も称えられるべきだろう。
だが、クロノジェネシスの勝利は、今に至る"成長と充実"こそ、第一の要因に挙げられるべきではないか。
次の目標は、個人的な希望を込めて言えば、現役最強馬アーモンドアイとの激突だ。それが、どのレースになるにしろ、かなり際どい勝負になる――そんな予感がしている。
もし馬場が渋れば、アーモンドアイにもひと泡吹かせられるかもしれない。
日本競馬における、活況を呈する牝馬たちの頂上決戦。そこにまた1頭、新たな「女王候補」が登場した。 どこの引用か知らんがモズベッロが2200で距離不足とかアホだな
こいつは2200〜2500だろ >たとえ良馬場だったとしても覆らなかったはずだ。
こういう素人みたいなマヌケなことを言ってるのは誰だよww タイムを見ればわかるけどメチャクチャ低レベルなレースだっただけ ノーザンの牝馬だけキタサンブラック以上に成長するメカニズムは? 直前の豪雨がうそのような明るい空に、主戦は誇らしげに右手の人差し指を突き上げた
。「本当に強かったです。馬場とか、ほかの馬を気にせず、自分の馬だけを信じて乗ればいいと思っていました。クロノジェネシスにフォーカスして褒めてほしいと思います」と手放しで相棒をたたえる。2着馬キセキの鞍上・武豊が「1頭化け物がいた」と舌を巻く驚異のパフォーマンスだった。
前走の大阪杯で首差の2着と惜敗。「悔しい思いをした。もう一度、勝ちたい思いは強かったですね」。乗り代わりが当たり前の時代にあって、出走18頭中唯一、デビューから手綱を取り続けた。「感謝しかない。それに尽きます。結果で応えたいと思っていました。背中に乗っていられて幸せでした」。
初めて無観客で行われたグランプリ。人馬の絆でタイトルをつかんだ姿が、多くのファンの胸に届いたに違いない。
斉藤崇師も「前回から今回にかけて馬も随分、成長しましたね。直前の雨もこの馬に味方してくれたと思います」と明るい表情をのぞかせた。馬体重は、デビュー以来最高となる前走比プラス10キロの464キロ。「今回は装鞍所でもリラックスしていい雰囲気で臨めましたね」。心身ともにたくましくなった姿を大舞台で証明した。
この勝利でコックスプレート・G1(10月24日・豪ムーニーバレー)、BCターフ・G1(11月7日・米キーンランド)の優先出走権も得られたが、今後は海外を含めて未定。
師は「牝馬だけじゃなく男馬に混ざっても勝つことができたので選択肢が広がりました。これからも活躍してくれると思う」と、さらなる飛躍を期待した。
進化を続ける4歳牝馬が、古馬王道路線で新たな時代を切り開いていく。 で、良馬場で6馬身差で負けるんやろ
タップとクリスの年のように >>24
お前が素人みたいなマヌケだ
6馬身だぞ
なぜ覆るか理由を提示してからdisれ、カス >>34
馬鹿はアンカ付けるな
断言するのがマヌケだと言ってるんだよ どんな条件でも力を出し切って勝ち負けに持ち込める馬が本当に強いって言うんだよな
苦手な条件が有るのは仕方がないが大敗したのに重馬場ガー!と言って勝ち馬を蔑視する奴等はアホだと思う >>38
ニワカの馬鹿は上のレスにあるタップダンスシチーやエピファネイアの例を知らないマヌケなんだなww 逃げ馬が展開に恵まれて大勝することは、あてにならない
JCのタップダンスシチー、春天皇賞のイングランディーレやビートブラックなんかは評価できる内容ではない
4角から手応え抜群で抜け出した勝ち方は、重馬場の恩恵があっても簡単にできることではない >>36
残念
東京引きこもりは秋天→JC
クロノはコックスorエリ女→有馬
戦う事はない >>39
エピファやタップのJCが、重馬場でなければ勝っていなかったと思っているお前の頭がおかしいわw
そもそも当該レースに限って重馬場でなくても勝っていたと言っているだけだぞ
どのレースでも勝てると言っているわけではない
論破されたからと言って、話をすり替えるな、クズ >>41
モアイもうJC出ないだろ
秋天のあと香港出たら御の字 この馬が良馬場のG1で圧倒的な人気になったら他の馬の単勝買うわ
それがエリ女でデアリングタクトも出てたら尚良いw アーモンドアイの秋天からの中3週でのJCはない
秋天勝てなかったら香港で8冠を狙う >>43
>そもそも当該レースに限って重馬場でなくても勝っていたと言っているだけだぞ
クロノジェネシスは良馬場だとG1ではキレ負けしてると言う事実
これを無視して良馬場でも勝てたと断言するのは素人の馬鹿だけ
お前はそれを擁護してるからニワカの素人以下のマヌケの馬鹿かww >>51
今回の宝塚が仮に良馬場だったとしたら上がり33秒34秒台のキレ勝負のレースになりましたか?
そういうことも考えられないから養分なんだぞ >>52
クロノジェネシスは良馬場ならG1を勝ってない事実だけがある
そういうことを言えるのはパンパンの良馬場で勝ってからいえ
タラレバで断言する馬鹿がほんと増えてるわ
こういう馬鹿こそ養分だわww 2020年6月28日の宝塚記念は、馬鹿が何を言おうと良馬場でもクロノジェネシスが勝っていたよ
宝塚記念は、府中のコンクリート馬場で行われるわけではないし、クロノジェネシスが過去G1でキレ負けしていたとしても、馬は成長するから過去をそのまんま当てはめるのは頭の悪い人間がやることだ >>53
謎のオカルトデータ信じて馬券買ってそうw 宝塚記念なのに良馬場ならキレ負けとか言ってる人たちが
サートゥルとかラッキーを買ってくれたんだからありがたく思わないとな タラレバで断言するマヌケは成長したら適性も変わると言ってる馬鹿だったかww クロノジェネシスが良馬場でも同じ芸当ができたはずだとマヌケな事を言う馬鹿が複数いるとはww 良馬場なら適性見せてクロノに勝てそうな馬ってどれよ
サートゥルもラッキーも上がり勝負の適性しか見せて無いだろ
強いていえばキセキぐらい? 馬場よりも重要なのはペース
タップやエピファのJCは良馬場だろうと道中ガッツリペース引き上げられて走らされた時点で当該レースで勝ち負けになれる馬は他にはボリクリと距離や凱旋門賞帰りや5歳秋という年齢的な衰え等で確率的にはあまり高くないであろうジャスタしかいない
そもそもエピファのJCって上がり34秒台出て2.23.1だし、スローなら33秒台の上がり出るぐらいの馬場で条件戦ならともかくG1クラスの馬が適性なんかで左右されるほどタフな馬場じゃない あんな強い勝ち方しても高速馬場ならラッキーやアーモンドに手も足も出ないんだから不思議 タップやエピファのJCはノーマークだからこそ特有の勝ち
1番人気2番人気であの競馬は無理だよ
所詮は小兵の戦法、事実次走有馬完敗してるしね >>61サートゥルは一応有馬記念がある
異常馬場の一昨年のJC除けばサートゥル有馬、キセキ宝塚、グローリーウェイズ香港Vが三つ巴でトップぐらいかな
ただこいつらは淀みなく流れたペースで出る指数としてはG1級とG2級の中間よりややG2寄りぐらいのレベルの走りで今回のクロノジェネシスのように正真正銘のG1級の走りをされると逆立ちしても勝てないだろう >>66
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(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ギャンブルにおいて、たら、ればを言う奴はセンスない下手くそって事を改めて自覚した方がいい。
良馬場だったらとか話して何の意味があるんだ? タップダンスシチーはリアルタイムで見てないから分からんけどエピファネイアは脆い馬だったね
キレ勝負が駄目で小回りコースは駄目だったり多少時計かかる馬場じゃないと厳しかったりと注文付きやすい馬だったから買い時が分かりやすかった >>40JCのタップとそいつらは全然違う
JCのタップはG1級の強い馬がペースガンガン釣りあげて走って出せる限界値に近い時計
ビートブラックはG2級、イングランディーレは1000万と1600万の間ぐらいの時計
自身はペース引き上げてたいして強くないからバテバテになってるのに、後続が限界までの上がり使っても物理的に差し届かない位置で馬群つくって超ドスローで追走してた八百長みたいなレースがビットブラック、超スローなのに何故か超大逃げになって挙げ句の果てに、途中からやべえやって無理なロンスパした結果脚なくしたのがイングランディーレの年の後続馬 >>68
馬みたいな何考えてるか分からん生き物に金賭けて予想のファクターも山ほどあって200倍とかの大穴が勝つこともあるようなギャンブルでタラレバなしでどうやって馬券買ってるの?
参考にしたいから教えて 今さらバゴ産駒の牝馬が現役最強クラスとか流石に萎えるよな
それまでの代表産駒牝馬、
クリスマスだぜ?w >2着に付けた6馬身差は、たとえ良馬場だったとしても覆らなかったはずだ。
昔から競馬やってる奴ならタラレバで断言するのは愚かな事だとわかってる
しかもこの記事を書いた素人以下のマヌケは事実を無視してるなら尚更質が悪い アーモンドアイは宝塚に出て潔くトドメを刺されるべきだった
もういいよ、府中専用機は その府中専用馬に良馬場の秋天で勝てるかな
相手の土俵で勝ってこそ本物
アーモンドアイはもう自分の土俵から出て勝負はしないだろうし >>74
田んぼのキセキに0.3秒つけるのがやっとの馬にその称号は与えられねーわ >>75
なーんだ
こいつアモアイヲタだったかw
リスグラシューが引退したのもつかの間、クロノジェネシスが出てきてしまったから怯えているだけだねw
リスグラシューが宝塚勝ったときも粘着していたゴミクズ君だったか >>76
グランアレグリアと名前が似ててどっちかの名前がいつも思い出せなかった これぞ最強って勝ち方だもんな
直線入り口ですでに先頭に立ってグングン差を広げてった
こんな強い勝ち方初めて見たわ >>71
よくわからないことだらけだとは思うよ。
ただ今回の宝塚って事で考えれば稍重〜重になったのは当日のレースと直前の土砂降りでわかると思う。
その中でパワーを要する馬場も苦にしないって目線見ると
バゴ×クロフネとかマイナスの要素が少ない。
ルーラシップ系も重い馬場を苦手としないタイプが多い。
ただキセキの走りは予想外の展開ではあったけど。
サートゥル、ラッキー辺りは瞬発力、キレが良いタイプに対してクロノはどっちも出来るタイプって見解。
それが良馬場だったらとかの話しても仕方なくないか?
だって当日は雨は降ったし。 >>78
どこをどう見たらアーモンド基地になるんだマヌケ
上のスレに答えただけなのがわかってない馬鹿かw 普通何もしてなかったら評価って勝手に上がっていく気がするけどモアイは落ちていく一方だな >>84
タラレバの部分にツッコミ入れたかっただけなんだ
俺は良馬場でもクロノが勝つと思ってたから馬券買ったわけだし、5chのやつらとか騎手競馬メディアのほとんどが馬場のおかげとか良馬場ならって言ってるのにちょっとイラッときただけ、ごめんね >>84
少なくともクロノジェネシスなんて宝塚記念勝つために生まれてきたような馬でわ?
血統も然ることながら過去のパフォーマンスを見れば道悪はいいし、
消耗戦かロングスパート戦になりやすい阪神芝2200mへの適性は言わずもがな
単勝の人気見てもまともな競馬ファンなら当然のように買う1頭だし今回の圧勝は納得でしょう
仮に高速馬場の良馬場だったとしても今回の多頭数でこのメンバーなら勝利濃厚だったろうね
今年のエリ女に出るなら楽しみだし海外なんか行かずに楽勝出来るエリ女を使うべきだよ >>87
今年はエリ女も阪神開催だから次は良馬場でも強い所観れるかもね!
間隔空けてローテ組めればかなり有力と思ってる。 1番人気を背負って挑んだダービーでは凱旋門賞の帯同馬予定だった同厩のロジャーバローズに負け、今回は衰えたキセキにも負けたが
それでも次回も人気するんだろうな 道悪だと着差つくからねえ
タップのJCとか圧巻だけど、じゃあタップが最強かっていうとそう思ってる人は多分あまりいないし アーモンドと違って普通にレース使ってくれるのはありがたい 馬が本格化してる
現役最強馬に浮上してる可能性高い 実際は馬場、ペース、メンバーが噛み合った結果で秋天ジャパンCは厳しいって思ってる
出走すればエリ女有馬は全力で頭から買う予定 グランアレグリア、デアリングタクトと頂上決戦してほしいな
牝馬に比べて牡馬小粒すぎだろ
コントレイル、クリソベリルくらいしかいないという >2着に付けた6馬身差は、たとえ良馬場だったとしても覆らなかったはずだ。
何の根拠も無くてワロタ
競馬の記事なんて書くやつも読むやつも池沼ばかりだから仕方ないか タップも重馬場馬買ったなJCで最大着差で勝ったしな、宝塚も勝ったし
しかし凱旋門賞は惨敗 重で全く走らなくなる馬だと6馬身どころか軽く10馬身以上影響するのにな >>101
タップは輸送大失敗してるから負けて当然だよ
走らせたのがかわいそうだ 良馬場で上がり32出せるんだし良馬場でも強いでしょ
本格化したんだし 高速馬場でクソ温い展開ならどんな鈍足駄馬でも凄い上がり出るから
しつこいぞ同じこと連呼するアスペ君 どうせ秋も温いレースになるんだから高速馬場だろうが問題ないでしょ
キセキはもう逃げなくなったしペース作る馬もいない 結果を出してないうちに言い切る馬鹿は消えろ
願望でしかない >>105
確かに実績としてはそうだけど
2歳と桜花賞までだから
いま、出せるかは個人的には微妙。
出せても更に早い上がりを使える馬がいたら
意味ないし >2着に付けた6馬身差は、たとえ良馬場だったとしても覆らなかったはずだ。
↑これは本当に愚かで間抜けで無知で馬鹿だと思う
プロなのにこういうことを書く記者がいると思うと無性に腹が立つ
パンパンの良馬場と今回の宝塚のような実質不良馬場とでは大袈裟に言えばまるで違う競技と言ってもいいくらいだ
例えるならばロンシャンと日本の2400 mくらい違う
去年のフィエールマンを見て「48馬身差というのは常軌を逸した着差であり、ここまで能力不足が露呈された以上もうフィエールマンは日本でも駄目だろう」
と批評しているようなものだ キセキ居なかったら11馬身差でモズベッロとサートゥルが横並び2.3着という事実
牡馬のメンツをギリギリ守ったキセキさんありがとう アイビーS見た時から、並みの馬じゃないとは思ってずっと追いかけてぼろ儲けさせてもらってる。
下手くそどもがかわいそうでならんわww バゴ産駒だし色々と地味な馬。
今から凱旋門賞に登録しても遅いとか残念。
パワー全開で覚醒したんじゃないのか。 >>114
このレースこそこのフレーズ言ってほしかった 大阪杯負けてからの努力は凄まじかった
見ていた者にはわかる
宝塚の結果は成るべくして成ったものだ >>110
フィエールマンの例えはその記事がいかに妄想の類か端的に表してる
フィエールマンは馬場が違えば48馬身差で負けることもG1を勝つことも実証してるし
この記事を擁護してる無知の馬鹿はどう反論するかなw
成長ガー成長ガーww ハイセイコー、ハギノカムイオー、ビワハヤヒデが5馬身か
2着が微妙な馬ばっかりだな 斎藤崇師は競馬学校調教師課程を卒業してノーザンにいるとき、松永幹夫本人がわざわざ助手として来てくれと誘いにいったぐらいの有能な人間
幹夫厩舎所属後すぐにレッドデザイアの海外遠征帯同だからねえ 斤量差なくしたら?このことに関してふぇみまんさんは何も言わないよな 何をどのように間違えれば宝塚と宝物を間違えるんだろう >>131
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