『デッドヒート』と聞いて思い浮かぶレース
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2017中山大障害
オジュウチョウサンVSアップトゥデイト さっきテレビでやってた三沢光晴vs小橋建太、花道タイガースープレックスは死んでしまう ダイナカールのオークス
トゥザヴィクトリーのエリザベス女王杯 エスポワールシチーとローマンレジェンド
エルムSだったか 接戦じゃなくて長い併走のニュアンスなら中山大障害は違うと思うけど
トップガンブライアンとかまさに アロゲートとカリフォルニアクロームが戦ったブリーダーズカップクラシック フラワーパークとエイシンワシントンのスプリンターズステークス トップガンVSブライアン
ウオッカVSダイワスカーレット >>12
レースも良いけど
賭けてる人達が騒いでるのも面白くていいね フェブラリーのシンコウウインディとストーンステッパー
塩原「ストーンストーンシンコーシンコー」 1997年の天皇賞・春のサクラローレルとマーベラスサンデー
勝ったのはマヤノトップガンだけど 3月28日中京6Rのウェイトゥザトップとジチュダケテソーロ キタサンブラックの秋天だな
あのレースのあと出走した馬がほぼ調子崩しただろ オグリキャップとイナリワン
オグリキャップとバンブーメモリー
オグリキャップとスーパークリーク
オグリキャップとホーリックス
オグリキャップとタマモクロス
オグリキャップとシリウスシンボリ
オグリキャップとヤエノムテキ テンポイントとトウショウボーイの有馬
ブライアンとトップガンの阪神だな にわかですまん
天皇賞秋
キタサンブラック対サトノクラウン アパパネのオークス。
同着のG1って、これぐらいしか知らない。 名レースなのに挙げられることが少ないホウヨウボーイ対モンテプリンスの天皇賞 障害なら>>1のよりは断然に
テイエムドラゴンvsカラジ サンデーサイレンスとイージーゴアのプリークネスSが最高 池田久美子vs花岡麻帆
05年日本選手権 女子走り幅跳び
サード記録の比較までもつれたデッドヒート 2011東京大賞典
スマートファルコンとワンダーアキュート >>1
デッドヒートの鮮やかな誤用
簡単に言うと、デッドヒートとはノーカンって意味だからな
よく覚えておいた方がいいよ >>44
デッドヒートとは競馬用語で同着ってのが一般的
よって君が正解だ
おめでとう デッドヒート dead heat. 同点・同着. もともとは競馬の用語で同着を意味する. エクリプスとかの時代にはヒート戦という形式の競走があって
1着同着だとそのヒートが無効になるから同着 = dead heatなんだよな 阪神大賞典の例のマッチレース
3000mのレースで最後の直線延々叩きあったやつ >>72
トップガンとナリタブライアンしかないよな。
オンタイムで見たかった。
それ以上に競馬場で生で見たかった。 エアジハードとグラスワンダーの安田記念
「グラスワンダー!エアジハード!グラスワンダー!エアジハード!グラスワンダー!エアジハード・・・・・∞」 競馬板に人が減り
残ってるの中高年の武ヲタ
それがわかる返答ばかり >>29
ここはモナコ、モンテカルロ
絶対に抜けない 最初に浮かんだのが、ミスターシービーとステートジャガー@産経大阪杯
何かすまんな。 2006〜07年 全日本2歳京浜杯羽田杯ダービーJDD
フリオーソ
アンパサンド
トップサバトン >>80
トヨタいなくなってから見てないわレッドブルかメルセデスの無双だったし >>78
武オタってよりただの知恵遅れ老害が居座ってるイメージしないよw 「デッド・ヒート」 deadheat
『この言葉の意味は「二者同着」なので,「接戦 neck-to-neck」の状態を表現するときにこれを使うのは誤用』 と解説している書物が多いようだが,
少なくともアメリカではdeadheatとneck-to-neck(=neck and neck)は ほとんど同じ意味で使われてる
(出典) 現代英語教育フォーラム(著)
語源は同着だけど
同着になるようなレースは激しい競り合いになるはずだから
転じて、そういう意味に使われても不思議はない
別に日本だろうが外国だろうが関係ないと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています