現代のゆとりローテ競馬を見るとオグリ、オペラオー、キタサンの凄さが分かる
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オグリは詐欺トレードの資金回収に酷使されただけだし毎年故障休養してる
キタサンはモーリスから逃げてる
凄いのはオペだけ そういう時代だしね
給水禁止でウサギ跳びと竹刀打ちに塗れたスパルタ部活なんてもう流行らないよ アグネスデジタルとか白井最強じゃなかったらダートG1少し勝って終わりだったんじゃねえかな 2000年のオペみたいなのはもう出てこないかもしれないけど
今でも年5~6走してるGI馬は珍しくないような
>>2
オグリは4歳秋が注目されがちだが3歳時にも中央だけで9戦してる
>>4
2015年の10走は頭おかしいな 外厩の発展で、そんなにギチギチにローテ組む必要がなくなったてのは本当なのかな 王道を歩むならこのレースに出なさい
マイラーはこの路線 スプリンターは 牝馬はってJRAはカレンダー組んでるんやろ?
もう無視されまくってんねんからカレンダー見直さなあかんよな
秋天 JC 有馬 で酷使って言うならJCの時期変えるべきちゃうか? 外国馬を呼べる時期にしようや 知らんけど >>10
菊花賞馬を出させる気がないならいっそ古馬限定にしてダービーウィークにやったら?
欧州は12F組が適鞍なくて短いところ使ってるかアイドリングしてる時期だしドバイや大阪杯からの繋がりもいいだろ 春天→宝塚、JC→有馬の連勝が06ディープ以降なし
秋天→JCの連勝が04ロブロイ以降なし
王道を皆勤するくらいなら簡単だが、連勝するのは滅茶苦茶難しい
評価されるべきは皆勤した馬ではなく連勝した馬 王道G1しか出てないゆとりキタサンが
オグリやオペと並べるわけねえだろ ラブリーデイってこの時代にあのローテであの成績なのに評価低いわな
暗黒の代名詞みたいになってるし >>9
むしろ直前までギチギチに追い込んで一戦必勝 ラブリーデイは時代に恵まれた感あり
ディサイファが3番人気の天皇賞だぞ >>11
こういう検討は今もしてんのかな?
昔は秋10週連続G1とかで12月3週にスプリンターズSやったし 金鯱賞なんかコロコロ変わりまくってるから王道ローテ弄るのもできるやろって思ってしまう
とにかくメンバーが揃わんのがムカつく 虚弱馬が増えた現実を受け入れて改革を期待したいわ >>14
主役候補のキズナ、エピファ、ハープが春で引退したのが暗黒の始まり
そしてその暗黒は未だに続いている
暗黒脱却の鍵を握るのはコントレイル世代 ダイワスカーレット「せやせや」
アーモンドアイ「それな」
フィエールマン「ほんまになあ」 >>13
2頭とキタサンでは時代がかなり違うから仕方ないよw
ただラブリーデイは凄すぎる 阪神大賞典→天皇賞春→宝塚記念→京都大賞典→天皇賞秋→JC→有馬記念
トップホースはこのローテで走ってほしい。 負けた中でも皆勤して一番まともに走ったのは直近だとブエナ
秋天1→JC2(降着)→有馬2(2cm差)
負けても評価されるにはこれくらい走らないとな 一戦必勝スタイルみたいになって余力も残さず常に全力
その反動で間隔空けなきゃ使えない 大会の予選で全力疾走で一位取って予選通過するも反動が出て棄権 >>22
キズナやハープなんて引退前もさっぱりだったのに何か関係あるの? >>27
そのブエナが評価されなかった段階で、ノーザンはより格の高いレースに出したり強い馬どうしぶつけたりするメリットがなくなったよな スペシャルウイーク、テイエムオペラオー、キタサンブラック キタサンは春3戦、秋3戦で別にすごいわけでもないんだけどな
ちゃんと出るべきところにしっかり出るだけで全然イメージが違ってくるわな 今の生産牧場、オーナー、クラブ馬などのシステムではトータルで稼ぎの良いやり方取るから無理
馬主・生産界の在りようを刷新しないと駄目だな
何か良い方法あれば良いが・・
前哨戦とG1連勝した場合特別ボーナスが出るとか
毎日王冠+天皇賞秋+JC+有馬記念の完走したら成績によって変動してボーナス貰えるとか
最低でも全出走ボーナスもあって
春天+宝塚+天皇賞秋+JC+有馬記念で全部出て、最低1勝したらボーナス1億円
2勝なら2億円
2着1回なら5000万円 2かい1億円
3着1回なら3000万円 ・・・
とか例えばだけど >>2
オグリが休養したのって旧五歳春だけでしょ
六歳は休養とはいっても春は安田、宝塚使ったわけだからな
今なんて故障しなくてもそんな感じだろ キタサンだけ場違いで草
インチキ内枠の八百長馬は論外 キタサンは走らなすぎな方だろう
年6走でしかも大崩れありとか虚弱の部類だわ インチキ内枠のキタサンブラックとアーモンドアイはクソ 海外遠征しなかった馬は評価できない
ブエナみたいに国内も海外も出てこそ 酷使が馬にとってキツイのであればそれでも勝てるレベルの低さってことでしょ 今は年6走してくれたら大満足
>>26のローテで走ってくれるなら1勝でも素晴らしい 今は狙ったレースにガチガチに仕上げて一戦必勝態勢で挑むからな。
それが終わったらしばらくレースは休業
これに対して毎レース勝てる仕上げをやっていって主役張ったのがキタサンブラック陣営
一昔前と違うから年間6走でもダメージが違うと思うぞ 大阪杯→春天→宝塚→秋天→JC→有馬
この年6走キタサンローテが至高
現役最強馬がGUとか出る必要ない 前哨戦の下級重賞は、一流馬は調整で使いたくなったら使う程度でいいんだよ
そこも使わせたいなら賞金を積め 最近はノーザンが目立ってるからキタサンが凄く見えるだけで非ノーザンで年間6走は少ないほう
岡田一族のクラブや弱小馬主の馬は故障でもしない限り年間8走はするのが普通 >>1
毎週レースに出てる地方競馬の馬はハードローテ
それでも故障もしない
ゆとりもハードも大した問題ではない 現代でやってのけたキタサンブラックが一番すごい
皆勤のキタサンブラックvsゆとりローテで照準絞った馬たち
という構図で6戦中4勝した >>53
ウインブライト(岡田) 年6戦
メイショウマンボ(松本) 年6戦
アジアエクスプレス(馬場) 年4戦
近年の非社台系のJRA賞クラスの馬はこんなもんだよ 別に今でも年内に沢山使おうと思えば使えるだろ。足元に負担の少ない調教の選択肢は増えこそすれ
減ってはいないのだし >>53
マイネルに半年ぐらいで終わる早枯れが異様に多いのってそれが原因じゃね?
2歳時点でクラシック狙えそうな馬は皐月賞や桜花賞の頃は枯れてるし、3歳春時点で好走してると秋頃には終わっとる >>58
ちょっと不利受けたらもう諦めたり最初から回ってくるだけ目的っていう地方みたいなヤラズが増えてヤオヤオ騒ぐ奴が増えそう >>34
キタサンブラック4歳時の京都大賞典→JCのローテなんて昔なら叩かれまくってる。
天皇賞をスキップするとは何事だって。 ファンの方もちょっと数使ったら頭おかしいとか言い出すからな
ゆとりに慣らされてるお前の頭の方がおかしいよ
ゆとりなのは日本の中央のノーザン馬ぐらい
海外はもっと使うのが当たり前だし、欧州はシーズンが短い分
年間の出走数だけ見たら少なくても意外と詰まってたりする
エネイブルですらノーザンゆとりローテ馬には真似できないローテだし
ユーエスネイビーフラッグ(母も全姉もG1馬のピカピカの良血)なんて
ゆとりローテに慣れてる馬が見たら卒倒するレベル オグリのラストランはヤラセ
オペの世紀末覇王ぶりは空き巣
キタサンの勝利は内枠ヤオ
ついでにナリブは古馬G1勝てなかった最弱三冠馬
ディープはヤク中ドープ
オルフェは鈍足
どう考えても名馬達なのにこうやってグダグダ言い掛かりをつけた醜い嫉妬レスをする頭のオカシイ奴はいる
他にも名馬は沢山いるが、今挙げた名馬達は間違いなくヘビーローテをこなしてきた馬だからな >>61
これだよな。モーリスとの対決避けたわけやから。天皇賞秋で負けるにしてもモーリスと対戦してないのはマイナス モーリスてキタサンブラックが秋天出ないて言ってから秋天に参戦表明したあのモーリス? >>65
お言葉を返すようだが、キタサンが出なかったからモーリスは助かったんじゃないのか?少しでも強豪馬が減る方がより楽になるんだから
そんな風にモーリス側にもケチつける事はいくらでも出来るよ
キタサン側がキタサンが出ていれば勝っていたと言ったならふざけるなと思うのは仕方ないが
馬にとって体調は陣営が最も気遣うべき所だから優先されて当然だよ
それにあの秋天では他にも油断出来ない相手はいるしキタサン、モーリスだけのレースではない >>62
それだけ1レースごとの価値や賞金が低いだけ 短期間使うだけ使って二歳で引退みたいな欧州がいい? 弱いから外厩で100%に仕上げないと勝負にならんのよ
キタサンは8割仕上がってればG1でも勝負になる >>69
馬鹿言うな
キタサンじゃモーリスに勝てねえよ >>73
モーリスって、瞬発力勝負じゃなくてスピード勝負になったときはアッサリ負けてるじゃん。ロゴタイプやネオリアリズムとか。
そいつらよりも速いキタサンブラックに届くわけがない。 >>67
だから年に出走する回数だけを見たらは少ないって
言ってるのがわからんのか
シーズン短くてしかも始動が遅いし
でもゆとりローテ馬と違って月1以内のローテはザラ
3歳 愛オークス→キングジョージ(中1週)→ヨークシャーオークス
古馬 エクリプスS→キングジョージ(中2週)→ヨークシャーオークス
ノーザン馬なら中4週は開けないとまともに能力を発揮できないw
なお3歳時は実質半年未満で7戦している でもノーザン馬はやらないでしょ遠征しても
札幌記念からぶっつけとか舐めとんのか
ディープ産駒に関してもサクソンウォリアーはG1連闘w オーストラリアの馬だって過酷過酷なんて言っても3ヶ月稼働して3カ月休むってしてるだけ
組まれてるレースに合わせてそうなってるだけで
日本もそう言うことなだけだろ海外が海外がとか比べるのがアホらしい >>79
でも日程に関係なく休んでるじゃんノーザン馬(のトップクラス)は
組まれてるレースが変わろうがあいつらのやる事は変わらないと思うよ
そりゃたくさん使ったらその分休養期間を取るのは当然
例に挙げたユーエスネイビーフラッグですらそうだし
メリハリなく使いまくるのもそれはそれで大問題で
サンエイサンキューやエレーヌみたいな事になる 組まれてるレースに合わせてそうなってるだけとか言うのは
国内の中長距離GIだけでも皆勤してからにしてくれ ユーエスネイビーフラッグみたいなのがうらやましいのか 秋に3つ狙って全部落とすのと
1つに絞ってそれだけ勝つか >>84
そういうのを蹴散らす馬に登場してほしい
キタサンブラックみたいな 欧州だってエネイブルに当てないようにと使い分けもする 毎度5頭立てのようなイギリスあたりの古馬のG1とかの連続が見たいのか 時代が変わったんだよ。
馬の世界にも働き方改革が起きただね 全体のレベルが上がってるから標準を絞らないと勝てなくなってるんでしょ >>90
当たり前だが1頭以外は絞って負ける
勝った馬は次のG1レースに出ない
負けた馬ですら次のG1レースに出ない
最悪の循環 >>64
年6走で内G2 2つのオルフェてヘビーローテか 昔より馬を扱う技術上がってるはずなのに、
まともに体調管理できないよな。すぐ故障するし 昔のように連戦するから全馬70〜80%で走るようなことはなくなったもんな。
いまは100%の力出せないなら回避。もはや前走の疲労回復に努め馬なり調整とかそんなのもなくなってるし。 キタサンは5歳時のJCは有馬勝つために緩めてるて戦前から一部で言われてた
春2戦全力で宝塚で余力が残らず惨敗したのを反省して 全力で走った後月単位で休養いるって馬ってそんなに回復力ないのかっていつも疑問に思う >>1
現代にキタサンブラック入るだろ
相当残念な頭してんなお前 >>98
お前の人生において全力で走ったこと無いだろ 下級条件行けば年20戦なんて馬は今でもゴロゴロいる
別に虚弱になった訳ではない
全ては人間の都合
馬に当たるのは池沼のする事 >>98
回復はしてる。要は万全の体調で出せるかどうかだけ。 他の地域の強豪はG1を転戦すんのに
日本調教馬は出し惜しみすんのが謎よ
オーストラリア行ったりすると押して使ったりすんのに 海外含む年7戦のウオッカを府中ばっかとこき下ろす一方で国内年3戦のダスカを条件不問だ最強馬だと持ち上げてたお前らが悪いんよw 距離適性で路線がはっきり分かれるようになってから徐々にタフネスが損なわれてきたように見える >>105
賞金高いG1が散らばってるから連戦する必要がないだけ オグリは本当に可哀想だった
追加登録制度があれば間違いなく三冠馬になれただろうしな
まあ菊花賞は全然適正距離じゃないだろうけど、それでも4歳(3歳)時のオグリなら
力で押し切れただろうしね。2400、2500は余裕でこなせるし、タマモクロスとはタメはる実力だった訳だし 年 馬名 性齢 春天 宝塚 秋天 JC 有馬
2009 コスモバルク 牡8 16 13 14 12 10
2011 エイシンフラッシュ 牡4 2 3 6 8 2
2011 トゥザグローリー 牡4 13 13 5 11 3
2011 ローズキングダム 牡4 11 4 10 9 12
2015 ラブリーデイ 牡5 8 1 1 3 5
2017 キタサンブラック 牡5 1 9 1 3 1
2017 レインボーライン 牡4 12 5 3 6 8
2017 シャケトラ 牡4 9 4 15 11 6 >>19
それ言われると酷く見えるな
2着ステファノス、3着イスラボニータ、4着ショウナンパンドラは悪くないけど
帽子の色がピンクとオレンジだしなあ おまえら、ラガービッグワン知ってるのか?
あの連闘を現地で直接全部見てたオレ キタサンブラックを批判したいだけで現状のゆとり競馬になんも文句言わなさすぎw 昔はタービーまで15戦とか普通にいたからな、ここ30年ぐらいの馬なんてかわいいもんよ
調教施設と技術と馬の状態管理等の問題で馬が仕上げきれないってのもあるんだけどな
近年は調教で仕上げできるようになったから無駄なレースを使わなくなっただけとも
言えるし何とも言えんな 技術は上がったけど疲れが抜けない・体調が整わないとか注文の多い馬が増えたこと で、狙ったレース負けたらなんの為のゆとりローテか訳分からない みんな狙うから結局甘くないから使い分けもするのだしな ははははは
関係ないが
ワシは井上尚弥の試合が
早く観たいのじゃ! >>124
それな 本末転倒やんな
賞金安くして出走手当上げるか それもヘビータンクみたいなの増えてダメか >>119
そもそも以前は秋天→JC→有馬ローテ使う馬はみんな疲れの抜けない状態だったろ。最終戦とか疲労残りでほとんどまともな追い切りできない馬一杯だったやん。 秋古馬三冠は昔から過酷ローテだったけどG1だから無理して出してたってこと?
今は無理させてまで過酷ローテで走らせたくないってこと?
もしそうならやっぱりJRAのカレンダー自体に問題があるって解釈になるね
俺ら素人から見たら月イチくらい走らせろやって思うけど実際は無茶苦茶きついんかな? >>127
全力出せばきついけど全力出さなきゃいいだけ。
全力出して勝つのは強い馬なら当たり前。全力出さなくても勝てる馬が最強候補 >>129
ソースありすぎ。毎年、昔の有馬の追い切り。 その当時
秋天〜JCはオグリキャップ影武者説があったな そこだけ騎手も増沢だし >>110
そいつらより牝馬の方が優秀だな
ブエナ
ドバイシーマ2、VM1、宝塚2、秋天1、JC2(降着)、有馬2
ジェンティル
ドバイシーマ1、宝塚9、秋天2、JC4、有馬1
アーモンドはこの路線から外れたせいでアンチが増殖した >>110
また見にくい表をwww
なんかのスレでこういうのあったな そいつの作った表が汚すぎてスレの主役になりやがったww >>130
スーパークリークの評価が上がったのは6歳になってからで、菊花賞時点ではオグリキャップの相手にならない いや、オグリは旧4歳からあんまり成長しなかったよな
だから格下だった連中と古馬になってから互角になったわけで
普通ならダントツで現役最強馬になってるパターンだろ >>141
普通ならってどの馬を念頭に置いてんだろう。パターンっていうほど例あるか? 例えばシンボリクリスエスかな?
タマモがいなけりゃ秋三戦は似たようなものだしな >>43
ブエナ基地にとっては実質勝利なんだよ
察してあげて シルクジャスティスとかいう
3歳時3月3戦、秋5戦のローテで話題にならないダービー2着&有馬記念馬 オペは現役時は堅くてつまらんって思ってたけど、最近はガチで凄い馬だったと思うようになった ローレル・マベサン・トップガンこの3弱が揃って逃亡してから秋3戦しない馬が劇的に増えた
こいつら3弱の逃亡を思い起こすにつけエアグルの凄さが浮き彫りになる >>90
凱旋門賞48馬身差負けなんて昭和ですらなかったのにレベルが上がってるって… キタサンは普通でしょ
オグリは使い過ぎっていうかちょっと詰めすぎwww >>140
そもそも仮にオグリが菊に出てたらクリークは賞金不足で出走すら出来なかった可能性が高い >>153
オグリを恐れて回避馬が出るので問題なし >>155
まず賞金順で擦りもしてないクリークがオグリを恐れて回避しそうw >>156
武豊にはほかに騎乗可能な3頭の登録馬があったが、「クリークがだめなら参加できなくても仕方ない」と、クリーク騎乗の意思を堅持した。 キタサンは明らかに距離に限界があった。
安定して成績を残せたのは千四まで。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
もっとも南井が主戦を外れて以降は千ニや千四でもパッとしなかったよね。気性面も難しいところがあったんだろう。
個人的には好きな馬だったので重賞は勝たせてやりたかったなあ。惜しかったのは札幌3歳だったけど、相手がプライムステージじゃあ仕方ないかな。 >>157
ローテ決定権の無い武の意思なんて何の意味も無いけど? 当時のオグリはクラシックの出走資格がなかったのを知らないニワカが多いんだなw >>160
そういうことだ
あと、4歳時の秋天もオグリは負けてるし ID:4eRkoVs30
この時は意味はあったぞ
そのおかげでマイネルフリッセ(武豊できさらぎ賞勝利の早熟馬)が
回避したんだから
もっともスーパークリークの配合を考えたのがマイネルフリッセの
オーナーの総帥だったからってのもあるが
あと賞金順で擦りもしていないってのも事実ではない
実際にはさらにもう1頭回避して結局抽選にもならなかった
(同じ賞金順だった2着ガクエンツービートも無抽選)
仮にオグリにクラシック登録があったとしてもクリークが
抽選に通って出られた可能性がある >>160
最初に言い出した>>109に書いてある通りもし追加登録制度があったらというifの話をしてるんやで
日本語すら読めないのか?w >>163
それだと武の前にオーナー調教師辺りが出れる可能性高くないからと回避しそう
そっちが決めちゃえば後は武が何を思ってようと一切関係無いからなぁ 勝負事に関しては正史で勝った馬に失礼だからたとえifの話でも歴史修正主義的な議論は嫌いだな >>165
だから出られる可能性が十分あったんだってば
そりゃ賞金順で全く絶望的なら回避だろうけど
抽選でワンチャンの可能性があるぐらいの所だったんだから
ついでに5人気で18着ドベだったケイコバンは前走は武豊だったが
前走はなんとダート1400m… >>164
お前みたいに暇じゃないからそんな古いとこまで遡って見るかよw >>103
条件馬と一流馬じゃ仕上げ具合も、脚力も全然違うから脚元への負担も全然違う >>168
君のために「半年ROM」という言葉が使われている ラブリーデイの年10走って2010年代のG1馬と思えない酷使っぷり ラブリーデイが出て来て、キンカメ産駒に対し初めて好感持ったよ
キンカメ直子というとすぐ名前が出るのはカナロアやドゥラだけど、おれは王道レースやヘビーローテで好成績のラブリーデイ
こういう馬がG1ホースの真骨頂だね >>172
まあ既にGI馬になってれば10走もしなかったろうけどな >>175
楽なら他の馬もゆとりローテせずに出てくれば?
年6戦g1に出てくるだけやぞ? しかも全レース逃げてたわけじゃないしな
アーモンドとかだったら秋天でクラウンみたい 燃え尽きて競走馬生命終了やろ むしろ逃げてないほうが多いし逃げてないときのほうが戦績がいい。当たり前だが逃げは不利。 ラブリーデイは宝塚勝ってからはそれほどでもないよな 競馬ファンとクラブオーナーの求めるものが違うからなあ >>37
プロレス競馬の権化みたいな馬
華はあるが、実力はない。プロレスで例えたらミル・マスカラスや長州力みたいな感じ。興行を盛り上げるために祭り上げられた馬。 >>180
クラブオーナーって?愛馬会の社長のこと? ガチ要素とプロレス要素の両面があるのが競馬
走るのは馬だからシナリオ通りにいかないこともあるのがまた奥が深い 調教がわりにレースを使い、それでも勝てた温い時代
今だと単なる舐めプに過ぎない。 何もかも虚弱になっちまったからなあ
凱旋門賞48馬身差負けって >>184
同じレース間隔で走ってからそれは言おうね、ゆとりくんw >>184
レースが調教になるなら今の馬も出て来い 昔は有力馬がすぐ故障して今みたいにダブついてなかったんでないなか
前哨戦のg2なんて仕上げがゆるくても勝てたとはそういうことなのでは オグリだけ異常すぎる
オールカマーからのローテと成績がおかしい
輸送も多いし 48は昔だったら大成する前に壊れてたレベルの馬だったが
ゆとりで間違って好成績を残してしまった
そして勘違いして凱旋門賞に… >>190
英ダービー馬が海外遠征でもないのに40馬身負けしたのを見て海外遠征で48は仕方ないと思えるようになった >>188
昔の方がダブついていたよ
というより既に前哨戦で強豪がぶつかるということも多かった
今の方が本番レースですら互いに避けているのだから 40だろうと48だろうと完走して、また元気な姿を見せてくれるならいいよ。競走中止よりずっといい
心房細動かと思ったからな。異国の地で……そういえばホクトベガの亡骸は帰国できたんだっけか キタサンは違うだろう
まあ今は春3戦秋3戦程度もできないやらないのが多いけど キタサンがこの手のスレで挙がるの不思議
普通の春3走の秋3走
ゴルシも普通に走ってたし >>192
そもそも論として強豪なんてほとんどいないんだよ
例えばマックイーンとテイオーの対決があったとして
周りはザコばかりだよ 87 サクラスターオー 年5戦
88 タマモクロス 年7戦
89 イナリワン 年8戦
90 オグリキャップ 年5戦
91 トウカイテイオー 年4戦
92 ミホノブルボン 年5戦
93 ビワハヤヒデ 年7戦
94 ナリタブライアン 年7戦
95 マヤノトップガン 年13戦
96 サクラローレル 年5戦
97 エアグルーヴ 年5戦
98 タイキシャトル 年5戦
99 エルコンドルパサー 年4戦
00 テイエムオペラオー 年8戦 01 ジャングルポケット 年6戦
02 シンボリクリスエス 年10戦
03 シンボリクリスエス 年4戦
04 ゼンノロブロイ 年7戦
05 ディープインパクト 年7戦
06 ディープインパクト 年6戦
07 アドマイヤムーン 年6戦
08 ウオッカ 年7戦
09 ウオッカ 年7戦
10 ブエナビスタ 年7戦
11 オルフェーヴル 年8戦
12 ジェンティルドンナ 年7戦
13 ロードカナロア 年6戦
14 ジェンティルドンナ 年6戦
15 モーリス 年6戦
16 キタサンブラック 年6戦
17 キタサンブラック 年6戦
18 アーモンドアイ 年5戦
19 リスグラシュー 年5戦 >>9
調整のための出走じゃなくて>>1の馬たちは勝ち負けしてるからちょっと違うくね >>158
なんで急にキタサンサイレンスの話をしたのか気になる >>194
>>195
狙い絞って出走してる他馬を相手にしてるから厳しさでは同じ 時期、距離、開催地、馬場、騎手、相手
問わず出て来いって事か
これには同意 >>196
1992春天:G1馬4頭 G2馬2頭 G3馬3頭
2019春天:G1馬1頭 G2馬5頭 G3馬1頭
2020春天:G1馬2頭 G2馬6頭 G3馬1頭
今に比べたら全然雑魚じゃないけど。 >>206
テイオーマックの他は2年前の2歳GI勝ったイブキと前年有馬で穴開けたダイユウサクか >>207
マックイーンを差し切って有馬記念レコード勝ちしてるんだからその時の瞬間最大風速では十分雑魚じゃないと思うが。
それに、その後の年内の成績も入れたら宝塚と有馬を勝ったメジロパーマーもいるね。 >>209
パーマーラビット無しのマックイーンに勝ってもなぁ
古馬混合GI
パーマーラビットあり 3-1-0-0
パーマーラビットなし 0-2-0-2 >>198-199を見るとよく分かる
昔の馬の方がタフでたくさんレースに出ていたなんてのは単なる思い込み
年度代表馬クラスは今も昔も大して変わらない
老害、回顧の悪質な印象操作か単なるボケの進行かな >>211
今もオグリキャップの頃もトップクラスが使えるレースは斤量の問題で変わらんよね
比べるなら比較的楽な斤量で出走出来る平場オープンが沢山有った、昭和50年代半ば以前じゃないとあまり意味が無いかも どうせメンバー集まってなくても馬券買うんだからお前らには関係ない話じゃん。外野がローテに口出すなよ。 >>212
キタノカチドキ「お、そうだな」(平場オープン63kg)
イシノヒカル「軽過ぎワロタ」(平場オープン61kg)
タケシバオー「軽くてすまんな」(平場オープン60kg)
メイヂヒカリ「今の馬は余程重いんだろうな?」(平場オープン64kg)
ハクリヨウ「きっと70kgくらい背負ってるんやろ」(平場オープン69kg) >>214
当時は賞金別定の重賞使ったらもっとエライ事になるからステップに出来んだろうがwww >>211
>>198の5戦以下の馬はみんな訳ありやん
何もなければ秋3走が標準だったよねって話だ クラッシック路線で「抽選馬」が勝ったのは「ヒシミラクル」が菊花賞で勝ったのが最後か? >>215
で、60kg台は今と比べて比較的軽い斤量なん?
今と比べる話だから当時の賞金別定と比べる意味ないよな 「キタサンブラック最強!近年の虚弱駄馬どもとは違う!」
「でも内枠ばかりで外枠宝塚だと大敗したよね」
「ローテのせいで疲労が溜まってたんだ!ノーカン!」
「JCでシュヴァルグランに力負けしたよね」
「疲労ガ―!」 >>221
オグリのラストランのアレが許されるなら内枠なんて大した問題じゃないけど >>221
なんだ、やっぱりキタサンブラック最強なんだな 「オグリキャップ最強!近年の虚弱駄馬どもとは違う!」
「でも4歳秋もマイル以外のGIは全敗したよね」
「ローテのせいで疲労が溜まってたんだ!ノーカン!」
「翌年春2戦しかしてないよね」
「疲労ガ―!」
「結局年間5戦しかしなかったよね」
「疲労ガー!」 「ラストラン有馬は同日の900万下より低レベルだったよね」
「疲労ガー!」
「年5戦で言い訳するなよ八百長馬が」
「」 アメリカの馬も三冠走って夏場に主要な世代G1を転戦して秋はBC使うみたいな馬いなくなってんのかな
それで来年はドバイ使うみたいなローテ、ペガサスワールドカップは知らん >>227
その結果アメリカ競馬の人気が落ちた
自業自得 >>228
まるで昔は人気があったみたいな物言いだな >>221
勝ち数より少ない負けをつついてる時点でキタサンブラックは名馬でアンチ涙目なのがよくわかるw 総大将は逃げるわけにはいかないからキタサンブラックのローテは正しい
サトノクラウン、シュヴァルグランが格上キタサンブラックに勝つために照準を絞って取りにきたことも責められない
そういうのがみたいんだよ
すべての挑戦を受ける総大将vsゆとりローテで盤石のG1狙い挑戦馬
できればそれをはね返す総大将なら理想
6戦4勝のキタサンブラックは充分すぎる活躍
キタサンブラックの6戦の2敗をつついてるやつはよっぽどキタサン好きなんだなw全部勝ってほしかったよー涙ってか いまって古馬総大将候補?または期待された馬がゆとりローテの代表格フィエールマンとゆとりローテでしかも負けるサートゥルナーリア
キタサンブラックとはえらい違い
これでは受けて立てない 新世紀覇王が爆誕したな、テイエムサツマドン
来年のクラシックは総なめか >>233
総大将、格好良い言葉だよな
キタサンのパドックはいつもそういう威厳のオーラが漂っていた
もうキタサンの栄光ですら懐かしいものになってしまうほど昔に感じるなんて、今の牡馬が何か頼りないからかなw
キセキが頑張っているし戦績もソコソコ悪くないんだけど王者というわけではないからなー キセキは総大将ではなく完全に脇役、引き立て役
コントレイルに期待だな >>237
今の馬と比較してな
だから今の馬の斤量と比較するのが正解 オグリ持ち上げてるおっさんってなんなの?
4歳春の全休はノーカウント?
5歳春のユルユルローテはノーカウント?
5歳秋のぶっつけローテもノーカウント?
無理したらその分だけレース出れないんだから
現代競馬の年5戦なんてオグリ持ち出してまで否定するもんでもないだろ >>75
同意
てか秋天で武のエイシンヒカリと被るかるから出なかっただけ >>42
海外と言ってもドバイや香港やオーストラリアじゃな >>48
これな
全馬が年6戦やら8戦やら使ってくれる時代ならライバルも疲弊してくれて相対的に何も変わらんけど
年4走の狙い撃ち馬みたいなのを相手にしてG1みんな走るってのは分が悪い >>53
下級クラスならともかくトップクラスになるとやはり出走数は下がる
トップクラスはそれだけ1戦ごとの準備が必要で疲弊もでかい ブエナは普通に想定できるG1にほとんど出走して
しかも大崩することがほとんどなかった歴史的名馬よ
最強馬ではないにしてもあんな偉い馬はいないと思う >>149
ローレルトップガンの前から既にそういう風潮はあった
秋のG13戦は辛いってのが過去の戦績的に明らかになってた
だからこそこの3頭がJC回避したわけだけどね >>220
馬主が変わって購入代金を回収するために賞金たくさん稼ごうとしてたくさん出走してた
のちにその馬主は種牡馬になったら高値で売れるのを知らなかったと告白
もちろんオグリの丈夫さもある >>248
種牡馬としての所有者は2代目オーナーの佐橋五十雄氏に戻すという高額リース契約だったのだから
酷使した3代目オーナーの近藤俊典氏はレースで稼ぐしかなかっただけだろう >>249
あれ?そういう話だったか
じゃあ2代目のオーナーが種牡馬として売れるのを知らなかったのかね
3代目かと思ってた 元々返す契約で借りてたから
死んでもいいレベルで酷使しただけ 二人目は脱税かなんかで馬主資格がなくなってリースしたんじゃなかったかな >>244
そのわりにはレース内容はみんなショボいけど
単純にひ弱なだけって話でしょ >>253
年5戦なのに勝った有馬が同日同条件の900万下よりタイムが遅いショボい内容だったオグリの悪口か? タマモが超体調悪いのに出てくれて無かったら
単なるクソレースだよなあれ >>254
オグリのレースって条件馬では勝つの不可能な特殊なハイレベルなレースって理解してるか?(笑)
ラップ見てから言えな
そもそもがオグリの春2戦は故障休養のためのだからな
大阪杯→春天→安田→宝塚
が予定ローテーションだった >>256
1100通過がグッドラックHより3秒以上遅い500万下レベルのクソスロー中弛みペースだっけw そりゃオグリのための八百長なんだから相手がオグリじゃないそこらの条件馬だったら
周りがあんなペースで走ってくれないから勝つのは無理だわなwww 3歳の重賞9戦とかあるから4歳春のお休みは別にな>オグリ
ただ怪我は結構してたしやっぱり無茶はよくないなって感じはあるよな
ラストランはおまけ、カーテンコールみたいなもん オペラオーは全勝の翌年の奮闘も好き
次々と1戦必勝で刺客を送り込まれる中、皆勤で迎え撃たされてたしな >>261
どんな馬でも老いが訪れいつまでも勝ち続ける事は出来なくなる
だから勝てなくなる前に勝負を降りてしまう方が楽
だが若い世代の挑戦を受けて立つのもトップホースの務めだと思う
ジャンポケやマンハッタンも頑張ってくれたがデジタルがオペとは違う形で誰にも真似出来ない記録を作ってくれたのは良かった まあ3歳時はどの馬もだいたいレース数は多い
虚弱言われたサクラローレルも13戦してる(故障して虚弱になったのかもしれんしそもそも条件戦がほとんどだが)
レイデオロみたいに3歳時でも4戦しかしてないみたいな方が珍しい >>257
前半超ドスロー
後半1200はスプリント戦レベル
マイラーオグリに向いたのは確かだろうけど全体タイムとは違って結構エグいラップ >>258
レースラップが後半1200メートルで1106って中々のものだぞ >>261
デジタル、ジャンポケとそれぞれの土俵で倒されるのは切ないけど
王者として美しくもあるよな オグリキャップが銅像の横に
女体化クソ漫画の看板たてられそうになってて草
町長が頭のおかしい萌えオタで
競馬からみたらあっさいクソ漫画なのに
ごり押ししようとしてるみたい >>267
そうそう。オグリ、キタサンに比べたら、オペのレースはガチ感じが半端なかった。 >>269
あの包囲網はベテラン騎手の、和田への嫉妬だな。
「コケさせれば金づるが俺に回って来るかも」ってのもあっただろう。
結果的にはオペの勝負根性スイッチ発動させただけなんだが なんであんちゃんがあんなバケモノ馬乗ってんねんってのは
誰でも思ったことだからな >>265
それなりの力を持った馬が道中クソ低レベルレースをやると後半こうなりますというだけの話
前半相応のペースで走った上で後半それをやるならハイレベルと言えるが
前半500万下相応のペースで走ってる時点でハイレベルじゃない、流石に無理やり持ち上げ過ぎ 騎手の世界も先輩後輩の序列が厳しいだろうからな
中にはデカい口きいたり態度がふてぶてしい若い奴もいるだろうけどさw
オペラオーはペーペーの和田で苦労を強いられたかもしれないが、ある一面ではオグリよりは幸せだったかも
和田はいつもオペラオーに対し敬意をはらっていたから
オグリはあれだけ強いのにこれといった主戦騎手がいた訳ではなくクルクル変わっていたからなあ
それでも強かったオグリは偉大だよ >>272
それいったら、今のレース全部それだろ
さらに後半も速くない(笑)
それに後半1200がスプリントレベルになるように長距離レースなんて早々ないから キタサンも偉大だよ
この時代の1人横綱だったからね
オグリ、オペラオー、キタサンはそれぞれ持ち味が異なるが、今は殆どいないタイプだ
マック、テイオーも偉大な馬
持って生まれた王者の風格があった デアリングみたいに「いつか負けるんだから自分らが使いたい所に使うよ」って姿勢でいいんだよな
まぁ、デアリングは牝馬だから種牡馬ビジネスのある牡馬と違ってそこまで言えるのかも知らんけど
アーモンドやサートゥルみたいに負けないように厳選してるのに負けるのが一番格好悪い
どんなコースだろうと相手だろうとぶつけて結果として無敗ならそれが真の最強馬なんだから、変に取り繕うような真似はしないでほしいよな、競馬ファンの立場から言えば >>274
レースとしては低レベル
これが理解できないレベルがオグリ基地の懐古厨なのか >>277
レベルガー厨は箱根駅伝の昔と今を比べてつべこべケチつけているだけだよ
当時が今よりレース環境に恵まれていたか否かをまず現実的に理解していない
今は箱根の舗装された山道、長距離走に適したシューズ・ユニフォーム素材の開発、栄養管理、身体ケア技術・筋トレ法の向上等全てがレベルアップしているのだから、レベルもアップしない方が恥
競走馬の世界も同じだ >>277
そんな中身も理解できないで低レベルというなら、オルフェやジェンティルの有松なんてそれ以上に低レベルだぞ
はっきり言って近年の有馬なんてほとんど低レベルだぞ >>271
オブライエン厩舎の英ダービー馬見たら問題なし タニノギムレットこそ、現代ではありえない超ハードローテーションだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています