全く語り継がれないけど明らかに強かった馬
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アヴェンチュラ
スノーフェアリーと接戦はちょっとマズイ レーヴディソール
ピースオブワールドとかこの辺りも強かった
故障なければな ダイナマイトダディ
脚丈夫なら歴史に残るマイラーになってた オーシャンヒーロー
スクリーンヒーローの最高傑作だった ウインドストース
G3までしか獲ってないけどもっと格上に感じた馬。勝率も高い(19戦8勝)
当時のマイル〜中距離王ニッポーテイオーを差し置いてダイナアクトレスと一騎打ちをした毎日王冠が強かった ビッグバイアモン
怪我がなければマイル〜中距離でいい線いったのでは メジロモントレー
モーリスの祖母。重賞4勝、4回とも豪快な勝ち方 エアヴェルディ
94年三歳春デビュー二連勝、いずれも負かした二着馬がセントライト勝ち&菊花賞4着馬のウインドフィールズ
順調なら大物だったはず
その後2年休んで復帰後は輝けず… アグネスゴールド
フサイチソニック
ダークシャドウ
スピードワールド
ドリームパスポート
ローエングリン ダンディコマンドだな
まともな厩舎なら1200-1600でかなりの活躍してたはずだったんだがな >>2
無事これ名馬、だから問題外
強い相手に勝ったというわけでもないしな >>30
リアタイで見てないだろ
バレバレなんだよ たまに語る人はいると思うけどワコーチカコ
ラスト二戦は見事だがG1馬2頭を置き去りにした函館記念は圧巻 >>37
お前も当時見てないのバレバレだな
当時のタイキブリザードは重賞勝ちもないぞニワカ タイキブリザードには何度も騙されたわ
この良血に岡部が乗ってこの人気は美味しい!→4着 レッドディザイア
鼻出血で狂っちゃったけど3歳牝馬でJC3着は普通に強かった ナリタハヤブサ
脚部不安の連続で一度も仕上げたことがないそうだ
走法は芝向き 死んだ補正が多分に含まれるけど
アグネスデキシイ
エストレーノ
パルシファル
アグネスライナー ファストフレンドはとどかにゃい!でしか触れられないのが勿体無い ゴールデンフリース
4戦4勝の英ダービー馬(1982)
その中で後の仏愛ダービー馬アサートに2勝 >>15
これほんま3歳なのにレコード連発して
さあって時に ロスマリヌス
マイルでダイタクリーヴァに完勝しているし、無事だったらと惜しまれる >>44
クロフネのダート化け物かもって当時凄い騒がれたよな ツインターボは
七夕賞とオールカマー連勝時は、追いつける馬いるのかと思うくらい圧巻だった
何も知らん奴がネタ馬にしてるのが悔しい デュランダルはディープインパクトやサイレンススズカと同列の強さだと思う
何故かあまり評価されてないけど >>68
思い出した、その名はデュランダル カッコいい追い込み馬
勝った時思わず、つっええー!だったな ナムラコクオー
あと角田でチューリップかなんか勝ったのいたよな >>76
かなり強かったよなシンハライトはローズステークスで無理したのかなあの馬場で キュリオスレディー
サクラロータリー
エドノハヤテ ジョイフルハート
サンライズプリンス
モンストール
テトラドラクマ まったく語り継がれなかった程じゃないけど一時代の地方馬(ダート王者)だから
中央しか興味ない人とか今の若い人にはあまり知られてない馬という意味では
ダート絶対王者アブクマポーロだろうな。地方の馬場なら普通にクロフネより強かったと思う
南部杯でメイセイオペラに負けたけど、あの時は放牧だと勘違いして、レースだと分かってレース前に暴れたらしい ウォータクティクスとかアサクサデンエンとか思い浮かんだけど、明らかに強かったかと言われると微妙だな
サンライズプリンス、スパホ、コスモサンビームあたりは強かったんじゃないだろうか あとソングオブウィンドも強かったんじゃなかろうかと思ってる
スリーロールスは分からん
浜中が有馬で泣いてたな ローブモンタント
4戦しかしてなかった 繁殖としても微妙 「ヒカリデュール」
有馬記念は何度見てもヤバい!
群雄割拠時代のトップホース全てが揃ったグランプリ。
超絶泥んこ馬場。
昭和の長距離では見たことのない末の鬼脚。
日本競馬史上最高のレースの一つだと思ってる。
ちなみに、シンザンの有馬記念もヤバい!これもベスト3に入る。
みんな、ヒカリデュールの有馬とシンザンの有馬は動画探して絶対みて欲しいわ〜
あと
「ホウヨウボーイ」
脚部不安がなかったら間違いなく三冠馬と言われてたほど、
気品があって誰もが認める超素質馬だったらしい。 アサカホマレは「もう少し大手の馬主だったら」ミッキーアイルくらいは走ってた >>90
ヒカリデュールは ヒーロー列伝で有名じゃね
歴代でも1、2のかっこよさだと思う ブラウニー
桜花賞と菊花賞勝ち、ダービー3着
同世代のトキツカゼは顕彰馬になってるのにこっちは全く語られないな >>22
妹が借りを三倍にして返してくれたがな。
個人的にはダイゴウシュール。
重の鬼かつデタラメなローテをまったく苦にしない所に不気味なまでの底力を感じた。 ノースフライトだな
ウオッカと互角くらいだと思うわ 充分語り継がれてただろ、経年で影は薄くなったけど
00年代前半くらいまではエアグルヒシアマゾンと並んで名前が上がってた >>58 これ
語り継がれて無い訳では無いが、シンボリルドルフとオグリキャップの間だったから、サクラユタカオー含め扱いがおかしい。 >>99
サクラシンゲキなんかもそうだけど
あの時代は短距離整備されてないから短距離馬が目立たないのはしかたない >>68
まずディープはスズカと同列じゃないだろ… >>95
エリモダンディーはシルクジャスティスとセットで結構語られるし >>99
まあ競馬ブーム以前、以後の丁度分岐点の頃でもあるしね
タマモはオグリのライバルだからまだいいけどそのタマモに敗れて引退したニッポーテイオーまでには興味がいかないんだろう 宝塚記念は完全な力負けだったからあの時点で底は見えてた ロジユニヴァース
先天性の脚の曲がりがなかったら明らかに三冠クラスの才能 >>92
浅川よしおさんて協和牧場だし、結構大手でわ? >>83
地方ならアブクマポーロ以上にトーシンブリザードかな
無敗で全日本3歳優駿→東京王冠賞があった時代の南関東三冠→JDDをぶっこ抜いたのは歴史上この馬だけ
故障明け後もなお東京大賞典3着やフェブラリーS2着
故障さえなかったら、JCDでクロフネとの対決が見られただろうな トゥナンテ
秋天出走狙いのマル外たちをなで切った毎日王冠はカッコ良かった!
本番の秋天は史上最強クラスのあの2頭がいなければ・・・・・ >>124
全盛期同士でクロフネとトーシンブリザードの対決は見たかった >>42貴重なイージーゴア産駒
故障が無かったらダートの重賞はG1含め勝ちまくり >>25
これ
なんか過小評価されてるけど明らかに21世紀最強レベルの馬 スカイアンドリュウ
準OPでその年のマイルCSを勝つゼンノエルシドに楽勝して、
京王杯SCではスティンガーとブラックホークの間に割って入り2着
そこで故障して終わった ゴルトブリッツ
本格化した直後に逝ってしまったけど
その先が見てみたかった
もしかしたら相当強かったのでは? スギノハヤカゼ、多分強かったと思うけど
運がなかった ナリタキングオー
後のダービー馬に通信杯で3馬身付けて完勝。
ぐちょぐちょのスプリング走ってからは体調が戻らなくなったけど、京都新聞杯ではトッブガンを完封。
もうちょっと丁寧に使ってほしかったなあ。 スマイルジャック
騎手運がマジでなかった相当強かったと思う エイシンワシントンかな。
これも故障さえ無ければって感じだったけど。
故障続きながら走ればスプリント路線トップにはいたし。
バクシンオーには及ばないけどフラワーパークとは五分以上だった印象 競馬板で存在感薄いけど
ネーハイシーザーって滅茶苦茶強かっただろ
個体としてはエイシンヒカリやダノンプレミアム級はあっただろ フサイチコンコルドとかもめっきり語られなくなったな 最初からダート使っていたらもっと強かったんだろなあゴルトブリッツ
厩舎に恵まれなかったが母レディブロンドを考えたら仕方無いかも >>148
毎日王冠〜天皇賞秋の二戦は惚れ惚れするほど見事だったけどめちゃくちゃ強くはない アグネスワールド
最強スプリンター議論からすぐ外されるのはおかしい ダンディコマンド
怪我さえなければ…
皐月賞は差す競馬なら突き抜けていた オースミロッチ(淀限定)
京都競馬場で中距離G1があれば・・・ ネーハイシーザーは稀代のスピード馬でレコード3回だからな
ただあの頃の馬にありがちなんだけどスピード馬無理に長い距離つかって調子崩すみたいなのがあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています