サドラーってなんで現役時代は大したことないのに種牡馬大成功したの?
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日本でいえばレイデオロとかそれくらいだろ
レイデオロが種牡馬大成功するなんて思えないし 競走成績と種牡馬成績は必ずしも一致しないとあれほど ざっくり言うと、身体能力だけ高くても競争成績を残すのは難しいが、種牡馬成績ならなんとかなることがある レイデオロが15年くらいリーディング取ったら面白いな サドラーが大したことないといってもG1を3つも勝ってるしなぁ
G1をたった一つ勝っただけの馬でも種牡馬として成功している例も普通にあるぜ? ・欧州という複数国にまたがる土俵
・オーナーがロバートサングスター 100年の歴史があるエクリプスsをレースレコードで勝ってるし、競争能力と競争成績すら一致するとは限らない
タピットやミスプロなんかはその乖離がでかい 成績として残っていないが、その能力の片りんを見せてる馬は多いし、片りんを見せることで優遇される傾向がアメリカは強い
まあ日本でもステゴとスクリーンヒーローも1レース限定ではすごいもんがあった 10年連続リーディングの種牡馬がいたとする
競走馬でそれに見劣りしない成績ってどんなもんよ?
フランケルとか?それじゃまだ足りない?
世界の競馬史でもほんの数頭レベルの実績ってことだろ なんかピリッとしない感じだけど能力の片鱗は見せてるからなあ 海外馬だとG1未勝利でも大種牡馬っているけど日本馬だと大種牡馬どころか成功と呼べる馬すらいないよな
ブラックタイド→キタサンブラック
ミラクルアドマイヤ→カンパニー
ローエングリン→ロゴタイプ
ここら辺もG1馬は出したが全体的に見ると成功とは呼べないしな >>20
薬使って3着が何だって?
しかも失格処分にされてしまってるし >>24
ろくに日本語もわからんクソチョン。アンチディープ=クソチョンww >>22
海外でもミスプロ、Danzig(読み方論争を招かないためにあえてアルファベット表記)以外にいる?
ヌレイエフも一応GI未勝利になるのかな(1着入選から降着) 現役時代のライバルだったエルグランセニョールとセクレトが親父一緒なんだよな >>23
ノーザンダンサーの直子は未出走なのにシンジケート組まれて種牡馬入りして、しかもG1馬出してるようなのがいる
ナスルーラも大レース勝ってないんじゃなかったっけ? 競走成績より繁殖で優れた結果を出した母母Specialの牝系が大きいと思う
血統表を見るとナスルーラ・ミスプロどっちともつけやすいのが目につき、代表産駒を見てもアウトブリードに近い馬が多いのね 総帥が「凄い馬体をしている」と言ったら、現役成績関係なく強制的に種牡馬にしてみたら? >>29
ナスルーラは安定してないだけで大レース勝ってるぞ >>26
ぱっと思い付くのだと
ウッドマン
フェアリーキング
シルヴァーホークなど
日本に来た海外馬だと
ノーザンテースト
フレンチデピュティ
エンドスウィープなど
調べればもっと沢山いると思う >>26
ダンシリ
ゴーンウエスト
ウッドマン
フェアリーキング
クリスエス
シルヴァーホーク >>29
G1勝ってるようなのもいるくらいだと>>22じゃん >>18
能力の片りんどころかインベタ先行前壁使ってレースセンスでなんとか走ってるタイプなんだが そりゃ成功の基準は「古馬になって斤量を背負ってから
芝2400m以上のG1を勝った牡馬を複数輩出」の馬神基準だろう
これを満たしていないキンカメは成功には程遠いということ 大したことない(主な勝ち鞍:アイリッシュ2000ギニー、エクリプスS、アイリッシュチャンピオンS) 日本がなんで欧米に比べてG1未勝利成功種牡馬少ないかって言ったら成功条件のG1勝てる難度が段違いだからに尽きる
欧米共にクラシックや凱旋門賞、BC以外は10頭出れば良い方な上に近場のG1が70とか100とかあるから向こうは比較的簡単に勝てる
実質出走数6頭くらいの交流G1込みだとG1 5勝以上がバンバン出てるの考えたらわかりやすい サドラーの現役時のレース振りは間違いなくお前らがイチャモンつけて嫌うタイプだよ
ガリレオもサドラーよりはマシだけど似たような感じ 1984年世代(1981年生まれ)
エルグランセニョール
セクレト
ダルシャーン
レインボウクエスト
こいつらが同期にいる状態でGI3勝ならむしろよくやった方じゃないの? >>43
G1の数が多くて出走頭数も少ないから勝ちやすい、のは分かるが
G1未勝利馬が成功種牡馬になる説明にはなってないんじゃない? >>47
>>47
自己レスだけど、この世代って競走馬成績+種牡馬成績で見るとなかなか層厚くない? >>44
重賞どころかオープン競走すら出走せずに種牡馬入りするような雑魚と比べたら万倍マシ >>43
その理論だとそんなにG1勝ちやすいのにG1未勝利馬が種牡馬大成功する方が凄くね?とも言える >>22
成功する可能性があるのは故障で早々に引退した馬かな
シルバーステートとかアドミラブル
両方ディープ産駒だけど 金さえあれば、その馬向きの馬場だって作ることができる youtubeで現役時のレース見たけどめちゃくちゃ不細工な走法だな 香港ヴァーズで武がステイゴールドに乗ってなければG1未勝利の大成功種牡馬事例になってたな
香港勝ったからというだけで繁殖レベルが上がったとも思えないし 競走成績と種牡馬能力は別もん
アメリカなんか特にそれが顕著だろ 愛2000ギニー、エクリプスS、愛チャンピオンS勝ちで
父ノーザンダンサーで、母系も優れた超良血
現代基準だったら、むしろ成功要素だらけでは >>47
留学してた友達が言うには、レインボークエストは向こうで、こっちで言うラッキー珍馬扱いされてて、ダビスタ世代からしたら意外だったと聞かされたけどな。
その友人が帰ってきて飲んだ時、オペラオー見れなかったのが残念だと言ってて、どうやら向こうではラッキー珍馬扱いではなかったようで。 >>59
確か凱旋門賞はサガスが降着の棚ぼただったよね >>53
ミスタープロスペスターやダンジグそれからヌレイエフとかは
そういう口だな競争キャリアは少ないけどレコード記録したりしてる 自身の血統配合がほぼほぼ欧州血統で構成されているナスルーラはアメリカに渡って
やはり欧州発→アメリカ輸出のプリンスキロと合体しアメリカの競馬のレベルを根底から覆してしまった
つまり欧州で造られた2頭の種牡馬によってアメリカのスピード競馬は劇的にその歴史が変わり大きく進化した
とどのつまりこの時点においてアメリカはまず欧州に大きな借りを一つ作った >>53
知識浅すぎ
アメリカの成功してる種牡馬って全然そういうのじゃないのがたくさんいる しかしすべからくしてその数十年後、今度はカナダ+アメリカという血統配合から生まれたノーザンダンサーの子供や孫たちが競走馬としても種牡馬としても欧州を制圧していった
とどのつまりナスルーラ+プリンスキロによって欧州に大きな借りを作ったアメリカは
ノーザンダンサーによってその大きな借りを返済したのである
しかも完済してなお有り余るくらいの過剰な返済を‥ >>56
どこにでも涌いてきてスキあらば武さん褒めておねだりする武基地ほんまウザイ >>64
そもそも競馬板の種牡馬スレなんて半分くらいは無知の輩じゃん
純粋に競走成績と比例すると思いたいアホとか、そもそも成績と能力が正比例すると信じてるお花畑とこ その借金返済の最大の立役者がスレタイの種牡馬である
サドラーズウェルズ血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000336572/pedigree/
歴代の大種牡馬たちが踏んで成功している配合手法、1/4異系配合である
つまりアメリカ:3+欧州:1
さらにサドラーの場合これに加えてアルゼンチンのスパイスが加わっており
これがかれが大種牡馬に成り得た第一の成功の秘訣となっている 続き
サドラーズウェルズ血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000336572/pedigree/
第二の成功の秘訣は母父ボールドリーズンである
この馬の母ラランの血統配合がこれまた秀逸すぎる
ララン血統配合=ジェダー✕バイムレック
ジェダー →トゥルビヨン直系種牡馬として最高の一味スパイス
バイムレック→ドミノ系から出た歴史的名競走馬、ラトロワンヌ直仔
ちなみにこの名繁殖牝馬ラランはボールドリーズンの他にもあのネヴァーベンドを産んでいる このように、サドラーの血統配合はほぼほぼアメリカ由来のスピードの血に満ち満ちている
全下のフェアリーキングや3/4同血配合のヌレイエフの産駒の傾向を見ればそれは一目瞭然である
それでは何故ゆえにサドラーだけが本来のスピードに加えて類稀なるスタミナを獲得し得たのか? そう、それはハイペリオンのインブリードが“当たった”からである
ハイペリオンのインブリードと言えばセントサイモン、ドミノ、ネイティヴダンサー、プラッキーリエージュと並ぶ「世界5大効果的なインブリード」である
とどのつまり同じインブリードを持つヌレイエフやフェアリーキングはこのインブリードの外れを引いてしまいサドラーだけが当たりを引いたわけである サドラーズウェルズ産駒が日本でパッとしなかったのを見て日本と海外では芝生が違うと気づいた小6の夏
PS版のダビスタ辺りまではノーザンダンサー直仔の海外種牡馬が沢山いたなぁ >>16
エピファネイアなんかもそうだよな。
成績あげれなかった馬はエピファネイアみたいに鞍上に足引っ張られ続けてた馬もいるだろうしな。 母がサドラーズウェルズ
娘がヌレイエフ
母も娘も大種牡馬産むのは凄い 何だ結局は優秀な牝系か
となると日本もシーザリオにあらずんば
サラブレッドにあらずになる可能性激高 >26
※歴代の主なG1(格含む)未勝利の名種牡馬一覧・ガイシュツ以外
ブランドフォード
ブルドッグ
ブルリー
アリバイ
ロックフェラ
ターントゥー
グレイソヴリン
レッドゴッド
サートリストラム
ヴァイスリージェント
ビーマイゲスト
サザンヘイロー
アイスカペイド
ヒズマジェスティ
レッドランサム
ダイナフォーマー
アルザオ
イルーシヴクオリティ
ディストーテッドヒューマー
インティカヴ
コディアック
マリブムーン
ウォーフロント
etc >>47
他にも名牝オーソーシャープを破ったコマンチラン
中距離で活躍したルション、チーフシンガー、
ドイツのG1を勝ちまくったゴールドアンドアイボリー
ヨーロッパでは2流だった連中のなかにも
アメリカへ行ってBCターフを勝ったラシュカリ
ルドルフが出たサンルイレイSを勝ったダハール
オーストラリアへ渡ってメルボルンCを勝ったアトタラクなどがいて
この世代はとんでもないハイレベルだったよ >>76
すまん俺にはどうしてもお前の言ってる意味が分からない
申し訳ないがもう少し詳しく説明してくれ >76
自己解決した。お前の言わんとしてることはわかった
スペシャルとフェアリーブリッジが入れ替わっちゃったんだな >>78
やべぇ、1頭大物入れ忘れた
ヒズマジェスティの上に兄のグロースタークも入れといてくれ
こいつも確かG1(格)は勝ってないよな? 原の息子がクズで甥っ子が巨人の大エース
阿部の親父もそこそこだったが阿部は大選手
あるレベルまでいくと後は運みたいなことなんだろな
オープン馬とG1馬も思ってるほど能力差は無いんだろうな
馬場適性とか調教師が良かったとか距離適正が今の競馬に合ってたとかなんだろな >>65
日本語がど下手なくせに長文を書こうとするなよハゲ >>29
ナスルーラは一応チャンピオンSを勝ってる
まあ単発のG1馬って感じで、後の時代だと
ストームキャットやデインヒルみたいなもんだな マジレスすると弟のフェアリーキングプローンも大種牡馬だしな >>38
英愛リーディングを取ったピットカーンやビーマイゲスト、
北米リーディングを取ったヒズマジェスティやイルーシヴクォリティ、セイントバラード、ディストーテッドヒューマー
この辺のGI未勝利馬は普通に成功と言えるレベルだろうな ノーザンダンサー牡馬でも上位だろ
大種牡馬になって当然 日本だとサンデー産駒でG11つ2つとって良血ってなるとアドマイヤベガくらいの期待度かな ニジンスキー、ザミンストレル、エルグランセニョールの3頭は明確に抜けたチャンピオンクラスだが
サドラーズウェルズは競走馬としてはそれに次ぐ4番手だから競走馬として十分に強い >>87
その2人は軽く見られがちだがプロになれた時点ですごい
オープン馬評価で問題ない >>17
セントサイモン
→無敗。グッドウッドカップでは、同期のクラシックホース3頭をまとめて20馬身以上千切り捨てる
ノーザンダンサー
→カナダ史上最強馬
クラシック登録が無かったり、カナダスタートという制約がを考えれば殆ど上限に近い成績だが、種牡馬成績には負けそう >>75
エピファネイア福永以外【1003】
アドマイヤムーン武以外【5101】
アドマイヤムーンvsメイショウサムソン武が乗った側の1勝3敗
一番、鞍上に足引っ張られたのは下の二頭 >>97
ノーザンダンサーはともかくセントサイモンはなぁ
映像記録すら無い戦前の○馬身差は全く信用できないしセントサイモン引退2年後に
スポーティングタイムズ誌でやった関係者投票の19世紀名馬ランキングでも4位がやっとだからな セントサイモンはある意味種牡馬成績で箔がついてる部分はあるな、確かに
20馬身差圧勝、はいはい誇張乙ってなるところが、それぐらいできてしまってもおかしくないと思えてしまう
まあ、直近の馬に高いランクが付く日本と違って、イギリスのランキングで4位は結構高いと思うけどな ガリレオはBCクラシック使ったが為にたいしたことなかったみたいに言われてて可哀想 >>100
結構高いけど上限と言える程の成績かと言われるとそこまでじゃない >>44
ガリレオは日本では鈍足すぎてダメだったな レイデオロはサンデーの血が入ってないのが強みだから
サンデー系牝馬との相性が良くて大成功って可能性もあるだろ レイデオロいけそう
極端に強いより程々に強かったくらいの馬の方がうまくいくかも
ラブリーデイも悪くないようだし >>1
結局血統とあてがわれる牝馬との相性
これだけ成績残したディープインパクトだって
アゼリつけまくって雑魚しか出せない
ようはアゼリみたいな血統がわんさかいたらディープも大失敗してるわけ
母父合わさって成功となる >>107
いやありていに考えて基本的には繁殖能力と競走能力は比例関係にある
もちろん例外はあるというだけの話
あとミスプロは競走能力的素質はずば抜けていたが怪我で力を出し切れなかっただけの馬だ >>108
いや5、6頭の中からブラックタイプ1頭出してるんだから雑魚しか出せてないは言い過ぎだと思う 何故知ったか程わざわざおかしな日本語を使うのか
誤用も異様に多いし却って馬鹿に見えるのに 昨日この俺はすべからくしてサドラーズウェルズの種牡馬成功理由について血統分析・解説したわけだが
それでもまだ、まだなかんずく解せぬ節がある
サドラーズウェルズは種牡馬としてあまりにも優秀で実績が飛び抜け過ぎている
歴代のセントサイモンやレキシントンやハイフライヤーなどと類比しても勝っているとは言え劣ってるという節はない
それほどの素晴らしい種牡馬である
サドラーズウェルズの血統にはまだ、まだ何か一雫の秘密が隠されているのではないだろうか‥
何故にしてこのように素晴らしい種牡馬がこの世に現れたのだろうか… そこで小生は同じくノーザンダンサー直仔の名種牡馬の血統を分析して見るに至ったのである
それによってよしんば先の疑問の答えの鍵が見出せるかもしれないからである ニジンスキー血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000333996/pedigree/
ここでもやはり欧州1:アメリカ3という1/4異系配合の手法が取られていてそれが功を成している
しかも母方の累代配合はブルリー✕メノウ✕ギャラントフォックス✕マンノウォーと言うアメリカの重要血脈で固められており
かつアメリカ血脈歴代最高のスパイスであるブルーラークスパーもきっちりと入っている
ダメ押しがセレーネの5✕5である
一応ファラリスの5✕5もクロスされているが
これは全く効果を発揮しておらずセレーネのクロスに完全に負けている
※セレーネ〜ハイペリオン、シックル、ファラモンド、ハンターズムーン、オールムーンシャインなどの母
サラブレッド史上最強繁殖牝馬のベスト5に入る名牝 ニジンスキー https://www.jbis.or.jp/horse/0000333996/pedigree/
サドラーズウェルズ https://www.jbis.or.jp/horse/0000336572/pedigree/
↑この両者の血統を比較対照してみると何故前者のラインが須く衰退し後者が世界を征服することになったのか一目瞭然であろう
とどのつまり、
・ニジンスキーは母方にナスルーラを持っていないのでナスルーラのラインブリードが成立しない
・ サドラーは母方にナスルーラを持っており、かつラランを持っているので
端的なナスルーラのラインブリードに加えてサドラー✕ミルリーフという必殺ニックが成立する
・サドラーは母父ボールドリーズンによってターントゥー系とのニックも成立すし、このニックからも活躍馬が多数出ている >>116
16レスもしてるのか
ここまで13.67%キミ入ってるぞ 多少回りくどく慮ってしまったが要するに手っ取り早く言えば両者の血統配合の差は、
“先に繋がる血統配合をしているかしていないか” の差なのである
それにしてもサドラーのニックの多種多様性は一種異様・驚愕に値するであろう
先に述べたミルリーフやターントゥーとのニックもさることながら実はこれ以上のニックが存在するのである
そうサドラー✕デリングドゥーのニックである もぐらのインブリードなんかしたら頭ばかりがでかくなってデビューできんな もぐらは知識はあっても知恵はないし
その知識も間違いだらけだし
恥知らずだし 俺はもぐらの知識はすごいと思うよ
ただ極端な意見を言うことがほとんどだし、レスバ上等で聞く耳持たず断定口調ばっかだし
嫌われるのもわかる でわここで、今一度サドラーのニックについてまとめてみようジャマイカ
【サドラー✕デリングドゥー】
モンジュー、オールドヴィック、オペラハウス、カイフタラ、イエーツ
【サドラー✕ミルリーフ】
ハイシャパラル、インザウイングス、アレクサンドローヴァ、イズリントン、ミラン
【サドラー✕ターントゥー】
エルプラド、キングオブキングス、バラシア、プレイフルアクト
【サドラー✕ネイティヴダンサー】
ガリレオ、アントレプレナー、ムーンシャイン、リューズトゥーベンド、ドワイエン ↑これ以外にもリヴァーマン系やボールドルーラー系やセントサイモン系との配合からもG 1馬が複数出ており
おおよそ相性の悪い系統はないのではないかと思われるほどに和合性が高いのである
まさにサドラーこそが「ニックの帝王」と言えるであろう
彼のこのいわゆる食わず嫌い的な、よしんば意識高い系的な相手の系統を選ばない
和合性の高さこそが彼を稀代の大種牡馬に成り知らしめたのではないだろうか?winwin的な
まさにむべなるかなである >>121
いや、知識も正直微妙だよ、受け売りだけで解釈は明後日みたいなのばかり
レスバ上等もまともな反論できずに長文連発して一方的に勝利宣言するだけのワンパターンだしなぁ
はっきり言ってしんたろう辺りと大差無い 何よりまともに日本語すら使えない知能レベルって時点で論外
あ、チョンなら仕方ないけどw >>124
誤りが多すぎるんだよな・・・あと「知識を噛み砕く」事がまるっきりできない >>17
もぐら13.67%ワロタ
ちょっと危険な配合w 一時期サドラーの父はノーザンダンサーではないという噂あったよな 珍名じゃないっていうのは成功のカギだったりするんかね
向こうの珍名の基準知らんけど >>128
あれはただの中島国治の妄想ファンタジージャマイカw
ちなみにこの俺の書斎には都合約5000冊以上の競馬に関する書物が畜書されているのだが
中島国治の「血とコンプレックス」と「0の理論(血とコンの加筆版)」
この2冊に関しては読み終わった後すぐにメルカリにて処分させてもらったわw >>129
Potooooooooの直系がほぼ全てのサラブレッドの世界に珍名云々は関係ないね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています