外国の馬で漫画の主人公になれそうな馬。←何を思い浮かべた?
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テイクオーバーターゲット
読み切りならユーモリストもいいかも >>10
フランケルはセクレタリアトと一緒で強すぎて難しい
実際は歯牙にもかけなかった
エクセレブレーションを無理やり強敵扱いにしそう んなもんサンデーサイレンスだろ
血統悪くて売れなくて
馬運車は事故って自分だけ生き残って
なんとかデビューしたらライバルが超絶エリート
最終的に異国に渡り一大血脈になる ドリームアヘッド
ギャグ(2000ギニートリプルスクラッチ)も王道(短距離G1勝ちまくりで最後はゴルディコヴァも撃破)も行ける ダンブレかなぁ
ダービー負けてからの巻き返しと史上最高の凱旋門賞メンバーの追い込みはロマン デュナデン
父Nicobar、母父Kaldouneveesという欧州人もビックリの謎血統
奇跡的に金玉も無事
Pedigree Queryに23頭しか登録されていないNicobar産駒の1頭(初年度産駒)
母La Marliaは未出走、母母も未出走、3代母は走ったが入着なしという素晴らしいファミリー
ドゥナデンさんは実に母系8代に遡って初のステークス勝馬となる
この刺激的な血統背景のためセリでは1500ユーロしかつかなかった デビュー6戦目にドイツのクレーミングレースで勝利し15000ユーロでフランスの調教師が購入
アラブ馬の調教相手やリードポニーをしながらレースに出走しキャリアを積む
ドーヴィルで2着に入った後、Sheikh Fahad Al Thani殿下の
Pearl Bloodstockが200,000ドルで購入、シャンティのRichard Gibson厩舎へ
移籍初戦は太め残りにもかかわらず最後方から強烈な追い込みで2着
同日の凱旋門賞勝馬ワークフォースの上がりを上回る
Gibson師が香港に拠点を移すことから4回目の移籍でMikel Delzangles厩舎へ
バルブヴィル賞で重賞初勝利
同年秋にメルボルンCを1mmの差で勝利しG1初制覇
そして次走の香港ヴァーズも勝利
その後もコーフィールドCを勝つなど世界を股に掛けて活躍 ニジンスキーがいいな
負けるとこも悲哀があって良い 凱旋門勝ったアーバンシー
子供も名馬で続編シリーズ化出来るし ラムタラは英ダービーが最高に盛り上がるところで
それ以後は後日談みたいな感じになりそうで難しそう ファーディナンド
現役時代は感動のスポ根もの
引退後人間に肉にされて食べられるラストでEND
これ、売れるで? ラムタラは涙のダービージョッキーが次走で乗り替わり
しかも普通に勝つからな
物語としては騎手とセット売りできないと
シービスケットは最後にポラードが乗ってサンタアニタHに勝ったからドラマになる 90〜00年代アメリカ二冠馬
スキップアウェイ、シガー。
ヨーロッパならシーザスターズ、セントニコラスアビー すでに物語化されてるシービスケットはダメなのか?
映画みてないから内容知らないけど ここまでヨシダなしとか
競馬板も本格的に終わっちまったんだな 日本なら
1位オグリ
2位テンポイント
上位2頭が抜けてて
3位ウオッカぐらいか? 漫画ってライバルとかドラマがいるからな
ただ無敵のチャンピオンじゃあツマラン
となるとやっぱりサンデーサイレンスになるよな
自身は雑草血統でイージーゴアの方が良血ってのもポイント高い >>72
サンデーは強過ぎるんだよな
引退レースもないし
血統も微妙に悪くないし
ライバルとの対決でもウオッカオグリテンポイントみたいに最初のは負けが込むけど最後は勝つみたいな方が物語としていい 外国の馬なんて全然知らんわ
お前ら本当に競馬好きだな 転生したらサラブレッドだった件
あれ?俺何かやっちゃいました?(10馬身)
リボーかな シービスケッツ
サンデーvsイージーゴア
ラムタラ >>18
サンデーはWiki読んでるだけで面白いなw シャーガー
誘拐されるも隙をついて脱走、世界各地の草競馬を荒らしまくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています