超有能調教師 山内研二のやり方を踏襲する調教師が出ないのはなぜか
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馬は基本的に在厩か北海道の牧場に置く。
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在厩している場合、疲労をスタッフや騎手に指摘されるまで
中1・2週で使いまくる
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疲労や故障で北海道に放牧。
体調が万全になるまで帰厩させない
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北海道にいる別の馬を帰厩させる
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以下ループ
単純だが、この方式で馬主の信用を勝ち取った
誰かこの方式を踏襲してほしい >>2
いい馬ばかりならそうだが
安い馬の場合はそうはいかない トレセンだけでなんとかなった頃の遺物よ
今は外廐の設備と美味しいサプリメント()なしに成り立たない 山内の思い通り忠実に動いてくれる 藤田伸二が引退したからな >>5
最後の方は定年が近くなって求心力が落ちたから仕方ない >>8
鎮痛剤ぐらいは可愛いもんだよ
イギリスの大厩舎ですらステロイド出たわけで日本もステロイドや血液ドーピングはやらない道理がない
ちなみに血液ドーピングの効果はおおよそ「2週間」と言われている >>10
ほんとに儲かってんの?
餌やりの名誉だけでしょ?
高野や大竹や木村や池添の金満エピソードあるなら頼むわ こいつ幼駒の時にスゲードーピングしてたから早熟な馬ばかりだった。
ダ○ツ○レームは息が長い方だったがドーピングしてなかったから気に入らなくて評価が低かった。
皐月、ダービーの時は弱いと言ってたからね 今みたいに外厩が一般的でない時代の手法やなあ
今は1/3厩舎において他は外厩だものな 最後は他厩舎で勝てなかったノルマンの地方出戻りの受け皿だったじゃん >>14
消炎鎮痛剤は脚が腫れて跛行してる馬に使って無理矢理走らせるためのもの
サンタアニタで予後不良が多発した原因の一つでもあるし最悪だよ 昔ラガービッグワンっていう馬で未勝利戦12連闘したことあったな 元々は社台のお抱え厩舎だった気が
オレンジピールとか そりゃノーザンと関わり合いの薄い調教師だから出来ることだわな
で、山内センセイ自身もアポロケンタッキーのみやこSを最後に4年近くも中央重賞に縁がなく
OPも3年半もご無沙汰というのが何とも 衛星国ならぬ衛星厩舎ばっかりでどこが調教師の腕がすごいのか分かりにくい 90年代だよな
21世紀になったら全く通用しなくなった クソ大波乱だったアローキャリーとちょい波乱だったチアズグレイス 山内研二というか、関西の一昔前の厩舎ってこういうとこ多かったよ
佐山優、高橋隆、福島信晴、内藤繁春
ナリタブライアンの大久保正陽やオグリキャップの瀬戸口勉ですらそういうタイプだった
とにかくガンガン使って馬を仕上げたりチャンスと見れば使っていく厩舎 90年代は凄かったけど時代の流れに付いて行けなかった典型だな
30年以上一線にいる藤沢がどれだけ凄いのか・・ >>42
零細馬主の駄馬が故障でもないのに無駄放牧なんて時間と金無駄にするだけなのに >>1
矢作が条件馬だと似たようなやり方してるだろ
北海道が外厩に代わってるけど ヤクザのチアズ◯◯◯を預かってた時点で…
途中から奥さん名義に代えたが 厩務員がかつ丼と幼稚な喧嘩をしていたイメージしかない 藤沢って、異常だよな。
サドラーズウェルズ産駒や謎のマル外とかで遊んでて定年まで来たからな 松国が調教師試験合格したのは山内厩舎の調教助手の時だったのかん やたら太った人が調教乗ってて
はじめて見た時は衝撃を受けたけど
今はわざと重たい人で攻め馬やる厩舎結構あるから山内の真似かも ttps://db.netkeiba.com/horse/2003106208/
こんな感じだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています