ナリタブライアン 3歳末でG1を5勝 怪物
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朝日杯3歳ステークス
皐月賞
日本ダービー
菊花賞
有馬記念
全て圧勝!!!
強い!強い!!強い!!!
弟は大丈夫だ >>5
高松宮記念がG1に昇格した1回目を盛り上げた名馬。
1200メールのG1にチャレンジする素晴らしさ。 それに比べて禁止薬物失格する国辱キムチィープチョンパクトときたら・・・ 歴代三冠馬ダントツの雑魚ナリタブライアン
牡馬版アパパネ笑 2歳G1
三冠
古馬G1
これを3歳までにとった馬は牡馬でも牝馬でもブライアンしかいない 菊花賞が最高のパフォーマンス
左回りは大したことない ずっと低レベルの馬と走ってたら良かったのに現実に萎えたよね? >>11
今年コントレイルが菊花賞とJCか有馬記念勝てばいいんだな 当時でも異例の強行ローテーションで皐月賞でデビュー10戦目だったからな でも京都新聞杯で負けたんだよなー
馬単がない時代で助かったよ笑 いくら繁殖がクソでもいくらなんでも競争能力遺伝しなさ過ぎだよな 社台が10億でオファーしたらしいけど、アホやんw
この勢いなら軽くG1 10勝はするわな
賞金だけで10億なんて直ぐに稼ぐし、売る訳ないっちゅーの
怖いのは怪我だけ >>24
時代が早過ぎた
あの時代 BMSノーザンダンサーは無理だわ >>25
結果的に1.0になったんじゃないかな。
1.1倍で大金ぶち込むほど、ローリスクに感じる強さだった >>33
あれでしょ?
今は単勝も計算上ではオッズが1.0でも1.1で返ってくるんでそ? てか三冠馬のライバル最強がバリアシオンの時点で三冠馬って弱い世代にしか産まれないんだよな
例えばトプロクラスでもいたらディープは皐月と菊花は取りこぼしただろし強い馬が失敗したレースでも負けないくらい世代が弱くないと三冠は無理って話 >>35
ライスシャワーみたいなのが菊花賞で立ちはだかったら歴代の三冠馬でも取りこぼしそう >>35
でっていう
中身スカスカの一人語りして何がしたいの >>35
CB世代は旧4歳のグランプリホース誕生してるけどな 阪神大賞典の言葉が全てだよな
全盛期のブライアンじゃないからいい勝負だったと >>27
でも種牡馬能力の片鱗すら見せられなかったからなあ
AEI/CPIがおよそ0.5って、時代とかいうレベルじゃない 95年阪神大賞典を見ると春天は1.0倍になってた可能性あるよな ナリタブライアン
日本ダービー時11戦目←これ
この時点の完成度は最強に決まってる ナリタブライアンに乗って唯一勝てなかった騎手、それが的場均である 高松宮杯見に行ったわ
あの中京の人の多さは異常だった >>30
調教師が本当にクソだったからなあ
スターマンにやられたアレはヤオだと当時も言われたっけ >>48
そんで怪我明け一戦に代打騎乗した騎手にどういう評価下すの? まあスターマンはケガしなけりゃかなり良い線いってただろうがな 一番強くなると言われる5歳秋なのに95秋天での雑魚世代っぷりは笑える 信念がコロコロ変わる能無しに管理された可愛そうな名馬という印象しかないわ この陣営なら当時のNHK杯がマイルカップになってたら使ったと思うわ
まあ、それで春三冠しそうだけどw もっとまともな厩舎に入ってたら
無敗で4歳終えてたろ ニワカな俺に教えて下さい
ナリタブライアンった古馬でG1何勝したの?
G1 11勝が日本競馬の最高だから5勝位勝ったのかな 昔って今みたいに計算された出走じゃないもんな
ただだからこそ競馬が面白かったけど 朝日杯を勝って翌年2月にはもう共同通信杯に出て勝ち、
さらにスプリングSも勝利して皐月賞だったからな 晩成のサクラローレルが実は世代最強だったのがおもしろい ダビスタでよくブライアンローテを試してたな
まあすぐ枯れてしまうんだけど
それでブライアンは凄いと思ったあの頃 4コーナーからの沈み込むフォームかっこよかったなぁ
怪我してからは無くなったけど >>30
単勝1.0倍に相当ぶち込まれてたはず
この言い方だと1.0になってから、そのうち1.1になるのを願って打ち込んだような書き方だけとな >>39
実は鞍上が武豊だからいい勝負だったんだけどな。南井だったらなあ このころは使いながら仕上げるのが当たり前の時代だったんだよな
そのかわり故障する確率も高かった
一戦全力投球の現在とは隔世の感がある 隙のない強さの馬だったね
走法もカッコよかったし雰囲気もあった >>32
この写真ほんと好き
「背中が沈むように」って
まさにブライアンのフォームだと思う
ただ頭が低いのとは全然違う
まあ競馬史上最強馬 3歳時に見せたパフォーマンスは間違いなく歴代最強なんだよね
稍重馬場を先行して上がり最速ぶっちぎりのレコード勝ちとか異次元のレベルのだった 旧5歳明けの阪神大賞典も化け物そのものなパフォだったし
股関節炎という競走馬として致命的な故障明けはボロボロだったが
旧6歳では春天でこそローレルに漁夫の利されたが
トップガンとの3000超での事実上のマッチレースを2戦2勝してるし
いきなり2000m短縮の宮杯でも決して恥ずかしいレースはしてない
実は故障後でさえ結構な化け物なんだよねえ
ブライアンだから許されなかっただけで
後世のサイキョー候補なんて
トップガンと真っ向勝負して勝てる馬が何頭いるか
2戦とも超傲慢なマッチレースだったよね 当時でさえ狂ってると評判の大久保厩舎での戦績を
現代の一強生産者の外厩や使い分け大前提の
ゆとりコースゆとりローテでの戦績と比較したらいかんわ
当時は馬場もガチ生産者のライバル関係もガチ
厩舎のアプローチも今とは全然違うし
GIの存在も今みたいに軽くはなかったよ
競走馬としての寿命もずっと短かった
その中で朝日杯からクラシック三冠そして有馬まで圧勝
故障でズンドコに落ちるも朝日杯馬が旧6歳で春天も二着
これがどれだけクレイジーなことかは当時を知らんとなあ
1200で4着(故障後)
1600、2000、2400、2500、3000で歴史的圧勝
3200で2着(故障後)
故障して尚GI実績ダビスタレベルだからな エアダブリン、ヤシマソブリン
しかおらんような世代で
無敗で三冠も獲れない時点で。。
ナリブの代わりにナリブ世代にいたら
三冠獲れた馬なんて、かなりの数いそう 信者の中では負けたレースはノーカウント扱いになる都合の良すぎる馬 >>77
漁夫の利wwwねじ伏せられてぶっちぎられて笑わせんな
化けの皮が剥がれたんだよ。雑魚狩りしてただけだったのがよ
アーモンドアイ笑えんぞブライアン基地は まあトレードマークになってレース中分かりやすくてよかったけど、あんなに首使って走るブライアンにショドーロールって必要? クラシックに出てた同世代の牡馬が弱すぎた
95年の古馬G1ボッロボロだもんなぁ
宝塚記念のエアダブリン3着が最高だし
史上最低メンバーの春天は上の世代にボコられたし
ブライアンて同期のマル外タイキとローレルには勝てなかったしな
本当相手に恵まれただけ >>77
ローレルは少なくともオールカマーや有馬記念見る限りトップガンよりは強いだろ トップガンてローレルに出会ってからノイローゼにでもなったのかってくらいズタボロになった馬じゃん ありゃもともと気まぐれ馬だろ
主戦騎手も気まぐれ人だし >>78
大久保「調教の代わりにレースを使えば数千万円の賞金が入る」
経済動物と思えば理には適ってる トップガンが東京で以外と強かったのはビビったな
JCで見たかったな ローレルと一回やってから高松宮走って引退してんのに何言ってんだ トップガン程度で初年度サンデー産駒をフルボッコで年度代表馬 最優秀3歳
そのトップガンを5割の出来で倒せるのがブライアン
トップガン主戦騎手 競馬の神様 大川さん 共に同じ意見 >>88
そのクラシックで負かした相手が秋に古馬相手に重賞勝ちまくってたのは無視か。 >>98
あの温厚な原良馬でさえ怒ってたな
「別定で出られる金鯱賞があるじゃないですか!」
って >>97
G1でボロ負けしまくってたら評価されねーよ雑魚
負け組底辺人生送ってそうだなお前 サッカーで言うと怪物ロナウドみたいなモノだよ。
バルサ時代のロナウドは本当に凄かった、大怪我した後ですらW杯で得点王獲るぐらい凄いんだけど全盛期は間違いなく歴代ナンバーワン。
印象的にブライアンと被る 股関節やってようやく並みの一流馬になって
トップガンやローレルも勝ち負け出来るようになった >>102
ローレルだってクラシックの頃はまともにレース使えなかったわけで、万全な状態同士でどうだったかなんてわからないと思うけど >>97
それは事実なんだが、あの頃って古馬もスッカスカだったし世代牡馬トップレベルそのものは低かったと思うぞ、普通に
牡馬クラシック全然関係ないような条件で3歳馬が重賞勝っててもそれはクラシックのレベル高かった事とはまるっきり無関係だしな
実際、牝馬やダートでの勝利が多いわけで
ナリブ除くと唯一スターマンだけは故障がなければという馬だったし鳴尾記念はそういう内容だったとは思うが 3歳時のローレルってバースルートも捕まえらんないしブランドミッシェルにも交わされる馬だったからな
あとローレルに関しては小島太が足を引っ張りすぎた
小島太関わってない時期なんだよな、G1勝ててるのって >>89
超クソ馬場オールカマーと
調整大失敗最デブ化の有馬でしょ
前年に菊も有馬もクソ強い勝ち方してる
宝塚も弱メンだが完勝だった
そこにローレルがいたとして勝てたかどうか
秋天だって普通にキチッと線着しているのだし
翌年の阪神大賞典と原店見ても
別に変なムラとかじゃなくて
普通に普通に走ればクッソ強いわ
1996の春2戦は相手がアレで距離がアレで
連続であんな傲慢なマッチレースやったらそりゃ潰れる
翌年の春天と違ってレース全体の流れとは
全く関係ないとこで2頭でガチってたからな ローレルは境のラッパもあり
また何より「ブライアンに引導を渡した馬」
という実績で評価が押し上げられた馬
対照的にトップガンは沈んだからね
ブライアンを倒した馬は強くなければならなかった
それがたとえ「結果として」という内容でも
それぐらいブライアンは特別な馬だったんね >>108
スターマンが鳴尾記念圧勝してる、まぁ菊花賞は距離不適で敗れたものの京都新聞杯ではナリブ降したんだよね
あとはエアダブリンがステイヤーズSをレコ勝ち、とは言えクラシックでこのクラスの馬がここへ周れば勝って当たり前ってのは
メジロブライトが大差圧勝で示してくれたしオペラオーが敗れたものの同じ3歳馬のペインテドブラックとワンツー決めてて例年通りの感
皐月賞3着、ダービー4着のフジノマッケンオーが秋に神無月S(オープン特別)→根岸Sと連勝して最優秀ダートホースになったけど
じゃあクロフネ、ゴールドアリュール、アドマイヤドン辺りのダートでの活躍がクラシックのレベル反映してるか?としかならない >>10
お前優しいよな
ほんとの事言って傷付けないんだから
あいつも助かる、アパパネも軽口戯言で済ませられる >>109
2着馬500万下。翌年からの成績はまあ酷いもん。雑魚ですね トップガンがバブル如きに負けたあれ?wって書き方は
スターマン如きに負けたあれ?ってなっちゃうよな・・・ >>113
揚げ足取ることしか考えてない奴はブーメランとか理解できないんだよ そもそもバブルは3歳秋天でローレル、トップガン、マーベラスを纏めて負かしてるからそんな弱くない つーか4番人気のトップガンが3番人気のバブルに負けただけだから順当だろ YouTube見たらナリタブライアンがいかに強い勝ち方をしたか分かるなー >>86
怪我した後は全盛期からほど遠い。それでも年度代表馬に勝った >>104
レコード出しまくってますよ。
特に菊花賞は稍重でレコード勝ち、7馬身差
今の高速馬場ならもっとタイム出てたな >>86
典型的な空き巣馬だよね
キタサンブラックを100
ディープインパクトを90としたら
マヤノトップガンなんて2だと思う
トウカイトリックは4
アルバートは3ね YouTube見たらナリタブライアンがいかに強い勝ち方をしたか分かるなー >>80
世代超えた有馬記念も優勝してるし、レコードタイムも出しまくってるぞ。
基準を同世代の馬しか持たない分析は分析ではない >>75
怪我したから仕方がない。体調も整わないまま無理矢理レースに出された悲劇の名馬 タイキブリザードとサクラローレルいなかったら悲惨すぎた世代だったな
クラシック無縁のマル外と遅れてきた大物がいたから格好がついた世代 >>32
この頃はまさか20年後にブライアンズタイムもトニービンも父系として絶滅しちゃうとは思ってなかった >>32
柔らかくて力強くてキレもある馬体
推進力がケタ違い >>19
京都(新聞)杯は三冠にとって鬼門だな
ミホノブルボンが勝って本番敗戦してる一方で、シンザン、ミスターシービー、ナリタブライアンは何れも京都(新聞)杯に敗戦して本番買勝っている。
まあすぐに春に移っちゃったけど。 当時菊花賞観に行った50近いおっさんだが、とにかくスターマンに対する罵声がやばかった >>120
ナリブは別物だよ、ただ世代レベルそのものは低かったって事
フリーハンデもあの圧勝続きでもそんなに高くなかったんだよな、実際
65kgだか66kgだかで >>132-133
陣営は夏負け酷過ぎて叩き台として惨敗覚悟で使ったって後に振り返ってたな
レース前に言えよって何度思ったか >>35
バリアシオンも普通の世代じゃ4番手以下だろうしなw
日経賞勝っただけだし
それでも三冠世代のライバルでは一番まともw 大久保師のそれまでのG1ホースの使い方見りゃ
休養明け万全でないこと想像つくだろ ブライアンもディープ並のパフォを見せていたが、故障したってことは能力の上限値ギリギリで走ってたってこと
能力の上限値はディープに比べて低い ナリブ63kgだったわ、スマン
国際クラシフィケーションに合わせた調整入ってて不利にはなってる
にしてもルドルフ67kg、シービー、オグリ、テイオー、ブルボン65kgだし 三冠馬の中だとやっぱりナリブとシービーは見劣りするな >>81
怪我前は隙なんて無かったよ
そうすると京都新聞杯を挙げてくるが
逆にあの状態でちょい負けなんだから普通に走られたらどうしようもない >>142
まあやっぱ古馬になって堂々と横綱としてやってくれないとな ディープ以上のドーピング馬だろ
股関節やって内臓壊して早死に
少ない産駒も全く走らず >>142
でも、この2頭は引き際を間違わなかったら全然評価は違った気がするけどな
シービーは秋天
ブライアンは95阪神大賞典
が最後のレースになっていたら
未だにタラレバ言ってくれるファンがいたと思う
特にシービーはルドルフとの優劣も付かなかった訳だし
トウショウボーイとマルゼンスキーみたいな感じになっていたと思う ナリブの世代はクラシックは馬場を考慮したらみんな超ハイペース
それだけ激走したら潰れて当然で古馬まで持つわけない
ローレルはクラシック走ってないしヤシマソブリンのラジ短とか古馬を圧倒してる
少なくとも三歳までは最強世代の成績でその上で三冠馬が生まれているんだよ 大川慶次郎がブライアンは痛みを記憶してしまったから全力で走るのを恐れてるといってたが
セカンドギアぐらいまでで走る道中から四コーナーまでは上がってきているんだよ
セカンドギアまでで走る距離が長い長距離はそこそこ走れてる
トップガンに勝った阪神大賞典のラスト100mは独自の沈むフォームになってるからずっと併せ馬になってたから闘志が出たのかも >>130
当時は父系なんて入れ替わっていくのが当たり前の感覚だったからそうでもない気が 有馬の馬連オッズで11が絡む馬券がズラーと並ぶ光景見てれば印象も変わるでしょう 結局ピークが早く太く短くってだけだろ
オルフェなんか未完成で3冠+有馬だしそこから5歳まで成長維持してる 5歳まで成長とか頭沸いとんのか?
こういう印象操作を本気で言ってそうなところがステゴ系の気持ち悪いところ >>151
そんなもんブライアンに限らず圧倒的人気なら当然だろアホか その馬の一番強かったときの強さで言えば歴代最強馬
にわかじゃわからんだろうけど ダビスタ全盛の時代に登場した事で
過大評価が多くなったのも
恵まれてるわな イミフな下げばかりw
リアタイで見ずに批判は恥ずかしいからやめとけw リアタイで見てた競馬関係者が誰一人最強馬に上げなかったんだけどね >>159
嘘はアカンな
Number誌上でやった「ホースメンが選ぶ20世紀の最強馬」でナリタブライアンは第3位
境勝太郎なんかが最強馬として挙げてる
ちなみに1位はシンザン、2位はルドルフ、4位にエルコンで5位がススズ numberの回答的にはシンザンを越えろ!←20世紀は越えられずって事なのか 三冠獲った年に、古馬相手に有馬勝つのは史上最強馬の必須条件。
ルドルフ、ブライアンくらいしかいないが今年は久々に出るか? >>163
オルフェもいるだろ
だからそれが当たり前の空気になってるからディープはアンチから攻撃される 有馬よりJCのが誰もできてないし1か月早いから価値あるな
しかもデアリングと無敗対決が実現すれば花を添えられる >>165
オルフェは本番の古馬戦で年1しかG1を取れなかった雑魚だから論外 ルドルフは古馬初対戦のJCで負けてるから微妙やな。力の差を見せつけて勝ったんブライアンとオルフェだけやろ。 ブライアンもオルフェも4歳JC出走して勝てずに終わったし4歳で勝ったルドルフのが上やなとも言える 関係者はブライアンを最強馬と言ってもメリットがない
潰れてる牧場だし種牡馬にもいない
ディープなんて個人牧場だったらドーピング馬としか扱われてないからな >>169
いやいや有馬はルドルフも勝ってるだろw
むしろ中1週の強行ローテで無敗の三冠馬を突っ込ませた陣営を評価すべき >>171
その理屈で言えばシンザンが一位なのは筋が通らんだろ ルドルフは古馬初対戦のJCで負けてるから微妙ってなぁ
ナリブは世代限定戦で4回も負けてんだが >>168
古馬GI6戦5敗のブライアンの悪口はやめろ >>174
成長したって事だな
今年の凱旋門のブックメーカーの1番人気もそういうタイプだ
俺は当然買うつもりだな >>177
都合の良い解釈過ぎる・・・スターマンに負けたの3歳秋だぞ 3冠馬で海外G1連対はオルフェだけ
3歳4冠もしてる >>174
というか
有馬でシービー、カツラギの古馬一線級2頭を余裕で葬ったルドルフが世代戦という意味では最強だろ
ナリブはビワハヤヒデと未対決で同世代の牝馬と病み上がりのステイヤーに勝っただけだし
ディープは1世代上のNO2に完敗したし >>140
単なるレースの使いすぎ
ディープと同じ14戦は故障せず走っているから、特別体が弱いと言う訳ではない
岡部も2歳からの使いすぎは駄目になるって言ってた
>>141
基準が変わってきているからな
確か文面読むとルドルフの3冠の年と同じ数値価値になる見たい
>>159
あのトウカイテイオーの調教師はテイオーでも父ルドルフでもなく
ブライアン最強論者だったな >>178
あれは休養明けのステップレースだからなぁ
菊花賞勝って次のG1で負けるよりよっぽどダメージは少ないよ 菊から中1週で下痢してる状態でJC3着よりも
休養明けのステップだから京都新聞杯で2着に敗れてもダメージ少ないっての
贔屓目以外の何物でもないと思うよ ブライアンの負けはノーカン扱いで、ライバル馬の負けは鬼の首を取ったように食いついてくるの笑う 京都新聞杯と菊を共に完璧に仕上げて連勝で3冠達成しても
おつりが無くなって、有馬記念で負けるよりマシという意味で言ったんだがなぁ
結局負けを見るのではなく勝ちを見たらいい、ルドルフは暮れの有馬を勝って
3歳4冠を達成した。ディープ、シンザン、シービーは3歳で古馬に勝った実績
無しと見てる 全馬3歳で現役が終わるのであればそれが最重視されるだろうねとしか 突っ込まれたら負けを見るのではなく勝ちを見たら良いとか言い出すし
都合の良い解釈をし続けてる間は贔屓の引き倒しにしかならんよ >>187
元々177の時点で既に4回負けているラヴを凱旋門で買うつもりだと
言っているんだがな。 まあ古馬の斤量で古馬G1勝ってない馬はどうやっても最強にはなりえない >>189
君がルドルフみたいにローテが苦しい馬を無理やり入れてきたわけだからな
神戸新聞杯→菊→有馬(負け)
京都新聞杯(負け)→菊→有馬(勝ち)
なら、後者のがダメージが少ないと言ったつもりだ すまん元々ルドルフがって174でレスしていたんだな
そこは見落としていたわ。だからルドルフの負けに拘ってたんだな つーか3歳有馬勝ちなんて言い出したのはディープがハーツ相手に調教失敗で取りこぼしたからだよなw
無敗三冠の方が全然価値が高いだろ 早熟ワンピークだったな……
怪我の後も中途半端に好走してるのが能力が枯れてんのを顕著に表してる >>193
これ
当時なら有馬よりJCの方が価値は高いのに有馬を持ち出すあたりご都合主義だよな 当時は今と違って菊からのローテがきつかったからな
3冠馬で菊からJCのローテが楽になったのはディープの頃から
JCでも有馬でも勝てればどっちでも良い 古馬の総大将として迎え撃つ立場で3歳三冠牝馬に負けたオルフェもダメだな >>197
ホントこれなw
3歳で古馬を撃破できなかったことと、古馬で3歳に撃破されることはどっちがダメなんだ?
ディープを貶めるために作った「お題」だから、古馬での3歳に撃破されは無視されてるよなw 3歳で古馬撃破と
古馬になって3歳撃破に拘るなら
ルドルフ最強でFAだろ
3歳でシービー、カツラギを粉砕
4歳でミホシンザンを粉砕
日本競馬史上では
これ以上明確な形で力の差を示した例は無い >>200
体調崩してたといえジャパンCで敗けたのとあっと驚くがね…
史上最強馬候補の一角ではあるけど >>201
そうなるとシンザンが一番減点がなくなる >>202
調教がわりとはいえ平場オープンで負けてたりしたみたいだけどね
そう考えると古馬になってからも出走して無敗ってのはなかなかいない、というか下手したらいない >>148
とは言え
そのトップガンに勝ったレース後
大川慶次郎さんもトップガン主戦騎手も「ブライアンはせいぜい5割の出来」ってコメントしてるんだよなぁ
競馬の神様と負けたトップガン主戦騎手が言うから信用出来る >>203
そう。だから調整レースの負けは無視していいと思う
シンザンの場合3歳で有馬に出さなかったのが惜しい。
調整レース以外は慎重にレースを組んでいるんだよな。
賢い調教師は負けて良いとレースと負けたら駄目なレースを考える事ができているな シンザンは春天回避も減点材料だろ
当時からアサホコから逃げてるって言われてたんだぞ >>204
それでノーカンになるならディープの3歳有馬も本来の能力を出せてないからノーカンになる 3歳有馬とイプラを除けば勝ち目無いから必死にそこを突くしか無いって印象 もう、3歳3冠のレースだけで判断するしかないな
皐月賞
ブライアン
オルフェ
ディープ
ダービー
ブライアン
ディープ
オルフェ
菊
ブライアン
オルフェ
シンザン >>213
ダービーはどう考えてもディープだろニワカ >>209
体調不良で回避しただけ
当時は天皇賞は一度勝ったら出られなくなるルールなんだからそこは慎重になるでしょ あの池江泰郎調教師が
ブライアンのがディープよりも大外を走っていると言ってたのが大きい >>134
同世代以外からも圧勝してるだろ。有馬記念と95年の阪神大賞典をYouTubeで見ろ 阪神大賞典で故障して無ければあの年は全戦全勝もあり得たな
ルドルフの呪いもとっくに終わってた 勝ったレースより、どう勝ったかを見ろよ
YouTubeで見れば圧勝、圧勝、圧勝、圧勝
大差、大差、大差だぞ 繁殖成績見る限り
世代に恵まれた雑魚って感想しかないな
つか古馬になってから阪神大賞典しか勝ってないじゃんw
普通にリンカーンクラスだよね 股関節炎明けはもう別馬になっちゃったもんな
直線で全く弾けなくなった
トップガンとの阪神大賞典が名レースみたいに言われてるけど
全盛期なら3馬身は千切ってた 故障したからノーカンw
本格化前だからノーカンw
こんなのが通用するならディープも3歳有馬は大雪による調教ミスだからノーカン、凱旋門賞は風邪ひいて薬が残留してフラッフラだったからノーカンってことになるけどいいの? ナリブラもいいパフォ見せてたけど、ディープ若駒ほどのインパクトはなかったな
あれは異次元のバケモノって感じだったわ たらればの全戦全勝より現実に成し遂げたオペラオーの方が圧倒的に上 海外挑戦もせず、小山の大将で満足してしまったラキ珍の末路w そう言えば海外G1を取った牡馬三冠馬はいないんだな 上のほうで関係者が選ぶ最強馬ってやってたけど
ルドルフが一番と言っていた岡部さんがさ
シンザンに入れたのがなんか気になってしょうがない
あくまでも個人的な考えなんだけどさ
これって調教師に対する敬意があるんじゃないかな、って
尊敬する調教師の管理馬に投票してるんではなかろうかと
深読みしすぎかね… 岡部なんて馬がしゃべったとか言ってるキチガイだからな >>204
ハギノリアルキングとの差を見る限りそんなのは絶対ない
因みに大川はトップガン全然評価してなかったからな。宝塚でもダンスパートナー
本命にしたぐらいにな >>219
ちゃんと南井がレース前にチェックして馬場のいい外を選んだんだぞ。ニワカか? >>160
159の人、嘘は言ってないよ
関係者が選ぶ距離別最強馬で
ブライアン0票だったんだよ 関係者が選ぶうんぬんとか真に受けてるお花畑脳って「いるんだw 競馬歴30年だがナリタブライアンが最強だな。次はオルフェーヴル。2千はミホノブルボン >>225
ルドルフも宝塚前に故障してなかったら全勝してたてくらい無意味な仮定 実際に古馬中長距離 GTを年間全勝するのはとても難しい
あのキタサンブラックでも2つ取りこぼしたから >>225
メチャクチャやな。。
それなら、ブルボンが古馬でも走ってたら
の方がよっぽど期待できるわ >>23
なんにでも文句つけそうでめんどくせえなお前 ナリタブライアンは名馬
コントレイルが無敗でG1を5勝する可能性あるのもすごいわな >>235
誰か前に2通り載せてたの見たことあるけど
松元調教師は自分で育てはトウカイテイオーが最強ってあって、
南井克巳のあなたにとって最強馬ではタマモクロスって答えてたやつでしょ? オペラオーは200勝投手
でも200勝出来なくても最強候補は複数いる
それと同じだな >>249
それなのかなあ
岡部さんがシンザンに投票したのは知っているんだけどね 全盛期のライスにもトップガンにも勝ってるし
稍重でレコード出す怪物 >>254
オペラオーに怪物感を感じない人もいるだろうが
実際にどの馬もできなかった事を成し遂げた馬
個人的に敬意をもちます >>227
繁殖成績と競争能力は必ずしも一致せんだろ
牝馬の話だがウオダスブエナジェンティルよりブチコの方が
繁殖実績はいいぞ >>254
あれが逆に強く感じるんだよ
永遠の一馬身差ならぬ永遠の偏差ができる馬なんだよ
天皇賞でバブル、トップガン、サクラローレルに負けるまでのマーベラスサンデーがそんな勝ち方だった
永遠の半馬身とか、永遠の偏差とか ヒシアマゾンより3馬身ほど強い馬ってのが真相
ヒシアマゾンがそれほど強いのか?と言われると… >>261
そうだよね
ルドルフも永遠の1馬身差って言われたらしいけど
オペもそんな感じ 言い忘れました
俺は、オペ基地じゃないですよ
しかし、オペは偉大だと思う >>262
まあほんと極めて愚かなモノサシ理論と思うけど
アマゾン自身は名馬中の名馬だよ
当時の○外牝馬がどういう立場だったかって
まあ当時を知らん人にはわからんだろうがね
ステップからレース選べない天皇賞も出られない
仕方ないんでアメリカ遠征に打って出るも
当時はノウハウも全然無くレース前故障で失敗とかね
馬場の進化で牝馬優位となり
一強生産者のもと外厩使い分け等駆使して
沢山増えたGIを自由に闘える現代の牝馬とは
置かれた立場が全く違うんですよ
エアグルだって混交GIは秋天だけだけど
それを一つ勝つことがどれだけのことかって
そもそも一つのGIの重みから今とは全然違うのに
ましてや牝馬が、だからね ヒシアマゾンめっちや強いぞ
時代が悪すぎた
重賞連勝止められたのが、ブライアンという…(´;ω;`) 他の牡馬の実績とかもそうだけど
当時と今じゃ一つの重賞、ましてやGIともなれば
根本的に価値が違うんのんよ
皆それがわかってる、感じてるから
競馬人気が凋落の一途を辿っているんだよ
GIホース集結の超豪華メンバー!とか言われても
あ、ああ・・・・・・ってのが正直な感覚なんね ナリタブライアン産駒って何かいたっけ・・あの頃から競馬始めたけど1頭も記憶ない。 なんかいたっけと書くその労力でググれよかまってちゃんかよ ブライアンが古馬になってから活躍出来なくなり尻切れトンボになってしまったという印象が残る
やはり故障のダメージは大きいと感じた
これからを楽しみにしていた馬が負けることがあるのは全然構わないのだが故障だけが恐ろしい
ブライアンがキッカケで故障という言葉にトラウマが出来てしまった
だから故障せずに無事に走ってくれる上で勝てる馬が好きなタイプ
着差なんてどうでもいい 結局ブライアン否定する奴って後から馬柱見てるだけの奴が9割 傑出した名馬だったのは確かだが、一方でビワが故障する前は直接対決でどっちが勝つか?って質問にはビワと答える人間も多かったわけで 本格化前だからノーカン…
G2は叩きだからノーカン…
故障後のレースはノーカン…
もうねw スターマンに負ける程度の馬
歴代トップ10には入ると思う ナリブは時代に恵まれすぎ
こんな最弱世代、無敗で三冠ぐらい取らんと自慢にもならんわ。 95年の古馬G1戦線の旧5歳の内国産牡馬の酷さったらないからな
上の世代、下の世代からボッコボコ
秋天なんてヤシマソブリンの8着が最高位だし
本当クラシックに出てた牡馬は雑魚しかいなかった 結局3歳のときだけの馬
3歳のパフォーマンスだけで競えば最強クラスだが、最強馬論争にあげるような馬じゃない 95年の古馬G1でどの馬が怪我しなかった場合のブライアンに勝てるというのかw 菊花賞のラップが凄すぎるって言ってた人がいたが、同凄かったか教えてほしい >>261
オペラオーのスレつくって議論してくれ。ここはナリタブライアンスレ 誰もルドルフがギャロップダイナに負けると思ってないし
怪我しなかったら勝ててたとか無意味な仮定 >>265
松坂大輔も怪我するまでは怪物だったよな >>280
天皇賞春 ライスシャワー
ブルボンもマックも敵わなかった最強ステイヤー舐めんなよ 中距離ならスターマンでも勝てるしダンツシアトル チトセオー 辺りなら勝ってたかもね >>282
着差しか威張れる所がないからってただの一例の話に過ぎないのに
オペラオーの話に移行する感じは受けなかったけど?
それこそディープやオルフェの名前出したら攻撃的に怒るじゃんw >>288
もう衰えてたしステージチャンプやハギノリアルキングと接戦してるようじゃ
勝負にならないよw
>>290
話にならないなw >>292
1992年の菊花賞では誰もがミホノブルボンの三冠を疑わなかった
1993 年の天皇賞春では誰もがメジロマックイーンの3連覇を疑わなかった
が、ライスシャワーはそれを打ち砕いた
京都長距離でのライスシャワーは常識は通用しないよ クラッシックの2着も
サクラスーパーオー
エアダブリン
ヤシマソブリン
だもんな
こいつら古馬になって活躍したか >>293
ハギノリアルキングは春天の1ヶ月前の阪神大賞典でブライアンに1.1秒馬なりで千切られてるからねw
距離が200m伸びるけど当時のブライアンが苦にする要素は少なかったし重馬場も得意だから
無事なら負ける要素は無かったと思うけどね >>280
怪我しなかった場合なんてねーんだよアホw
怪我しないのも強さの証
怪我した時点で弱いわけ
お前の人生がもし底辺じゃなかったらて妄想してるのと同じだぞ雑魚 >>295
叩きのG2戦での結果云々ありなの?
ブライアンに不利になるけどいいの? >>297
は?目黒記念勝った後にハギノリアルキングがG2で叩き台で阪神大賞典使ってくると思うの?w
そもそもG2がどうとかより気合付けただけの馬なりで1秒以上負けた馬が春天で小差してるからね
負ける道理がないと言ってるだけだがw
ブライアンの京都新聞杯もアホが挙げてくるけど
夏負けから軽い追い切り1、2本で普通は出してこないからねw
当時でも普通は回避、現代では確実に回避だよw たらればでしか語れないど底辺w
惨めな負け組人生送ってそうだな
自分の人生もたらればで毎日妄想してそう
哀れすぎる 95春天メンバーのブライアンとの直前の対戦結果
1着ライスシャワー 有馬記念で5馬身半差負け
2着ステージチャンプ 対戦無し
3着ハギノリアルキング 阪神大賞典で7馬身差負け
4着インターライナー 菊花賞で9馬身差負け
5着エアダブリン 菊花賞で8馬身差負け
6着ゴーゴーゼット 菊花賞で13馬身差負け
物差し理論w なんて言って馬鹿にされるのは、特定の馬、特定のレースの結果だけを恣意的に抜き出して比べようとするからで、
これだけ多くの馬が複数のレースで万遍なく千切られてて、かつそれぞれの着差が春天のレース順位とほぼ比例しているのを見ると
ブライアンが95春天に無事出走していても他馬に負けていた可能性があるというのは余程のひねくれ者と言うしかない。
ちなみに95春天まで未対戦だったステージチャンプはステイヤーズS、目黒記念、日経賞でエアダブリン、ハギノリアルキング、インターライナーに
それぞれ負けてるからタラレバが通用する可能性は低い。 無事に出られてない時点で全部妄想
普段からたらればの人生送ってるから
たらればでしか語れない哀れな負け組人生なんだろうな >>280
だから、当時からしてビワを推す声はあったぞ >>294
エアダブリンは天皇賞春5着と宝塚記念3着と中々好走している
ディープ世代なんてインティライミが泥んこの宝塚で
ようやく3着が一回っていうレベルだからな。エアダブリンのが圧倒的に格上だよ
>>302
まあ、有馬記念ならまだ4歳のブライアンに勝てるかも位だったと思う
実際年明けてのブライアン1戦目はエグかった。長距離はブライアンのが有利というのが
大体の意見だったと思う。ハヤヒデは輸送に弱いから秋戦線は難しい
可能性があるのは宝塚位じゃないか? >>296
底辺ほど余裕がないから攻撃的なんだよゴキブリ >>290
スターマンて強い馬だな。屈腱炎明けでG2でマーベラスの2着。 >>302
岡部がビワ引退後「ビワハヤヒデは成長途上。故障しなければ翌年は大人になったブライアン相手でも王者でいられた」と言ってたみたいだね
ナリタブライアンも旧5歳時の阪神大賞典でもまだ成長途上だったんじゃないの? >>306
これ20世紀の名馬100とかいう薄い雑誌が初出だと思うけど
俺の記憶では、中距離なら互角(互角以上?)にやれる。無事ならもう1年王者だった
中距離なら互角(互角以上?)にやれるという言葉が意図的に抜かれている気がするんだよな
まあ、この本ではハヤヒデをルドルフに次ぐ馬とか言っているけど
ハヤヒデが現役時代は普通の馬だよとか言ってたんだけどね。テイオーはルドルフに
近いものがあるとか言ってたのに >>300
ライスシャワーは京都の長距離戦でのみ超一流で他は一流半くらいだから、京都の長距離戦以外の結果は参考にならない 94秋天以降もビワが無事なら有馬記念の兄弟対決はビワが勝ってたよな
ヒシアマゾンに3馬身じゃビワには勝てないよ >>312
そういう理論なら、オールカマーでロイスに2馬身3/4ならアマゾンに勝つのは
難しい。ロイスはピーク時JCで3着、アマゾンは旧5歳のJCで2着
しかも牝馬の53kgはパフォーマンスが高いから、ピークの94年有馬のアマゾンは相当強かったと考えるべき 関係者で今も評価している人は誰だろう?
BS11でのCGドリームレースでディープやオルフェを抑えて1位になってたのと
池江親父がGC番組で本当に強い馬だったとしみじみ語っていたのと
スポニチの記者がBS11で高松宮記念のブライアンを
ブライアン特集でもないのほんと強いと言っていたくらいか。
番外編では、去年の多いかどこかのイベントで豊がナリタブライアンのTシャツを着ていたこと ブライアンを貶めてるバカのスレは説得力皆無だな
95阪神大賞典までは無敵だったのは明白だろ >>314
ペリエは20年以上評価しつづけているようだね。2年か3年か前の雑誌で
豊とのインタビューで、僕が来た頃から日本のトップの馬はレベルが高かったよ
ブライアンは世界レベルだったねと。2000年頃にもペリエがインタビュー受けている時に
突然ブライアンの話が出てきて、一緒に走った事ないのに
あの馬と走った時は尻尾を掴まないとついていけないと思ったと言ったとか
ペリエは90年代欧州最強馬に乗っていて、その馬もブライアン同様首の使い方が
上手いと言う。似たものを感じているんだろうな >>317
ソースのないことの手の話は信じないことにしてる >>317
尻尾を掴むの話は本を持っているけど(直ぐに手元に出せないが)
2年前のインタビューは多分
月刊『優駿』 2018年 12月号
当時レスされてた。買いに行こうとした時には売り切れてたな 尻尾の話は多分これ
武豊×オリビエ・ペリエ―勝つには理由(わけ)がある
ブライアンのwikiにもこの本でペリエが世界クラスと話していると記述されてる
wikiには載っていないけど、本には尻尾の話が載ってる >>305
マーベラスの2着馬はほとんど弱い相手
相手なりに合わせて走る馬やね ペリエは「シンボリクリスエスはパントレセレブル級」
「ディープは1度使ってたら凱旋門勝ってる」
日本向けリップサービスをしまくる人 だからコメントとかどうでもいいんだって
そんなもんいちいち有難がる方がおかしい >>288
それはそれで見てみたかったな。
ヒットマン、ライスシャワー >>293
強い相手に強い。特に京都3,000メートル >>315
95年の阪神大賞典をYouTubeで見てよ >>325
京都の長距離で強い1番人気をマークした時のライスシャワーの怖さを知らない奴が多すぎるわ しかし7歳馬だしな。5歳のマックを沈めた時と同列に語るのは難しい >>329
そんな単純計算では語れない魅力的なライスシャワー >>328
もう20年以上前だからね。知らない奴が多いのは仕方がない。
しかし、知らないくせに知った様なコメントはいただけない >>331
あの頃は外国人も地方出身もいなかったから、南井はかなりマシな騎手だったけどな。 >>332
ナリタブライアンと言ったり、タマモと言ったりフラフラしているよな
まあ、最後降ろされた分タマモのが愛着があるのは確か
岡部もルドルフを差し置いてシンザンが最強とか言ったりするんだよな 本番の三千通過タイムが大賞典より早いからなあ。
ライスみたいな馬もいたし言うほど確勝かと言われたらそんなのわからん >>309
ライスシャワーがその京都長距離で走ってステージチャンプとハナ差、ハギノと3/4馬身差、インターライナーと2馬身差なんだよ。
4歳春のブライアンはそれらの馬と走ってどの馬にも7馬身差以上つけてる。
ライスシャワーの京都長距離補正を入れても勝てないってことを>>300は示してるの。
ただの1対1の物差しで言ってるんじゃないんだよ。複数のレースで5頭以上の馬との対戦結果で見てるんだから。 南井はサイレンススズカをナリタブライアンに匹敵するとか言ってたなあ。 >>326
それもあるかもしれない。でも宝塚の強さを見たら岡部の発言を信じられるところもある 皐月賞 3馬身半
ダービー 5馬身
菊花賞 7馬身
有馬記念 3馬身半
これ3さいで達成 マックを倒した時のライスでさえも全盛期のブライアンに勝てるかどうか微妙なのに
ステージチャンプとハナ差の勝負をしてる時のライスで
どうやってブライアンに勝つというのだろうか。
95春天でライスがブライアンに本気で勝てると思ってる奴は頭がおかしい
どうせライスの長距離の成績だけを見てまともにレースなんか見てないんだろうな 当時は外国産馬にクラシック出走権無かったのをお忘れなく 94有馬の2着ヒシアマゾンも強い
96有馬のサクラローレルに匹敵する強さ >>306
岡部は最強馬をルドルフと絶対に譲らない理由は
騎乗していた自分が降りたらそれを応援してくれているファンや関係者に失礼だからといっていた
ビワを乗っていた岡部が白旗なんてあげられない
当時はビワを押す声は少数ながら確かにあった
しかし菊花賞後にはほとんど一層され有馬後から阪神大賞典後にはほぼいなかった
ビワを押すコメントあれば多分有馬前までのコメントだよ ブライアンのダービーを見なさい
外枠から外通り続けて三角から上がって四角先頭だぞ
それで上がり最速だからな
ラストの100まで本気で追ってない
ディープのインベタとは違うんだ
個人馬主が三冠馬を出すには外を通っても勝てないといけない >>344
ブルボンもマックもいないレースで馬も的場も血迷ったのかおおよそらしくない早めに捲って2周目向正面で先頭。ハナ差凌いだだけだが、結果的に1番強いレースして勝ったとも言える >>339
ライスシャワーが真価を発揮するのは京都長距離でかつ圧倒的1番人気の馬のマークに徹した時
1995春天のようなカスメンツが相手だとそれなりのパフォーマンスしかできない ライスは衰えたから
もう6歳
マックを殺った頃なら >>344
1992年の菊花賞でライスシャワーがミホノブルボンに本気で勝てると思ってた奴や1993 年の天皇賞春でライスシャワーがメジロマックイーンに本気で勝てると思ってたやつも頭がおかしいと言われてたんだろうね >>342
競馬が着差を競う競技なら豊はディープにその倍の着差をやらせそう >>353
別に着差を競う競技じゃないからね
テイエムオペラオーの強さのわからない奴は競馬に向いてないって言われてたし 5ちゃんでの不自然なビワ推しって何なんだろうな
関係者でビワ強いってほとんど聞いたことないし聞いても必ずブライアンありきでの話だもんな
強いとは思うけどなぜか2ちゃんにビワのことになると必死なやつがおる
ゴールドシップはビワとタイプが全然違うけど同じように戦績凄いのに評価されないんだろうな ビワは本当5ちゃんとにわかにしか評価されない馬だよな
逆にマックは5ちゃんよりリアルや関係者に評価されてるよね >>356
あれだけ惨敗繰り返してりゃ当然だろ
すっかりネタ馬のジャンルにされてるじゃん >>356
異なる価値観を不自然とか、しかも社台の種牡馬でもないのに
なんで不自然な工作をすると思うんだろ?病院に言ったほうがいいよ >>344
あのレース見てて、春天で2角先頭で押しきったスタミナお化けっぷりが分からないようじゃ見る意味ないな
スタミナの代名詞みたいなヒシミラクルですら4角捲りだぞ >>362
だからその2角先頭で押し切った競馬でステージチャンプにあわやのハナ差2着だったんでしょ。
(蛯名は勝ったと勘違いしてガッツポーズするほどのギリギリ勝利)
その程度のパフォなら4歳春のブライアンには勝てないって言ってるんだよ。
ライスのベスト舞台は京都長距離なんてことは十分わかった上でそれでも勝てる気がしないって言ってる。 YouTubeでナリタブライアンの強さを確認しましょう 相手が弱いと強そうに見えるって言う典型だよね
ナリブラは >>363
ライスシャワーの本でも同じ事書いてあったからな
春天がG1を勝つ最大のチャンスだがブライアンが出てくる
あの馬にはマックイーンを倒した時でも勝てるかどうか、ましてや今の状態ではと
書かれてる >>340
南井
タマモクロス>>>ブライアン=ススズ >>367
どのソースを元にそういう位置づけしてる?
ナンバーの20世紀の最強馬では南井はブライアンに投票してる
同じ雑誌の自分の手掛けた馬ではタマモに投票してる >>366
的場がいったの?ブライアン兄弟は今までの馬とは別次元とか言ってたような >>366
その手の話は、どんな名馬にもあったりするからねぇ・・
ブライアンなら全盛期のライスを春天で?
まあ、想像するのは自由だしなw >>370
ライスシャワーの文庫本で一生を綴ったような本だけど
的場談だったかは覚えていないな
94年有馬記念の時のページで
ブライアンを事実上の日本競馬史上最強馬なんじゃないかって
言う話が出てくるけど、これは的場が言ったという風に書かれてたかもしれん >>368
古参競馬ファンはアレ持ってる奴多いから安易な嘘は通用しないんだよな この馬の何が凄いって常に疲労困憊の状態で走り続けた所
叩き良化型とか言うアホいるけど限度あるから >>372
昔、KOEIが出してた名馬列伝シリーズじゃないかな
確かに自分もそのようなこと書いてあった記憶がある >>374
2歳時は確かに使い込んだけど3歳時の使い方は同時期の名馬と比べて特段の差はない
それにビワハヤヒデの弟を2歳時からめいいっぱい仕上げるわけもなく
ナリタタイシンもそうだったけど大久保正陽は使い込んで仕上げる厩舎だった
ま、脚元傷めたメジロパーマーに調教続けて心痛めた厩務員が辞めちゃった事もあり馬に無理させる面があったのは確かだが
少なくとも3歳いっぱいまではそんなどうこういうローテでもない ディープの若駒見ても対した馬じゃないという奴は沢山いたし
アーモンドアイのシンザン記念見て強い馬という奴もいれば
桜花賞見ても対した馬じゃないという奴もいるし
結局見てもわからない、理解出来ない奴はある一定数必ずいるんだよな
ナリブなんて見たら強いくらいはわかるはずなのに 旧5歳の3月は完成していたの?それともまだ成長途上だったの? ディープは言い訳なんか必要ないぐらいに
勝ちまくってるけどな。
ナリブは、想い出補正が大きすぎるのは確かやね >>380
ナリブ基地の妄想では
ライスには余裕で勝てるほど強かったらしい >>363
ナリブがいたらあんな、自分が主役のレースなんかしてないでしょ?
主役をマークして直線抜け出すのがラブリーチャーミンな敵役ライスシャワーのレースなんだから >>378
今で言う3歳で余計かなと思うのは通信杯くらいだよね。ここは叩かなくてもスプリングステークスだけでいい様な気がする。
秋の新聞杯は一本使ったからこそ本番上向きで迎えられたという見方は否定出来ないと思う。
その後暮れからしっかり休んで、前哨戦をアホみたいに頑張り過ぎて潰れた事はこの馬の積み重ねるという能力の限界だね。 単にダービーまでならサニブの方がキツイローテだからね
さすがにキツすぎてパンクしたが って言うかこのてのスレでライスを引き合いに出すとややこしくなるんだよな
ブルボンと比べてもマックと比べても明らかにライスの方が弱いのに淀の長距離でマッチレースだとライスが完勝しちゃう
もちろんブライアンと比べたってどう贔屓目に見てもライスの方が弱い。だけど一緒に走ったら完勝しちゃうかもって思っちゃうんだよな
スターホースを作りたいJRAの思惑をぶち壊しまくりの関東馬なのに京都に記念碑作られちゃうのもライスらしい >>384
ダービーで走る東京競馬場を経験させたくての出走だと思った
兄ビワハヤヒデが共同通信杯に出た理由のほうは謎だが >>375
光栄の本は大きいイメージがあったけど、確かに表紙はこんな感じだったと思う
>>378
2歳時の使い込みが問題なんだろうな。岡部が言うには南井がブライアンが
まだ走っていない時期から、この馬いいんですよ。沈むんですよ。あまり
レースに使わないで欲しいんですよ、と南井も沢山使うのは歓迎していなかった見たい
>>381
同じ12勝だけどな >>384
前哨戦を頑張りすぎたのではなく、前哨戦を走る前から
調子が悪かった。記者会見で大久保に記者が今までと比べて調教が軽いけど
大丈夫なんですか?と質問されてる。
岡部も故障発覚後に調教軽かったからね。やっぱり黄色信号がでてたんでしょうねと話をしている >>387
なるほど、そう考えたら適度な間隔で使いやすい所にも思えてくるね。
どうもありがとう つーかあとからローテだけ見てもね?
調教みっちりでレースに数使えないしょうもない現在と
叩きとか使って仕上げるとかそんなんやってた当時と同列にはならんだろ >>386
そう
ライスシャワーは明らかにナリタブライアンより弱いんだけど、淀の長距離でのマッチレースに限れば勝つ可能性があると言わざるを得ないと思うんだよ >>389
エグかったレースなのに調子が悪かったの?
ふーん
調子が良すぎて頑張り過ぎた
調子が悪いなりに頑張り過ぎた
差はあっても結果に違いなんてないね。 >>391
今の競馬しか知らない人に言っても理解できないんだよなあ >>392
ナリタブライアン不在の天皇賞春を盛り上げたライスシャワー。
競馬界が喜んだよ >>392
ディープが現役を続行してもG1を8勝以上できない
タキオンが無事でもダービーは勝てない
マイラーのフジキセキは無事でもダービーは勝てないって言う奴もいるからな
結局出ていない馬は、出てたら勝ってたって話を嫌う層がいるんだよな ナリタブライアンを見てわからない奴はもう節穴としか思えない
ディープから競馬始めた俺でさえナリタブライアンのが強いとわかるぞ 競走馬としての総合力は明らかにブライアン>ライスだと言うのは誰もが認めてるんだから、春の天皇賞の舞台に限定したらライスにも勝ち目ある(絶対勝てるではない)でいいじゃん
ブライアンは3200m勝ったことないんだし、ライスシャワーは淀の長距離でミホノブルボンやメジロマックイーンを倒した実績あるんだし ライスシャワーは究極のステイヤー
2400mでは真価を発揮できず、3000m以上の超長距離になって始めて歴代最強クラスの走りを見せる ガチで8冠余裕と思ってた 阪大も持ったまま7馬身だったし
ただ春天のリアルシャダイのワンツースリーフィニッシュも嫌いじゃない >>399
>>300で客観的な分析が出てるのに京都長距離のライスだけは別なんて妄想で反論しようとするからだよ。
95春天が京都じゃなかったならまだしも、実際に京都で走ってあの結果なのにライバルをマークしてたらあれより5馬身パフォ上げられるとか言われてもね。
現実は向こう正面からのマクリでギャンブルかけて直線必死で追ってステージチャンプに交わされたか・・・ってギリギリの勝利が6歳時のライスな訳で。
君らの言い分ならディープの春天でもキタサンブラックの春天でもライスが出てたら勝ってたってことになるけど?(京都長距離で一頭マークなら無敵なんでしょ) >>396
言われてないよ、別に
2歳時使い込んだのは事実だが、3歳時のローテは当時の一流馬でもあったりまえにあった程度 >>403
高速馬場への対応さえできればディープやキタサン相手でも十分ライスに勝ち目はあるだろ >>403
キタサン相手ならゴール前キタサンの勝負根性発動させる間もなく差しきれそうだけど、ディープが相手ならライスが先に動いてステージチャンプの変わりにディープになるだろから軽く5馬身は突き放される
で、ブライアンなら…妄想でも分からん あの厩舎のクラシック走った馬でいくらなんでも使いすぎの疲労困憊と言うと、タイシンやブライアンよりもイイデセゾン
アレこそやりすぎで特にダービーの後に宝塚中1週なんて酷いことしたせいで完全に馬が潰れた
あの馬は完全にあの厩舎の被害者だった
もうちょい後だと厩舎は別だがダービーが18戦目だったメイショウジェニエも思い出す >>403
ディープをマークってどうやってやるんだ? >>409
知らんよ、ライス基地に聞いてくれ。
俺は95春のライスがディープに勝てたなんて思ってないから。 >>410
ディープを引き合いに出したのは君だろ?
何でもかんでも言えばいいってもんじゃないよ。 日本馬とかまともな路線で年間無敗はオペ1頭だけ
しかもオペは接戦多すぎ
骨のあるのと当たればコロッと負けるような馬ばかり
怪物なんていません >>412
接戦が多いのってそんなに問題か
競馬は別に着差を競うもんじゃないのに >>32
へっぴり腰で草
こういう馬でもスミヨンだったら
抵抗無くすフォームでいけるんやろうか 欧州ならここで引退だよな
日本はなぜか古馬成績を求められる >>411
>何でもかんでも言えばいいってもんじゃないよ。
ライス基地にそっくりそのままお返しするよ。 >>413
競馬は史上最強を競う物ではないからね。沢山賞金を手にしたいだけなら
それでも良いけど、歴代でも最強という評価がもし欲しいのであれば着差は必要だな
シーバード、セクレタリアト等着差を持っている馬が
ラムタラのような不敗の神の馬やアメリカの無敗3冠馬よりも評価されているからね
コントレイルだって、手を抜きすぎて地味だから、現時点での父と比べて
下にされている。3歳4冠を決めないとディープ基地は息子が越えたことを認めないだろうな >>418
>コントレイルだって、手を抜きすぎて地味だから、現時点での父と比べて
>下にされている。3歳4冠を決めないとディープ基地は息子が越えたことを認めないだろうな
走る馬を賢い馬なんていうけど、本当に賢い馬は全力で走ってもいいことがないから、手を抜いて走っていますよ。
走る馬っていうのは馬鹿、そういう意味ではディープインパクトは相当馬鹿。
(安藤勝己) まあ強かったな
秋天のビワの故障と春天前のブライアンの故障がなきゃ
95年のG1戦線は兄弟対決で伝説レベルに盛り上がってただろうな 早熟意見もあれば阪神大賞典を圧勝したときもまだ成長中だという意見もある。 阪大の頃がピークだろ
故障後はそれより弱くなったからダメになっただけで もしブライアンが阪大のあと故障してなかったら
結果的にライスシャワーは宝塚でなかっただろうから死ななかった可能性が高い 馬体的には4歳春時点でももうちょい強くなれたはず
数使ってたのもあるのかレースが上手かったから
そういう意味での完成度は高かった >>425
こういうの考えると悲しいよな
自分は震災なければとライスのことは考えることはある やっぱ昨日だった
命日が子供の誕生日と同じだったから憶えてた 94年に競馬始めたおれにとっちゃ今でもブライアンが最強
実際実績や種牡馬成績込みでディープが1番なのは認めてるんだけど
最強馬は?と聞かれたらブライアンと即答してしまう >>422
本当に
互いに紛れなく実力出せるタイプだったから面白い競馬になったろうなーーーーーあー見たかった ナリブVSビワが仮に実現してたら関東ならナリブ、関西ならビワだったと思う >>435
いや94はブライアンでしょ
ハヤヒデは93だよ 一年たって成長したディープ対万全のハーツの対決も見たかったな
どちらが勝ったんだろうか >>432
あっそうか
コントレイルはその日に勝利を捧げたネ スターマンがなぜ知名度が高いか?歴代最強馬のナリタブライアンに勝って世間がびっくりしたから。
まさにディープインパクトや!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています