95春天メンバーのブライアンとの直前の対戦結果
1着ライスシャワー 有馬記念で5馬身半差負け
2着ステージチャンプ 対戦無し
3着ハギノリアルキング 阪神大賞典で7馬身差負け
4着インターライナー 菊花賞で9馬身差負け
5着エアダブリン 菊花賞で8馬身差負け
6着ゴーゴーゼット 菊花賞で13馬身差負け

物差し理論w なんて言って馬鹿にされるのは、特定の馬、特定のレースの結果だけを恣意的に抜き出して比べようとするからで、
これだけ多くの馬が複数のレースで万遍なく千切られてて、かつそれぞれの着差が春天のレース順位とほぼ比例しているのを見ると
ブライアンが95春天に無事出走していても他馬に負けていた可能性があるというのは余程のひねくれ者と言うしかない。

ちなみに95春天まで未対戦だったステージチャンプはステイヤーズS、目黒記念、日経賞でエアダブリン、ハギノリアルキング、インターライナーに
それぞれ負けてるからタラレバが通用する可能性は低い。