ランニングゲイル死亡
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外からランニングゲイル!外からランニングゲイル!
並ぶぞ!並ぶぞ!並ぶぞ!並ぶぞ! サイレンススズカっ!
あれでジリ脚っていうのが本当にあるのを知った この馬好きだったな
弥生賞のパドックが良い気合い乗りを見せていたから馬券を即買いして当てさせて貰った
だから縫いぐるみも持っているw
ありがとう、ランニングゲイル >>14
ジジイがぬいぐるみwwwwwwww
勘弁しろよ サイレンススズカより二枚くらい格上だったからな
順調に伸びていれば覇権だったろうに 幾ら重賞勝ったとはいえこの年齢まで生かすと
相当経費掛かってるだろうになぁ 競馬王のPOG診断で
この馬やたら評価高かったんだよなぁ
ランニングフリー産駒なのに >>13
同じ日に幸四郎がデビュー2日で重賞勝ったりもあった >>23
SS全盛期になる中、善戦マンだったランニングフリーが父馬とか人気になるだろ
2歳から活躍してたし SS、BT全盛時代に
一番人気 ライアン産駒のメジロブライト
二番人気 ランニングフリー産駒のランニングゲイル
だもんなあの年の皐月賞とダービー 弥生賞んとき福島競馬場に馬券買いに行った思い出
なんか好きな馬だったよ
ご冥福をお祈りします 皐月賞の1、2番人気がライアン産駒とランニングフリー産駒だった97年 オースミサンデーを負かして弥生賞を勝ったのは忘れてないよ 今の知識持ってたらあのときの弥生賞で複勝10万買っとるわ
どう考えても一戦一勝のサイレンススズカが来るわけがない
競馬はキャリアですよ
エアガッツもいらない >>30
当時オカルト的なIK理論信者みたいな配合やな
多分IKだと最高ランクなはず 俺も弥生賞のランニングゲイルのぬいぐるみ持ってる
UHOキャッチャーで取れた 武豊がランニングゲイルと巡り合ってしまったことでこの世代のクラシック戦線はカオスになってしまった
もしこの馬がいなかったら武はどの有力馬に乗っていたんだろうか
結構歴史は変わっていたと思う サイレンススズカがゲート突進して上村が崩れ落ちたのよく覚えてるわ 何でプリンシパル使ったんだろう
弥生賞勝った馬は賞金足りてるから使わんだろう >>49
■サイレンススズカ
@=○、A=○、B=◎、C=○、D=○、E=□、F=○、G=◎
総合評価=2A級 距離適性=芝6〜11F
サンデーサイレンス産駒の中で、唯一最高位の「2A級」に評価された馬。世界のトップレベルでも通用する条件を兼ね備えていたといっても過言ではない。
■ランニングゲイル
@=○、A=○、B=○、C=○、D=○、E=□、F=◎、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜16F
Mill Reef全開型で、血統構成だけならばGT有資格の配合馬。優良厩舎に所属していれば、異なる結果が出ていたかもしれない。(長距離なら「2A級」に値する優秀な配合馬である)
■シルクジャスティス
@=○、A=□、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、母内の欧州系の血が強く、いわゆるジャストフィットとはいえなかった。有馬記念制覇が幸運にめぐまれた結果であったことは、その後の成績が証明。
■メジロブライト
@=○、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
ノーザンテースト強調型だが、母方のマルゼンスキー、ラディガからのスタミナ補給で、不備を補う。底力では、シルクジャスティスより上。
■マチカネフクキタル
@=□、A=□、B=□、C=○、D=□、E=□、F=□、G=□
総合評価=2B級 距離適性=9〜10F
Nasrullah主導のスピード馬。展開と南井騎手の好騎乗による菊花賞馬。GTレベルの血統構成は確保されていない。
■サニーブライアン
@=□、A=○、B=□、C=□、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
父ブライアンズタイムよりも、BMSのスイフトスワロー全開のタイプ。スタミナ優位の内容が、使われているうちに自分自身で開花した特殊なケース。もっと優秀な厩舎の所属馬であれば、皐月賞、ダービーで、もう少し人気を得ていても不思議のないだけの配合内容は確保されていた。
■エリモダンディー
@=○、A=○、B=□、C=□、D=○、E=□、F=○、G=○
総合評価=1A級 距離適性=9〜15F
シルクジャスティスと同厩舎で、父も同じブライアンズタイムだが、血統構成だけならば、明らかにこちらのほうが上。古馬で頭角を現し始めたときに、故障リタイアしたことは、たいへん惜しまれる。 >>53
ダービーの前に府中経験させときたかったらしい >>51
藤田からシルクジャスティスを取り返してダービー騎乗
あったと思います >>57
この世代はG1勝ち馬数も勝ち数もかなり多かったはず
実際シルクジャスティス、メジロブライト、マチカネフクキタル、サイレンススズカはその後G1勝つわけで >>54
サイレンススズカはサンデー産駒唯一の2A馬だが、それに次ぐ1Aのサンデー産駒は例えば以下の馬である。
※タヤスツヨシ…但し成長力や底力には欠ける早熟型
※フジキセキ…中距離型で底力もあり
※マーベラスサンデー…中距離型で2Bのサクラローレルよりも上
※バブルガムフェロー…成長力は普通
※スティンガー
※ネオユニヴァース…産駒のヴィクトワールピサも1A
※ディープインパクト…21世紀の馬の中では最上級の評価
スペシャルウィーク…3Bだがスタミナや底力は備わる
ダンスインザダーク・ダンスパートナーの姉弟も同様
これらは1Aに近い3B馬
しかし、血統構成上は同じ1Aでも上記の馬よりもランニングゲイルの方が高度な血統である。 母はミルリーフ牝馬なんだよな
サンデーサイレンスつけてほしかった ウイポのスーパーホースはこういう馬の産駒じゃないとな。
ディープだのカナロアだので夢の配合とか言ってんじゃねえよ。 初めて競馬場行ったときに、京都3歳S勝ったのが印象残ってるわ
ヒシアマゾン負けたのが悔しかったなぁ ランニングゲイルとかイコピコみたいなトライアルでとんでもない走りする馬もっと出て欲しい >>60
タイキシャトルとステイゴールドもいれてあげてよ >>55
そんなレベルの理由で賞金足りてるのにトライアル使うとか、現代からしたらアホの極みが当時は幅を効かせていたんだな。 >>12
そういやマチカネフクキタルの評価もすごく高かったよね
ただマイラーではなくて菊花賞馬になってしまったが >>68
皐月賞勝ったサニーブライアンがプリンシパル使おうとしてたり、
ダンスインザダークも皐月賞熱発回避後にプリンシパル使ってるし。 ランニングゲイルで弥生賞をまくりで快勝した武豊が
検量室へ戻ってきたところ、やたら大袈裟に皆が拍手で迎えるもんだから、なんだぁ?って思ってたらしい
モニターみたら、関西のほうで幸四郎がいきなりマイラーズカップを勝っててデビュー初勝利してて苦笑い
コレ シルクジャスティスはジャパンカップでもう少しスムーズな競馬が出来てたらバブルガムフェローには勝ってたかもしれないな >>28
あの皐月賞は荒れたな
1,2,3着が全て二桁人気
3連単があったら大変なことに この馬の6馬身後ろで入線した馬が皐月ダービーの2冠だから分からんもんだ >>81
たしか朝日杯の翌日が哲三の結婚披露宴だから降着にならなかったなんてこともまことしやかに言われてた >>76
それっていかに競馬がコネかってのが分かるエピソードだよな
幸四郎は普通のレースで飛ばしまくってて初勝利がG2とか笑い話にもならん >>84
普通のレースで飛ばしまくっててってwwwwww
まだデビュー2日目のことやぞ 当時を知らん奴が適当なこと言って幸四郎ディスっててワロタ 弥生賞で武豊は、スタートで大きく出遅れたサイレンススズカが1コーナーで早くも追いついてランニングゲイルよりも前に行ってたんで驚いたと言ってたね。 >>82
その馬は3着で皐月賞の出走権とったのに、その二週間後の若葉ステークスにも出ていたんだよなぁw >>90
この年は有力馬がレース使いまくってたなあ 牡馬版オレンジピールで記憶してる
G1で損させられる馬 ペリエと武豊のワンツーで大勝ちしたな
スリリングサンデーの一口だった友人と馬鹿騒ぎしたわ 生で観た弥生賞がめちゃ強かった思ひ出
種馬にしてあげたかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています