「ナタの切れ味」でシンザンの次に思いつく馬といえば?
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ナタの切れ味って力強い伸び脚ってイメージだからブライアン
キレ過ぎるデュランダルは、オペナイフとかかな >>64
全盛期ブライアンの瞬発力は相当なもんだぜ?
沈み込む走法のせいか、見た目にキレキレ感はないけど。
逆にデュランダルはレース終盤に出せるトップスピードはそれなりに高いけど、瞬間的な加速は得意じゃないんじゃないかな?
仕掛けてからも一気にアクセル吹かしきらずに最後まで保たせてる感じがする。 ハーツクライがこんな感じ
大外から豪快に追い込んできてどこまでも伸びる感じはなんか凄い感があった
でも捕まえ切れず2着が多かったのがカミソリぽくなかった所 たしかにヒシミラクルは剃刀や日本刀じゃなく鉈って感じ ここまでシップが二人だけとか
まあ定番すぎるから仕方ないのかな アイフル
消耗戦の名馬だった
TT(特にトウショウボーイが現れた時にスピード重視の名馬に有馬記念で1蹴されてしまったので、時代の流れ(絶対的スピードを持つ馬には歯が立たなかった
アイフルハーバーヤングロングホークと言った、スタミナ勝負で脱落した方が負け
古き良き時代をトウショウボーイがスピードでアイフルを置き去りにしたのはアイフルファンとして堪えた……
秋の天皇賞馬が勝負にならなかったのはショックだった。時代の流れですね >>75
その前の年の秋の天皇賞覇者フジノパーシア
こいつも鉈っぽいイメージ >>21
結構残ってる
上で出てるメイショウマンボが代表格だが、初期の代表馬シルバーランド産駒のウーマンパワー牝系が近年拡大
他にも2015年ばんけいオークス勝ちのホクショウモモもいるし、ちょっと前までは国体の障害飛越でもシンザンの孫が出場していた
種牡馬登録があったので、乗用種で父系が続いてる可能性も僅かにある ナタの切れ味って字面見たらいつもジェイソンが思い浮かぶわ スタートダッシュがクッソ速い馬がカミソリって形容されることってないよね。
レース中最速区間で、かつ瞬発力問われるはずなのに・・・ >>88
少し太めな木の枝を想像してください
カミソリで切りつけてみましょう
切り傷は付きますが両断は出来ませんよね
次に鉈で横殴りにしてみましょう
あら不思議!枝はきっちり切れちゃいました >>82
「切れ味」の「切れ」の原型「切る」は
「差し切る」から来てる。 今年のスプリンターズSなんか正にそうなんじゃないか?
おらビックラこいたぞ >>96
へえ。
絶対的なスピード・瞬発力より、結果論として他馬より相対的に脚色良く差し切ることが重要ということですかね? ナタの切れ味って、最初はやや緩慢でトップスピードに乗ったら
脚色衰えず一気に追い込んでくるイメージか?
それだとハープやこの前のグランみたいな切れすぎる馬は合致しない
ギムやブエナが一番しっくりくる >>110
タイシンはキレって言うより弾ける…って、俺の勝手なイメージでどこが違うのか分からんけど
昔の芸人のユートピアのゴムパッチンみたいな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています