凱旋門賞に全く向いてない馬はメジロマックイーンとナリタブライアン
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凱旋門賞向きとかで名前を挙げる馬鹿がたまにいる
メジロマックイーンとナリタブライアンはむしろ不向きの典型
なぜなら長距離が得意で瞬発力型じゃないから
妄信して中距離もこなす!いや瞬発力はある!とか言っても駄目なもんは駄目
長距離馬が中距離をこなしても結局は長距離に寄ってる馬だから厳しい
短距離をこなす中距離馬こそ凱旋門賞向きの馬だと気づかぬ奴は愚か者 >>57
欧州で何百、何千走った「ロベルト系」で主要G1とったのそんなもんとか
ロベルトショボすぎるわ フェエールマンばっか言われるが
欧州で無双したハービンジャーの仔も同じくらい惨敗してるから
結局実際走らん事には分からんな >>92
540キロもあるブラストワンピースが惨敗するのは当然
こんな巨漢馬なんて良馬場でも重馬場でもノーチャンス >>78
父母内国産馬で雨もものかはオルフェ最強やな
エルコンドルはサドラーズウェルズ入ってるNDインブリードのしょせんは欧州馬でサドラーズウェルズ直仔に負けただけって話、好走するのも当たり前 ド素人だね。武豊がメジロマックイーンなら勝てたと言ってるんだから勝てたんだよ。 自分が好きだった馬はナリタブライアン。しかし勝てたと思うのはメジロマックイーンだけ。 じゃあなおさらメジロマックイーンも入ってるオルフェやな 凱旋門なんて勝とうと思えばどの名馬でもチャンスあるよ
1年間欧州馬場に慣らす覚悟があれば
低賞金高維持費で名誉のために名馬の1年を賭ける覚悟 >>95
武豊が間違った認識を持ってるだけ
凱旋門賞で苦戦してるのは騎手・調教師の見識のレベルが低いから
特に武豊は馬の個性を見抜く力が無い マックイーンはむしろ2000〜2400の方が強かった >>96
そんな低レベル時代の馬が通用する訳ない
サンデーサイレンス導入以降の日本競馬じゃないと >>101
大多数のヘイローもロベルトも通用してないじゃん
唯一日本から通用したのはステゴ系だけ
ダンチヒ系が一矢報いてるが基本はサドラーズウェルズの運動会だよ 二文目は>>98へのレスな
ダンチヒ系が一矢報いてるが基本はサドラーズウェルズの運動会だよ >>101
ディープ産駒がプール泳いでるみたいに48馬身とか毎回大惨敗してるのに近年の馬が通用するわけ無いじゃん
48馬身とかどの面下げて言い訳すんだよ >>98
慣らさなくても本当に強ければ勝てるんだよ。
タイキシャトルを見ろ。欧州の馬場で脚をとられて実力出せなかったが欧州屈指のマイルで1着。武豊が言うように強い馬は勝つ。マックイーンも勝てた
48馬身で馬場も無いわな >>103
そのステゴ系がサンデーサイレンスの系譜なんですが…
頭悪いのか パーソロンとかいう3流種牡馬の子孫が凱旋門賞勝てるとか思ってる奴はやっぱり頭悪いのな >>107
だから「大多数」のヘイローって書いただろ
ディープ系なんてあれだけ出て連対すらなし、キズナとハープスターがちょっと頑張った程度、
どーせキタサンが出れたらとか言うんだろうがディープ系は適性ないんだから、サンデーって括りにしないでステゴって括りにしろよ
ステゴ系はサドラーズウェルズなしだから独立して考えていいし まずはいかに充実した状態でレースを迎えてゲートインまで持っていってあげられるかが重要で
それさえクリアできれば馬場やコースはあまり関係ないと思うけどな、このクラスの馬は
あとは相手との純粋な力関係とかそれ以外の要素
そんな感じかな
ナリタブライアンならどこへ行っても好勝負できたと思う 日本の硬いスピードの乗る馬場をバネで走るようなタイプはアカンね
重い斤量でスピード乗らない馬場をこなすには結局筋肉だよ 俺的には通用したと思ってる馬。
3歳時のヒシアマゾン。 マックイーンはホームでも外国馬に負けとるやんw
しかも4着と完敗 >>109
ロベルト系よりかはディープ系のがまだマシ。フィエールマンは能力云々の問題
じゃないだろ。キズナよりは余裕で強いわ >>112
タイキシャトル、エルコンドルパサー、シーキングザパールとかあの年代のマル外は世界レベルったし、ヒシアマゾンはちょい前だが同じように通用はしてたな。
ただ1着は無理だろ。 ヒシアマゾンは古馬になってからの成績はくそショボい
そもそもホームでランド如きに完敗してる時点で凱旋門とか冗談だろ ペリエが藤沢の馬は世界レベルだと言ってたね
結局調教技術だと思うよ >>114
???
キズナはディープ系だろw
キズナよりフィエールマンって言いたいのか? でもディープ産駒の欧州成績はあまりに驚異的だしなぁ >>118
そこそこ好走したキズナよりフィエールマンの方がまだ強いと思ってるというだけ
あれだけ虚弱な奴にそもそも海外遠征とかアホかと思うだけでね そこそこ好走とは言っても
キズナって7馬身離されてて、サトノダイヤモンドの11馬身差とそこまで言うほどの差は無かったりもする。
シリウスシンボリ以下のマカヒキ、キセキ、ブラストワンピース、フィエールマンは論外だけど。 >>14
>共通項は小型から中型の馬体でピッチ走法に寄った馬
>ダートや重馬場などをこなすタフさをもったスピードor瞬発力が優れた中距離馬
書いてあることほとんど全部間違ってる
凱旋門賞で最も必要とされる能力はパワーとスタミナ
近年の日本馬が全く通用しない一番の原因はロンシャンの2400独特のスタートからダラダラと10m登って10m下る
というコース設定
これは日本の競馬場にはありえないパワーと持久力寄りのキツイコース設定であり
これにより近年の日本馬は最後の直線に入る前に既に体力を大幅に消耗してしまっている >>14
あとスピードと瞬発力が必要って書いてるけど
まあスピードはどんな競馬のレースにおいても一番重要な要素だからこれはいいとして瞬発力
瞬発力なんてまるで必要がないから
凱旋門賞で最もいらない要素だよ瞬発力なんて
こういう基本的なことが分かってないから豚珍館な持論を展開することになるわけだ 結論から言えば>>1が反証にあげているマックとブライアンは日本馬の中では凱旋門賞を勝つ確率が高かった馬のトップクラスに入るだろうな
「非常にパワーの必要なコースで最後までバテないスタミナを持つ馬」
これが凱旋門賞を勝つために一番重要な能力だから
これに血統的にビタハマりしてるのがサドラーの血ってわけ >>79
ステイヤーじゃない馬を何頭もステイヤーだと決めつけてて論外 宝塚記念の直線を200メートル延長して2400にしてそこでの勝ち馬を連れていくようにすればいい >>101
お前の言ってるその血統に該当する筆頭格のフィエールマンが末代までの国恥晒してるのにどの面下げてそのコメント書いたんだ? >>126
「宝塚記念の勝ち馬は凱旋門賞に向いている」という見解も大きな大きな間違い
阪神2200とロンシャン2400はまるで似ても似つかないコース設定
むしろほぼほぼ真反対の能力適性といってもいいくらい
コースの大枠だけを捉えた場合ロンシャン2400に1番近いのはやはり東京2400である こういう議論をすると「瞬発力とは何か」「ステイヤーとは何か」みたいな話になって
堂々巡りするよね。
日本と欧州じゃその言葉の定義するところが違うから、余り生産的じゃない。
要はエルコンドルパサーとオルフェーヴルとナカヤマフェスタが惜しかったんだから
それに近い馬により可能性がある、っていうことで良いのではと。 距離の問題じゃなくて走り方の問題だろ
>>1が頭悪すぎる ディープ馬場と呼ばれる短く刈り込んだ馬場がどう言う馬に有利な馬場なのかちょっと考えればわかると思うんだが
その程度の頭もないって可哀想 百歩譲って1の理論がそうだとして
そこにブライアン入れるってアホなの?w
長距離馬で瞬発力がない馬でブライアン挙げるアホお前以外いないだろw >>109
すまん、ステイゴールドの父はサンデーサイレンスなんだけど
やっぱりお前馬鹿だろ パーソロンの子孫が凱旋門賞勝てるとか思ってる奴は本当に頭が丸いな >>63
通ぶりたいにわかはオペラオーを挙げるよな
何が相手関係をかんがえてだよな >>133
だからディープ筆頭に大多数のサンデーは結果出せずステゴ系しか結果出してないからステゴ系でいいだろ
おまえがサンデー=ステゴ系で話してるなら悪かったけど >>122
スタミナとか持久力が必要とか言ってるのは大間違い
スタミナと持久力の申し子であるストラディバリウスの結果を見てもまだ理解できないのは愚かすぎる
高低差22Mあるアスコット競馬場の4000M近い距離のアスコットGCを3連覇する馬が苦戦する理由
求められるのがスタミナや持久力ではないから
逆にマイルの仏2000ギニーやムーランドロンシャン賞を勝ったペルシアンキングが3着である
これだけサンプルがあるのにスピード優位なのが凱旋門賞であることを理解できない奴は頭が悪すぎる >>124
データから見てお前の言ってることは論外
過去の傾向がお前の持論をすべて否定している ピッチ走法でパワーがあって長い脚が使えてそれでいて長距離走れる馬
ってちょっと考えればわかる事なんだが
議論しなきゃいけないような事かこれ? >>142
だから長距離を走る馬は向いてないんだって >>143
あえていうなら、長距離しか走らない馬だろ
勘違いしてるがマックは悪馬場や欧州馬場でなら瞬発力はめちゃくちゃあるよ
大阪杯や秋天、テイオーとの春天みて瞬発力ないなんていえるの? そもそも凱旋門賞ってあからさまに消耗戦を狙ったレースなのに長距離走れなかったら潰れるだけなのはわかるだろ >>146
それが大いなる勘違いのもと
基本道中はドスローなんだからスタミナとか特段要求されるわけではない
あの馬場をうまく走り余力ある馬のスピード勝負
だからマイルG1馬のペルシアンキングが長距離馬より好走する そもそも話をするなら
同じ凱旋門賞でも例えば今年とディープが負けた年じゃ全然違うレースだしね。 >>139
今仕事中なので要点だけ手短に反論しておくけど
今年の出走馬、特定の2頭だけを取り上げてサンプルではこれこれこうだと言っているお前の論旨はハナから話にならんぞ? >>140
今言ったようにお前のあげてるのはデータでも何でもないぞ?
自分の論旨が正しいことを証明したければ少なくとも過去20年位における優勝馬を全て網羅した上で
ステイヤー寄りが強いのかマイラー寄りが強いのか検証分析する必要がある
時間かけてもいいからスレを立てたスレ主の責任としてそれくらいやってみたらどうだ? >>13
で、ディープ産駒って凱旋門賞で馬券圏内きたことあった? デアリングタクトは向いてる
馬体重も重すぎずサドラー入り サクラローレルが96年に行ってりゃ面白かったな
血統的には凱旋門賞むき出し そもそも凱旋門賞は基本ドスローってのが間違い
2020ドスロー
2019ハイ
2018ややスロー
2017ややスロー
2016ハイ
2015スロー
2014中弛み
2013ドスロー
2012ハイ
2011超ロンスパ
2010ハイ SS以前の方が勝てた可能性あった気はするけどな
外国馬みたいなもんだろって馬が多かったし >>147
ドスロー以前に急な坂をずっと登んなきゃならんのだが
上手く走るじゃなくて思いっきり消耗戦を勝ち抜いた馬しか生き残れないレースだぞ >>157
坂を登るのにストライド走法は向いてない 向き不向き以前に能力が足らんと思う
エルコンが戦えたのは元々が欧州向きの馬だったから エルコンだから成功したのであって、並の馬が同じだけ滞在してもエルコンの様に変わるわけではない 小頭数ドスローのよーいドン主体の欧州競馬で勝ちたかったら瞬発力は必要不可欠
ただ凱旋門は如何せん多頭数になるからスローになりにくいのもある 日本競馬史上屈指の瞬発力があったディープがあっさり差された事実 そもそも日本馬は上限値が低い
JCのレコードですらアーモンドアイが更新するまでずっと外国馬だったし ナリタブライアンは最強
1,600m〜3,200mまでどんな条件でも勝つ
稍重でもレコードを出せるので
凱旋門賞の重い馬場向き このスレの結論だとグラスワンダーこそ凱旋門賞に行くべきだったな 遥か昔でとっくに引退している馬の凱旋門賞適正の有無とかすげー生産性の無い妄想。 GT適正距離1600m〜2500m
勝ったGT4勝は全て凱旋門賞と同じ右回り
エルと同じ外国産馬だから出走できる(牡馬六大競走)は有馬記念だけ
その有馬記念も98年に旧4歳で勝利
99年はエルと同じように欧州遠征して凱旋門賞に挑戦出来た
朝日杯3歳ステークス勝利後に骨折してなければなぁ >>1は分かってないだけ
ハープスターやキズナが通用しなかった時点で自説が誤りであったと気付くべき 凱旋門賞って中弛みしないことの方が多いから、よーいドンの競馬でもないんだよな。
今年のセントライト記念とかに近いイメージ。 ハープスターは乗り方変えればもうちょいやれそうじゃね? >>154
相手がエリシオとスウェインとピルサドスキーだときつくね? あまり名前は挙がらないけどトウカイテイオーとか実は向いてたりとか。 >>1
確かにGT適正距離が2500m〜3200mのマンハッタンカフェは
菊花賞、有馬記念、天皇賞春とGT3連勝した上で凱旋門賞に
挑戦したのに惨敗(しかもレース中の故障で引退)だからな
その上02年秋は府中の改装工事で天皇秋やJCが中山開催
その為ライバルである府中専用機ジャングルポケットは事実上終了
欲出して凱旋門賞に挑戦するより、古馬王道レースが得意の
右回りになるんだから宝塚記念、天皇賞秋、JC、有馬記念を全て勝てたかも
(元々宝塚と有馬は右回りだけど) >>177
トウカイテイオーのGT適正距離は2000m〜2500mだから
メジロマックイーンより向いてたかも
その点で言えばGT適正距離が1600m〜2500mのオグリキャップも
有りだ 距離どうこう能力どうこうよりも
先ず芝適性があってる馬が多かったんじゃねえ
両親共に外国馬な馬な訳だし
ベガなんか勝てたんじゃねえかな
別に凱旋門勝てる馬が能力的に凄えとかじゃなく結局欧州の芝適性でしょ >>175
川田将雅は言っていました
この子のリズムで乗るだけ 絶対能力の違いで勝ってくれると思う >>183
テイオーのこと?
能力は高えよwテイオーは。坂道駆け上るパワーとスピード、集中力は鳥肌物だし筋肉デブではないからロンシャンの高低差は十分こなせるはず。
あの当時の府中は今みたいな軽馬場ではないからな。あの馬場でのテイオーのダービーをリアルで見ていればそう思う。 >>177
新馬戦 不良馬場 前が詰まって諦めたら馬が勝手に馬群を捌いて勝ってくれる
皐月賞 稍重 大外枠 終始大外周ってレコード2番目スタミナだけで勝った
JC 重 欧州馬が重いイクノディクタス馬場悪すぎと嘆くなかの勝利と驚異的時計
大阪杯、93有馬記念オーバーシードに張り替え重い馬場の中の勝利や時計の速さ
坂路の帝王 雨が降っても一頭唸るように上がって来れる
伊達に3年連続JRAトップハンデ65取ってないトウカイテイオー
勝てた可能性はあったと思うね >>186
まとめてくれてありがと
読んでいたら鳥肌立ってきたw ブライアン、マック、ローレル
スペ、グラス、テイオー
ブルボン、ビワ、ダンスインザダーク
アドマイヤベガ、タキオン、ルドルフ
マルゼンスキー、ギムレット、ジャンポケ
オグリ、フジキセキ、キンカメ
こいつらは凱旋門で見てみたかった 案外3歳の時のゴルシ
瞬発力の競馬はまったくダメな馬だけど
パワーの競馬は向いて居る馬だから
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