ルメールってなんでワーケア捨てないの?
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次金杯あたりなら乗ってくれるだろと思ったら
ルメさま正月休みか でもレイエンダ乗ったところでって話だった
まぁでもやる気はなかったな これでワーケアが男版ウーマンズハートってことは理解したろ この馬弥生賞以降一度もピリッとした脚使ってないな
そのままなだれ込んでるだけ 陣営が迷走しすぎじゃないのか
使うレースがおかしいよ ラウダシオンさん
朝日杯ルメールさんが乗る→惨敗
クロッカスルメールさんが乗らない→快勝
マイルカップルメールさんが乗らない→快勝
富士Sルメールさんが乗らない→2着 ダービーでワーケアを最優先にしたあたりからルメールが狂い出した 損して得を取る
ワーケアは曲りなりにもノーザンの馬だから
貧乏くじ承知でノーザンとのコネクションは崩したくないし 個人馬主さんがようやく掴んだ重賞馬なのにこれはひどい >>1
ノーザンうんぬんより手塚が他にいい馬乗せてくれるとかあんじゃね >>17
もしルメールがワーケア捨ててワーケアより脈ありそうな馬に乗ったら関係者って怒るの?それとも仕方ないかって思うの? 去年のアイビーでこの馬がダービー馬になれると確信したんだよ
それで最優先で乗りたいってエージェントに指示して乗り続けてる
自分の見る目のなさを認められないだけw マイラプもそうだがハーツなのに促成したせいで伸び代が全く無くなるというw この馬が、2歳時にコントレイルとサリオスと並んで評されてたのが凄いな… 8頭立てで行われた芝1800mのアイビーS。
だが、キャリアの浅い2歳馬のレースとあって、折り合いを欠く馬が何頭かいたが、そんな中でワーケアとルメール騎手は折り合いピッタリ。
スリリングドリームが飛ばして重馬場ながら1000m通過が61.2秒という、この時期の2歳OPにしては、やや速いペースとなったが、最後の直線では外からあっさり抜け出している。
最後はノーステッキで3馬身差をつける楽勝だった。
「『最後の直線は3、4回手前を替えたけど、馬場が緩いこともあった』とルメール騎手が語っていた通り、
スパートする直前に一瞬、前の馬に追突しかけるなど、まだ幼い部分はありますが、手前を替えてエンジンが掛かってからは圧巻の伸びでしたね。
実はワーケアは、今回のレース前、手塚(貴久)調教師が「(ルメール)ジョッキーが『すごく良かった。ダービーを勝てる馬』と言っていた」と自信を見せていたほどの逸材です。
ルメール騎手もそう簡単には手放さないでしょうし、このまま順調に行けば来年のクラシックの主役候補になりそうです >>24
>ルメール騎手もそう簡単には手放さないでしょうし、
↑回答出たな イメージほど好き放題選べる立場じゃないってだけでしょ
クラシックでも大した馬に乗れてないし >>28
去年のエリ女〜JCも絶対勝てそうにないのばっかり乗ってたな 昨年のエリ女もマイルCSもJCもノーザンの馬だしなぁ
これも営業の一つとして我慢するしかなかった >>28
皐月賞でワーケア回避させてサトノフラッグ乗ってたろ
サトノフラッグが弱かったので捨ててワーケア乗り出した >>28
アリストテレスぐらいなら乗りたいと言えば乗れるみたいだな ルメールさんが乗りたいで乗れた馬は大した馬ではないからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています