「ステイヤーではない菊花賞馬」といえば?
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シンボリルドルフ
菊花賞馬の殆どは純粋なステイヤーじゃないしね
総合力で優っていた ナリタトップロード
3000より距離が伸びると勝てない たいがいそうだからステイヤーの菊花賞馬挙げたほうが早いんじゃね あとはセイウンスカイかな
菊花賞は大レコード圧勝だったけど、翌年こ春天はステイヤーのスペとブライトに完敗だった プレストウコウ知ってる?
皐月賞馬だったんだが
ダービー負けて
菊花賞では短距離血統がどうのこうの、競馬欄ではクソミソ
しっかり勝ったけどねw >>12
馬は生粋のステイヤー。主戦騎手に長距離適性が無いだけ キタサンブラック
マイラーなのに3000超を勝ちすぎ。
長距離よりもスプリングS、大阪杯、天皇賞秋のパフォが高い。 フィエールマンって実はこれだろ
ルメールがうまく操縦してるだけ >>6>>7>>9
なんかわからないけどこのテスコボーイ系3連チャンで変な笑い出た オルフェーヴル、ビワハヤヒデは長距離の馬ではないね
強かったけど >>12
阪神3000でレコード出してステイヤーじゃないはないだろう
サッカーボーイ産駒だしね >>19
ゴーゴーゼット、ヒシミラクルしかり、天才マイラーだった父から距離伸びた方がいいが生まれるのは不思議だな >>17
お前がプレストウコウしらないだけ
皐月賞馬は福永洋一騎乗のハードバージ >>31
ガキの頃持ってたダビスタの分厚い種牡馬辞典みたいな本にどうのこうので今後長距離G1勝つ産駒が出る可能性は十分あるって書いてあって当たってる!って思った記憶ある
サッカーボーイ自身は気性の問題でマイラーだったかね
狂気が悪く遺伝するとブルーイレヴンが出る フィエールマンなんて血統も戦績もゴリゴリのステイヤーだろ メジロマックイーンてステイヤーというよりオールラウンダーだよな? プレストウコウ
1977年3月新冠のユースホステルでその年のクラシックの話題になった。
ノボルトウコウの弟のプレストウコウの話出したら競馬にやたら詳しい
青年が「グレイソブリン系は短距離馬でなクラシックでは用なしなんだよ」と。
そんなものかと思っていたが菊花賞勝ってびっくらこいた。
懐かしい思い出。 なぜ競馬板はすぐ早熟晩成早枯れマイラーステイヤーだのとドヤった感じで言い出すのか あー
確かにこれはマチカネフクキタルだね
あとはスリーロールスあたりとか? >>42
おやじはグスタフだったっけ
こいつの天皇賞の鞍ずれのシーンは未だに思い出す >>44
スリーロールスはどちらかと言えばステイヤーかな エピファネイアは産駒の距離別勝率見るとステイヤーとしか思えない
スプリントで6%、マイル〜2400が13%、2500〜28% >>11
ルドルフは2000は短い2400ホースだぞ
まあ、2400ホースを除外するならステイヤーはかなり減るとは思うけど >>54
それだわ
ダービーも勝って三冠馬になっていたらと思うとゾッとする 結果論で言えばオルフェはステイヤーではないな
仮にスタミナがあったとしても気性難で結果が出せないんじゃ適性がないのと一緒 この場合中距離馬なのに菊花賞勝った馬の方が分かりやすいだろ
エピファとかオルフェなんてステイヤーみたいなもんだし 瞬発力が優れてる馬はそうだろうな
大概は四角で先頭もしくは直後まで上がって来る伸び脚持続型
後ろからでも長く脚を使うタイプもそうだがそのタイプだと菊は勝ちきれない馬が多いかな フクキタル挙げてるやつは血統見て言ってるのかな
あれはステイヤーだろ 阪神大賞典負けるし春天では着外のオルフェだなこれは >>62
あの切れはステイヤーに見られないモノ
中距離適性が高い馬が長距離でも嵌まった好例 ヒシミラクル
オルフェーヴル
エアシャカール
サクラスターオー
ミホシンザン
セイウンスカイ
ゴールドシップ
ザッツザプレンティ
マチカネフクキタル
ナリタブライアン
は中距離馬 あわやリアルスティールはそんな奴になるところだったようだ エアシャカールは武のスタート先行して内ラチに
入れて折り合ったのがスゲェと思った。 これはマチカネフクキタル
まさかクリスタルグリッターズ産駒がG1を勝つなんて思ってもいなかった。 ダンスインザダークはどっちに転ぶか分からんところある
翌年トップガンに勝てるとは思わんが キタノカチドキはマイラーだよな
1800でも長いように思える >>1
なんでコントレイルはステイヤーではないと思った?
3000m負けなしだけど? >>60
最後坂のある阪神3000勝ってるしステイヤーだと思う
春天でもキタサン、シュバルとの差を詰めてたし
阪神3000勝ってる馬はステイヤーでいいんじゃないかと
京都は3200でも最後が平坦だから中距離馬が来るけど阪神3000は中距離馬は最後の坂で止まるから中距離馬には厳しいコースかと ■マチカネフクキタル
@=□、A=□、B=□、C=○、D=□、E=□、F=□、G=□
総合評価=2B級 距離適性=9〜10F
Nasrullah主導のスピード馬。展開と南井騎手の好騎乗による菊花賞馬。GTレベルの血統構成は確保されていない。
http://www.ik-x.com/100meiba/silencesuzuka/ >>58
オルフェはこの評価がしっくりくる
逆にあんだけ毎度かかってるのに距離延びるほど強かったディープは適性的にはステイヤーだったんだろうなと プレストウコウは血統は完全に短距離馬だったけど馬自体はステイヤーだった。
ステイヤーじゃない菊花賞馬と言えば
キタノカチドキ、マチカネフクキタル辺りじゃないかな? >>75
>>1はフィエールマンですらステイヤーではないと思ってるクチ >>58
オルフェは菊花賞当日、良馬場発表だったけど怪しすぎるしな(ダート稍、前日雨、前週秋華賞でアヴェンチュラが稍でレコードに0.1、オルフェは良でレコードに0.1、映像では馬が走ると泥が跳ねる)
本当に良馬場ならラー辺りは最後の直線もっと粘れただろうし、そもそもウインバリアシオンが最初からオルフェにピッタリついてたらどうなってたか。
中身はたんぼで、上面だけ乾いたパワーのいるエセ良だったから馬場適正差で勝てただけ。
春天はレコード出したディープより平場が速い馬場だと案の定の結果。
阪大でレース中断した後、馬場適正差で猛追するも、最後坂のある阪神ではやはり失速。
産駒も3000レース勝った事あったっけ?
ディープ産駒は菊花賞、阪大、春天勝ってるし連帯もしてるけどね。 京都は高速馬場すぎてステイヤーが勝つコースじゃない >>66
ミホシンザンはステイヤーだろ
ホリスキーが中距離馬 >>88
ゴールドシップはバックストレッチの坂で一気に先頭集団につけて長く脚を使える特性で勝ったけどステイヤーが天皇賞春勝てるとしたら玉砕覚悟で乗れるジョッキーが勝たせるしかないよな
サトノダイヤモンドも勝つつもりならあの競馬しかなかったかな >>89
ホリスキーの血統構成を、8項目で評価すると以下のようになる。
@=○、A=□、B=○、C=□、D=□、E=○、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜15F
ホリスキーは、当時圧倒的なスピードを誇っていたマルゼンスキーから出現したステイヤーということで、血統的根拠の説明はなされていなかった。
I(IK)理論の見解に立てば、影響度バランスの@0CHが示すように、母内の欧州系のスタミナが優位となり、それが見事に再現されたということなのである。
http://www.ik-x.com/100meiba/horisky/
IKではホリスキーはスタミナ優位のステイヤー >>52
セイウンスカイはレコードで(3000m)を逃げ切ったんだよ
スペシャルウィークが勝つにはレコード超えが必要だった
ところがスペがレコード勝ちしたのは天皇賞秋(2000m)
スペに3000m以上のレースでのレコード勝ちが無い時点で
菊花賞でスペがウンスに負けたのは必然
それと98年にウンスの出したレコードを超えた菊花賞馬は
06年のソングオブウインドまで居なかった >>24
それ、昨日あたりの記事で出てた。
福永が調教乗って、そう感じたと言うコメント >>98
菊花賞はエタリオウの方が長距離適正ありそうだったしな
おそらく阪神3000は勝てない ステイヤーと呼べる血統はディクタス系とリアルシャダイ系のみ
それ以外は普通の中距離馬 >>78
ここまでの国内の戦績を「2400m超」と「2400m以下」に分けると一目瞭然 オルフェはスタミナはあるけど集中力がないんじゃない?
阪神大賞典、天皇賞(春)、凱旋門(1回目)、全部後半・終盤でおかしくなってる >>103
違う、オルフェは硬さのある低反発な馬場に強いだけ
>>84を読め
ただ心配機能は強いという話を聞いたので問題があるのはパワーがある分、地面との摩擦が強いので燃費が悪いという事 もっと分かりやすく言うとオルフェは地盤が緩く、地面が硬い馬場に強い
両方硬い、又は両方緩い条件ではかなり展開左右される
条件がハマらないと純粋な能力はギュスターヴクライ以下ってだけの話 本当にステイヤーらしいのなんてライスシャワーぐらいだろ 厳密に言うと現代競馬に純然たるステイヤーはいない
JRA、生産界こぞってアンチ長距離路線を突き進む
自分たちで決めた道だ
まあ好きにすればって感じ 明らかな中距離型で勝ったのはマチカネフクキタルくらいやろ
他の馬はステイヤーじゃないって言っても
クラシックディスタンスの馬
そんでマチカネが勝てたのは高速馬場で超スローだったからだが
コントレイルは過去二十年で二、三番目くらいの重い馬場で
そんなスローでもなかったのに勝ってしまった
皆が思ってる通りの高速馬場向きの中距離型だとすると
これは本当に凄い事
サンデー以降の競馬だとちょっといなかったタイプ ここ10年の菊花賞はマイラーでも結果出してるからなんとも
ダービーもそうか 同世代だから3000でも勝てたみたいなのがゴロゴロいて
いかにもなステイヤーの方が少なそうな感じがする 福永コントレイルに距離長いって言ってたけど
エピファの時も言ってたからいまいち信用できないんだよな
自分が御せないから馬のせいにしてるんだとずっと思ってる >>89
ミホシンザンは皐月賞馬
天皇賞春はアップアップ 勝ってはいないが直線で一瞬夢を見たメガスターダム。
メガスターダムを買ってたオヤジ達は今年はガロアクリークを買ってるはず。 >>118
●ミホシンザン(3B級)
Grundy型の配合で、Gainsborough、Blandfordのスタミナを核に、Sans Souci など特殊な血も押さえている。
そして、スピードのTetratemaを5代目から系列ぐるみで生かしたことは、瞬発力勝負で有利に作用する源泉を形作っている。
ただし、母の世代や能力参加の状態は決してベストとはいえず、この点が、後のシンボリルドルフとの勝負や古馬になってからの成長面などで、かげりを見せた要因になったと考えられる。
●シリウスシンボリ(1A級)
モガミとパーソロンの相性のよさに、母内タカウォークの血が、父内のアメリカ系の血を押さえ、強調したLyphardを全開させた血統構成。
クロス馬の種類が多く、欧米の血の結合にぎごちなさを残すため、反応や切れの面で割り引く必要はあるが、Northern Dancer系の血を生かした、日本で最初のダービー馬として位置づけられる。
●スダホーク(1A級)
GT勝ちはないが、アメリカJCC(GU・芝2,200m)、阪神大賞典(GU・芝3,000m)を制し、長距離レースでは、つねに上位に名をつらねていた。
日本的なスピードを欠いていたことは、勝ちきれない不利な条件にはなったが、反面、英ダービー馬Blue Peterを主導としたそのスタミナは一流のものであり、ステイヤーの血統構成としては理論上の名馬ととして位置づけておきたい馬である。
http://www.ik-x.com/100meiba/scrumdina/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています