シンザンとディープインパクトってどっちが上なの?
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叩きのオープンで負けるからネットあったらシンザンは叩かれまくってそう 競馬村では古くからスローガンがシンザンを超えろであり、その後シンボリルドルフの登場からルドルフを超えろとなり今はディープを超えろになっていることからディープインパクトであることがわかります >>1
旧壱万円札と新壱万円札ってどっちが上なの? シンザンの時代は外厩施設どころかトレセンさえ無かった
環境が違いすぎて比較不能 重要なところでは負けない
有馬記念では売られた喧嘩を買う
そんなシンザンがかっこいいと思う >>10
松井秀喜
ディープインパクトに海外実績は無いけど
松井秀喜には米国実績あるから シンザン→雑魚に負ける
シービー ルドルフ→本当なら失格なのでそもそも三冠馬ではない
ブライアン→晩節を汚した
ディープ→禁止薬物で失格
オルフェ→暴走したり惨敗したり
三冠馬なんてロクなもんじゃねえな >>13
シービー、ルドルフは騎手の責任であって馬の責任じゃない
シンザン、ブライアン、オルフェも調教師の責任であって馬の責任じゃない シンザンとディープを互いの世代に入れ換えたら、シンザンもディープも菊花賞一冠だけで終わるだろうな シンザンに勝たせまいと他馬が進路を妨害したのにスタンド間際の大外回ってぶち抜いた 出走可能な八大競走を全て勝利している シンザン が格上
他に宝塚も勝っているしね〜。 >>15
エクイロックスやシューライナーのない時代だとディープは菊どころかG1も無理 >>19
CBのダービーとルドルフの皐月賞見てもらえればわかると思う
どっちもまあまあ酷い ディープの時代にシンザンがいたらディープ、シンザンの時代にディープがいたらどっこい >>20
ディープが体調を崩さなければそもそもクスリなんか使わなかった
とも言えちゃうからなぁ >>24
クスリを使わなければ少なくとも薬物失格は無かった
>>12で挙がってるのは「失格」であって「負け」ではない
むしろ>>12に対して負けがどうのと言うのは詭弁でしかない 強く見せない勝ち方だから
今だと意外に評価されないパターンなんだろうか 騎手変えたら突き放しそうな気もする
宝塚記念とか抜け出して舐めプしてたら危うく詰め寄られてガチ追いしてるし >>12
なんかこう見ると三冠馬って本調子ならクソ強いのに、強さにムラがある馬ばっかだな ディープの倍以上の寿命をまっとうした、シンザンの方が上で仕方がない
ディープは肝心な所で負けてるから、勝負弱い 数多の伝説がある中でも、二足歩行はディープでも聞いた事ないなあ >>3
シンザンのオープンは調教みたいな物だからな 19戦15勝(2着4回)、19戦連続連対の日本記録、連対率100%、現G1では不敗のシンザン
14戦12勝(2着1回失格1回)国内では1敗(2着)でタイトル総なめ、凱旋門賞にも挑戦したディープインパクト
戦歴:引き分け?
※上記通り
知名度:引き分け
※国内で限ればシンザン、世界までなディープインパクト
寿命:シンザン
※八大競争勝利馬の最長寿記録
繁殖成績:ディープインパクト
※言うまでもない
結果、引き分け
って言ってもどっち納得しないだろうな まあ、上下なんてつけられないし、つける必要も無いでしょ… >>1
競馬界の中での格、突出度はシンザンがはっきり上だよ
つうか事実上上限に達した馬がシンザンなんで、あとはまぁほんとに新馬戦や条件戦を含めた生涯無敗って言う付加価値でほんの少し補強できるくらい(当時のオープンは調教代わりで勝ち負けにほぼ拘ってない)
まぁ競馬界そのものが当時より拡大してるから、絶対値で言うなら近年の馬の方が上だろうけど、その辺の評価のバランスだね >>18
シンザンの為にシンザン鉄が創られた
同じようにディープ鉄が創られたかもよ
輸送や夏バテ対策や調教環境が違い過ぎ
ディープがシンザンの時代に生まれてたら…どうだろう? 神と英雄だから神の方が上だろ
英雄と皇帝だと悩むけどな >>36
シンザン鉄って普通の蹄鉄の倍も重い蹄鉄だからなぁ シンザンは安静時の心拍数が25だったと言うな
ディープは30切る位と言われているし、シンザンのが上だろう
シンザンは二本足で厩舎の端から端まで歩いたというけど、ディープにそんな逸話は無いしな
桁違いの内臓と脚力を兼ね備えた馬だったよ 競走成績は議論の余地があっても種牡馬成績はディープがぶっちぎりなのに比べるまでもないでしょ
>>1は現役時の能力だけの話をしているわけではない シンザンも産駒重賞勝利数なら49で、意外とアグネスタキオン辺りと差がなかったりするけど、ディープ相手だと見劣りするのは仕方ない >>27
シンザンは馬が賢いから追っても抜け出したら馬自体が流すんだと思う
種牡馬としても成功してるし、本気出せばぶっちぎれるくらいの力差はあったと思われる
世界レベルでどうかはともかく当時の日本のレベルからすれば、抜けた存在だろうな >>32
ああ良かった、ちゃんと分かってる人はいた 二本足で歩けるくらい足腰の強いシンザンを今の設備で調教したらどれほどの馬になったか興味深い。 シンザンが今の調教を環境を与えられたら…
長寿といいなんとなく人智を越えた存在 人間でも馬でもそうだけど非現実的な逸話が多ければ多い程実物見るとガッカリするんだよな シンザンは日本競馬最強馬を語る1つのバロメーターだからやはりディープは凄いよ
シンザンと並んで語られる馬はルドルフとディープしかいないし
だからこそ薬物問題には切り込んで調査をして欲しかった シンザンには日本競馬最高のデビュー19連続連対の記録がある
ディープインパクトには凱旋門賞史上初の薬物失格の記録がある
共に唯一無二の記録だから互角だろw ペレ ベーブ・ルース エクリプス
比する意味が無い存在ってある
日本競馬だとクリフジ、メイヂヒカリ、シンザン、トキノミノル、セントライトってとこかな >>51
実はデビュー19連続連対記録保有馬はイツセイでシンザンは後発のタイ記録なんだよな
生涯連対記録ならシンザンだけど もし今シンザンみたいな馬がいたら大したことない、パフォが酷いなんて難癖つけるくせにな >>52
セントサイモンとフランケルってどっちが上なの?
マンノウォーとジャスティファイってどっちが上なの?
みたいな話だよな こういう比較しちゃう奴って、ヨハン・クライフは今のサッカーでは通用しないとか言っちゃいそう シンザンって生まれる数十年前だから歴史上の馬って感じでイメージ湧かない感じだわ
なんか坂本龍馬とか板垣退助みたいな歴史上の存在みたいな 何回やってもシンザンが一番外に出してハーツクライ決める絵しか思い浮かばないんだが。 >>58
その感覚が実は正解なんですよ
後追いで動画見たり成績表見たりしてリアルタイムに見た馬と比較するようなスレあるけど織田信長の戦術指揮能力と現代陸自の佐官の指揮能力を比べてる様なモノ シンザン記念 G3
弥生賞ディープインパクト記念 G2
ディープの勝ち コントレイル記念あと20年後には作られるんだろうけど
やっぱり神戸新聞杯がそうなるんかな >>61
弥生賞って付いてる時点で中途半端感が凄いw >>64
略称が
シンザン記念
弥生賞
の時点でなぁ >>60
ですよね
日本競馬の歴史を作ってくれた名馬の1頭みたいな感じで見てる
古きよきロマンあるし競馬の歴史の教科書があったら載りそうだなぁって シンザンに決まってるだろ
比較すること自体失礼だわ スレタイには「どっちが上なの?」とある
圧倒的にシンザンです 薬物失格経験のある馬が伝説級のシンザンと比べるなんて失礼だろ
まだ、オルフェーヴルと比べられた方が気分がいいわ
寝藁に付着した薬物を食べちゃったテヘペロって舐めた言い訳しやがって 馬場だけ当時にしても意味が無い
やるなら育成や馬具その他全て当時に合わせないと >>74
冷暖房なしの馬房とか貨車輸送とか
当時の極悪環境ではディープ死ぬやんけ >>75
武田文吾師がシンザンの夏負けをなんとか防ぎたいと氷柱を馬房に立てたのは有名な話 当然生産育成は社台ファーム千葉か社台ファーム白老だよな
所属は池江パパが騎手時代所属していた京都かな シンザンが死んだ時の報道はディープインパクトの時とは桁が違ったな 僅差で勝つシンザンとルドルフが長生きして千切って勝つブライアンとディープが早死に
結論 シンザンの方が賢い >>80
シンザン>>ハクズイコウ>ウメノチカラ=キーストン
こんなもん >>78
追悼特番が組まれたからね
ディープはせいぜい競馬番組内の特集くらいだからシンザンは日本競馬にとって特別な存在だよ >>1
徳川家康と徳川家斉がどっちが上なの?って比べているのと変わらないぞ
ディープには子作り以外勝っている所は無いだろ シンザンも時代考えれば種牡馬としても偉大なんだろ?
そりゃどっちが強いとかより優秀な種馬かとか言ったらディープだろうけど傑出度的にはどうなん? シンザンは神馬と呼ばれた
ディープは薬馬と呼ばれた
以上! >>80
キーストンって例のエピソードで有名なだけで
そもそも世代最強扱いされた事もないレベルじゃなかったっけ
ダービー馬ではあるけど >>85
1960年代の競走馬は、シンザンとダイコーター、アローエクスプレス以外は全く完全に失敗だったからね
そもそもチャンスが与えられたのは、シンザンとアローエクスプレスだけだったんじゃないかな(ダイコーターはチャンスを与えられなかったけどなぜか成功したw)
アローエクスプレスは最初から種付け数が多かったが、シンザンでも当初は産駒数が少なかった。
シンザンの有利な指標、例えば産駒重賞勝利数で見れば、最近の種牡馬と遜色ない。
産駒重賞勝利数
55 マンハッタンカフェ
55 アグネスタキオン
49 シンザン
48 トウショウボーイ
48 ダンスインザダーク
45 サクラバクシンオー
44 クロフネ
37 ダイワメジャー
36 ジャングルポケット
35 スペシャルウィーク
31 ネオユニヴァース >>88
種付けの数もまるで違うし、重賞の数も違うことを考えると、シンザンは種牡馬としても桁違いだな
日本競馬を発展させるためにも種付け価格も確か安くしてあげたんだよな
ディープはドンドン値段を吊り上げていったな・・・ >>88
バクシンオーの45勝ってイメージ無いわそんなに勝ってたんだね シンザンって中央重賞だけだと38勝じゃね?
マンカフェやタキオンの数字って中央だけだよな? 時代も調教技術も馬場も違いすぎるから競争能力を比べるのはナンセンス
生命力ならシンザンかな
ただディープインパクトも種付け数が多すぎて寿命に響いた(首の怪我の遠因かも)かもしれない 種牡馬ランキングだとこうか(内国産馬抽出)
1971年 32位ヒカルメイジ 38位シンザン
1972年 17位シンザン 28位ハクリョウ 30ヒカルメイジ
1973年 6位シンザン 29位コダマ
1974年 9位シンザン 31位コダマ
1975年 18位シンザン 47位メジロサンマン
1976年 11位シンザン 30位アローエクスプレス 62位ヘリオス
1977年 12位シンザン 13位アローエクスプレス 65位ダイコーター 72位ヘリオス
1978年 3位シンザン 9位アローエクスプレス 35位タケシバオー
1979年 3位シンザン 7位アローエクスプレス 23位ダイコーター
1980年 1位アローエクスプレス 10位シンザン 13位ダイコーター 28位ハイセイコー
1981年 1位アローエクスプレス 4位ダイコーター 9位シンザン 14位ハイセイコー
1982年 3位アローエクスプレス 14位ダイコーター 17位キタノカチドキ 19位 タイテエム (22シンザン)
1983年 2位アローエクスプレス 3位トウショウボーイ 11位タイテエム 17位 マルゼンスキー (23シンザン)
1984年 3位アローエクスプレス 4位トウショウボーイ 5位マルゼンスキー 6位ハイセイコー (50シンザン) >>49
いや49勝で合ってるよ
7勝 ミホシンザン
5勝 シルバーランド、グレートタイタン
4勝 スガノホマレ
3勝 ミナガワマンナ、ハシコトブキ、フジマドンナ
2勝 シンザンミサキ、キャプテンナムラ、シングン、ウラカワチェリー、ブルスイショー、グレートエコー
1勝 ロイヤルシンザン、ゴールデンボート、アサヒダイオー、アサヒテイオー、ヒヨシシカイナミ、フジリンデン、キョウワシンザン
で49 ディープはルドルフより下と断言した岡部が
唯一シンザンはルドルフより上と認めたんだよな キャプテンナムラが菊花賞勝ってたら
その年のリーディングサイヤーだったんだよな
惜しくもインターグシケンの2着 >>92
シンザン自身が長寿の遺伝子を持っている可能性もある
ミホシンザンもミナガワマンナも長生きした >>80
シンザン
ただキーストンも25戦18勝の戦歴は強い。主なタイトルはダービーのみ、18勝して獲得重賞は4つと意外と少ないけど >>80
シンザン
@=□、A=□、B=○、C=○、D=□、E=△、F=□、G=○
総合評価=3B級 距離適性=9〜15F
ウメノチカラ
@=□、A=□、B=○、C=○、D=□、E=□、F=□、G=□
総合評価=3B級 距離適性=9〜12F
キーストン
@=○、A=○、B=○、C=○、D=□、E=□、F=□、G=○
総合評価=1A級 距離適性=8〜12F
http://www.ik-x.com/100meiba/
I理論での血統/配合ではキーストンが一番レベルが高い。但し長距離でのスタミナはシンザンが上。 >>103
ちなみにキーストンと同期のシーバード
@=◎、A=◎、B=◎、C=○、D=◎、E=◎、F=◎、G=◎
総合評価=3A級 距離適性=8〜15F
血統構成ではキーストンを遥かに上回るもので、もしキーストンが凱旋門賞に出走していたとしてもシーバードが順調だったら負けていたというのが血統面からみた推測である。 I理論みたいな後付けインチキ理論をいまだに出してくる信者が居るんだ >>101
キャプテンナムラも結構長生き
あと条件馬だけど、一時国内高齢生存馬ランキング上位(4位?)にシンザン産駒が入ってたはず
>>104
>シーバードが順調だったら負けていた
シーバードが順調でなくても勝てるわけがないだろ
キーストンは得意の中距離でもバリモスニセイとどっこいどっこいの力しかないのにシーバードかよww 強さなら1000回やって995回ディープ勝つと思うよ >>106
キャプテンナムラは没年未詳みたいだが…
25歳〜28歳の間ではあるようだが >>107
半世紀以上前の馬に5回も負けるのか・・・ 1966年凱旋門賞ならボンモーか
凱旋門賞馬としては弱そうではあるけど・・・ 当時の日本と世界の差からすると81年のJCに来たオウンオピニオンを日本から見るくらいの感覚だろうな
インド人がレース前に「オウンオピニオンならJC勝てる」とか言ってたら日本人に鼻で笑われてただろうね キングジョージでスピードシンボリに乗ってた野平は、「あれ?これ行けるかも」と思っちゃったらしいな。
実際映像を見ると、競馬にはなっている。
輸送失敗して体調絶不調だったらしいから、顕彰馬級の能力に加えて条件が合えば善戦は可能かも。 >>113
血統構成だけならシンザンよりも古いトキノミノルは
@=◎、A=○、B=◎、C=◎、D=○、E=○、F=◎、G=◎
総合評価=3A級 距離適性=8〜12F
http://www.ik-x.com/100meiba/tokinominoru/
と世界の名馬と比較してもなんら遜色ない、どころか上位レベルの血統構成馬だった。
あと、メイヂヒカリ(1A)やクリフジ(2A)もヨーロッパでも通用する内容。
シンザンやキーストンより少し時代が下がるが、イシノヒカル(2A)、タニノムーティエ (2A)、タニノムーティエの異父兄弟のタニノチカラ(2A)らも資質ではヨーロッパでも通用するステイヤー 。 あとよく世界での同期の夢の対決で取り上げられるのはマルゼンスキーの世代だがこれもI理論で比較してみる。
マルゼンスキー
@=○、A=□、B=○、C=○、D=□、E=□、F=○、G=○
総合評価=1A級 距離適性=8〜11F
シアトルスルー
@=◎、A=○ 、B=○、C=○、D=○ 、E=□、F=○、G=◎
総合評価=2A級 距離適性=8〜12F
アレッジド
@=◎、A=○ 、B=◎、C=○、D=◎ 、E=◯、F=◎、G=◎
総合評価=3A級 距離適性=9〜12F
※各項目については
http://www.ik-x.com/theory/
の「名血になるための8条件」を参照のこと
ヨーロッパでの深い芝でのクラッシックディスタンスではアレッジド>シアトルスルー>マルゼンスキーとなり、マルゼンスキーが勝つには展開の助けが必要。
なお、マルゼンスキーの父ニジンスキーは2A級でマルゼンスキーよりも上級な血統レベルの馬であった。
同じ2A級のシアトルスルーと比べてもニジンスキーの方が長距離への適正などで上回っている。
ニジンスキーの一つ下のミルリーフの血統も見てみよう。
ミルリーフ
@=◎、A=◎、B=◎、C=○、D= ○ 、E=◯、F=◎、G=◎
総合評価=3A級 距離適性=9〜15F
やはり名血馬、名馬の血統構成である。 I理論オタうざいな
そもそもリボーやシーバードを最上位に設定して
どれだけ近づけでるかで評価してるから
時代を経るにつけて使えないものになっていくのは自明
最近の馬なんて1Aですらレアでオルフェやアーモンドアイも2Bか3Bくらいだったはず
ノーザンテーストをウイルスのように扱っていたのに
ノーザンテーストのクロスを持つオルフェが2年連続で凱旋門賞で2着って
もはやギャグだろw I理論って五十嵐時代ですらクソだったのを久米が後出し修正やりまくって完全に潰したからな
もう後出しクソ理論のイメージしかない 両方に跨ったことのある騎手とか両方に接したことのある関係者とかの意見以外はその辺のおっさんの主張と大差ない
元騎手や元調教師の馬券の下手さを見れば誰でも分かることで殊更必死に騎手の主張を取り上げる意味が分からん 深層では一般人と違うと認識してるからこういう殊更必死に否定する反応しちゃう 図星で悔しかったのかな?
殊更とか顔真っ赤にして鸚鵡返ししたらバレバレなのになぁ >>125
その辺りのおっさんが関係者の言を否定するのも同義だよ まあ元騎手の予想とか下手したらその辺のおっさん以下だからな
直接関わってた馬に関してならまだその辺のおっさんより説得力はあるけど直接関わって無い馬ならお察しだわな >>82
NHKでディープの特集番組は何度も作られている
もちろん死んだあとの追悼番組も1時間枠で放送されてたわ シンザンも番組組まれてたし危篤になるたびにニュースになってたがな 国内で日本競馬史上全体の象徴としてはシンザンが上でいいんじゃねぇかな
世界に対する日本競馬の代表馬って意味ではディープがシンボルで問題無いと思うけど >>136
世界向けならルドルフより海外で活躍したオルフェーブルだろ >>135
薬物失格に凱旋門が3位入線レベルのディープが世界に向けての顔はないな
まだ、フォア賞連続勝利、凱旋門連続2着のオルフェのが顔っぽい気がする T理論を必死に勉強したが、全く意味が分からなくてやめたw そういやシンザンの歌「ああシンザン」のLPは発売10日で1万枚完売したらしいけど
ディープのCDはどれくらい売れたんだっけ? コントレイルはクリフジ シンザン シンボリルドルフ ディープインパクト
の系譜を継げるのか >>137
すまん、上で競争成績以外も論じられていたから取りあえずは総合で判断したんだ
オルフェがディープに比肩する繁殖能力を世界に示せるとは俺は全く考えて無いから
まぁオルフェにはシンザンやルドルフ並に長生きして欲しいわ シンザンをリアルタイムで知ってる人間が少ないから(俺も知らん)アンチ少ないけど
有馬回避や春天回避で当時アンチやってた人間はいそう
今ディープ知ってる世代多いからアンチも多いので比較するのにフェアじゃない 言うて擁護するファンも少ないわけだし
シンザンがまだ生きてて、ファンの多かったマイシンザンを知ってる1990年代半ばの競馬ファンが消えたら、こういうスレすらじきに立たなくなるんだろうな >>142
世界に対する日本競馬の代表って繁殖能力で決まるの? 三冠馬種牡馬成績
セントライト GI(級)馬 4頭 4勝
重賞馬7頭 15勝
シンザン GI(級)馬 2頭 4勝
重賞馬 20頭 49勝
ミスターシービー GI馬 0頭
重賞馬 3頭 5勝
シンボリルドルフ GI馬 1頭 4勝
重賞馬 5頭 11勝
ナリタブライアン 重賞馬 0頭
ディープインパクト GI馬42頭 59勝
重賞馬140頭 242勝
オルフェーヴル GI馬 2頭 4勝
重賞馬 6頭10勝
参考
1947年 重賞13レース GI(級)7レース
1969年 重賞70レース GI(級)10レース
1988年 重賞113レース GI 17レース
2020年 重賞138レース GI 26レース >>145
いや別にそうは思わんけど
海外競走実績だけで判断するならエルコンかピサかオルフェかカナロアかジャスタ辺りでいいんじゃね?
ただシンザンディープどっちが上かって話で海外に対して一番影響ある日本馬は未来の馬までは分からんけど現状ならディープだよなぁって まあ、シンザンの映像でも見て落ち着け
MLBのベーブ・ルースと優劣をつける事が出来ない様に日本競馬でシンザンと優劣をつける馬はいないよ
伝説と比べたくなるくらいディープが凄い馬だったでいいじゃないか
https://youtu.be/oNGoRt6gIcI SS ディープインパクト
A シンボリルドルフ
B オグリキャップ
D マルゼンスキー、ハーツクライ
E キングカメハメハ
F タマモクロス、イナリワン、カンパニー
G テンポイント、サクラユタカオー、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、マツリダゴッホ
H トウショウボーイ、ニッポーテイオー、サッカーボーイ、スーパークリーク、スイープトウショウ、ポップロック 改めて言う、比べる事なんて出来ないし、
比べる必要もない! 野球は変化球とか大きな技術改善の余地があったから
ルースが昔のように打てるとはとても思えないけど
馬の走りなんて改善の余地ないからな
調教とか実際「調整」みたいなものだし
シンザンと同時代のセクレタリアトもたいしたトレーニングせずに
今でも破られない大レコードを出している
シンザンが日本歴代最強でもなんら不思議はない レース映像見るとシンザンはスタート良くて先行できて終いに切れる脚まで使える理想の馬って感じ
エネイブルに似てるかも
強さ的にはエネイブルと同じ位に強いと思ってる
近年に走っても三冠余裕で取りそう 神讃の時代にディープがいても蹄が脆くてクラッシックまで辿り着けてないな お相撲の大鵬さん
競馬の神山さん
野球の長嶋さん
こういう事かな。 サッカーのペレやクライフ
野球のベーブ・ルース
バスケのジョーダン
競馬のエクリプス
何者と比する事もできない存在
「史上」を語るならまだしも「個」と比較するのは難しい とはいえ凱旋門賞自体フランスだと注目度イマイチで売上も20億行かない規模だからなぁ >>158
エクリプスは同時期のヘロドやハイフライヤーと比べて明らかに劣るからなぁ
エクリプス系とされていたキングファーガス-セントサイモンのラインのY染色体ハプロタイプが
ヘロド系と一致して父の入れ替わりの疑惑がほぼ確定したし
種牡馬としての貢献度は息子のポテイトーズの方がはるかに大きいくらい >>160
こんな風に
シンザンはメイヂヒカリとかトキノミノルと比べるべきだ
ディープインパクトはオルフェーヴルとかナリタブライアンと比べておけよ >>148
シンザンがベーブ・ルースなら
ディープインパクトはアレックス・ロドリゲスだな >>162
ボンズじゃないのかw
シンザン ベーブ・ルース
ルドルフ ハンク・アーロン
ディープ バリー・ボンズ >>163
ボンズはほぼ黒の薬物疑惑だけどA-ロッドは薬物使用確定って事じゃない?
ただ、ルース、アーロン、ボンズの例えいいなw
「ベーブ・ルースはホットドッグとビールでやってのけた。ハンク・アーロンは上品にやってのけた。お前はどうやってやったんだ?」
ってヤジがシンザン、ルドルフ、ディープの対比にしっくりくるw 当時はネットもないし、一概には言えないけれど、
シンザンって普段競馬を見ない子供達やお年寄りにまで名前が浸透していたの❓
全盛期のハイセイコー、オグリ、ディープ並みの知名度はあったんだろか・・・(/・ω・)/ >>165
一概に言えないものを無理やり比較する意味あるのか? >>165
そもそも、ハイセイコーとオグリキャップに肩を並べる知名度は薬物失格以前のディープインパクトには無いよw >>152
馬のどういう部分が進化しているのか知らないが
心臓に関しては今も昔も強い馬の数字は変わらんからな
むしろ昔の一流馬のが安静時の心拍数が少ない印象がある >>165
何ちゃっかりと二大アイドルホースにディープを並べているんだよw
この二頭に人気の点で同じに扱えるわけねーだろw
ディープ基地は薬でもキメているのかwww 100%シンザン ディープインパクトのレースには面白みが皆無 少なくともシンザン現役時の玄人(競馬関係者含む)の評価はディープの比では無い
それにシンザンをなんとか負かそうとする周りの陣営や騎手の努力度合いも
そんな中勝ち切ってくるのは並み大抵ではない
近年ではオペラオーが近いか? もうええよ
とっくに史上最強馬はディープで決まってるし ランス・アームストロングやバリー・ボンズやフローレンス・ジョイナーみたいなものやな >>172
そんな話だれもしてないやん
偏執傾向にある事を自覚しましょう 史上最強はディープ
種牡馬としても最強、もういいです シンザンを神格化したいならリボーみたいに全戦無敗じゃなきゃね
傑出度が飛び抜けてれば当時のレベルを抜いても最強という論理も通る
負けたのは叩きだからとかはディープオルフェでも体調が悪かったとかいくらでも言い訳できる だったらクリフジなりトキノミノルと比べろよ
ディープ信者は薬でもキメているのか?
薬物失格の時点でミスターシービーやナリタブライアンと比べる事すらおこがましいんだよ
米国三冠馬のジャスティファイと比べておけよ >>178
マンノウォーやグラディアトゥールやカーバインといった無敗じゃない神格化された馬が山程居るからなぁ
リボーを神格化してるのは日本人くらいで現地じゃヴァレンヌの方が高評価だし >>178
ディープは薬使っても負けたでしょw
薬が足りなかったって理由になるのか?w >>179
ジャスティファイとディープインパクトってどっちが(薬の使い方が)上なの? 薬を故意に使った証拠 = 全く無し
日本でも常用してた証拠 = 全く無し
そもそもイプラで競争能力が上がる証拠 = 全く無し
ディープ真っ白でした(^○^) >>182
別に無敗に拘ってるわけじゃねえよw
それくらい傑出度が図抜けてるかという話を理解できんのか
ここは○基地と○アンチばっかだから勝手にどっちかに認定されて話にならん
別にお前の信奉するシンザン(かディープ側?)を貶してる訳じゃねえよ >>184
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」って言っちゃったのを撤回しないとな
イプラトロピウムを禁止薬物から除外しないとな >>185
お前は自分の発言を訂正しておけよ
>シンザンを神格化したいならリボーみたいに全戦無敗じゃなきゃね
>シンザンを神格化したいならリボーみたいに"全戦無敗"じゃなきゃね
>"全戦無敗"
最初に拘ったのはID:JVfhwpYC0じゃねーか >>187
あの書き方で理解しろっていう方が馬鹿だなw >>186
JRA=イプラは明らかに競争能力に影響がある薬
イプラ副作用=鎮静作用、筋肉弛緩、頭痛、嘔気…
ディープ凱旋門賞=生涯最低パフォーマンス
あとは分かるな? そりゃディープの本当の問題はイプラじゃなくてクレンブテロールだもんな
あとデビュー前の医師曰く自然界ではあり得ない程の心肺機能の改善についても真っ黒だよな >>187-188
ああ、お前そういうのか
まあ、乙
そうだな。無敗じゃなくてもOK。シンザン最強だ 取り敢えず無敗厨の特徴
・馬鹿
・日本語が怪しい
・自分は無敗厨じゃないと叫ぶ
実に分かり易い そんなビュンビュン頑張るなよw
もう降参したんだからw 俺はクリフジが日本競馬最強馬だと思うよ
海外レースを含めた場合はエルコンドルパサー、オルフェーヴルのどちらにするか悩む
シンザン?ディープインパクト?冗談は止してくれよ >>194
この日本には相手に思いを伝えるために古来から引き継がれた素晴らしい礼法がある。
両膝を地面につき、両手をつき、己の頭を地べたにつける土下座だ!さぁ、やってみなさい、それで許してやるから、さあさあさあ、ほらやんなさい!
https://i.imgur.com/qdjCaST.jpg ないね
半世紀の差があるのに比べる必要があるのか? 同年のオールカマー、毎日王冠、マイルCS、ジャパンカップ、有馬記念走って
オグリキャップとどっちが上だと思う >>199
毎日王冠とマイルCSを走っていなかったらJCと有馬記念勝てたのでは?
そうしたら有馬記念三連覇だったね >>195
そんなサラブレッドが数百頭しか居なくてアラブどころか在来種すら一緒に走るような時代の馬挙げてもなぁ >>190
その医師の発言ソース頼むわwww
アンチの捏造電波に洗脳されちゃってて可愛いなオマエwww >>195
オルフェなんて海外G1取ったことねーじゃん どうしてディープ基地は自らモラルがありませんと自己紹介したがるんだろうな 医師の発言ソースは見つからなかったのか
これもまたいつものアンチの捏造かよ ディープにアンチが出来る理由が凝縮されたスレですね 今となればアンチディープ見てると切なさしかないよね アンチの捏造に騙されちゃうバカもいるって感じなんじゃね アンチのお題をことごとくクリアーしていくディープは英雄すぎる
残るは凱旋門賞制覇ぐらいか
これも時間の問題だろう ディープ産駒最高傑作コントレイルが今後打ち立てる予定の中央競馬記録
●デビュー後連勝記録
12連勝以上
※前記録11連勝:クリフジ、ダイナナホウシユウ
●連続連対記録
20連続連対以上
※前記録19連続連対:イツセイ、シンザン
●最多G1勝利
8勝以上
※前記録7勝:シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウォッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラック、アーモンドアイ
●凱旋門賞最高順位
1位
※前記録2位:エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル
これだけやるからアンチは指を咥えて見ておけ!! >>212
そこまでやったらコントレイルがディープの子では無くディープがコントレイルの父って言われ方になるからディープ最強論者も卒業出来てめでたしめでたしだなw 幾ら基地が頑張っても薬物失格の事実は変わらないからなぁ だから、どっちが上とか、何が最強とか、不毛な議論は止めとくのが賢明でしょ? >>218
それがどうしたん?
薬物失格がある限り何言ってもそれで?で終わりだよ 種牡馬成績くらいだよなぁ評価できるのは
競走成績は薬物で台無しだしレートもエルコンは勿論オルフェやエピファの国内レートにも及ばないし
人気もハイセイコーやオグリの足元にも及ばないからなぁ
まともに議論できないから一方的に「もう決まってる」みたいな思考停止を連呼しかできない >>221
ディープ基地の中では>>165が言ったみたいにハイセイコーやオグリキャップに並ぶ人気らしいぞw
さすがに苦笑したわ >>221
シンザンとディープの比較なんだけど。頭悪いの? >>223
史上最強とか言ってる時点でシンザンとの単独比較じゃなくなってるよ
文句があるならまず対象を拡大したディープ基地に言ったら? アンチディープがなんか言っててもどうでもいいって感じがエグいよね最近 結論出た感じが半端ないんだよなぁ
ディープが最強最高で >>227
最強はディープの可能性はある
けどシンザンとどっちが上かの質問の答えはシンザンだ >>1
シンザンの頃は常にガチンコ勝負だし負ければ騎手は馬主からボコボコに殴られた 静かになったけど、ディープ基地はアーモンドアイ叩きに総出なのか? アンチディープなんかどうでもいい存在だから
死ぬほど負け組なんやし アンチディープってよりアンチディープ基地っていう人が多そうw
ディープ基地って統失レベルにいっているからなw
薬キメてるのかと疑っちゃうよw そもそもオルフェ>>ディープだから話にならないんじゃ >>236
どう見てもアンチディープの方がキチガイじゃん
ディープデビューからずーっと 2004年12月から全敗なのがアンチディープだよ
俺ならそんな惨めな人生はごめんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています