ゴールドシップとフィエールマンってどっちが上?
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共に菊花賞を勝ったステイヤーで凱旋門賞で大敗、ライバルに歴史的名牝がいるなどの共通点がありますが(但し出走数は対極)
信頼出来るのはフィエールマンだな タイプが違いすぎる
ゴルシはスタミナで殴るタイプ
フィエールマンはそうじゃない
フィエールマンよりキセキの方がタイプは似てる どっちが上は難しいが
あのゴルシのロングスパート捲りは他の馬にはないから好きだな どちらも好きだからなあ
強さが違うタイプ、後は好み 凱旋門は道悪に適応できずに沈んだのと、高速馬場に適応できずに沈んだ時点でケースが真逆
両馬とも逆の条件で走らせたらあんな負け方はしない
長距離もこなせる中距離馬がフィエールマン
中距離もこなせる長距離馬がゴールドシップ >>1
ゴールドシップのライバルの歴史的名牝ってどの馬なんですか?
勉強不足ですみません。 フィエールマンのほうが中距離対応力が上のように見せかけて、
京都の菊花賞や天皇賞(春)はフィエールマンが勝ち、阪神中山の大阪杯や宝塚有馬記念はゴールドシップが勝ちそう 健康面ではゴールドシップ圧勝
パワーもゴールドシップが勝る
瞬発力はフィエールマンの勝ち
その他は互角かややフィエールマンかな
種牡馬の能力はわからないが健康面を考慮するとフィエールマンに付ける繁殖は熟考すべきだね >>1
凱旋門
ゴールドシップ 8馬身差
フィエールマン 48馬身差
終了 ゴールドシップは唯一宝塚記念を連覇した歴史的名馬だぞ ゴルシがステイヤーなのかは疑問がある
東京は明らかにダメだけど ゴルシが秋天で2着に来れるとは思えんが
しかしフィエールマンが宝塚連覇できるとも思えん ゴルシとフィエールマンの出た凱旋門、見事に適性が真逆だったからな
まぁフィエールマンはそれ以前に競走馬として虚弱体質すぎるが 来年の阪神3200m天皇賞(春)ならゴルシが圧勝だろうけど、京都3200mならフィエールマンに分があると思う 宝塚連覇とか、G1・6勝もすごいが
何より皐月賞の荒れ馬場を1頭だけ走って勝つとか、春天をマクリで勝つとか、岩田ジェンティルのタックルを食らってもビクともしないとか
勝ち鞍以上にすごいことやってるのも上 ゴールドシップは「中に人が入ってんじゃないか?」って思える程、賢い馬だった
気性があらいのも可愛かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています