海外ってノーザンダンサー系ばっかなんだな
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サンデー系が栄えてる日本と全く違うし多様性が低いように見える
ヨーロッパはどの馬見てもノーザンダンサーの同系配合繰り返してるだけだけど将来大丈夫なの?
短期的なことしか考えてないような特定の血が濃い馬ばかりだけど いまだにノーザンダンサー系とか言ってる時点でなぁ
もう細分化されて全く別系統になってるだろ
そもそもそれ言ったらサンデー系もノーザンダンサー系も同じネアルコ系だし更にミスプロ系も同じファラリス系だよ 祖父や曾祖父が同じ者同士がセックスしてそれをひたすら繰り返してる気持ち悪さ 世界中どこもミスプロ以外ほぼネアルコだから問題ない そもそもサラブレッド自体が全部家族みたいなものなんだろ
人が作った人工的な動物 人間だといとこ婚とか障害のリスク高まるけど馬は平気なの?
それとも障害が目立たなかったりヤバいのは表に出てこないだけ? 海外ってニアークティック系ばっかなんだな
海外ってネアルコ系ばっかなんだな
海外ってファロス系ばっかなんだな
海外ってファラリス系ばっかなんだな これ結局はダーレーアラビアンばっかという話になってしまいますやん 日本はサンデー系にサンデー系つけるってのはあまり多くないからまだ良心的だよ
ロードカナロア押ししてるのも多様性考えたら正しいことしてる ノーザンダンサー系に凄い違和感
サンデーサイレンス系をヘイルトゥリーズン系って呼んでるの? 日本だってノーザンダンサーの薄っすいクロスが張り巡らせれているような馬ばっかだよね
父が直系で母親もそれで何代も続いてるみたいなのはほとんどないだろうが >>13
アメリカだとヘイルトゥリーズン系どころか、普通にターントゥ系って未だに言ってるしへーきへーき 血統表にノーザンダンサーが4頭居るのが普通なのが欧州競馬 欧州だと今はノーザンダンサーから4〜5世代目が主流
これに合わせるとノーザンダンサー系はサンデー系との比較ではなくヘイルトゥリーズン系との比較になる
そうなるとサンデーとブライアンズタイム、クリスエス、グラス、リアルシャダイ辺りの枝は同系配合扱いになる
さて、条件合わせて改めて見てみると>>1の主張が如何に短絡的なのかよく分かるな 実際のノーザンダンサー系のシェアは、
英愛で75.0%
北米で33.8%
とのこと
数年前に、種付け数ベースで集計した記事があっちで出てたな 1がネアルコがーファロスがーって突っ込まれる意味が分からん
マクロ目線でも五十歩百歩ってレベルじゃなく明らかにインブリード量が多いだろ >>23
取り敢えずマクロ目線でのインブリード量の数字出してみて?
それみて判断するよ >>22
やっぱ圧倒的なんだな
適当に血統表見ても最近の馬は父も母もノーザンダンサー系というのがあまりに多い >>20
日本でヘイルトゥーリーズンの薄いクロスを幾重にも重ねるような配合を志向してるか? >>8
競馬初心者か?
デビューすら出来ない馬がどれだけいると思ってるんだ
人間でも知的障害あってもフィジカルガイジもいる
コントレイルだって知的障害かもしれん
障害のリスクあっても強い馬が出る可能性に賭けてるのが馬生産だよ >>25
ミスプロ系がそれぞれ英愛10.9%、北米30.0%
アメリカだと拮抗
ステークス勝ち数とかクラシック勝ち数とか距離別勝ち数とか細かく見てるわりに、ノーザンダンサー系はともかく、ターントゥ系とかわりと大雑把な記事だったな
アメリカだと
ノーザンダンサー系は、早熟性とスピードに優れ、2歳戦とスプリントと芝に強い
ミスプロ系は、スタミナと成長力に優れ、クラシックや長距離に強い
とか分析されてて意外だった デビューできない=障害ありなのかもわからないのに
このスレはデータもロクに出さずにマウント取りたがりの腐った女みたいなやつばっかだな >>1
サンデー系の種牡馬が多い日本にとって海外の牝馬は相性が最高の超A級繁殖牝馬ばかりなんだよ
これが日本の名牝の子が弱くなった理由 昔と大して変わらないイメージだけどなぁ
テイタニヤ、プリティキャスト、メジロラモーヌ、マックスビューティ等々昔も繁殖で失敗してる名牝多かったでしょ
逆にそれだけ超A級繁殖牝馬が輸入されても大差無いならむしろ昔より上とも言えそう >>26
同系配合が多いか否かと特定馬のクロスが多いか否かはイコールじゃなくね? リーディングトップ10にノーザンダンサー系がいない国があるらしい サンデー系だというとニワカ?
こういってる奴こそドヤ顔で知ったかしてるマヌケだろww >>39
サンデー系と言うなら向こうもサドラー系とかダンジグ系とかで見ないと釣り合わないからな
釣り合わないものを無理やり並べてあーだこーだ言ってる時点でニワカ呼ばわりされても仕方ない 6代も前に引っ込んだらそりゃもう影響力なんてあんまりだよな サンデー系ばっかなのが日本
ロベルトも多いからヘイルトゥリーズン系にまで広げれば欧州ノーザンより多い ノーザンダンサー系と比べるならヘイルトゥリーズン系
サンデー系と比べるならサドラー系やダンジグ系
それだけの話 日本でノーザンダンサー重ねの印象ないな
メジロブライトくらい?
ヘイルトゥーリーズンは平然と重ねてるイメージ ガリレオが未だに覇権なんだから
ガリレオ産駒→ガリレオ→サドラー→ノーザンダンサーでノーザンダンサーは3代前
普通に遅れてるよなヨーロッパは ネアルコにすればネアルコが5代前
日本で言えばディープ産駒→ディープ→サンデー→ヘイロー→ヘイルトゥリーズン→ターントゥ→ロイヤルチャージャー→ネアルコ
でネアルコは7代前の時代なのに スーパークリークなんて30年前にすでにあれだからな >>1に対して「ノーザンダンサー系と呼ぶのは的外れ」と突っ込み入れてるほうが的外れだからな
ここは別にスルーしてあげてもいいところだ
>>1に書かれている内容で本当に突っ込むべきところは
「サンデー系が栄えてる日本よりも多様性が低くてノーザンダンサーの血が濃くなりすぎるのは危険ではないか」
の部分だ この部分に対して何人かの人は正しい突っ込みを入れているが
海外での配合においてノーザンダンサーの血が濃くなりすぎるなどということは既にありえない状況(時代)になっており
一方、日本の方はサンデーの血が濃くなりすぎる状況になってきている
つまり>>1は真逆のことを言っているということだ ?
むしろ日本はそれを繁殖輸入しまくることで中和してるじゃん
全然サンデーの血が濃くなり過ぎる状況になんてなってないぞ?その前に代重ねで薄まるしな
的外れなのはお前じゃね? ノーザンダンサー濃すぎと言われるのと同等ぐらいにはサンデーだらけになったぞ
つーかエピファもモーリスもヘイルトゥ系なんだからガリデインより血が濃いわ >>53
何言ってんだお前?
今や国内では犬も歩けば棒に当たるほどサンデーの血を持つ馬ばかりで
国内の繁殖馬だけでは対応できない状況になってきたから近年海外から繁殖馬を輸入しまくっているんだろうが アメリカや欧州などの多様性と比較した場合
現状の日本はあまりにもサンデーの血が寡占しすぎており多様性という意味では日本の方がはるかに低い状況である 優秀な血をできる限り薄めないのは当たり前だろ
サラブレッドを勘違いしてるね >>55
お前こそ何を言ってるんだ?
それで引き続きサンデーの血を使えてるんだから何の問題もない
輸入しても対応出来なくなって初めて「血が濃くなり過ぎた状態」だろ
少しは頭使え >>28の
>アメリカだとノーザンダンサー系は、早熟性とスピードに優れ、2歳戦とスプリントと芝に強い
>ミスプロ系は、スタミナと成長力に優れ、クラシックや長距離に強い
とか分析されてて意外だった
↑これは誰の分析かは分からんがこれに関してはさすがに大雑把と言える
アメリカのノーザンダンサー系で早熟性とスピードに優れってのは主に嵐猫のことを言ってるのだろうし
芝に強いってのは主にキトゥンズジョイのことだろうし
ミスプロ系でスタミナと成長力に優れってのは主にアンブライドルド系のことを言ってるのだろうと思うが
ここはきちんと細分化した方がいい >>58
時系列を整理して考えた方がいい
そもそもサンデーの血が濃くなりすぎる状況になってきていなければ海外からこれだけ繁殖馬を輸入する必要がないわけで
でもそうしているということはサンデーの血が濃くなりすぎる状況になってきているからという事実のもとにそうなっているということだ
少しは頭を使え まず5代以上前のノーザンD(日本はヘイルトゥR)として括って語るか、3代くらいのサドラーデイン(日本はサンデー)で語るか決めないと、そこがズレていたらこのスレはずっとズレるぞ。 サンデーと子種牡馬が大当たりしたんだからその金で海外の良血繁殖を買い漁るのは当然だろ
サンデーの血が濃すぎてヤバいから外から買ってるわけではない NorthenDancer-Nearctic-Nearco-Pharos-Phalaris-Polymelus-Cyllene-BonaVista-BendOr-Stockwell-Doncaster
だったかな?
小学校で覚えることだからちょっと曖昧だわ。 やばw
DoncasterとStockwellが逆だったわ。
ちょっと忘れてるな。
ボケる前にもっかい頭に叩き込んでおいた方がいいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています