3大伝説のGUレース「阪神大賞典ブライアンvsトップガン」「毎日王冠ススズvsグラスvsエルコン」
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>>1
ススズグラスエルコンて何でエルが最後なんだ?
着順通りススズエルコングラスにしろよバカ そして
JCアーモンドアイvsコントレイルvsデアリングタクト >>2
あれは相手が雑魚なだけで伝説でもなんでも無いw ダノンプレミアムvsワグネリアンvsヘヴィータンク ローズキングダムの神戸新聞杯でしょ
春の主役級が3着以下を大きく離す展開とか濡れる
トップガンとブライアンと重なった スペシャルウィーク・メジロブライト・テイエムオペラオーの京都大賞典
しかし勝ったのは… G1級のメンツが揃ってるのはステゴのシーマクラシック 強い人気馬同士がシノギを削るレースじゃなきゃ伝説とは言わんわな >>20
つべで見て来た
ギリギリ最後まで追い出しを我慢してたメジロアルダンが瞬時に2頭に交わされててワロタ クロフネの武蔵野Sとかタキオンのラジたんとか
G3はあるけどG2は意外にないもんやね ブライアントップガンの阪神大賞典は本番でローレルに負けてるのが残念だよな 1993京都大賞典
1着メジロマックイーン
2着レガシーワールド G2が伝説になるなんて平成は良い時代だったな
メジロブライトの阪大、セイウンスカイの京大は素晴らしかった 1993阪神大賞典メジロパーマータケノベルベットナイスネイチャ ゼンノロブロイが勝った神戸新聞杯
メンツ揃いすぎだろ オグリキャップ馬なりNZT4歳S
圧勝って意味では伝説 テイオー大阪杯挙げるんなら親父の日経賞のほうだろ
皆が皆ルドルフから逃げて逃げて残ったメンバーでルドルフガン無視の必死な2着争い 1987 マティリアルのスプリングS
1989 オグリキャップの毎日王冠
1993 メジロマックイーンの京都大賞典
1998 サイレンススズカの金鯱賞
1998 セイウンスカイの京都大賞典
このあたりですかね ブゼンキャンドルううううううううクロックワークうううううううううう >>27
あれだけやりあったら反動はでる罠
トップガンなんか5着だからな。まともに走ったらあの面子で4着以下は
ありえんわな ブライアンの阪神大賞典なら95年の方が伝説かな
2着以下の馬がバックしているように見えるからなw 阪神大賞典のオペラスカルトプロでしょ
単勝は3頭とも2倍代
複勝ワイド全部元返し
4番人気が60倍代
最高の払い戻しは馬連と枠連の240円 スレタイ二つはほぼ異論がないのに
あと一つに関してはまったく決まる気配がないのがおもろい やっぱり2歳時に世代最強決定戦をした
タキオンとジャンポケとクロフネのラジオ短波杯だな 2000ステイヤーズステークス
ナリタトップロードvs長距離三羽烏 ブライアン対トップガンは、レース前のワクワクを超えたレースという点では伝説
そういうレースってなかなかない >>61
正確には、
長距離逃げ馬三羽烏だな
競馬板に初めて来た頃に
長距離逃げ馬三羽烏を応援するスレッド
とかあって盛り上がってた >>28
なかなかこそばいレース突いてきやがる
あのレースは確か1着〜3着までずっと同じ隊列で2400走り切るんだよね
あの辺からヒシミラクルはズブさがなくなって、普通の馬になっていった ススズの毎日王冠は3強対決扱いだけど実際はグラスはいただけだよね 最近のレースがないじゃん懐古かよ
って思ったけど最近は使い分けか直行で強いの同士のレースがないのな 個人的にはテンジンショウグンの日経賞
買い間違えてレース前は絶望してたがまさかの的中で200万買ったから >>12
有馬記念馬ダイユウサクと宝塚記念2着馬イクノディクタス(メジロマックイーン時)と前年覇者ホワイトストーンとG1馬イブキマイカグラか
>>39
無敗の二冠馬トウカイテイオーが全治六ヶ月の骨折を経て古馬相手に11ヶ月ぶりに出走した来て、持ったまま圧勝し7戦7勝になったレースだしね 後世への印象度と伝説っぷりって意味ではオルフェが逸走からのよみがえったーっで2着の阪神大賞典かなあ メジロブライトVSシルクジャスティスの阪神大賞典なんかは2年前の再来みたいなマッチレースだったんだけどな
あとは前年の牡牝2冠馬対決になった99札幌記念とか
如何せんどっちも馬自体がさして評価されてないから伝説感ないけど 所詮G2だからなぁ
上がってる2つも話題性だけ
前者は色んな事情はさておき、結果的にマッチレースだったから
後者は色んな事情はさておき、出馬表の戦績に連勝が並んでた馬同士だったから
という一点突破のみであって(もちろんその一点がすごいんだが)、そのたった一点を除くとなんて事もないふつーーーのレースなんだよね
G1とはやはり一線を画しているという意味でね
となるとその一点を持つ他のレースは何か?となる
オグリキャップの高松宮杯、オルフェーヴル(2着)の阪神大賞典、アグネスタキオンのラジオたんぱ杯二歳ステークス、辺りが上記2つに比べると小粒にはなるが候補か >>77
あれって単にオルフェが暴走しただけでは?
当時見ていたアニメに「ギュスターヴの嘶き」が出てきて
オカルトで単勝買ったら当たったのを思い出したw 馬の格とレースの迫力で言えば89毎日王冠
4頭が3頭になり、最後はイナリワンとオグリの火の出るような叩き合いになる
この流れ
毎日王冠はシービーとカツラギエースのもあったけど >>69
そのレースだけではなく、勝った馬は天皇賞で予後不良伝説に、負けた馬2頭はその年のJCとグランプリ制覇という付加価値がある 伝説の新馬戦なら
1位トウショウボーイ、グリーングラス、シービークイン
2位アンライバルド、リーチザクラウン、ブエナビスタ、スリーロールス
3位アーネストリー、トールポピー、キャプテントゥーレ
後はジャンポケやローズキングダムあたりかな ジャンポケの新馬戦は出てたメンバーもなかなかいいけど
出走してた8頭が全馬勝ち上がったってのもいい >>81
違った視点ならメイショウドトウの金鯱賞はそこからG1戦線の局面を変えた意味で大きなレースだった
春天2着のラスカルスズカやG2大阪杯勝ちのメイショウオウドウ、G3で3勝のジョービッグバン等を
芝・重賞では初めて上がり最速の末脚で打ち破って本格化
以後G1勝利=打倒テイエムオペラオーの挑戦に6度も挑むことになる >>81
スズカの毎日はマル外だと天皇賞出られない事情あったし
わりと大事な一戦だとは思うよ
G1勝ってもマル外が出てたら負けてたんだろ?って外野に言われかねんし ビワハヤヒデとネーハイシーザーの神戸新聞杯だな。
あのレースの3着以下の千切れっぷりが凄かった ミスターシービーVSサンオーイの中央競馬クラシック3冠馬と南関東3冠馬との同期対決にカツラギエースを加えた毎日王冠。 リアルタイムでは知らない馬なので疑問なんだが
ネーハイシーザーは過小評価じゃないか? 全盛期の中距離戦では相当強そう
種牡馬として厚遇してやれば
マルゼンスキーの血を残すこともできたかもしれなかったと思う エアグルーヴ×メジロドーベル
ブエナビスタ×アパパネ
馬も陣営も競馬ファンも牝馬限定戦をナメ過ぎだと思った 90年代のレースばっかり挙がるのは最近はG1ですら使い分けでスカスカになるから
G2なんかなおさら好メンツの名勝負になりえないってわけか 伝説でもないけどバクシンオーvsノースフライトのスワンSも名勝負 >>95
でも90年代は故障馬ばかりで肝心のG1がスカスカなわけよ
G2だと強豪2、3頭の対決で許される感があるからかな >>96
> 伝説でもないけどバクシンオーvsノースフライトのスワンSも名勝負
結構、伝説
超ハイレベルのマイラーとスプリンターが戦うとこうなるというレース
初の19秒台でつい最近まで20年以上残ってたレコードのレース >>99
どこがスカスカだ?
今より遥かに馬揃ってたけどな(笑)
今のがスカスカでレース数も多いから、お前らの好きなG1勝ちなんてものを持つ大したことない馬が増えちゃっんでしょ >>96
牡牝対決ならその数年前にもう一つ
ダイタクヘリオスvsダイイチルビーでハナ差決着の高松宮杯(当時G2芝2000m)もある
その前後でマイル戦でも両者の力関係は逆転した >>102
大坪さんが「鼻の皮一枚の差」の名台詞を残したレース >>96
これ
後にG1勝ち負けするエイシンワシントンがチンチンにされたレース こういうのって注目馬にいろんな背景があって、尚且つ、レース自体も注目馬同士が上位にこないと成立しないんだよね。
だから、ただ強い馬同士の対決ってだけでは弱いんだよね。 マチカネタンホイザが勝ったAJCC
ちょっと足りない馬たち大集合 >>96
これは盲点だったけどありだな
最強スプリンターと最強マイラーが1400で対決というのは熱かった
あとはオグリキャップとイナリワンの毎日王冠くらいしか思いつかん
ローレルとトップガンがオールカマーで対決したときは1番人気になったトップガンが4着に沈んだんだよなあ >>49
当時ワイド導入から時間経ってなかったから、ワイド全部100円がどれだけレアかイメージわかなかったんだよな
今思うとかなり凄いんだが >>109
G2じゃないけど、その意味でフジヤマケンザンの富士Sも好き ダイワスカーレット
ウオッカ
ディープスカイの
天皇賞 秋 ん?なんだG2かw
スレタイが?だから
間違えたわ >>110
マキバサイレントに先着されたのは笑った バクシンオー絡みならスワンS前の毎日王冠も印象深い
ネーハイのレコードを演出したのもこの馬で、
稀代のスプリンターが距離の限界に挑戦するという今では考えられないチャレンジ精神
94年はブライアンの存在で忘れがちだがバクシンオーの功績もデカい >>101
思い出美化しすぎだよ
ほんと一昔前のレースは一部の有力馬以外はほんとスカスカもいいとこなG1ばかりだよ
調教施設や使い惜しみもあって中々故障しない最近のレースとは全然違う ゴールドシップとハープスターの札幌記念も、なかなか ゴルシが惨敗以外で負けるのって珍しいからな
印象に残ってるわ 98京都大賞典
最強世代の快速馬セイウンスカイ
vs
古馬一級品の追い込み馬メジロブライト
99阪神大賞典
最強世代のダービー馬スペシャルウィーク
vs
メジロブライト >>119
ちなみにスカスカってどの時代のどれのこと言ってる?
90年代前半にスカスカなのってほぼないけどな
2000年以降はスカスカだらけだけどな 90年代でスカスカというと、マヤノトップガンの宝塚記念とかかな
近年はトップガン級の古馬の牡馬すらキタサンぐらいしかおらんからな ステイゴールドの目黒記念
俺はウィンズで観てたが拍手が起こってたぞ
あんなのは初めてだ >>128
レース前はブルボンvsノーザンコンダクトの盛り上がりがすごかった。
今年の皐月賞前のコントレイルvsサリオスみたいだった。
朝日杯勝者vsホープフルS(旧ラジオたんぱ杯)勝者の構図も同じだし。 ランニングゲイルの伝説のマクリ&ススズの珍走の弥生賞 弥生賞なら東西3歳チャンピオン激突の91年
レース内容もイブキマイカグラとリンドシェーバーのマッチレースで納得だったが
その後の両馬が残念で… オグリ イナリワン アルダンの毎日王冠
は鳥肌立った 産まれてすらいねーし
余所でやれやくっさいじじいども 馬場が高速化して実質の距離が短くなり直線も当然短くなって盛り上がりにかけている
力のない馬は来ない
そういうレースを作るのが競馬のレースなんじゃないだろうか
速いだけじゃない
力強さも見ているものに迫力を感じさせ競馬の面白さに繋がっているんだ
本当に昔の競馬は面白かった >>73
だっさ
コントレイルの神戸新聞杯レベル
次走で天と地の差が〜 競馬板的には目黒記念ホットシークレットなんかも。
レース中だが立てるry テイオーの大阪杯だろな
あれがあったから春盾まはめちゃくちゃ盛り上がった戦前にあれ以上盛り上がったレースは知らない ブライアンは95阪大のほうが伝説と思うが2つ入れるのもな
パッと浮かんだのはウンス京都大賞典かな
G2番長なはずのローゼンカバリーが不憫でならない セイウンスカイの京都大賞典はサイレンススズカの毎日王冠と同日なのもポイント高いと思うけどな ローレルの中山記念も競馬板で良く語られるレースだな
結構インパクト強かったからね ブライアンとトップガンは悲しかった記憶しかない
ラキ珍トップガンにあれしか差がつけられなかったことに 札幌記念はほぼ毎年トップホースが鎬を削っているが、あっさりした印象 >>5
これでいいわ
スレタイの2つとスターマン以外は
ライトファンは知らないのが多い
浅いファンが知っててこそ伝説 セイウンスカイの京都大賞典は、まだ京都新聞杯を秋にやってたのに、あえて出たんだよね
ローテの関係もあったけど、あの時代はメジロドーベルがオールカマーをステップにしたり
めちゃくちゃだったけど面白かった >>153
当時は京都新聞杯からだと中2週、京都大賞典からは中3週だった。
古馬にぶつけてでも間隔確保したかったのでは? 18弥生だろ
ぶっちぎりの最下位に拍手と歓声が起こる伝説 ドーベルのオールカマーはOP特別みたいな面子だった記憶 >>154
間隔を伸ばしたかったのと距離をちょっとでも長くってことかね
古馬に揉まれて2400ってのは試走としたらいい感じかも ノースフライトとサクラバクシンオーのスワンステークス 京都大賞典から菊花賞はわりとあるローテよね
テンポイントの時代からあったわけだし GIIIなら01ラジ短
タキオン
ジャンポケ
クロフネ テンポイントの日経新春杯
と思ったが、当時はG2じゃ無かった。。 >>165
強すぎて直線で笑いが起きたレースはそれぐらいだな >>167
それなら、オグリキャップのニュージーランド スレタイはレース前もレース後も盛り上がったのに対し、ここまで出てるのはそのどちらかなんだよね
だから決まらない >>3
オグリ、イナリ、アルダン、ウインドミルの毎日王冠、だな 2000年阪神大賞典
1着オペ(1人2.0倍)
2着ラスカル(2人2.6倍)
3着トプロ(3人2.9倍)
ワイド
1 - 3 100円(1人)
1 - 5 100円(2人)
3 - 5 100円(3人)
参考:メジロロンザン(4人65.5倍)
少頭数だったこともあるがワイドが全部元返しだったのをこれ以外知らない
今ならプラス10でみんな110円かなあ >>166
そっか…G2って概念が無い時代だったね
テンポイントの京都大賞典やトウショウボーイの神戸新聞杯なんかもインパクトあったけど 毎日王冠はまじですげえ
サリオスとか見てるといかにレベルが違うかよくわかるな 脚にボルト入れたまま勝ったヤマニングローバル
目黒記念だったっけ オルフェの阪神大賞典。
朝の情報番組でも取り上げられていた。
いいレースかどうかはともかく。 フジキセキの弥生まだないか。
まあ世代限定は古馬混合よりインパクト弱いけど。 イマイチくんが大集合した伝説のG2みたいのがあったと記憶してるがなんだったかなあ メジロブライトとシルクジャスティスの阪神大賞典はまだ出てないな
でもセイウンスカイの京都大賞典に一票 オグリアルダンイナリワンの毎日王冠しかない
スレタイ含めたこの三つは秒で出てくる名レース サクラローレル1.9倍
マヤノトップガン1.8倍
こんな重賞二度とこなそう >>113
それならフジヤマケンザンの香港カップやろ ホワイトストーン最後の輝き AJC杯
ファンの多い馬だった(天龍源一郎が大ファンを公言していた) >>189
ファッションショーとマキバサイレントに駄馬が先着されたレースですね 別の意味で伝説のG2
・マティリアルのスプリングS
・ヤマニングローバルのデイリー杯3歳S
・メジロマックイーン最後の京都大賞典
・イブキマイカグラのNHK杯
・ビワハヤヒデ初脱ぎの神戸新聞杯
・フジキセキの弥生賞
・ギュスターヴクライの阪神大賞典(オルフェーヴルがどっか行ったやつ) >>1
オルフェーヴル、阪神大賞典
対決ではないけどなw カツラギ・シービーの毎日王冠
オグリ・ダイナアクトレス・シリウスシンボリ・フレッシュボイスの毎日王冠
オグリ、・イナリ・アルダンの毎日王冠 >>1
1位が阪神大賞典テイエムオペラオー
ワイド3つとも1.0倍だぞ 伝説のG3ならタキオンのラジオたんぱ杯一択なんだがな グリーングラスvsテンポイントvsトウショウボーイ >>201
Fが放送禁止用語連発しながら追ったゴール
前 リアルタイムで1番盛り上がったのは間違いなくブライアンとトップガン >>203
リアルタイムじゃなく盛り上がる事なんてあんの G2に伝説なんてないよ
バカが持て囃してるがG1馬にとっては試走でしかない
G2を真面目に走るG1馬も陣営もいないよ サイレンススズカ金鯱賞
ツインターボオールカマー
テイエムプリキュア日経新春杯 >>206
伝説って伝える説(話された内容)と書くのだから
こういうGUレースがあったと何度も言われる時点で十分に伝説なんだけどな。 毎日王冠のサイレンススズカ
何気に59kg背負ってて草生えるわ >>209
?
当たり前じゃん、そういう規定のレースなんだから 2000年ぐらいまではG1馬がG2に出たら59kg背負うのが当たり前だった
マックイーンが京都大賞典でレコード出したときも59kgだったし >>206
昔の高松宮杯とニュージーランドトロフィーは試走じゃなくて本番だったからな >>207
ツインターボの時はオールカマーはまだG3だろ 名馬同士のガチンコ対決じゃないけどスズカの金鯱賞は独走伝説としては最高 1995阪神牝馬特別のサマニベッピン
最後方からダンスパートナーらGT馬4頭を含む全頭を一気に抜き去った インパクト→テイオー大阪杯
メンツ→セイウン京大
2ch→渡辺ジャンプ >>209
牡57牝55
GI勝ち馬+2、G2勝ち馬+1
だったかな、
これでもGI勝馬が出れるG2レースでは一番軽い、ハンデ戦は60以上背負わされるし獲得賞金で加算する別定戦は獲得賞金2000万毎に+1とかだったから出れるレースなかった。 >>218
そもそも四歳馬(現三歳馬)も57とか背負わされるしな サニブが離脱しなければススズも楽に逃げられることは無かった
スピードはススズが上でも大西が吠えて鼻を取る ターフビジョンの
初披露とも言うべき
カツラギvsシービーの毎日王冠だな
シービーが最後方から上昇を開始した
第3コーナーで
ドーッと大歓声があがるという
それまでの競馬場にはない現象がおこった
競馬観戦に革命をおこしたレースといっても過言ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています