佐藤哲三「馬はラチ沿いを走った方が速く走れる」←これマジ??
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寄れる馬や横にいられたくない馬はラチあるとプラスアルファがあるだろ 併せ馬で手を抜かないのと同じ様な理由だろ
脇に何かいる、あると安心するとか 埒沿い走ったのはソレミアじゃないの?
オルフェは外から寄れて切れ込んで内→外とフラついてたでしょ
埒沿いを長く走ってたのはソレミアだよ
初めからオルフェが埒沿い走ってたら抜かされなかったのでは? 正面から見りゃ分かるけど常に馬は斜めに傾いて走ってる
ラチを頼ることで真っ直ぐ走れるから直千で外ラチ沿い走った馬が強いのはそのせい 真っ直ぐ走らせるのが騎手の仕事だから
騎手が下手ならラチ沿い走れば問題ない 内枠インベタこそが究極の競馬であるとそろそろ理解した方がいい >>11
ディープよりキタサンブラックの方が最強だもんな 車で走ってても車線がなかったら怖いから端を走るだろう
そういうことよ 哲三も最後の騎乗では究極のインベタをしてたもんなあ オルフェーヴルがラチに寄って行くのは騎手を落とすため 馬は斜めに走るのが最速
ただし進路妨害になるので騎手がまっすぐ走らせるため減速しながらスピードを競っている状況。
しかしラチ沿いを走れば騎手が矯正する必要がないので速くなる。 逃げて差をつけてから斜めに走れば安全に斜行最速で勝てるんじゃないの? こいつ何言ってるか意味わからん
たいした騎手でもないのに能書き多くて >>18
厳密にはそれ上り坂の話。
直登(ちょくとう)するよりトラバース(斜めに切る)した方が坂の勾配が緩くなって楽に走れる。(登山でも重要なテクニック)
府中で外から内へ斜めに切り込みながら走ってる馬がたまにいるのがこれね。
(最近はあまり見ないがタヤスツヨシのダービーとか)
つまり、馬場のど真ん中を真っ直ぐ伸びて勝つのが一番強い勝ち方。 でも「埒に沿わせる」っていうテクニック自体を最近あまり見なくなったかな。
昔の府中は直線が長いからとにかく直線で埒沿いを取るのは重要だった。
(ヤエノムテキの天皇賞秋など)
たぶん昔の馬と違って馬があまりフラフラしなくなってる。
馴致とか育成とか調教とかそっちの技術が向上したことで、
競馬で埒に沿わせるテクニックがあまり重要では無くなってるのだと思う。 >>9
あ、そうだな。
府中で見なくなった代わりに新潟でよく見るようになったわ。
今年の新潟記念なんかも参考になるかも?
4コーナーで思いっきり大回りしてサトノガーネットとカデナが外埒沿いの奪い合い。
この争いではサトノガーネットが奪取した。 地方のおっさんが何言ってんの?
中央重賞常連の人なら説得力もあるけど「誰?」レベルの奴がうるさいわ。
だったら豊抜く程の成績でもあるのか? 新潟千直で大外が強いのは馬場もあるけどこの要素も結構大きいらしいな 新潟の千直は分かりやすいね
外ラチまっすぐが一番速い 馬が斜め(と思ってる方向)に走った結果が実は外ラチと平行だった、というのが1番速いということか 長い歴史の中で欧州調教馬以外勝った事がない凱旋門
あの失速はまるでその地に眠る馬達の怨念がオルフェの脚にしがみつきソレミアにパワーを注入して勝たせたような不可解極まりない事象だった 片側2車線の道路で右走ってても左走ってても必ず真ん中の線に寄ってくるもんな >>1
早く走れるっていうのは、
F-ZEROでいう加速マークがラチ沿いに並んでる状態ではないからなぁ
本馬に最後までがんばる気がなかったら、そら失速もするだろうに
競馬はゲームじゃねえんだよ 今のレース車両はもうコース外を走ってるもんな
昔は「縁石はコース外」だったのに普通に縁石の上走ってるし 5年前くらい前新潟のG3で北村宏のサトノなんとかが荒馬場のイン1頭分のインのきれいなとこ走ってタブーだとか言われてたな 菊のエアシャカール豊マジックがラチ沿いに走らせることだった
斜行壁ある馬はラチを使うとまっすぐ走るようになるからね 馬は基本真っ直ぐ走らない所以ラチを頼りにして走る様に馴致されているので当然そうなる
しかしその結果ラチに衝突してダービージョッキーと騎手生命を絶たれた哲三…
良く言ったなあ 疲れたらラチに寄りたいからラチ沿いの馬を必死で抜こうとするから
最後は外の馬の方が頑張る >>42
自爆した騎手が能書きとか恥ずかしいわ
自爆で身障とか前代未聞やしね
インタビューでいきってバチ当たったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています