こち亀の両さんって競馬のセンスどんなもんかな?
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>>2
落雷があって大穴2頭来たのがあったね。
マツカゼとスギフジだっけ?うろ覚え うるさい次で取り返すとか叫んで中川にギャンブラーの口癖だ!って言われてたよな レース絞って本気出せば1点で的中出来んだよな
馬券頼まれた麗子が買い目忘れて中川がフェラーリ1台潰したつもりで立て替えて全通り買ってたが 本気を出した時は渾身の馬連1点80万買いで400万位になってたな
馬券は風に飛ばされてコールタール浸けになってしまったが >>11
両さん=大穴党のイメージだが、5倍の馬券か。 公園の鳩を手懐けて情報収集させて大当りしてたのもある意味才能か
払い戻し金は鳩に持ち逃げされたが 本命にした馬がもんどりうって倒れる厄病神
ダメ太郎はガチ サンダーフンコロガシすこ
金使い切らないと金没収になるから単勝にぶっ込んだやつね 戸塚あたりとよくつるんでた頃は超絶ヘタクソだったろ
あまりにヘタクソすぎてその後60巻以降は足洗ってるし、両津は絶望的にセンスない 両さん競馬の話たくさんあったよな
面白かったのもあったが何巻だったかは覚えてないので
漫喫で読み直そうとしても見つからなくて途中で諦めるww それでも両津の予想を頼る人がたくさんいるからな
両さんの予想が聞けなくなると困るっつって釣ってきたフグを全部あげちゃう奴もいたからな 引退した競走馬の名前を顔見ただけで当ててたな
そのあとまだ走れるとか言ってレースに出す話 兄ちゃんの家に競馬で勝ったと高そうな酒たくさん買って来てたね。感動系の話 警察手帳と手錠でこれで50万
かせ!
大穴ぶちこみ
ハズレ 英国紳士のようにスマートにとか言って馬券コロガシて1億近く勝って全ツッパして1回の負けで全てを失ってたな 思い出した。お嬢さんとお見合いデートで競馬場で盛り上がってた話は子供ながらにカッコよく見えたな なんとなくだけど馬券だけのトータルでは浮いてそうな気がするw
100万勝ち→100万使う→50万借金して100万勝つ
借金返さず100万使う→また50万借金して負ける
残るは100万の借金みたいなw マリアとその父に強制的に海外にスキー合宿に連れられた時に、
マリアに泣かれそうになって当たり馬券を
「クソ、外れたと思って付き合うよ」
と破り捨てた両さんはイケメン。 枠連しかない時代に10万馬券当ててた回あったような
会社の不渡り出しそうな社長に投資してさらに10倍にしたがまた別の社長に投資したら今度は詐欺師だったという落ち 新聞でコラムもやってた、現職警察官て肩書きつきで
大原部長にコラムやってることがバレ、制服姿で馬券買ってる写真が出てきて
「やるなとは言わん、息抜きも必要だ」「ただなんで制服で行くんだ!?」と怒られて
馬券禁止令が出た >>1
漫画だからどうとでもなるし、どういう設定かってだけだし。どうでもよくね。 枠連5倍に80万ぶっこんで400万になったけど馬券が風で飛ばされてコールタールに突っ込んで判別不能になり
その裏で麗子が買い目を聞き忘れるというとんでもない凡ミスで中川に全通り買わせて2,880万使わせる回好き 親父を騙して曾祖父さんの持ってた10億の土地を契約書に指を押して金額隠して1億で売り、浮いた9億でダイアン即買いする回も好きだな パチンコは拾った玉で店を潰せるレベル名のに꧁⍤⃝꧂ 天界のリカちゃんに小さくされた回でダイナカールが勝ったオークス時の新聞の調教欄が実写で出てた覚えがある パチンコは換金の模写は絶対無いんだよな、そのへんは秋本治もよくわかってる
給料日まで4円しかなくなり、これ打ったら帰ると玉1個貸りて見事チューリップにイン
そこから出るわ出るわで
なぜか景品にあったワニと交換w 3倍つかない馬券は馬券じゃないと豪語してるのは知ってる ボーナス80万円全額を馬連1点にかけて、石橋を叩いて渡る買い方とか言ってたな。中川にどこが石橋を叩いて渡る買い方なんだろうといわれてた。 天才ギャンブラーだけど絶望的に運が無い
まぁ少年誌だからギャンブルで幸せになるような表現は出来ないよね >>8
それ思い出してオールカマーでマキバスナイパーとブライアンズロマンの馬連買ったorz このスレ開いてから専ブラの広告見たらこち亀でビビったw 両さん曰く大原部長の自宅は中山競馬場の裏
お兄さんに馬券購入を頼まれ購入し行くこともあった >>32
着順間違いを抗議しにラジオ短波まで抗議しに行ったね 枠連ボーナス一点買いの回は大量の競馬新聞と仲間のネットワーク使って徹底的にデータ集めて買い目決めてたよねw
現代は当時をはるかに超える情報が誰でも一瞬で手に入るのになぜあたらないのか? 競馬は再現性がなく、非科学的なものであるということの証拠であろう 骨董屋のオヤジが両さんの情報がなけりゃ負け続けるって言ってたからわりと当たるんじゃねぇの? 馬券買っただけで強請られる位の厳格な頃の部長の方が面白かった
両津と一緒に馬鹿やるのはなんか違う 競馬場で今日は固くて
本命着まくってると聞いて
預かった旅行の金を本命にぶちこんで
爆死してるのは覚えてる ケイキロクとか出てきた頃の時代だろ
カイキロクになってるけど 日暮から預かった貯金全額を馬券でパー
でも翌日は元気w 小梅ちゃんに魔法で1着にしてもらおうとした馬の名前は「ビリノホープ」 後輩から金を借りて、馬券を当てて何倍にもして返してたよね りょうさんが競馬してる頃のこち亀が一番面白い
国賓警備してるときにラジオで競馬してるくだり好きw 中川からの紹介で高級会社におそ松を寝ずに描いて、報酬の億の金を全て競馬に注ぎ込んだ こち亀もあったが、単行本とは別で○○編みたいな別冊物が売られたりするが
競馬編とかギャンブル編みたいのを出してほしいね >>81
大変なことが起きた!
って騒いでパレードとめちゃうやつね >>75
そんで部長がスノボ旅行にいくやつだっけ? 外す時って落馬とかとんでもない不運な展開だから基本的には読みは上手いっぽい 競馬仲間から神様扱いだからな
欲が暴走しなければ大川慶次郎レベル >>86
米軍の空母乗せて貰って
寿司屋一家とタイ旅行だったと思う 麗子に馬券購入頼んで
麗子が買い目忘れてしまって
中川は仕方ないから全通り買おう
って買ってた話あったような >>48
35だよ…
ガサガサ35ね…麗子が探してたの思い出す >>55
ワニ革作ろうとして何個取れるか計ってて可哀想言われサーカスで稼げだっけ >>90
あの回の麗子酷すぎる
3000万近く使わせて中川にごめんなさいねって軽く謝るだけ >>12
それはボーナスを金貨で貰う奴
馬券は「この調子で人生バラ色うぇーい」って換金しようと自転車漕いでたら車に跳ねられて、馬券が飛んでいって色々あってコールタールの中に落ちた >>95
いや、育ててワニ皮売っても食費でマイナスになるから殺そうとしたけど、芸が出来るからサーカスに売った >>96
わかる
麗子も金持ちなんだから自分で払えよと思った
なんか女の嫌なところ見た感じ ダメ太郎の消しの印を大穴と勘違いしてぶっこみしていた回があったから馬券下手のイメージある 両津が買った馬は騎手を落として二足歩行で走ってたよな
舐めてんのか、あの馬
怒りまくりだった >>103
マンガ界最強の馬券師は栗田ゆうこの大学の恩師だな
全レースパーフェクトはするし馬券で家まで建てた 秋本氏自体は競馬やらないらしいけど競馬の必要最低限の知識で上手く描けている ハトをスパイにして内部情報手に入れる話もあった気がする
こち亀の動物基本かしこい 10年どころか、両津がラジオの競馬中継にかじり付いてやってたのは連載当時で40年ぐらい前の話だよな
それをリアルタイムで読んでないにしても、20年や30年前であると想像できるからここに書いてる人らはすごい記憶力 第1巻でナスノコトブキを捩ったキュウリノコトブキという馬が登場した
知り合いたちには「競馬の予想教えるから〜〜」とのシーンがよくあったが
実際馬券を買うといつもダメなイメージ 金に余裕があって切羽詰まってないときは
全然当たらないタイプ この漫画のせいで、目黒記念が最初に覚えたレース名。 両さんというか作者が大して競馬詳しくないことは分かった。戦車やモデルガン、バイクはかなり詳しいね。 ヒカルの碁に出てくる天才棋士が、競馬の予想をデータ駆使して当てまくりボロ儲けしまくって、当てるの飽きたんで棋士になった話を聞いて、そこまでいうなら必勝法教えろと思った 両さんがアーモンドアイ本命にしてたら
きっとゴール直前落雷でもあるんだろうなぁ >>114
当たり馬券を商店街の借金取りに追われてるうちに失うパターンだと思うわ >>113
当たるデータなんてねえっつうにww
競馬なめすぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています