アーモンドアイの1番パフォーマンスのあったレースって何?
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ディープなら春天 オルフェなら阪大
ジェンティルならオークス キタサンなら春天
リスグラなら有馬 みたいなの 世界レコードのジャパンカップじゃないの?
衝撃度的には桜花賞だけど ヴィクトリアマイルでしょ
JCは前が止まらんという印象のほうが強い 映像で使われるなら独走+タイムの2018JC
クオリティーなら桜花賞が異次元やね
上がり2位より1.0速い上がり 桜花賞
1回目のJCは高速馬場なだけだし大して差がない2着キセキが未だ未勝利の低レベル 桜花賞か秋華賞。東京のレースはワンパターンの淡白なレースばかり 2019年天皇賞秋
中距離&1:56:2の超絶高速レースで
後ろを3馬身離して勝つってやばすぎ
現代高速馬場の申し子だろ 秋華賞だろ、あんな後方であんだけ余裕かましてたの見てるとよっぽど手応えあったんだろうな。 3歳JC
反則斤量で実力以上のパフォ
3歳牝馬のJC、凱旋門賞は反則斤量、実力が数段アップする 天才が乗ったシンザン記念しかねーだろ
あれで化け物確信したわ 相手が雑魚だから言われないけどVMはヤバかった
超高速馬場ならマジで最強なんだなと
今秋の府中は比較的時計掛かってたからパフォーマンス落としてると思う 勝ったレースはあまり覚えてないけど、有馬記念9着が一番印象深い >>18
これしかないのに天邪鬼なやつらとコントレイルアンチが認めたくないんだろうな
コントレイルが菊花賞飛ばして出てたらたぶん負けてたから >>6
桜花賞後に、過去のG1で上がり2位よりも1秒近く速かったのは名馬しかいなくて、アーモンドアイは別格だと言われ始めてたね じゃー誰も挙げないオークスで
初めて前付けした競馬、初めての2400、先行してラスト33秒2の脚を繰り出して圧勝
ルメールが牝馬三冠の中でオークスがいちばん自信があったというのもうなずける >>1
ディープインパクト 4歳有馬記念
オルフェーヴル 4歳凱旋門賞2着
ジェンティルドンナ 3歳JC
キタサンブラック 5歳大阪杯
リスグラシュー 5歳有馬記念
アーモンドアイ 4歳天皇賞秋
リスグラしか同意出来ない。 ロードカナロアはパフォーマンス厨に理解できない馬だよ
ジェンティルドンナやアーモンドアイやキタサンブラック、テイエムオペラオー、あるいはコントレイルの可能性もある
現役中は難癖ついたり弱い弱いと言われながら顕彰馬になるタイプだよ
少なくとも俺は京洛Sを見てのちの最優秀短距離馬あるいは年度代表馬レベルの馬って確信したよ
ただの俺と同じように感じていた人はあまりいなかっただろうね
厩舎コメントやメディアの扱い2ちゃんねるの空気を見てるとギャップを感じたからね
何が言いたいかと言うと俺の相馬眼はさすがだわ、パフォーマンス厨は素人にでも分かるレースに興奮しときなって事よ ああロードカナロアと勘違いした
アーモンドね、アーモンドアイはインディに負けた安田だろ 1回目の秋天だと思うけどな。うち差しとはいえ、各馬がラップ一番上げてるとこでスイスイ馬なりだもんな。絶対能力が違いすぎると思った 秋華賞以外有り得ないだろ
それ以外挙げてる奴は先週から競馬始めた俄 しかしこの馬、コントレイルとか見てるとあらためてヤバイてわかるよな 2018 JC
スワーヴリチャードやシュヴァルグランが後ろからなのに末脚削られるような展開で番手で余力十分で差し切った キセキのベストレースもここで、スワーヴリチャードの強さはともかくスワーヴリチャードの5枚くらい格上であることを示したえげつないレース 負けたレースもキャラ立ってるしやはり名馬という感じ インパクトなら桜花賞かなー
明らかにモノが違う感がイイ シンザン記念桜花賞オークス秋華賞JC
3歳児は実力が抜けすぎてて全部派手な勝ち方になったな 去年の秋天
最後流して1分56秒2はエグいわ
後ろ離しまくってるし >>47
不利のあった安田記念と全く走らなかった有馬記念は除外って感じだが今年の安田記念だけは完敗感がすごい 去年はかなりの高速馬場でメンツもイマイチだったしなあ
ダノプさんとの差もほぼ同じだし秋天は8割の出来で仕掛けミスった上で強い相手をきっちり制した今年の方が良かった
秋華賞かVMか今年JCかな 強さなら安田記念
出遅れ露骨な前残りによく2着に追いついた
弱さなら有馬記念
右ホントにダメダメなんだな〜w
デスね オークス前 カナロアで24は絶対無理
→先行して圧勝
JC18前 古馬によるガチの24は絶対無理
→世界レコード圧勝
JC20前 斤量恩恵無しで、さらに、
時計かかる馬場の24は絶対無理
→無敗の三冠馬二頭に完封勝ち
すべて覆されましたね >>25
キチガイコントレイル信者
相手にしたら負け >>53
今年の安田は、
出負けして押していったら
掛かって自滅したってだけだぞ。 圧倒的な力差が無いと秋華賞のパフォーマンスは出来ない 去年の秋までは完全に馬の力任せのレース、今年特に最後の2走はルメールががんばったレース どれか1つって事なら今年のJCで良いと思うけどな
距離、馬場、相手関係色々有った雑音全てはねのけた
この馬の評価を決定的にした有無を言わさぬレース 秋華賞、直線半ばまでほとんどしかけてないし。内回りなのに なんだかんだ3歳JC
キセキがどハマりしたレースなのに勝てるのはやばい
先行差しじゃないと勝つチャンスすら生まれないレース 凄いのは2018JCだけど
見てて気持ちいいのはシンザン記念か2019天皇賞 繁殖入りして期待できるのはグランアレグリア>>>>アーモンドアイ アエロ、サートゥル、ダノプレ
三頭横一列のトップギアの叩き合いの後ろで、
平然と、一つ下のギアで付いていきながら、
抜け出せる隙間を探してるアイちゃん アーモンドアイはシンザン記念
ジェンティルドンナなら秋華賞 >>32
頼むからオペラオーと同一視しないでくれるかね。反吐が出る >>59
もう飽きた。いやーもう飽きたよいつまでも言い訳ばかりでうんざりする
何故アーモンドアイにアンチがうじゃうじゃいるか少し考えろ >>45
そもそもハーツ産駒はあの異常な馬場には向かない
現実は斤量差4キロキセキwwwに1.3/4差。内容見ろよ。な、い、よ、う、を 出遅れ後方から大外回しで、
持ったまま、ノーステッキで
後のエリ女連覇馬を
あっという間に交わし去り
みるみる差を広げながらレコード圧勝した桜花賞 ローテ、斤量、馬場を考慮してレースを見れば、5歳JC>3歳JCということに気づく
5歳秋にようやく完成されたのよ 3歳JCと4歳秋天は内枠有利すぎる馬場だからないわ >>79
何でわざわざこのスレ来てんの?発狂するくらいなら見なきゃいいのに(笑) 桜花賞
桜花賞で三冠を確信したのはハープスター以来だったわ 2:20:6の18年ジャパンCや
1:56:2の19年天皇賞秋よりも
荒れた馬場で
1:57:8の20年天皇賞秋や
2:23:0の20年ジャパンCの方が好きだわ >> 現役中は難癖ついたり弱い弱いと言われながら顕彰馬になるタイプだよ
アーモンドアイ 15戦11勝 GI9勝 平均単勝オッズ1.7倍 勝率7割
リスグラシュー 22戦 7勝 GI4勝 平均単勝オッズ6.0倍 勝率3割
ジェンティルドンナ 19戦10勝 GI7勝 平均単勝オッズ3.6倍 勝率5割
ブエナビスタ 23戦 9勝 GI6勝 平均単勝オッズ2.2倍 勝率4割
ウオッカ 26戦10勝 GI7勝 平均単勝オッズ3,6倍 勝率4割
ダイワスカーレット 12戦 8勝 GI4勝 平均単勝オッズ3.1倍 勝率6割
とんでもない嘘吐き>>32 2019年天皇賞秋 ダノンプレミアム相手に走りすぎ
フラフラで表彰式も出れず水バシャバシャかけて熱下げる
熱発の遠因となり、有馬でも疲労回復できてなかったんじゃなかろうか
出走させた陣営はそんな事ないって言うだろうけどね 個人的には19秋天だけど
いろんな人がこれだけ候補を出してくるんだから、やっぱり圧倒的な存在だったなとしみじみ 文句のつけようもない。
強いて言うなら490キロではなく484キロぐらいで出て欲しかったなJC。
ただこれが中3週ってことなんだろう。
それにしても、過去最高体重キープのまま、
距離延長の24で馬場も悪い中、
タフな流れで、前走以上の完勝したということは、これまでずっとつきまとっていた、
"スタミナに壁がある説"は実はすべてが間違いで、実際は、距離不問、馬場不問、
レース間隔不問(掛からなければ2走目ピーク)
の馬だったのかもしれない
ということなんだろう。
最後の最後でこの馬の底が分からなくなったな。
12戦連続ぶっつけG1出走というのも、
別にそれがベストな選択というわけではなかったのではないだろうか?
だとしたら、この戦績は、究極的にヤバい戦績ということになるな。 言われてみれば、桜花賞から引退レースまでずっとG1かw この記録は破られないだろうな 桜花賞でしょ、完全にラッキーライラックの勝ちパターンだったのに パフォーマンスのあったって何?
パフォーマンスは全部のレースであるだろ
パフォーマンスがなきゃ1ミリも動けねーじゃねーか
スレ立てるならまともな言葉使えるようになってからにしろ見かけはおっさん中身は小1のアホが >>102
お前ずっと有馬と宝塚で1位だった時「出ない馬に投票するな!」って発狂してたんだろ。正直に言ってみろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています