サンデーR、キャロットF、シルク、それぞれの特徴に何がある?
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どういう特徴を持った馬がそれぞれの馬主に多いのか、経営方法がどう違うのか、などついて
ノーザンファーム産が多いこれらのクラブ馬主、代表者や勝負服の柄が違うこと以外の区別が付かない・・・ 痛いのが多いのがキャロシルク
痛いのがほぼいないけどその痛いのが強烈なのがサンデー 金持ちがサンデーで貧乏がキャロのイメージくらいしかないな
あとキャロはボリクリ関連のイメージ強い キャロシルクはキモくて痛い会員が多い
似た傾向にあるのが東サラ
サンデー社台は金持ち多いからそうでも無い 好きなところ 嫌いなところ
サンデーR 馬自体は好き 馬名
キャロット 特になし 馬名
シルク 勢い、新進厩舎 馬名 サンデー→体質○
シルク→体質△
キャロット→体質× キャロットは化け物出るけど故障で早期引退のイメージ
サンデーは割と強い馬が現役全うできる
シルクはアモアイしか強いのいないから論外 俺の知ってるシルクじゃなくなってからもう10年くらい経つな
俺の中で最後のシルクはシルクフェイマスだわ >>6
この馬はなんでサンデーレーシングで、なんでこの馬はシルクレーシングなんだろ
みたいなのが気になる >>12
母が現役時代サンデーR所有なら子もサンデーR
キャロットならキャロット、シルクならシルクになることが多い 金を持ってるか持ってないかだけで
人間性は大差なし >>15
キャロットにはシーザリオの娘いたし、種牡馬牡牝のバランス考えて振り分けないといかんからそういうこともあるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています